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「45日だけ」とモチベーションを上げて乗り越えた!通勤往復5時間の仕事と両立した方法とは

「45日だけ」とモチベーションを上げて乗り越えた!通勤往復5時間の仕事と両立した方法とは

今回は、入門編80期を受講された東野仁実(ひとみん)さんにインタビューを行いました。

長時間の通勤に限界を感じ、「自宅で働けるスキルを身につけたい」とWEBデザインの世界へ飛び込んだひとみんさん。未経験からの挑戦、不安と葛藤、限られた時間の中での学び、そして支えとなった仲間や講師との出会いがありました。

全力で駆け抜けた45日間のリアルな記録と、そこから得た気づきや今後の展望をたっぷり語っていただきました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 片道2時間半の通勤時間から、在宅で稼ぎたい!
  • YouTubeでのリアルな発信と45日間がデザスク受講の決め手
  • 時間と費用の不安を抱えつつスクールに挑戦
  • 平日は夜間中心、毎日2~3時間を確保し学習を継続
  • チーム制と講師のサポートにより、やる気と継続力を維持
  • 今後はSNSや交流会を軸に活動予定
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

お願いします

今行ってる、仕事が、めっちゃ遠くて会社が(笑)。

で、せめて家近いところで働くとかも考えたんですけど、ちょっとそれも微妙なところで、家で働きたいのが1番だったんですよ。家で働ける仕事といえば、イコールフリーランスみたいな感があって、フリーランスで調べてたら、いろいろ出てくるじゃないですかデザインとか。その中で、1番デザインが興味持ったって感じで。

昔から絵描くのとか好きやったから、そういう系みたいな感じで、デザインに一番興味持って、WEBデザイナーってどうなんやろうっていうのを、いろんな人のブログとかググってたら、おすすめのデザインスクール3選みたいなのがあって、そこに、ここも載ってたんですよ。

そして、一通り載ってた他のスクールさんとかも見て回って、「ここが良いわ」みたいな感じで決めたって感じ。

デザスクを選んだ理由

大体、何ヶ月でとかで、ここやったら、45日でっていう謳い文句みたいなのがあると思うんですけど、まず、ここの45日が最速やったっていうのが1つと、あとは内容です。

久保さんのYouTubeとかも、それから飛んでみたりしてたんですけど、他のスクールさんもYouTubeあげてたりしてはるんですけど、1番説得力あるな、素人ながら、説得力ありそうやなみたいなところが、ここやったって感じです。

フリーランスっていうか、デザインを仕事にするにあたっての、心構えというか、あり方みたいなを、たまに久保さん喋ってらっしゃったかなと思うんです。

デザイン学んだら、こんだけ楽に稼げるよとか、そういう方じゃなくって、リアルな話って言うんですかね。ぶっちゃけ話みたいなやつが、結構多いなと思って。実態は、こんな感じなんやろうなっていうのを、久保さんのYouTubeを見てると一番よくわかったかなって感じ。

ありがとうございます。

独学ではなくスクールで学ぼうと思った理由

元々、ほんまに独学でやろうと思っとったんですよ。お金も正直なかったし、高いっちゃ高いじゃないですか。

ここに限らず、どこのスクールさんも、安くはなく、20万円単位から絶対取られる、みたいな感じやったんで。もうやったら、本とか買って独学にした方が安上がりやし、やろうとかってずっと思ってたんです。

でも、無料セミナーとかやってらっしゃるとこ、あるじゃないですか。ここもやってて、ここの無料セミナーみたいなんに参加した時に、もう独学じゃ絶対無理みたいな話を、3分の1ぐらいかな? 熱弁されました。

どなたか忘れたんですけど、熱弁されて、それに「ほんまにそうやわ」みたいな感じで、心揺さぶられたっていうのが、1番の理由です。

そう。

そうですね。ちょっとどこ行ったかまで覚えてないんですけど、ちっちゃいとことかも見て。ただ、まあ大手、大手っていうか、みんな名前聞いたことありそうなところは一通り。

そうです。

そうですね。

受講前の不安について

そうですね、1番の不安は、やっぱお金やったんですけど、あとは時間ですかね。さっき言ってた通り、ほんまに時間かかるんですよ、通勤に。だから、当てれる時間がどれだけあるかっていうのは、正直めっちゃ心配してました。

片道2時間半です。

そう。

しかも、地下鉄なんですよ。半分以上が。電波悪すぎて、何もできないんですよ。

そうなんです!ほんまに、カツカツな時間でした。

入る前に、個別相談みたいなんで喋って、相談してから、入会みたいになったんですけど、その時に、「当てれる時間どれぐらいありますか?」って聞かれて、「どんぐらいやろ」と思って、パッて、「多い方がいいよな」とか思って、「4時間」って言ったんですよ。

それで、そんな時間に不安持ったままでも入った理由は、やらないとね、いつまでたっても何も変わらんしっていうのはあったのと、あとここ45日って言ってたじゃないですか。「もう45日だけや」みたいな。

これが半年とかって言われたら、「ちょっときついなぁ~」とかって思ってたかもなんですけど。

45日って言ったら、1ヶ月、2ヶ月もないから、もうこんだけやったら、寝不足になってもいいからやろうかなみたいな。

受験の勉強とかよりも短いし。

そうです。それこそ、この45日だけはなんとしても4時間確保しよう。寝不足になってもいいから、みたいな感じでした。

受講して一番成長したこと

時間配分とかも、意識するようになったってのもだし、通勤中の目に映る広告、「これはきっと素人やわ」とか。えらい上から目線なんですけど(笑)。

だからなんか、「これぐらいやったら、私作れるわ」みたいな。そういう見方をするようになったっていうのもあるし。あとは、受講してっていうか、受講を決めた時からって感じですけど、「決断力がついたわ」って思いますね。

なんか、大きい買い物じゃないけど。結構もう、勢いで「わっ」て決めた感じではあったんですけど、結果良かったなと思うし。私、参考探してたりしてたら、結構優柔不断に「これもあれもいい」みたいな感じで、どんどん時間経って、「やばい、明日提出や」みたいなことも結構あったんですけど。そんなんを繰り返してるうちに、最初よりは、決断力ついたのかなとは思います。

そうですね。細かいことで言ったら、めっちゃ大したことないんですけど、「おにぎりどっちにしようかな」みたいな。

「時間がもったいないし」みたいな感じでパッて決めれるようにはなりました。多分、総じてあれですね、時間を気にするようになったっていうの、あるかもしれない。

そうですね。なんか、もうダラダラ決められへん。「決めてる時間は私にはない」みたいな感じやったんで、この45日は。もう「一刻も早く帰らな」みたいな感じだったんで、それが多分癖ついて、他んところでもそんな感じにはなってんのかなって思います。

そうです。

実際にデザスクを受講してみた感想

で、なんかもうその、デザインの話だけじゃなくって、ほんまに雑談みたいな感じで。カナダなんですけど、「カナダ、こんな自然豊か」みたいな写真を送ってきてもらったり、異文化交流みたいな感じのことを日常的にしてくれたっていうのが楽しくて。講師ではあるんですけど、どっちかって言うと、「デザスクの先輩」みたいな感じが、一番強かったなーって思います。

そうです。なんか部活で言ったら、めっちゃうまくて、後輩のことめっちゃガンガン教えれる、超すごい先輩みたいな感じのイメージっていうか、印象でした。

そうですね。学校とかじゃなくって、その、先生と対するのと先輩と対するのって、緊張感もまた違うと思うんですけど、心地よい緊張感ですかね。

程よく楽しく、みたいな感じだったんで、私的にはめっちゃ良かったです。

そうですね、うちのチーム、どうなんですかね。ちょっとシャイな人が多かったのかなっていう印象が最初あって。私が結構、わちゃわちゃうるさくしてるタイプやったんですけど。

でも、結構最後の方っていうか、もう1週間も経たんうちに、みんなわちゃわちゃ喋るようになりましたし。週1でそのチームでZoom開いて、なんて言うんですかね、決起会みたいなんしてたんで、それで喋る。週ごとに喋るたびに、なんかどんどん仲良くなっていく、みたいな感じはあったんで。

やっぱ、1人でやったら、私もカツカツのスケジュールやったんで、「ちょっと疲れたな、サボろかな」みたいな日はあったんですけど、その毎週決まった曜日にみんなと合わせて喋ってたら、「皆やってるんで、私もやらな」って感じで、また次の1週間頑張る、みたいな感じやったんで。自分を鼓舞するにも良かったし、息抜きにも良かったし、みたいな感じです。

めちゃめちゃ合ってました。

受講中の過ごし方

そうですね、結局「4時間やる」とか言ってたんですけど、正直4時間毎日取れてたかって言ったらそうでもないです。

帰る時間が早くても8時前とかで、残業したら9時過ぎるかな、10時前かな、ぐらいやったんですけど。で、うち1人じゃないんで、ご飯作ったり家事したりして、さあ作業しようってなったら、大体、早くて10時、遅くて11時から11時半とかやったんですよ。

でも、そっからは、なんやろ、1時、2時までには寝るぐらいな感じで、後ろのゴールを決めつことで終わる時間を決めて、「そこまでに作業しよう」みたいな感じで。逆算して作業するって感じでしたね。

そうですね。もう「何時間やる」って言ったら、正直キリなかったんで。朝も早いんで。

なんで、もう後ろの時間を先に決めちゃって、「ここまでやったら絶対寝る」みたいな感じでやってました。

そうですね。もう帰って、家事とか全部終わらして、もうこのデザスクの作業終わったら、もう寝れるっていうところまでやってました。

そうですね。最後の課題を出す時とかは、もう流石にもうちょっと取ってたと思うんですけど。

それまでの課題とかやったら、まあ1日2時間ぐらいですかね、大体。3時間は、ちょっといってなかったかな。

そうです。で、なんか45日やって言ってんのに、土日結構予定入ってて、結局休みの日は何もできんみたいなこともあったんで、夜の2時間は、休日も変わらずみっちりやるって感じでした。

いや、もう日中は、休憩時間って、まとまって休み1時間あるんですけど、家のパソコン持ち込みできなくて。

なんで、もう昼は何もしてないって感じで。ほんまに夜の最後の時間だけって感じ。

ええ、そうです。もう受講してみて初めてわかった事実ですね。

ほんまに、さっきも言ったけど、「45日だけや!」みたいな感じで、気合と根性でやりました。

受講中で一番印象に残っていること

一番って言うと難しいですけど、デザイン全く関係なくパッと思い浮かぶのは、やっぱり、講師の先生が送ってきてくれた写真が、あまりにも幻想的な、もう日本じゃ絶対見られへん写真を送ってきてくれるんで。あれは衝撃でしたね。「こんなん見れるんですか?」みたいなっていうのが一番でしたね。

あとは、グループか。グループでなんか一人めっちゃすごい人がいたんですよ。講師の人も添削する余地はあったんやと思うんですけど、素人の私たちからしたら「え、もうこれプロやろ?」みたいな、なんかすごいできる人がおって。ただその人が、私たちの他の人の作品見て、「ここすごい」「あそこすごい」って褒められるのが、逆にすごい、プロに褒めてもらってる気持ちになって、ちょっと嬉しかったっていうのがあります。

そうですね。なんか一人で黙々やるのも嫌いじゃないんですけど、やっぱ、人とやってると、なんか時間を忘れるっていうか、ほんまに45日めっちゃ早くて、ありえへんぐらい早かったんで。

だから、楽しく早く終わらせるっていうのには、チーム、私は良かったですね。

今後の活動について

私は、今すでにクラウドソーシング登録してるっていうのと、あとなんか一通りできること一通りって感じですかね。

SNSでも発信していってるし、あとは知り合いからもらったり仕事。

あと、ちょっとまだ行ったことないんですけど、交流会でいろいろやっていますよね。そっちメインにするためにも、交流会で人脈広げたいなーとは思ってます。

そうですね。

そうですね。使い慣れてるってのもあるんで、メインはインスタでやりたいなとは思っています。

クラウドソーシングも便利なんで使うと思うんですけど、お客さん取れてきたら、ゆくゆくはインスタで集客したいなっていうか、インスタに誘導したいなみたいなところはあります。

そうです。自分のホームページ作ってみるかとも、ちょっと考えてたりもしたんです。デザイナーの方であんまホームページ持ってんの見たことないなと思って。

そう、そんな感じのやろうかな~、どうしようかな~ってところです。

講座に参加しようか迷っている方へのメッセージ

大体の人は、本当にゼロ知識からデザイン学びたいなと思って入る方が多いか、他のスクールからやっぱりこっちでもう一回学び直そうとかって、いろんな方いると思うんですけど、本気で、頑張りたいなって思ってる人には、本当にいいスクールやったなーって思います。

逆に言うと、私のエピソード聞いて分かると思うんですけど、「楽して稼げるようになりたいなー」とか「楽してスキルを身につけたいなー」みたいな、ちょっと甘い気持ちで「お金さえ払えば」みたいな感じで思ってる人には、正直過酷すぎるから、やめた方がいいかなと思うんです。

けど、逆に「ほんまにデザインで稼いでみたい」とか「デザインのスキル身につけたい」っていう人には、もう全面的におすすめしますね。

ありがとうございます。

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