どんなに綺麗にデザインしても、見る人の心を動かせなければ意味がありません。
成果につながるLPを作るには、「デザインの見せ方」と「売れる仕組み」を理解することが大切なんです。
ただ、「どうやって構成すればいいの?」「どんなデザインが今のトレンド?」と悩む方も多いと思います。そんなときに役立つのが、ギャラリーサイトやまとめサイトの活用です。
この記事では、以下の内容を現場目線でわかりやすく解説します。
- 成果を最大化するLPデザインの鉄則8選
- 参考にできる国内外のLPギャラリー&まとめサイト13選
- 魅力的なLPを作るための構成・デザインのポイント
- 実際にLPを制作する際の進め方
また、もしあなたが「LPデザインを仕事に活かしたい」「副業で案件を取れるスキルを身につけたい」と思っているなら、ぜひこちらもチェックしてみてください。
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LPデザインは、ただの「見た目づくり」ではなく、「人の心を動かすデザイン」を学べる最高のトレーニングです。この記事で紹介する参考サイトを活用して、ぜひ実践に活かしてみてくださいね。
成果を最大化するLPデザインの鉄則8選

最初に、成果を最大化するために押さえておきたいLPデザインの鉄則8選を紹介していきます。
- ファーストビューでベネフィットを直感的に伝える
- 配色は「70:25:5」の法則で統一感を出す
- 可読性の高いフォントと文字サイズを選ぶ
- 「視線誘導(Zの法則・Fの法則)」を意識する
- 余白(ホワイトスペース)で情報を整理する
- CTAボタンは「クリックしたくなる」デザインにする
- 画像や動画を活用してイメージを具体化する
- スマートフォン(スマホ)表示を最優先する
LPは、ただ「おしゃれ」に作るだけでは成果にはつながりません。
大切なのは、ユーザーの心理や行動を理解したうえで、戦略的にデザインすることです。
1. ファーストビューでベネフィットを直感的に伝える
ファーストビューで「自分に関係がある」「読む価値がある」とユーザーに直感させることが、購入・申込・問い合わせなどの成果に直結します。
ページを開いた瞬間に有用性を感じられないと、そのまま離れてしまうことがあるからです。
そのため、紹介する商品やサービスの強み・メリットなど、読者にとっての「ベネフィット」を冒頭で明確に伝えることが重要です。過度な装飾より、訴求内容が一目で理解できる情報設計を優先しましょう。
キャッチコピーと主要ビジュアルはシンプルに配置し、「誰の・どんな悩みを・どう解決するか」を直感的に伝えて、次のセクションへ自然に誘導する構成が理想的です。
まずはファーストビューで、ユーザーの「読む理由」をつくりましょう。
2. 配色は「70:25:5」の法則で統一感を出す
LPは色を使いすぎず、「ベース・メイン・アクセント」の3色に絞って配色を統一すると、全体にまとまりが出ます。
どの色をどこに使うべきかは、次の3つの役割で整理すると迷いません。
| 色の役割 | 主に使う場所 | ポイント |
|---|---|---|
| ベースカラー | ・背景 ・余白 | 文字が読みやすい白や淡い色など、情報を引き立てる色を選ぶ。 |
| メインカラー | ・見出し ・キャッチフレーズ ・ブランド要素 | 商材やブランドの印象を統一する。コーポレートカラーを使い、基本は濃淡を変えすぎない。 |
| アクセントカラー | ・申込ボタン ・購入ボタン ・強調テキスト | 目立たせたい箇所に集中して使う。メインカラーと対照的な色だと導線が明確になる。 |
| 色の役割 | 主に使う場所 | ポイント |
|---|---|---|
| ベースカラー | ・背景 ・余白 | 文字が読みやすい白や淡い色など、情報を引き立てる色を選ぶ。 |
| メインカラー | ・見出し ・キャッチフレーズ ・ブランド要素 | 商材やブランドの印象を統一する。コーポレートカラーを使い、基本は濃淡を変えすぎない。 |
| アクセントカラー | ・申込ボタン ・購入ボタン ・強調テキスト | 目立たせたい箇所に集中して使う。メインカラーと対照的な色だと導線が明確になる。 |
色を使いすぎると全体がごちゃついた印象になり、申込ボタンなどの重要な要素が埋もれてしまいます。その結果、機会損失につながる可能性があります。
だからこそ、LP全体の色数を抑えて視認性を高めることが大切です。
3. 可読性の高いフォントと文字サイズを選ぶ
LPはテキストの占める割合が大きいため、読みやすいフォントと文字サイズを選ぶことが、成果につなげるうえで重要なポイントです。
フォントの特徴を理解し、文章の「役割」に応じて使い分けると、メリハリが生まれます。伝えたい内容に合わせて選べば、言葉の印象がより伝わりやすくなります。
- キャッチコピー:大きめの文字サイズと目立つフォントで、視線を集める
- 想い・ストーリーの文章:明朝体を使い、メッセージ性を高める
- 解説や申込ボタン周り:ゴシック体で読みやすくし、迷いなく行動につなげる
ターゲットや商材の雰囲気に合わないフォントが混在すると違和感が出てしまいます。フォントの種類を増やしすぎると統一感が崩れやすいので注意しましょう。
4. 「視線誘導(Zの法則・Fの法則)」を意識する
ただ情報を並べるのではなく、ユーザーの視線の流れを意識したデザインで、自然に読み進めてもらうことが重要です。
人の視線は、無意識に一定のパターンで動くと言われています。
代表的なのが「Zの法則」と「Fの法則」です。
| 法則 | 視線の流れ | 向いているLP | 配置のコツ |
|---|---|---|---|
| Zの法則 | 左上→右上→左下→右下 | 画像が中心で、シンプルなLP | 四隅に要素を置き、最後に申込ボタンへ誘導 |
| Fの法則 | 左上から横に読み、少し下に移動してまた横に読む | テキスト多めで、情報量が豊富なLP | 重要情報は左側に寄せる |
| 法則 | 視線の流れ | 向いているLP | 配置のコツ |
|---|---|---|---|
| Zの法則 | 左上→右上→左下→右下 | 画像が中心で、シンプルなLP | 四隅に要素を置き、最後に申込ボタンへ誘導 |
| Fの法則 | 左上から横に読み、少し下に移動してまた横に読む | テキスト多めで、情報量が豊富なLP | 重要情報は左側に寄せる |
この流れを無視して情報を配置すると、大切なメッセージや申込ボタンが見落とされてしまうことがあります。
そのため、「どこから読ませ、どこで行動してもらうか」を意識して設計することが成果を左右します。
5. 余白(ホワイトスペース)で情報を整理する
見やすく・理解しやすいLPにするためには、適切な余白を設けて情報を整理することが大切です。
LPデザインにおける余白は「ホワイトスペース」とも呼ばれ、何も書かれていない領域を指します。
余白は単なる空きスペースではなく、次のように重要な役割を担っています。
| 役割 | 余白の使い方 |
|---|---|
| 情報を区切る | 要素同士の間に余白を設け、まとまりごとに整理する |
| 視線を誘導する | 段落やセクションの上下に余白を取り、自然な流れを作る |
| 要点を強調する | 強調したい箇所の前後に余白を設け、印象に残しやすくする |
| 役割 | 余白の使い方 |
|---|---|
| 情報を区切る | 要素同士の間に余白を設け、まとまりごとに整理する |
| 視線を誘導する | 段落やセクションの上下に余白を取り、自然な流れを作る |
| 要点を強調する | 強調したい箇所の前後に余白を設け、印象に残しやすくする |
注意点として、余白が多すぎると間延びしてスクロールのテンポが悪くなり、離脱につながる可能性があります。
縦長のLPでは情報密度と余白のバランスを取り、適切なスペースを設けて簡潔にまとめましょう。
6. CTAボタンは「クリックしたくなる」デザインにする
CTAボタンは成果を直接左右する最重要パーツのため、ユーザーが迷わずクリックできるように設計することが重要です。
目立たなければ押されず、押されなければ、購入・申込・問い合わせなどの成果にはつながりません。
まず押さえるポイントは、次のとおりです。
- 色:アクセントカラーで目立たせる
- 配置:探さなくても目に入る場所に置く
- サイズ・操作性:押そうと思えばすぐ押せる大きさに
- 文言:次の行動が具体的にわかる言葉にする
- 安心材料:不安を減らす一言を添える
ファーストビューには必ず設置し、すぐ行動できる状態にしましょう。スマホでは指で押しやすいサイズと位置に配慮することも重要です。
ユーザーが「今すぐ動きたい」と思った瞬間に、迷わず安心してクリックできるようなCTAボタンを設計する必要があります。
7. 画像や動画を活用してイメージを具体化する
商品やサービスの魅力はテキストだけに頼らず、画像や動画で具体的に示すことが大切です。
ユーザーが視覚的に理解しやすくなり、内容をイメージしやすくなって成果につながります。
効果やメリットを文章で説明するだけでなく、実際の利用シーンや変化の様子を画像で見せることで、メッセージは一気に伝わりやすくなります。
活用のポイントは次のとおりです。
- テキストとセットで配置し、内容を補強する
- 内容に応じて、写真・イラスト・動画を使い分ける
- 「どの素材が最も伝わるか」をユーザー目線で考える
ただし、画像や動画を多用しすぎると、ページの読み込み速度が遅くなり、離脱の原因になることもあります。容量を最適化し、表示速度にも配慮しましょう。
8. スマートフォン(スマホ)表示を最優先する
LPはパソコンではなく、スマートフォンでの見え方を基準に設計することが成果につながります。
現在は多くのユーザーがスマホからアクセスしており、スマホで見づらいLPは、それだけで離脱の原因になってしまうからです。
さらに、スマホは画面が小さいため、情報量やレイアウトの影響を受けやすいです。
特に意識したいポイントは次のとおりです。
- 文字サイズ:小さすぎないか、読みやすいか
- 行間・余白:文字が詰まりすぎていないか
- ボタンの大きさ:指で押しやすいサイズか
- 配置:片手操作でもタップしやすい位置にあるか
- スクロールのテンポ:情報が詰め込みすぎになっていないか
「パソコンでかっこいい」よりも、「スマホでストレスなく使える」ことを優先する視点が、成果につながるLPに一歩近づきます。
LPデザインのギャラリーとLPまとめサイトとは

LPデザインのギャラリーサイトとLPまとめサイトとは、ランディングページやWebサイトをサムネイルや解説付きでまとめたサイト、Webページのことです。
WebデザイナーやWebエンジニアがデザインやUIを決める際に参考にするサイトです。
ギャラリーサイトの特徴
ギャラリーサイトとは、ランディングページやWebサイトを集めて掲載しているWebサイトです。
業界や目的に応じて整理された多数の実例を閲覧できます。最新のデザイントレンドを把握したり、実際の制作事例から具体的なアイデアを得られます。
また、各サイトのモバイル対応状況やアニメーションなど、実装された機能も確認できるため、技術面での参考にもなります。
- 業界や目的別に整理されたLP実例を閲覧可能
- デザインのトレンドを把握できる
- 実際の制作事例から具体的なアイデアを得られる
- モバイル対応やアニメーションなど、実装された機能も確認できる
LPまとめサイトの特徴
LPまとめサイトとは、LPデザインに関する様々な情報をまとめて整理しているサイトです。
基本的なデザイン原則から実践的な注意点まで、幅広い情報を得られます。効果的なレイアウトパターンや最新のトレンド情報も掲載されており、制作に役立つツールやテンプレートの紹介も充実しています。
既存のデザインを改善するためのヒントやテクニックも学べます。
- デザインの基本原則や注意点を解説
- 効果的なレイアウトパターンの紹介
- 最新のデザイントレンド情報
- 制作ツールやテンプレートの紹介
- デザイン改善のためのヒントやテクニック
LPデザインのギャラリーとLPまとめサイトは、LPを制作する際の参考資料として活用できます。
実例を見ながら具体的なデザインのイメージを固めたり、LP制作時の企画書を作成する際に、同じ業界の実例を踏まえて計画できるため、LP制作時の指針として利用できます。
【お知らせ】
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おすすめのLPギャラリーサイトとまとめサイト13選
LP ARCHIVE

LP ARCHIVEは、LPに特化したアーカイブサイトで、登録数が日本最大級のサイトです。PCデザイン総登録数は41,230件、スマートフォンのデザイン総登録数は32,832です。優れたデザイン事例も数多く掲載されています。毎日10件以上が追加掲載されているとのことで、多くの事例を参考にできます。
各事例のデザインポイントや効果的な表現方法について、詳細な解説が付いているのが特徴です。LP ARCHIVEは株式会社Ryuki Design(リューキデザイン)が運営しています。Ryuki DesignはLP制作の事業がメインの会社です。
LP制作.jpというサービスを運営していて、各業界の実績も多数あり、料金もプランから選択できるため、明瞭な料金である点も安心です。
- 厳選されたLP事例
- デザインポイントの解説
- 効果的な表現テクニック
- レイアウトの分析
参照:LP ARCHIVE
参照:LP制作.jp
LP幹事

株式会社ユーティルが運営する国内最大級のLPギャラリーサイトです。企業サイトやサービスサイトなど、2,591件以上の事例を掲載しています(2024年11月現在)。業種別のLPギャラリー、目的別の実例紹介、制作会社情報、最新デザイントレンドなど、様々なカテゴリーでLPが掲載されています。国内のトレンドや実例を探すのに適しています。
株式会社ユーティルはDXプラットフォームを提供する事業を展開しているため、LP幹事では無料でLP制作の相談が可能で、LP制作をする事業者とマッチングする事業もしています。ヒアリングをもとに全国4,500社(2024年11月現在)以上の制作会社からマッチングしてくれます。マッチング検索条件も業界、カラー、ビジネスや高級感などのイメージを指定して事例の検索ができるため、目的に沿ったLPの発見が可能です。
- 業界別のLPギャラリー
- 目的別の実例紹介
- 制作会社情報
- 最新デザイントレンド
参照:LP幹事
参照:株式会社ユーティル
Web Design Clip

Webデザイン全般のギャラリーサイトで、LPの実例とWebデザインを合わせて2,835件(2024年11月)掲載しています。国内外のWebデザイン事例、カラー別ギャラリー、レイアウトパターン集、デザイントレンド解説など、幅広い情報を提供しています。グローバルな視点でのデザイン研究が可能です。
Web Design ClipはカテゴリーからWebデザインの表示を切り替えられます。日本の事例、世界の事例、LPの事例、スマートフォンのLPの事例をタブのクリックで簡単に切り替えられます。
検索条件も豊富で、カテゴリーだけでなくレイアウトやスタイルからも条件指定が可能です。メインカラーとサブカラーも条件指定できるため、イメージに近いLP事例の検索ができます。
- 国内外のWebデザイン事例
- カラー別ギャラリー
- レイアウトパターン集
- デザイントレンド解説
SANKOU!

国内のWebデザイン事例を中心に3,751件(2024年11月)掲載しているサイトです。LPだけでなく、コーポレートサイトやECサイトなども含まれており、幅広いデザインの参考になります。更新頻度が高く、最新の事例をチェックできます。
SANKOU!は他のギャラリーサイトやまとめサイトとは異なり、「Studio」で制作されたサイト一覧や、スマホ特化・スマホ幅・モバイルファーストのサイトを検索できます。フォント検索という機能があり、使いたいフォントが有料か無料か、利用できるサービスが検索可能です。
ギミックや動きごとの検索は便利で、背景が動く、イラストが動く、動画が流れるなどの動きのタイプごとのカテゴリーが用意されているため、インパクトのあるLPを制作したい場合の情報収集にも便利です。
- 日本のWebデザイン事例
- 業種別ギャラリー
- デザイン要素別の検索
- 制作のヒントやコツ
参照:SANKOU!
LP advance

LP advanceは、LPの制作事例に特化したギャラリーサイトです。目的別LP実例、コンバージョン実績、サイト規模情報、業界別カテゴリーで事例を閲覧できます。業界や目的などの「カテゴリー」、メインカラーを指定できる「色・カラー」、かわいい・ポップ系や高級感・リッチ系などから選択できる「タイプ」、男性・女性・動物・イラストなどからメインとなる写真から選ぶ「メインビジュアル」、動きやエフェクトなどから選択する「効果・エフェクト」など、目的別のカテゴリで実例を探せます。
転換率の高いLPや、クリエイティブ性の高い事例を中心に掲載しています。「カテゴリー」、「色・カラー」、「タイプ」、「メインビジュアル」全てを指定して検索できるため、イメージに近いLPの事例を見つけられます。
LP advanceの特徴としては、「キャッチコピー」の事例も見れる点です。「医療・クリニック・エステサロンのキャッチコピー」、「スポーツのキャッチコピー」、「就職・求人のキャッチコピー」などのカテゴリーからキャッチコピーの一覧が閲覧できます。
- 目的別LP実例
- コンバージョン実績
- サイト規模情報
- 業界別カテゴリー
参照:LP advance
ランディングページ集めました

国内のLP事例を中心に掲載するギャラリーサイトです。コンバージョン率を高めるためのWebデザイナー向けのサイトです。「色から探す」は9種類の色からLPを検索できます。「カテゴリーから探す」は16種類の業種やジャンルからLPを探せます。姉妹サイトとして「採用サイト集めました。」も運営しています。
- 目的別LP実例
- 業界別カテゴリー
参照:採用サイト集めました。
Web Design Garden

Webデザイン全般のギャラリーサイトで、サイト種別、業種・業界、機能・要素、印象・レイアウト、色などカテゴリー分けが細かいのが特徴で、多角的な視点で事例を閲覧できます。毎日午前中に更新されるため、多種多様なLPと出会えます。
掲載サイトは主にWebページですが、大カテゴリーの配下にある小カテゴリーが細かいのが特徴です。「業種・業界から探す」は32カテゴリーあるため(2024年11月現在)、制作する業種・業界のWebページが閲覧できるでしょう。
Webページの掲載ではありますが、多くのページがサービスや求人などのLPであるため、LP制作を目的とする場合でも参考になります。
- デザイン要素別ギャラリー
- 業界別ギャラリー
- レイアウト別事例
- カラーパターン集
I/O 3000

I/O 3000は、3,000件以上(2024年11月現在)の実例を掲載するWebデザインギャラリーサイトです。業界・業種ごとに検索できる「Categories」、スタイルやレイアウト、CSSでの表現から検索できる「Tags」、カラフルやセピア、パステルなどを含む16種類の色から検索できる「Color」からWebデザインの事例を閲覧できます。
「Archive」という一覧表示機能は特徴的で、公開された年ごとにWebサイトを表示できるため、トレンドや時期によるデザインの傾向まで調査できます。
- インタラクティブ機能実装例
- アニメーション表現集
- レスポンシブデザイン事例
- 最新デザイントレンド
参照:I/O 3000
イケてるランディングページデザインまとめ

イケてるランディングページデザインまとめは、ブログメディアとしてLPデザインの事例を集めたサイトです。「カラー」、「ジャンル」、「イメージ」などから検索できます。株式会社ZEROが運営していて、「LP制作のご依頼」からストーリー性のあるLP制作を依頼できます。
Webマーケティングの実績が多数ある株式会社ZEROのマーケティング戦略が語られています。ほかにもZEROラボという90日間で売上を最大化するブログも運営しています。イケてるランディングページデザインまとめは、LPやWebサイトの制作を依頼したい方に向いているサイトです。
- デザイントレンド分析
- 業界別の優良事例
- 最新制作実例
- デザイン要素の分析
参照:イケてるランディングページデザインまとめ
参照:株式会社ZERO
参照:ZEROラボ
海外のLPギャラリーサイト4選
日本のLPギャラリーサイトやLPまとめサイトは日本に向けたLPやWebサイトがほとんどです。海外のLPギャラリーサイトは差別化を図る目的で参考になります。日本で反響のあるサイトは日本のLPを参考にしつつ、海外で用いられるデザインを取り入れてみてはいかがでしょうか。
Land-book

海外のLPデザインを掲載している大規模なギャラリーサイトです。毎日更新される数多くのグローバルなLP事例、最新デザイントレンド、UI/UXのベストプラクティス、アニメーション実装例を見られます。特にSaaS系やスタートアップのLPが充実しています。
「Landing」タブをクリックすれば、LPの実例が表示されます。一部、アクセスが制限されるカテゴリーもあり、月額6USDを支払うと全てのカテゴリーが閲覧可能です。毎日多くのLPが更新されるため、無料会員登録をした上で、お気に入り登録がおすすめです。
- グローバルなLP事例
- 最新デザイントレンド
- UI/UXのベストプラクティス
- アニメーション実装例
参照:Land-book
One Page Love

One Page Loveは、1万件以上(2024年11月現在)の実例を掲載する世界最大級のワンページサイト専門ギャラリーです。ワンページサイトギャラリー、レスポンシブデザイン事例、HTML/CSSテンプレート、アワード受賞作品など、質の高い事例を豊富に掲載しています。
「Inspiration」タブは特徴的で、一般的な業界・業種を意味するカテゴリーの他に、Webflow、Wix、Wordpressなど特定のSMSで制作された実例に絞る検索も可能です。「Templates」にはWixやShopifyなどのサービスで使用できるテンプレートや、Bootstrap、Wordpress、Figma、HubSpotでも利用できるテンプレートを提供しています。
HTMLテンプレートまで提供しているため、WebデザイナーやWebエンジニアには便利なサイトです。テンプレートは無料、49USD、99USDなど金額にもバリエーションがあるため、必要に応じて購入を検討してみてください。
- ワンページサイトギャラリー
- レスポンシブデザイン事例
- HTML/CSSテンプレート
- アワード受賞作品
OnePageMania

OnePageManiaは、ワンページサイト専門のギャラリーサイトです。LPでもWebページでも、Webアプリであっても1ページであれば掲載対象となるギャラリーサイトです。「Top 10 One Page Websites」という機能を使えば、お気に入り登録の数が多い上位10ページが閲覧できます。カテゴリーからの検索は30カテゴリーから閲覧できるため、業種・業界に応じた参考サイトの調査が可能です。
- 業種別セレクション
- 最新デザイン事例
- 配色パターン
- レイアウト
参照:OnePageMania
Pinterest(ピンタレスト)

世界中のクリエイターが投稿する画像共有プラットフォームで、「Landing Page Design」「LP Design」などのキーワードで最新のLP事例を検索できます。Webデザイン事例、デザインパーツ集、レイアウトアイデア、配色サンプルなど、ビジュアル中心の情報を豊富に得られます。お気に入り登録で後から見返せる機能があるため、LPデザインの情報収集にはおすすめのサービスです。
- Webデザイン事例
- デザインパーツ集
- レイアウトアイデア
- 配色サンプル
LP制作を依頼するには

LPの制作を依頼する方法について解説します。Webページ制作の会社への依頼、クラウドソーシングサービスの活用、Webページを生成できるWebサービスの利用などいくつかの選択肢があります。
それぞれの選択肢にはメリットとデメリット、手間や費用が変わります。本章で取り上げる方法は一例です。自社やプロジェクトのリソース、予算に合わせて方法や制作するLPの内容を決定しましょう。
Webページ制作会社への依頼
企業や事業者がLPを制作する際は、Web制作会社への依頼を検討します。個人が情報商材などを販売する場合では個人で制作するケースもありますが、企業や事業者の場合にはWeb制作会社への依頼が一般的です。
LPは訪問者が自社の製品やサービスについて知ってもらい、購入や問い合わせにつなげるなどの目的を達成するためのツールとして用いられます。LP制作には見栄えの良いデザインだけでなく、Webマーケティング手法が必要で、プロの制作会社へ依頼することで、品質と目標達成の両立が狙えます。
本章では、具体的な制作会社として、LPギャラリーサイトやLPまとめサイトを運営する
「株式会社Ryuki Design」と「株式会社ZERO」を紹介します。見積を依頼する際には、複数の会社へ依頼するのが重要です。実際に見積依頼する際には複数の見積を比較して、金額だけでなく、目的を達成できる会社かどうかを選定して依頼しましょう。
株式会社Ryuki Design(リューキデザイン)

株式会社Ryuki Designは、ユーザーエクスペリエンス(UX)とマーケティングに強みを持つWeb制作会社です。中小企業やスタートアップのLP制作に定評があり、クライアントの事業規模や特性に応じた柔軟な対応が特徴です。Ryuki Designの最大の強みは、マーケティングの知識を活かしたコンバージョン最適化(CRO)です。
Ryuki Designの制作プロセスは、まずターゲット顧客の分析から始まり、ターゲットのニーズにマッチするデザインを提案します。ビジュアルデザインはもちろん、訪問者の購買意欲を高めるための文章構成(コピーライティング)にも注力しています。また、A/Bテストを実施し、どのデザインやキャッチコピーがより効果的であるかを検証することで、LPのパフォーマンスを継続的な改善が可能です。
Ryuki Designの制作事例には、食品ECサイトやサービス業向けのLPが多く、購買率向上を目的とした施策が得意です。
株式会社ZERO

株式会社ZEROは、シンプルかつ効果的なデザインで定評のあるWeb制作会社です。特に、売れるストーリーの要素にこだわり、見た目のインパクトと内容を両立させるLPの制作が得意です。株式会社ZEROのデザインは、トレンドに敏感であり、モダンな美しさを持つビジュアルで、ブランドイメージや顧客の購買行動につなげる点の強化に注力しています。
ZEROでは、クリエイティブディレクションを専門とするチームが、LP制作の全プロセスを担当します。クライアントの要望に沿ったデザインコンセプトを明確にし、イメージの再現が可能です。また、SEO(検索エンジン最適化)にも対応しており、検索結果での上位表示を目指すためのキーワード調査や、サイトの技術的な最適化にも力を入れています。
参照:株式会社ZERO
クラウドソーシングを活用する方法
LPの制作では、クラウドソーシングの活用も選択肢に含まれます。クラウドソーシングとは、オンラインプラットフォームを通じて多くのフリーランスや個人事業主に仕事を依頼できるサービスです。
コストを抑えつつ、さまざまなスキルを持つ制作者に依頼できる点がメリットです。受注者側が個人である場合も多いため、過去の制作実績やポートフォリオを提出してもらい、コミュニケーションを密に取った上で依頼する相手を決定しましょう。本章では、代表的なクラウドソーシングサービスである「クラウドワークス」と「ランサーズ」について詳しく説明します。
クラウドワークス

クラウドワークスは、日本国内で最大規模を誇るクラウドソーシングサービスです。Webデザイン、コーディング、コピーライティングといったLP制作に必要なスキルを持つ多くのフリーランスが登録しているため、目的に応じたプロフェッショナルを見つけられます。
クラウドワークスを利用する際の流れは、まずプロジェクトの詳細を投稿し、提案を受けるところから始まります。依頼主はフリーランスから届く提案の中から、最適なスキルと経験を持つ人を選び、契約を結びます。例えば、LPの制作においては、デザイナーとライターを別々に選べるため、必要に応じて発注先を変えられます。
クラウドワークスのメリットは、フリーランスの評価や過去の実績を確認できるため、信頼性のある人材を選べる点です。仕事を依頼する前にチャットなどでコミュニケーションを取り、詳細な要望を伝えることも重要です。
また、料金についても、プロジェクト単位や時間単位で柔軟に設定できるため、予算に応じた依頼が可能です。予算に制限がある中小企業や個人事業主にとっては、使い勝手の良いプラットフォームです。しかし、受注する側が会社でないため、納品せずに連絡が取れなくなってしまうリスクも少なからずあるため、注意が必要です。
参照:クラウドワークス
ランサーズ

ランサーズは、日本で広く利用されているクラウドソーシングプラットフォームです。クリエイティブ系の仕事に強く、Webデザインやライティングの分野で多くのプロフェッショナルが登録しています。
ランサーズは、コンペ形式の依頼が可能です。例えば、ランディングページのデザインを依頼する場合、複数のデザイナーから異なるデザイン案を受け取れるため、提案の中から最も適したデザインを選べます。競争形式で複数の提案が集まるため、多様な視点やアイデアを取り入れたLPの制作の依頼が可能です。
また、フリーランスのプロフィールにはこれまでの実績やスキルが詳しく記載されており、信頼性を確認しやすいという利点があります。ランサーズでは「プロ認定ランサー」として、高い評価を受けたフリーランスを選べます。
質の高い実績のあるフリーランスを選ぶこともできます。SEO対策や効果的なマーケティング要素を取り入れたLP制作を多く手がけているフリーランスもいるため、成果重視のプロジェクトにも対応できるフリーランスを見つけられます。
参照:ランサーズ
Webサービスを活用する方法
LPを制作するには、専門的な知識がなくても簡単に始められるWebサービスを活用する方法もあります。これらのサービスの特徴は、直感的な操作と豊富なテンプレートを提供しており、目的に合ったLPを自分で作れることです。以下に代表的なサービスである「ペライチ」「Wix」「ジンドゥー」を紹介し、それぞれの活用方法について説明します。
ペライチ

ペライチは、シンプルで使いやすいLP作成ツールです。初心者でも手軽に扱えるよう、ドラッグ&ドロップの操作でページを作成できます。ペライチの最大のメリットは、基本機能が無料で利用できる点です。
無料プランでもシンプルなLPを作成できるため、テストマーケティングや小規模なキャンペーンのランディングページに向いています。有料プランに切り替えれば、カスタムドメインの利用やSEO対策の強化、アクセス解析などの機能を活用できます。
テンプレートは業種別に用意されていて、テンプレートに製品やサービスの情報を入力すれば、短時間でLPを完成できます。また、フォーム機能を使って顧客から直接問い合わせや申し込みを受けるのも簡単です。
参照:ペライチ
Wix

Wixは、全世界で広く利用されているウェブサイトビルダーで、LPの作成にも適しています。Wixの特徴は、デザインの自由度が高いことと、多種多様なテンプレートを備えている点です。ユーザーは、自分のイメージに近いページを手軽に作成できます。
WixはAI(人工知能)を活用した「Wix ADI」という機能を提供しており、質問に答えるだけで最適なデザインの提案を受けられます。「Wix ADI」により、デザインに自信がない人でも、美しいLPの制作が可能です。また、Wixにはeコマース機能や予約機能など、LPに付加価値を与えるための追加機能が豊富に用意されています。
例えば、Wixを活用してサービス紹介ページやオンラインショップのプロモーションLPを作成する場合、自由なデザインを駆使してブランドイメージを伝えられるでしょう。WixのSEO Wiz機能を利用して検索エンジン最適化を行い、ページの見込み客への露出を増やすことも可能です。
参照:Wix
ジンドゥー

ジンドゥー(Jimdo)は、中小企業や個人事業主が簡単にウェブサイトを構築できるように開発されたサービスです。直感的な操作でLPを作成できるため、初心者に優しいツールです。日本語でのガイドやサポートがあるため、安心して利用できます。
ジンドゥーの特徴は、非常にシンプルなインターフェースと、無料プランでも広告表示が控えめである点です。無料プランであっても品質の高いデザイン性のあるLPが作れます。また、有料プランにアップグレードすれば、独自ドメインの取得やSEO強化、商用目的のページ作成に必要な機能が解放されます。
例えば、小規模なイベントの告知や、スタートアップ企業の最初の顧客獲得のためのLP作成に向いています。豊富なビジネステンプレートから選択し、必要な情報を入力していくだけでLPが完成します。フォーム機能を活用すれば、簡単に顧客からの問い合わせを受けられます。
参照:ジンドゥー
まとめ
今回は、LPデザインの参考になるギャラリーサイトやまとめサイトを13個ご紹介しました。
LP制作は、デザインセンスだけでなく、“人の心を動かす構成力”がとても大切です。どれだけ綺麗なデザインでも、伝えたいメッセージが届かなければ成果にはつながりません。
そのためには、「どんな流れで人は行動するのか」「どんなビジュアルが信頼や共感を生むのか」といった“売れるデザインの仕組み”を理解することが必要です。
ギャラリーサイトは、そうした構成やトレンドを学ぶ最高の教材です。気になるデザインを見つけたら、「なぜこの構成なのか」「どこで心を動かしているのか」まで考えてみましょう。
この小さな積み重ねが、確実にあなたのデザイン力を育ててくれます。
もしあなたが今、「もっとプロっぽいLPデザインを作れるようになりたい」「副業で安定して案件を取れるようになりたい」と考えているなら、次のステップとしてこちらのセミナーがおすすめです。
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このセミナーでは、在宅でできるWEBデザインの副業で、月20万円を目指すためのステップを紹介しています。
LPデザインは、あなたのセンスや努力が「数字」という形で成果に現れるやりがいのある仕事です。焦らず、一歩ずつ成長していけば、必ず自信を持って提案できるデザイナーになれます。
この記事をきっかけに、あなたの新しい挑戦がスタートすることを願っています。

























