リアル体験記＜中級22期生＞ 講師がモニター受講生にインタビューしてみた！

こんにちは！

日本デザインスクール入門編講師の小林（までぃ）です。
今回は、中級編22期を卒業されたモニター受講生にインタビューしてきました。

「どうしてWebデザインを学ぼうと思ったの？」
「中級編を受講してみてどうだった？」
「この講座を誰におすすめしたい？」

などなど聞いてきました。

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50代女性　岩男暁子さん（あっこちゃん）

中級編に進まないのはもったいない！チャレンジしたことで見えた新しい世界

50代になってから、何か新しいことに挑戦したかった岩男さん。入門編を受講する際には「Webデザイン」の言葉の意味も知らずに、デザインの世界に飛び込みました。しかし、今では会社のHP制作を任されるまでになったそうです。
入門編ではPhotoshopを使って課題をこなすだけで精一杯だったのが、中級編にすすむことで「もっとこんなデザインがしたい！」と自分から思えるようになったと言う岩男さん。
年齢など気にせず、何歳からでも新しいことに挑戦して、キラキラしている岩男さんがとても素敵でした！
“over50の人に、ぜひ見て欲しい！”そう語る彼女の応援メッセージはコチラから▼

40代女性　神田由美子さん（かんちゃん）

時間・お金の面でも不安だった…でも中級編を受けることでより将来が明確になりました！

エステティシャンで、育児に奮闘中の神田さん。
受講中は仕事が忙しく、深夜から課題に取り組んだり、朝早くから動画で教材を見返したりしていました。また、経済的な心配も大きく、子どもも小さいためこれからの事を考えると不安が大きかったそうです。
しかし、「人生を変えたい」という強い思いがあったので、中級編に進みました。そして、中級編受講後、新しい夢もできてより将来が明確になったと言っています。
「仕事が忙しいから両立できるか不安だな…」
「子どももいるし、これからの事を考えると経済的にも厳しいかな…」
と悩んでいる方はぜひ、神田さんのデザスク中級編ストーリーをご覧ください▼

40代男性　那須 輝明さん（テリア）

グループ学習だったから、仲間と楽しく乗り越えることができました！

那須さんは入門編卒業後、コンペに出しても手ごたえを感じられず、もっとデザインを学びたいと思っていたそうです。「バナーをたくさん作るよりも、LPを1本作って単価を上げたい」そう思って挑んだ中級編。
中級編では、入門編よりもさらにステップアップした内容で、2~3年分の実務レベルのことを約2か月で学びました。そんな那須さんは、「グループ学習だったから続けられたし、より早く成長できた」と言っています。
入門編を卒業後、なかなか思い通りにデザインができない…そんな風に思っている方は是非那須さんの体験談を聞いてみてください▼

20代　男性　山川達也（やまたつ）

デザインのクオリティが上がって、もっと自信がもてるようになりました！

食品系の会社に勤める山川さん。デザスクを受講する前、仕事ではExcelで簡単な画像制作をおこなっていましたが「本格的にデザインを学んで仕事に活かしたい！」と思い、入門編を受講しました。
そして入門編ではデザインの楽しさに気づき、もっとデザインのクオリティを上げたいと考え、中級編を受講。
入門編では「これまでできなかったことを、できるようになるのが楽しい！」という感覚でしたが、中級編では「できることの中で、さらにクオリティを上げていく」ことに喜びを感じたそうです。
20代という若さで、しっかりと自己投資してこれからの人生に活かそうとしている山川さん。そんな彼のデザスク中級編ストーリーはコチラから▼

40代　女性　石川理恵（りえちゃん）

入門編卒業から4年ぶりに中級編を受講！ブランクがあってもLPを作れるようになりました！

石川さんは4年前に入門編を受講していましたが、仕事が忙しくなり中級編を断念。しかし、転職をきっかけに時間にゆとりができたので、今回中級編に進みました。
「4年のブランクがあるから、ついていけるか心配…」受講前はこのような不安を感じていましたが、YouTubeの動画を見返したり、講師に聞いたりして、徐々に入門編の時に身に付けた技術を取り戻すことができたそうです。
この体験記を見ている方のなかには、「入門編を受講してから、時間が空いているから大丈夫かな…」と不安な方もいるのではないでしょうか。そのようような方はぜひご覧ください▼