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WEBデザインの副業で稼ぐのは現実的?実例をもとに徹底解説します!

WEBデザインの副業で稼ぐのは現実的?実例をもとに徹底解説します!

在宅ワークの増加に伴って、副業・在宅ワークがおこないやすいWEBデザイナーの人気も一気に高まりました。

「未経験でも1日30分動画講座を受けるだけでデザイナーになれた」

上記のような広告を目にする機会も増えましたが、実際にWEBデザインの副業で稼ぐのは可能なのでしょうか?

本記事では、WEBデザインの副業で稼ぐことは本当に可能なのか、どうすれば稼げるWEBデザイナーになるのかを徹底的に解説します。

「今年こそ副業を始めて生活にゆとりを持たせたい」
「昔から好きだったデザインを仕事にしてみたい」

このように考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

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WEBデザインのスキルを身につけることで、未経験からでも大手制作会社への転職や、副業での成功を実現できる可能性が広がります。

実際に、私たち日本デザインスクールの受講生の中には、30代未経験からスキルを磨き、卒業1ヶ月で制作会社に転職。さらに副業でも成功し、収入を2倍にした方もいます!

「未経験だけど挑戦してみたい」「新しいキャリアに踏み出したい」というあなた。まずは、その一歩を踏み出すためのヒントを手に入れませんか?

以下の記事では、未経験から制作会社に転職を果たした方のインタビューを通じて、成功の秘訣を詳しくご紹介。未経験から転職するうえでのヒントを得られるのでぜひ読んでみてくださいね。

目次

WEBデザインの副業で稼ぐことは可能なのか

結論から言うと、WEBデザインの副業で稼ぐことは可能です。ただし、月に5万円以上稼ぐためにはちょっとしたコツが必要になります。

このコツを理解できていない人は、頑張ってデザインを学んで副業を始めたにも関わらず、Adobeツールの利用費を毎月支払うだけになってしまいます。

実際、このメディアを運営している日本デザインスクールでも、毎月10名以上から「頑張って勉強したのに仕事が獲れない」「〇〇というスクールを卒業したけど、ここから何をすればいいかわからない」という相談を受けています。

具体的なコツは記事の後半で解説するので、まずは副業で稼ごうとするWEBデザイナーの現実から見ていきましょう。

副業WEBデザイナーは稼げないと言われる3つの理由と現実

本項目では、なぜ「WEBデザインの副業で稼げない」と言われることが多いのかを解説します。

稼げないと言われる理由1:WEBデザイナー市場が飽和している

稼げないと言われる理由の1つ目は、WEBデザイナー市場の飽和です。先ほども触れた通り、自由な働き方を目指してWEBデザイナーになる人はここ数年で急増しています。

それにより「ある程度のデザインが可能で、月に1万円ほどを稼げるスキルを持ったWEBデザイナー」が市場に溢れかえることとなりました。

この現状から、世間には「WEBデザイナーでは稼げない」という噂が流れ始めたのでしょう。

しかし実際にはWEBデザインの市場は飽和しておらず、レベルの高い高単価な案件はスキルを持ったプロのWEBデザイナーにしか流れなくなった、という言い方が正しいとされています。

なので、あなたも「企業から求められるレベルのスキルを有したプロレベルのWEBデザイナー」になれば稼げる見込みはあるのです。

多くの企業が、クオリティの高いバナーが作れるデザイナーを求めていますが、なかなか見つからずに困っているのです。

稼げないと言われる理由2:WEBデザインは単価が低い

稼げないと言われる理由の2つ目は「WEBデザインは単価が低いから」です。

クラウドソーシングサイトを見ていると、バナー制作が1枚1000円以下で募集されている案件もあり、確かに単価が年々低くなっていることは事実としてあるようです。

しかし、これも根底には「企業が依頼したいと思えるスキルを持ったWEBデザイナーが少ない」という問題があります。

バナーのような薄利多売のデザインをスキルの低いWEBデザイナーが制作し、企業側もとにかく安くデザインを買い叩いて数で勝負しようという方向に切り替えたことが単価低下の原因だと言われています。

しかし、しっかり実績とスキルを持ったWEBデザイナーはバナー制作でも1枚1万円、他にもLP制作で1本20万円などの高単価でしっかりと稼いでいるのです。

つまりデザインのレベルさえ上がれば、十分な単価で稼ぐことは可能と言えます。

稼げないと言われる理由3:AIに仕事を奪われる

2023年からChat GPTというAIツールが話題になり、WEBデザイン業界にもMidjourney(ミッドジャーニー)などのAIイラスト制作ツールが出てきています。

それに伴い「WEBデザイナーの仕事もAIに奪われる」「WEBデザイナーはもう稼げない」という意見が出ているようです。

ここまで読んだ方なら分かると思いますが、AIによって仕事を奪われるのは「AIが制作できるものと同クオリティなものしか作成できないWEBデザイナー」です。

AIに仕事を奪われないようにするためにも、スキルを磨いていずれは「AIで制作されたデザインを修正・改善する業務」を任されるレベルに到達すればまだまだ仕事は奪われなくてすみます。
よって、まだまだWEBデザイナーは稼げる仕事なのです。

なお、当ブログを運営している日本デザインスクールは、WEBデザイン業界のリアルな裏側を知っていただく無料のオンラインセミナーを開催しています。

これまで14364人に参加していただきましたが、なかには「勉強を始める前に参加すればよかった」という方もいらしゃるので、WEBデザイナーに興味がある方はぜひご参加くださいね。(※無理な営業などは一切ございません。)

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副業で稼げないWEBデザイナーが抱える4つの問題

ここからは、副業で稼げないWEBデザイナーが抱える問題を4つ紹介します。

厳しい内容になりますが、現に稼げておらず悩んでいるWEBデザイナーは改めて現状を顧みるためにも、読み進めてみてください。

副業で稼げない理由1:スキルが足りない

稼げない原因として最も大きい理由は「スキル不足」です。

正直に言うと「副業でWEBデザインをやっているけれど稼げない」と言っている人のほとんどはデザインスキルが充分ではありません。

一般的に「稼げるデザイン」とは以下のようなレベルのものを指します。

このレベルのデザインを、臨機応変にクライアントが求める結果を想像しながら作り分けができるようになれば、稼げるレベルのデザインスキルは足りていると言えます。

副業で稼げない理由2:業務や時間にあてる時間が足りない

WEBデザイナーとしてのレベルを上げるためには、何百何千とデザインを作成しながら、最新のデザインのトレンドを学び続ける努力が必要です。

つまり、本業をおこないながら週に数時間しかデザインに使うことができない場合は、稼げないどころか稼げるスキルを学習することすらままならないでしょう。

そのため、WEBデザインの副業で稼ぎたいのであれば、本業と同じくらいのリソースを副業のためにとる必要があります。

副業で稼げない理由3:実績が少ない(ポートフォリオが作れていない)

副業でWEBデザインをしている人は、WEBデザインを本業としている人に比べて実績が圧倒的に少なくなってしまいます。

それは現実的に仕方がないことですが、本当に問題なのは「実績が少ない場合でも人から依頼されるための高クオリティなポートフォリオが作れていないこと」です。

WEBデザインの業界は実力主義なので、求めるクオリティのデザインをおこなってくれるのであれば、実績が少ない人でもクラウドソーシングサイトのコンペ形式(クライアントの要望に合わせてデザインを作成し、どれを採用するか選んでもらうシステム)で案件を勝ち取ることはできます。

また、ココナラなどのサービスに登録すれば、ポートフォリオ(制作物見本)を目にして依頼をおこなってくれる個人の方も多いと言われています。
ここでもクオリティについて話してしまいましたが、やはりクオリティの高い制作物を作れることが稼ぐうえでは絶対条件なのです。

副業で稼げない理由4:リピーターがいない

ある程度の実績があるにも関わらず稼げない人は、リピーターがいないことが原因かもしれません。

WEBデザインは単発案件が多く、1回の依頼で「この人に継続して依頼を投げよう!」と思ってもらえなければ、常に新規の単発案件を取り続けることになります。

そうなると営業にも時間をかけ続けなければならず、デザインにあてられる時間が減り、いつまでも最低単価で単発の案件をこなすことになり、稼ぎが少なくなってしまいます。

安定して稼ぐためには、こちらから営業をかけなくても継続して依頼をくれるクライアントや、紹介案件をくれるクライアントをつくることが重要です。

そのためには、作品のクオリティの高さや連絡のマメさなど、相手に「この人に依頼し続けたい」と思わせる付加価値が必要になるのです。

フリーランスWEBデザイナーの平均年収

ここで参考として、日本デザインがフリーランスのWEBデザイナー103名を対象としておこなった月収調査データをもとに検証した結果を紹介します。フリーランスのWEBデザイナーは、クラウドソーシングサイトから案件をとったりSNSで営業をかけるなど、副業でWEBデザインをしている人と基本的な働き方は同じです。

なので、自分と同じ働き方で時間をかければどれだけ稼げるようになるかの参考にしてみてください。

フリーランスWEBデザイナーの平均年収
  • 423万円
フリーランスWEBデザイナーの収入分布
  • 月収30万円未満の割合: 約45%(年収360万円未満)
  • 月収100万円以上の割合: 約10%(年収1,000万円以上)

みなさんの想像していた数値と比較して、いかがでしょうか。

フリーランスで平均して423万円も稼げるのであれば、たとえ副業とはいえ月に1万円も稼げていないことが「需要がないから」ではないとわかるのではないでしょうか。

WEBデザインの副業で稼げるようになるための方法3選

ここからは実践的に「副業で稼げるWEBデザイナー」になるための方法を解説します。

改めて基礎的な部分からの見直しをした方がよいこともあるかもしれないので、デザイン学習の初歩の部分から営業のやり方まで幅広く紹介していきます。

WEBデザインの副業で稼ぐ方法1:効率的に学習をやり直す

まず最初に、自分が獲得したデザインスキルのレベルをさらに上げるために、効率的に学習をやり直してみましょう。

副業としてWEBデザインをおこなえる基礎力はすでにある場合は、ちょっとした気付きだけで劇的にデザイン力が向上することがほとんどです。

具体的には、以下の方法で時間をかけず効率的に追加学習をおこないます。

  • Udemyなどで中級者向けのWEBデザイン教材(動画)を購入して学習する
  • SNSやワークショップでプロのWEBデザイナーに自作品を添削してもらう
  • YouTubeやWEBサイトで「高レベルなデザインのコツ」を確認する
  • プロの作品をトレースし「なぜこのようにデザインしているか」を分析する

これらの方法でデザインに関する追加知識を獲得すれば、そこから数点作品を作るだけでもクオリティの向上を実感できるはずです。

WEBデザインの学習に終わりはありません。WEBデザイナーを名乗ったからには常に学習をし続けることを忘れないようにしましょう。

※ちなみに、先ほど軽く触れたトレースのやり方は以下の記事で詳しく解説しています。

WEBデザインの副業で稼ぐ方法2:デザインコンペにチャレンジする

案件を取る際、クラウドソーシングサイトを使って「個人依頼」の案件に挑戦する人が多いのではないでしょうか。

もし副業で稼げるようになりたい場合は、コンペ形式の案件に挑戦してみることも重要です。

コンペ形式とは「〜というコピーでバナーを作ってください」というクライアントからの要望に対して、複数人がデザインを作成して応募し、その中で最も良かった作品に報酬が支払われる案件方式のことです。

「稼ぎを増やす必要があるのに、採用されなかったら1円も支払われない案件に応募するの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、実はこれには理由があります。

個別契約で案件をおこなう場合、NDA(秘密保持契約)を結ぶことが多いため、作成したデザインをポートフォリオにのせられない場合があります。

これでは、せっかく時間をかけて作成した渾身のデザインを次のクライアントに知ってもらうことができません。さらにその案件の単価が低く「1バナー1,000円」などであれば、得られる利益がかなり少なくなってしまいます。

しかし、コンペ形式はそもそもの単価が高い傾向にあり(バナーやロゴの作成でも1案件1~3万円など)、採用されれば十分な報酬が得られ、もし採用されなくてもNDAを結んでいないのでポートフォリオに自作品として掲載することが可能です。

※どの企業に向けて作成したのかがわかるもの(会社名やロゴ、商品画像など)は削除するか別のものに差し替えましょう。

もし採用されれば稼ぎが増え、採用されなくても今の実力を示す作品を1つポートフォリオに追記できるので、次の高単価案件へのステップにすることができるのです。

WEBデザインの副業で稼ぐ方法3:ポートフォリオを作る

冒頭の方でも触れた通り、WEBデザインの世界は実力主義です。

ポートフォリオの質が高ければ高いほど案件が決まり、稼げるようになるということです。

なので、惜しくもコンペで落選したものの全力で作成したデザインや、プロに添削してもらって修正したデザインは必ずポートフォリオに反映させ、いついかなる時でも最新の実力を示せる状態にしておきましょう。

ポートフォリオはSNSの概要欄、ココナラやクラウドソーシングサイトのプロフィール欄にURLを貼っておくことで、こちらから営業をかけなくてもデザインを依頼したい誰かの目に留まることがあります。
最新のポートフォリオがいつでも手元にあれば案件への挑戦もおこないやすくなり、結果として稼ぎも付いてくるようになります。

【金額別】副業WEBデザイナーの稼働時間

ここからは、あなたがWEBデザインの副業で稼ぎたい金額に合わせて、稼働時間などの例を紹介していきます。

自分が月に何時間くらい使えそうか、考えながら目を通してみてください。

※紹介する収入の目安は、平均的な単価で案件を獲得できるレベルを想定しています。そのため、新人の間はこれより稼ぎにくく、ベテランになれば簡単に稼ぐことができると考えてください。

副業WEBデザイナーの例1:休日だけの稼働で3万円

まずは副業にとって、ここを越えられるかが重要だと言われている3万円を稼ぐ際の稼働時間を紹介します。

  • 稼働時間:12時間/月
  • 案件内容:バナー1本3,000円×10本など

土日や祝日を使って、週2~3つのバナーを納品することができれば月に30,000円の収入を得ることができます。

副業で稼ぐWEBデザイナーになったばかりなら、まずはこの3万円を目指してみましょう。

副業WEBデザイナーの例2:平日の夜も使って5万円

続いて、月に5万円を稼ぎたい場合の稼働時間を紹介します。

  • 稼働時間:20~30時間
  • 案件内容:LP制作1本5万円 or サムネイル制作1本2,500円×20本など

ホームページ制作やLP制作は一定以上のデザイン技術やコーディングの技術も必要になってくるため、単価が高い傾向にあります。

また、サムネイル作成であれば1回の依頼が1枚という話ではなく、まとめて5枚や10枚の依頼を受けることが多いので1~2件の契約からでも月20本の制作が可能でしょう。

ただしこちらは土日祝日にまとめてという訳にはいかないので、平日の夜からコツコツと作業をおこなう必要があります。

※LP制作などはクライアントにラフ提出・修正依頼なども何度もくることになるので、土日祝日にまとめて作業することはおすすめしません。こまめな作業とやりとりを心がけましょう。

副業WEBデザイナーの例3:単価の高い案件×リピートで10万円以上

もしも副業で10~15万円を稼ぐことができたら、自信を持って高レベルなデザイナーを名乗っても良い頃合いでしょう。

  • 稼働時間:30~45時間
  • 案件内容:LP制作1本7万円×2本 or ホームページ(複数ページ制作)1本15万円など

これだけの金額を稼ぐためには、高単価案件の獲得とリピーターの存在が重要です。

10万円以上を副業で稼ぐ場合は、低単価なバナーやサムネイルの制作はおこなわず、高単価なLP制作やホームページ制作を月に1~2本受けるようにしましょう。

ここまでになると、副業として本業の傍らでWEBデザインをおこなう人の稼働時間としては限界が見えてくるはずです。

番外編:制作物ごとの価格相場

WEBデザインではバナーやLPなど、制作するもので単価が大きく変わります。

そこで、本項目では副業でWEBデザインをおこなう方が取れる案件の種類と相場を解説します。

副業WEBデザイナーはクライアントから足元を見られ、相場より低い値段で仕事を依頼されることも少なくありません。依頼を受ける際は本記事のこの項目を何度も確認し、相場観があっているかを確認しましょう。

バナー制作1枚1,000~3,000円
サムネイル制作1枚1,000〜3,000円
ホームページ制作1件5~15万円(ページ数による)
LP制作5~20万円(販促効果が高いため)

高単価を狙いたい場合は、1度作成すれば案件としてはほぼ終了してしまうホームページ制作より、イベントや宣伝ごとがあるたびに制作依頼が来るLP制作をメインに担当し、リピーターを獲得することを目指しましょう。

WEBデザインの副業で実際に稼いでいる人の声【動画あり】

最後に、実際に副業WEBデザイナーとして稼いでいる先輩デザイナーたちのインタビュー動画を紹介します。

副業で稼ぐためのマインドや具体的な行動などが参考になるので、ぜひご覧ください。

スクール卒業後3ヶ月で副業8万円ゲット!|なかしーさんの例

最初に紹介するのは、副収入8万円を達成されたなかしーさんです。

WEBデザインスクール卒業からたったの3か月で最高月収8万円を達成するなんて、すごいバイタリティですね!

デザインの副業だけで、本業の7倍収入!?|遠藤さんの例

続いて紹介するのは、なんとデザインの副業で本業の7倍も稼いでいたという遠藤さん。

遠藤さんは稼ぐためのヒントを惜しげもなく語ってくれているので、気になる方はぜひ動画をご覧ください。

やはりリピーターを獲得することが稼ぐための秘訣のようですね……。遠藤さんのインタビューの続きは以下の記事で確認できます。

週3の副業で月収40万円を達成!

最後に、仕事を辞めたいことを原動力にして、わずか1年で副収入40万円を達成したツムツムさんの話を紹介します。

やはり皆さん、LPの作成が転機になっているようです。

まとめ|スキルを高めて“稼げる”副業WEBデザイナーになろう

「副業でWEBデザインは稼げない」

これは、デザイン力が足りずに案件を獲得できなかった副業WEBデザイナーの意見であり、実際には副業だけで月10万円を目指すことも難しくないことがわかってもらえたのではないでしょうか。

この記事を最後まで読んでくださった方には、ぜひ“稼げる”WEBデザイナーになってもらえたらと思います。

稼ぐために大切なことをもう一度、以下にまとめておきますね。

  • 企業(クライアント)が満足できるクオリティのデザインを作成できるスキルが重要
  • 実績がないうちは、ポートフォリオと作品の質で勝負
  • LPやホームページの作成を担当できると単価がアップしやすい
  • リピーターを獲得するために、営業活動とこまめなやり取りを忘れない

副業であなたの人生が豊かになることを祈っています。

このメディアでは、現役デザイナーたちのリアルな声をもとに、WEBデザイナーとして稼ぐためのヒントをたくさん掲載しています。

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