WEBデザイナー向け無料電子Book >受け取りはこちら

WEBデザイナーとコーダーは別物!違う点や向いている人を紹介

WEBデザイナーとコーダーの違いは?詳しい特徴やなり方をご紹介!

インターネットが普及し日常生活にも浸透している今、WEB業界の仕事には、さまざまな職業の人が関わり、その人口は年々増加しています。

WEBに関わる仕事は「華やかでかっこいい感じ」「手に職があってどこでも仕事に就けそう」などのイメージがあり、なんだか憧れてしまいますよね。

しかし、WEB関係の仕事は人気がある一方で、比較的新しい業界ということもあり、どのような職業の人がどういった役割を担っているのかなど、外から見ただけではわかりにくいところがあるかもしれません。

実際、WEB制作のようなクリエイティブな仕事に興味があっても、「具体的になんの職業を目指せばよいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、WEB制作のなかでも特に人気の高い「WEBデザイナー」と「コーダー」の仕事について詳しく解説します。

あなたが目指すべき職業を見つけるための一助となれば幸いです。

\ 14364人にセミナーをして分かった!/

目次

WEBデザイナーとコーダーの違いとは

WEBサイト制作の仕事は幅広く、クライアントから注文を受け成果物を納品するまでの間には「デザイン」以外にも複数の工程が必要です。

WEBデザイナーとは、その全ての工程をこなす人、または全工程のうち主にデザインを請け負う人です。では、コーダーはどうでしょうか?

WEBデザインの工程の一つに「コーディング」という作業があり、コーダーとは、そのコーディングを専門に請け負う人を指します。

WEBデザイナーとは

WEBデザイナーについて詳しく解説します。

仕事内容

WEBデザイナーの仕事内容は、クライアントから依頼された「WEBサイト・ランディングページ・バナー・サムネイル」などのWEBに表示するデザインを考え、制作すること。

依頼を受注してからの工程は、「①クライアントから希望を聞き取る→②構成・レイアウト・テイストを考え組み立てる→③クライアントと調整→④デザイン制作→⑤制作物をクライアントに確認→⑥コーディング→⑦納品」のような流れです。

デザイン会社に勤務するWEBデザイナーの場合、①③⑤といったクライアントとのやりとりはWEBディレクターが担当したり、⑥のコーディングはコーダーが担当したりすることもあります。

フリーランスの場合は、全て一人でおこなうこともありますが、⑥のコーディングを外注したり、コーダーとチームを組んで仕事したりすることもあります。

また、⑥コーディングをクライアント側でおこなう場合は作業不要です。

必要なスキル

まず身につけたいのはデザインに関する基礎知識。

WEBデザイナーは、クライアントの要望に沿い、ユーザーの興味を引くデザインを制作することが求められます。

構成・レイアウト・色・雰囲気など、さまざまな要素を組み合わせ、意図したデザインに仕上げるためにはデザインの基礎知識が必要なのです。

次に必要なのは、WEBデザインに欠かせないツール「Photoshop」と「Illustrator」を使いこなすスキル。

Photoshopは主に写真を加工したり画像を合成したりするのに向いているツール、Illustratorは主にイラストやロゴ作成に向いているツールです。

また、プラスして身につけておくとよいのは「コーディングスキル」。

コーディングスキルを身につけることでコーディング込みのデザイン案件を一人で受けられるようになるとともに、コーディングしやすいデザインができるようになるため、全体の作業効率を上げることにもつながりますよ。

平均年収

WEBデザイナーの年収は250〜500万円程度。

求人ボックス「給料ナビ」によると、2022年9月時点のWEBデザイン制作会社正社員の平均年収は約450万円、給与分布率の高い金額は330〜398万円、初任給の相場は月給21万円程度です。

派遣社員の場合は平均時給1794円なので、1日8時間・月20日勤務なら年収約344万円。

また、フリーランスの場合は「働いた分=収入」となります。

そのため、受注する仕事内容や単価・作業にかける時間などにより、正社員の平均よりも低収入になることもありますが、反対に年収1000万円以上の高収入を得ることもできます。

参考:求人ボックス「給料ナビ」

需要と将来性

IT需要は今後も伸び続けると言われています。

それに伴いWEB業界の成長が見込まれるため、WEBデザイナーの需要も高水準を維持し、将来性もあるといえます。

ところが、WEBデザイナーの将来性はなく、仕事も少なくなるという意見もあるのです。

それはなぜでしょうか?

理由の一つは、将来的にAI技術が発展すれば自動でWEBデザインを制作できるようになるから、というものです。

たしかに近い将来、AI技術により簡単におしゃれなWEBデザインができるようになるかもしれませんね。

しかし、読者の興味を引き心に刺さるデザインは、単にきれいでおしゃれなデザインとは限りません。

人の心を汲み取ったうえで制作するデザインは、まだまだWEBデザイナーにしかできないでしょう。

また、このままWEBデザイナー人口が増加していけば競争率が上がってしまうため、将来性がないという意見もあります。

まさにWEBデザイナー人口は年々増加しているため、単に依頼されたとおりにデザイン制作する仕事は、将来は受注しにくくなるかもしれません。

しかし、デザインスキルだけでなくSEOの知識を身につけて、アクセスを伸ばす工夫ができたり集客力の上がる文章をアドバイスできたりなど、コンサルティングもできれば、たとえWEBデザイナー人口が増加しても「必要とされるデザイナー」であり続けられるでしょう。

なお、以下の記事では、歴15年のプロがWEBデザイナーの楽しさや魅力を紹介しています。WEBデザイナーの魅力について詳しく知りたい方は、ぜひ読んでみてくださいね。

コーダーとは

コーダーについて詳しく解説します。

仕事内容

コーダーの仕事内容は、HTML(マークアップ言語)・CSS(スタイルシート言語)とJavaScript(プログラミング言語)の一部を使って、WEBデザイナーが制作したデザインを指示どおりにWEBサイト上に表示(コーディング)すること。

コーダーは、「WEBコーダー」「HTMLコーダー」とも呼ばれます。

コーダーは、デザインどおりの見た目に仕上げるだけでなく、意図するWEBページへのリンク設定したり、パソコン・タブレット・スマートフォンなど大きさの違う端末や異なるブラウザでも正しく表示できるよう作り込んだりする必要があります。

そのため納品後も、ブラウザのバージョンアップなどで不具合が生じた場合に、修正したりメンテナンスしたりするのも仕事の一つです。

また、メンテナンスなどは他人がおこなうこともあるため、誰が見てもわかりやすくコードを書くことも求められます。

必要なスキル

まず必要なのは、最新バージョンのHTMLとCSSのコーディングスキル。

ただし、WEBサイトによっては旧バージョンが使われている場合もあるので、旧バージョンの基礎知識も必要です。

HTMLは、見出し・段落・表・リンクなど、文章の構成要素に役割を指示するための言語。

CSSは、HTMLで指定した役割に対し、文字の色や大きさ・背景・配置などのスタイル(見た目)を設定する言語です。

この2つの言語が使えれば、基本的なコーディングはできるようになります。

コードを正しく書くことがSEOにつながるため、自己流でなく基礎をきちんと学ぶことが大切です。

次にJavaScriptのコーディングスキル。

JavaScriptは、ポップアップ表示・アニメーション・クリックによる自動入力などブラウザを動かすための言語です。

JavaScriptを使わなくてもWEBサイト制作できますが、クライアントから「動くようにしてほしい」など要望されることも多いため、身につけたほうが受注できる仕事の幅が広がるでしょう。

さらに、プラスして身につけておくとよいのは、「CMS」「UI/UXデザイン」の知識。

CMSとは「コンテンツ管理システム」と訳され、一からコードを書かなくても簡単にWEBサイトを構築・更新できるシステムです。

近年は、CMSのなかでもWordPressを指定したコーディング案件が増えています。

UIデザインとは、「ユーザーがWEBサイトやアプリを快適に使うための設計」。

WEBサイトのフォント・画像・入力欄など、あらゆるユーザーとの接点を、いかにユーザーにとって使いやすく作るか、といったコンセプトで作られたデザインを指します。

UXデザインとは、「製品・システム・サービスの利用を通じて得る全ての顧客体験の設計」。

見た目や機能性の良さだけでなく、ユーザーがWEBサイトを利用したあとに「また利用したい」「利用してよかった」といった感想を持ってもらえるように作るデザインを指します。

平均年収

コーダーの年収は200〜400万円程度。

ハローワーク求人情報「シゴトリサーチ」によると、2022年9月18日現在、WEBサイト制作会社でのフルタイムの平均給与は月給270131円なので、単純に12ヵ月かけると平均年収は約324万円、初任給の相場は月給20万円程度です。

WEBデザイナー・プログラマーなどIT系の職種のなかでは年収相場が低い傾向にあります。

また、フリーランスの場合は、会社員の平均収入より低くも高くもなりえますが、コーディングのみの案件受注では収入の大幅アップは難しいでしょう。

参考:ハローワーク求人情報「シゴトリサーチ」

需要と将来性

現在、コーディング案件は数多くあります。

しかし残念ながら、コーディングのみの案件は今後需要が減ることが予想され、コーダーは将来性がないと言われています。

それは、IT技術の進歩でコーディングの自動化が進んだり、誰でも簡単にコーディングできるソフトが開発されたり、WordPressなどCMSの普及が一層進んだりすることが予想されるためです。

とはいえ、コーダーの需要がすぐになくなることはないので、これからコーダーを目指す方も安心してください。

コーダーは、IT系のなかでも未経験から学びやすい職種。

できるだけ早くプロとして働き始めたい人が最初に身につけるにはおすすめのスキルなのです。

ただし、コーディングスキルを身につけたら、それだけに留まらず、デザインスキルやプログラミングスキルなどの「コーディングスキルを活かせる+αのスキル」の習得を目指したほうがよいでしょう。

+αのスキルを身につけることでコーダーとしての価値が上がり、将来にわたって仕事を得やすくなるだけでなく、WEBデザイナー・フロントエンドエンジニア・プログラマーなど、より需要が多く年収の高い職種へのシフトも可能になりますよ。

こちらの動画では、WEBデザインとコーディングの違いを解説しています。

WEBデザイナーとコーダーはどのような人に向いている?

WEBデザイナーとコーダーに向いている人には共通する部分も多くありますが、ここでは、特にそれぞれの職業に強く当てはまる「向いている人の特性」をご紹介します。

WEBデザイナーに向いている人

WEBデザイナーに向いている人の4つの特性をご紹介します。

ものづくりが好きな人

WEBデザイナーは華やかなイメージもありますが、実は仕事のほとんどがパソコンに向かう地味な作業です。

そのため、コツコツと集中して何かを創るのが好き・苦にならない人が向いています。

また、クライアントの要望を汲み満足してもらうデザインに仕上げる仕事であるため、自分の作ったものが誰かの役に立ったり、誰かが喜んでくれたりしたらうれしい・やりがいがあると感じる人も向いています。

客観的に考えられる人

WEBデザイナーは、クライアントが希望し、かつユーザーの興味を引くデザインを制作する必要があります。

クリエイティブな仕事のため、芸術家のような才能が必要かと思われがちですが、実はそうではありません。

むしろ、自分の好みやこだわりを抜きにして、さまざまな情報を冷静に客観的に判断したうえで、それを形にできる人が向いています。

人の悩みに共感できる人

WEBデザインで商品やサービスを強くアピールすれば、ユーザーの目を引くことはできます。

しかし、それだけでは本来の目的を果たせず、むしろ敬遠されてしまう恐れもあります。

実際に商品やサービスの購入に結びつけるためには、ユーザーの心に寄り添いつつ商品などをアピールする必要があるため、人の悩みや望みを汲み取って共感できる人が向いているのです。

好奇心旺盛な人

WEB業界の情報の流れは早く、WEBデザインのトレンドもどんどん移り変わっていきます。

そのため、一定のデザインに固執せず、今流行っていることや新しいものに敏感に反応し、積極的に取り入れられる人が向いています。

コーダーに向いている人

コーダーに向いている人の4つの特性をご紹介します。

黙々と作業するのが好きな人

コーディングは、ひたすらパソコンに向かいコツコツとコードを書く作業です。

そのため、多くの人と交わってワイワイと仕事したい人や体を動かす仕事が好きな人よりも、一人で黙々と作業に集中するのが好き・苦にならない人のほうが向いています。

細部によく気付ける人

コードは、ピリオドやスペースの有無など、ほんのわずかな誤りがあってもWEB上にきちんと表示できなくなります。

またコーダーは、WEBデザイナーが制作したデザインを細部まで正確に再現することを求められます。

そのため、細かいところによく目が行き届き、隅々まで注意深く点検できる人が向いているのです。

わからないことを自分で調べられる人

コーディングで書くコードの種類は膨大です。

そのためコーダーを目指すには、初めから全てのコードを覚えるのではなく、基本的なコードを学習したら仕事を開始し、わからないことは調べながら徐々にスキルを上げていくほうが現実的。

不明なことは自分で調べて前向きに学習できる人が向いています。

積極的に新しい知識を取り入れられる人

WEB業界の変化は激しく、日々新しいツールやサービスが生まれています。

クライアントから求められる内容もどんどん新しくなっていくため、コーダーもスキルを更新し続けていく必要があるのです。

そのため、新しい技術や知識に興味を持ち、敬遠せずに積極的に取り入れられる人が向いています。

WEBデザイナーとコーダーどちらを目指すべき?

結論から言うと、自分がやりたいと感じるほうを目指すべきです。

年収や将来性などを比べて、魅力的に感じるほうを選ぶこともできます。

しかし、そうして選んだ仕事が、実際にやってみるとあまり興味がない・好きではないと感じるものだったら、長く続けられませんよね。

もしどちらが自分に向いているかわからない場合は、それぞれの仕事で使用するツールを使いながら基礎を学んでみることをおすすめします。

ただ考えているよりも、体験してみたほうが「こういう作業好きだな」「苦手だな」といった感覚を味わえますよ。

また、いったんどちらかを選んだあと方向転換してもOKですし、どちらかをメインにしてもう一方を+αのスキルとして習得することもできます。

さらに、WEBデザインやコーディングの基礎を学んだことをきっかけに、もっと別の道を目指したいと考えるようになるかもしれません。

学んだことは決してムダになりません。

まずは、深く考えすぎず、新しい世界を楽しむつもりで小さなことから一歩を踏み出してみましょう。

未経験からWEBデザイナーとコーダーを目指すには?

WEBデザイナーもコーダーも特に資格は必要ありません。

どちらも未経験から目指すことができ、スキルさえあればフリーランスとしても仕事を受注できる職種です。

スキルを身につけるためには、まずは、書籍・インターネット・YouTubeなどの情報から基礎知識を学びましょう。

そして同時に、WEBデザイナーならPhotoshop・Illustratorといったデザインツール、コーダーならDreamweaverやAtomなどのコーディングツールを実際に使って、操作に慣れることが大切です。

これらツールの膨大な情報は、ベテランであっても全て覚えきれるものではなく、また説明書を読むだけではスキルを身につけられません。

最初に基本的な動作だけ覚えたら、あとはその都度調べながら実践に即して学習するほうが効率よく学べますよ。

もしも独学に限界を感じたり不十分に感じたりする場合は、スクールに通うのもおすすめです。

スクールは費用がかかりますが、効率よく学べて時間短縮となるため、その分早く仕事を受注し始められます。

また、わからないことを講師に聞けたり、一緒に学ぶ仲間と励ましあったりできることもスクールのメリットです。

教える内容・教え方・現地に通うかオンライン方式かなど、さまざまなタイプがあるため、あなたに合うところを探してみてくださいね。

そして、初歩的なデザインやコーディングができるようになったら、できるだけ早い段階で実務を経験してみることをおすすめします。

フリーランスデビューする場合は、クラウドソーシングサイトを利用して初心者OKの案件から始めましょう。最初は単価が低くても、まずは実績を作ることが大切です。実績を積んでいけば少しずつ単価の高い案件を受注できるようになりますよ。

また、フリーランスを目指す場合でも、いったんWEBサイト制作会社などに就職するのも一つの方法です。社員として1〜3年程しっかりと教育を受けてからフリーランスに移行すれば、経験者として受注できる案件の幅が広がり高単価の案件も受注しやすくなります。

まとめ

WEBサイト制作の仕事には、デザイン以外にもいくつかの工程があります。

その工程全て、またはデザインをメインとした一部の工程を担う人がWEBデザイナー。

その工程の一つである「コーディング」だけを専門に担う人がコーダーです。

WEBデザイナーとコーダーを比較すると、WEBデザイナーのほうが仕事の幅が広い分、年収も需要も高く将来性もあります。

ただしどちらの職業においても、将来も高い需要を保ち安定して仕事を獲得し続けるためには常にスキルアップを図るなど、自分の価値を高めていく必要があります。

WEBデザイナーとコーダーに向いている人の特性には、共通している部分も多くありますが、特にそれぞれの職業に強く当てはまるものは次のとおりです。

【WEBデザイナーに向いている人】

  • ものづくりが好きな人
  • 人の悩みに共感できる人
  • 客観的に考えられる人
  • 好奇心旺盛な人

【コーダーに向いている人】

  • 黙々と作業するのが好きな人
  • 細部によく気付ける人
  • わからないことを自分で調べられる人
  • 積極的に新しい知識を取り入れられる人

WEBデザイナーとコーダーのどちらを目指すべきか?という問いの答えは、「自分がやりたいと感じるほうを目指すべき」です。

仕事が苦にならず楽しく続けるにはそれが一番。

またそのほうが、その先さらにスキルを追加して、レベルアップしやすいでしょう。

未経験からWEBデザイナーとコーダーを目指すには、まずは書籍・インターネット・YouTubeなどを利用して、関連ツールを使いながら基礎を学ぶこと。

もしも独学が厳しいと感じたら、スクールを利用して学びましょう。

費用はかかりますが、学ぶ時間が短縮でき、その分早く仕事を始められます。

そして基礎を身につけたら、早めに実務案件に挑戦するのがスキルアップへの近道。

最初からフリーランスを目指すなら、クラウドソーシングサイトを利用して実績を重ねていきましょう。

また、まずは1〜3年程WEB制作会社などに就職して実力を身につけてから、フリーランスに転身するのもおすすめですよ。

WEBデザイナーとコーダー、あなたにはどちらが合っていると感じましたか?ぜひ、自分にぴったりの職業を選んでくださいね。

あなたのこれからの毎日が充実したものとなりますよう願っています。

▼ ▼ 限定公開中 ▼ ▼

当メディアを運営している日本デザインスクールは、これまで14364人WEBデザイナーの仕事についてお伝えする無料セミナーを開催してきました。

その中で気づいたのが、WEBデザイナーへの誤解がある方が多いということ。中には一度勉強に失敗してからセミナーに来て「先に知りたかった」という方もいらっしゃいます。

そのような方が増えないために、特に多かった15の誤解を1つの資料にまとめました。勉強を始めてから後悔しないよう、ぜひ受け取ってください。

※非常に人気の資料であり、今後有料化する可能性もあるのでお早めに手に取ってくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

質問や感想があればご記入ください

コメントする

目次