【未経験可】WEBデザイナーになるための勉強法5ステップ

【未経験可】WEBデザイナーになるための勉強法5ステップ

「WEBデザイナーになりたいけど、どうすればなれるの?」
「これからWEBデザインの勉強を始めるけど、何から勉強すればいい?」
「WEBデザイナーに転職したいけど、初心者でもなれるのかな?」

このように「WEBデザイナーになりたい!」と思っても、最初はわからないことだらけですよね。

そんなWEBデザイン初心者が知りたい情報を、この記事ではわかりやすく解説していきます。
最後まで読めば、以下のことがわかるようになりますよ。

■WEBデザイナーに必要な知識・スキル
■WEBデザイン初心者におすすめの勉強法
■WEBデザインを勉強するなら独学とスクールはどっちが良いか
■WEBデザイン初心者におすすめの無料学習コンテンツ
■WEBデザイン初心者が転職・副業・フリーランスを成功させるポイント

がむしゃらに勉強する前に、まずはポイントを押さえることが大切です。
それでは、早速みていきましょう!

目次

WEBデザイナーになるために必要な知識・スキルとは? 

実は、WEBデザイナーに特別な資格は必要ありません
国家資格の「ウェブデザイン技能検定」などもありますが、持っていない現役WEBデザイナーもたくさんいます。

とはいえ、WEBデザイナーになるために必要な知識やスキルはもちろんあります。
どんな知識やスキルが必要になってくるのか、確認していきましょう。

①デザインの基本的な知識

まずは、デザインの基本的な知識が必要です。

例えば、

・WEB制作では、RGBモードで制作する
・サイズの単位はpx(ピクセル)を使用する
・画像の解像度が低いと写真がぼやける

こういったものは、WEBデザイナーが知っておくべき基礎知識です。
他にも色々ありますが、WEB制作に必要なデザインの知識は身につけておきましょう。

②デザインツールを使いこなすスキル

WEB制作をするには、デザインツールを使ってデザインするスキルが必要になります。

デザインツールとは、ほとんどのWEB制作会社が使っている【Photoshop】と【Illustrator】のことを指します。

無料のデザインツールもありますが、プロのWEBデザイナーになるためにはPhotoshopとIllustrator両方のデザインツールを使えることが望ましいです。

とはいえ、WEBデザイン初心者がいきなり二つのデザインツールを使いこなすのは大変ですよね。

「いきなり2つも勉強するなんて大変、、、」

と思った方も安心してください。
実は、Photoshopが使いこなせれば、大体のデザイン制作はできてしまうのです。

デザインスキルを身につけるための勉強も、Photoshopが使えれば問題ないので、
まずはPhotoshopのスキルから習得することをおすすめします。

③コーディングの基本的な知識

WEBサイトを作るには、HTMLやCSSといったコーディングのスキルが必要になります。

デザイン会社では、コーディングはコーダーが担当することが多いですが、WEBデザイナーでもある程度の知識は求められます。

ただ、デザインが出来てこそのWEBデザイナーなので、デザインを疎かにしてコーディングばかり勉強するのも考えものです。

初心者の場合、コーディングは基礎だけ押さえ、まずはデザインに集中して学ぶことをおすすめします

WEBデザイン初心者におすすめのデザイン勉強法5ステップ

WEBデザイナーになるための必要な知識・スキルがわかったら、次はどんな順番で勉強をすれば良いか確認していきましょう。

WEBデザイナーの醍醐味といえば、自分でデザインすることですよね
ここでは、WEBデザイン初心者におすすめのデザイン勉強法を5つのステップでご紹介していきます。

①WEBデザインの基礎を学ぼう

まずは、WEBデザインの基礎を学んでいきましょう。
書籍やインターネット記事、YouTubeなど、WEBデザインの基礎が学べる媒体は色々あります。

自分に合った学習方法でWEBデザインの基礎を学んでいきましょう。

②多くのデザインを見て、良いデザインを見極めよう

WEBデザインの基礎を学んだら、より多くのデザインを見て、良いデザインをインプットしていきましょう。

雑誌・電車の中吊り広告、バナー・ヘッダー・WEBサイトなどをチェックする習慣をつけるといいですよ。

③デザインツールの使い方を覚えよう

デザインの知識を一通り学んだら、デザインツールの使い方を覚えていきましょう。
WEBデザイン初心者であれば、まずはPhotoshopから勉強するといいですよ。

文字の入れ方や色の変更方法、画像の拡大・縮小の仕方など、よく使う機能を優先的に覚えていきましょう。

書籍・インターネット・YouTubeなどを活用して、手を動かしながら覚えると効率よく学習できますよ。

④デザインの模写をしてみよう

参考サイトを探して、デザインの模写をしてみましょう。

いきなりWEBサイト全体を模写するのは大変なので、まずは簡単なバナーからやってみるといいですよ。
デザインツールの使い方も、作っているうちに慣れていきます。

⑤オリジナルデザインをしてみよう

今度は、自分でオリジナルのデザインを作ってみましょう。

まずは簡単なバナーを自分でデザインし、コツを掴んできたらWEBサイト全体のデザインにも挑戦してみてください。

模写とは違って自分で考えて作る必要があるため、最初は難しいかもしれません。
WEBデザインの基礎を振り返ったり、模写で掴んだコツを生かしながら制作してみましょう

WEBデザイン初心者におすすめのコーディング勉強法3ステップ 

デザインの勉強法がわかったら、次はコーディングの勉強法をみていきましょう。
WEBデザイナーといえど、基本的なコーディングの知識は必要です。

とはいえ、コーディングは外注する手もあるため、そこまで高度な知識を持っていなくてOK。
WEBデザイン初心者はHTMLやCSSの基礎が押さえられていれば大丈夫です

それでは、WEBデザイン初心者におすすめのコーディング勉強法を具体的にみていきましょう。

①コーディングの基礎を学ぼう

まずは、コーディングの基礎を学んでいきましょう。
書籍でも学べますが、Progateやドットインストールといった無料でコーディング学習できるものもあります。

自分に合った媒体で、実際に手を動かしながらHTMLやCSSの基礎を学んでいくといいですよ。

②WEBサイトの模写をしてみよう

コーディングの基礎を学んだら、参考サイトを探してWEBサイトの模写をしてみましょう。
実際に作ってみることで、今まで勉強した基礎が定着していきますよ。

また、わかったつもりになっていた部分にも気づけるはずです。

③オリジナルWEBサイトをコーディングしてみよう

オリジナルデザインしたものを用いて、WEBサイトをコーディングしてみましょう。

模写と違って自分で考えながら制作する必要があるため、わからないところも多く出てくるかもしれません。

その都度、書籍やインターネットなどで調べ、自分で解決しながら制作していきましょう。
時間がかかって大変かもしれませんが、苦労した分だけしっかりスキルが身につきますよ。

WEBデザイン初心者は、独学とスクールのどっちがおすすめ?

WEBデザインの勉強法は大きく【独学】と【スクール】に分けられます。
どちらの勉強法にも、メリット・デメリットが存在するため、一口にどちらが良いとは言えません。

独学とスクールの両方を比べてみて、より自分に合った勉強法を選択することが大切です。
あなたはどっちが向いているかチェックしてみましょう!

なるべくお金をかけたくない人は【独学】

〜メリット〜

  • スクールよりもお金がかからない
  • 場所や時間を選ばずに勉強できる
  • 自分のペースで勉強できる

〜デメリット〜

  • スクールよりもスキルを習得するのに時間がかかる
  • 一緒に勉強する仲間がいないため、モチベーションを維持しにくい
  • わからないところをすぐに質問できない
  • 自分の作品の改善点がわからない

独学のメリットは、スクールよりもお金がかからないことや、マイペースに勉強できることが挙げられます。

その一方で、すぐに質問できなかったり、一緒に勉強できる仲間がいなかったり、モチベーションを維持するのが難しくもあります。

また、自分の作品をフィードバックしてくれる人がいないので、改善点がわからなかったりもします。なるべくお金をかけたくない人や、一人でコツコツ勉強できる人に向いている勉強法といえます。

効率よく勉強したい人は【スクール】

〜メリット〜

  • カリキュラムが組まれているので、効率よく勉強できる
  • WEBデザイン仲間ができる
  • 講師に質問できる
  • 自分の作品に対して、フィードバックがもらえる

〜デメリット〜

  • 独学と比べ、費用が高い
  • 通学型スクールの場合、通学時間・交通費がかかる
  • オンラインスクールの場合、マンツーマン指導だと仲間ができない

スクールといっても、「通学型スクール」と「オンラインスクール」の2種類あります。

通学型スクールとオンラインスクールの最も大きな違いは、学ぶ場所です。
通学型はスクールに通う必要があり、オンラインスクールは自宅やカフェなど好きな場所で学べます。

近くにWEBデザインスクールがある人や、仲間と一緒に勉強したい人は通学型スクールが向いています

地方・海外在住の人や忙しい社会人は、好きな時間・場所で効率よく勉強できるオンラインスクールが向いているでしょう。

WEBデザイン初心者の勉強に役立つ!おすすめ無料コンテンツ 

ここでは、WEBデザイン初心者の勉強に役立つおすすめ無料コンテンツをご紹介していきます。

「WEBデザイナーってどんなものを作っているの?」と気になる人も、「WEBデザインの勉強を始めたばかりで、無料で役に立つコンテンツを知りたい!」と思っている人も、ぜひチェックしてみてください。

デザイン①:良質なバナーデザインが見つかる【Pinterest(ピンタレスト)】

Pinterestは、WEBサイト上にある画像を集めてブックマークできるサイトです。
Pinterest内で「WEBデザイン バナー」などと検索してみると様々なデザインが見つかります。

まずはWEBデザイナーがどんなものを作っているのか確認してみるのもよし、模写するバナーの参考探しをするのもよし!

たくさんバナーを見て、良いデザインの感覚を掴んでください。

https://www.pinterest.jp/

デザイン②:基本的なデザインツールの機能を学べる【Adobe公式サイト】

PhotoshopやIllustratorのデザインツールは、Adobe社が提供しています。

そのAdobe公式サイトでPhotoshopやIllustratorのチュートリアルが公開されており、基本の使い方を学べます。

Photoshopを初めて使う人でもわかりやすく解説しているので、とても参考になるはず
チュートリアルを見ながら実際に手を動かしながらやってみると、スキルが定着しやすいですよ。

■Photoshopチュートリアル
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/tutorials.html

■Illustratorチュートリアル
https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/tutorials.html

デザイン③:現役WEBデザイナーの無料レッスンが受けられる【YouTube ゼロイチWEBデザイン】

0から自分で作れるWEBデザイン体験レッスンを現役WEBデザイナーがわかりやすく解説しています。
現役WEBデザイナーが実務で使える知識のみに絞って教えているので、効率よく学習できますよ。

また、WEBデザイナーの収入事情や転職の仕方、クラウドソーシングのやり方などWEBデザイン初心者が知りたい情報を多く発信しています

講師の久保先生は明るく楽しい女性なので、きっと楽しみながらWEBデザインの学習ができますよ。

https://www.youtube.com/channel/UCjNbOonF7vNY18ICSMr1Xjw

コーディング①:プログラミング初心者におすすめ【Progate】

イラスト中心のスライドを使ってわかりやすくプログラミングを教えてくれます。
実際に作りながら学べるので、スキルが身につきやすいです。

スライドでまとめられているので、動画よりも復習しやすいところが強みです。

学習コースがいくつか分かれていますが、まずは「HTML&CSS」を選んで学習していくといいですよ。

https://prog-8.com/

コーディング②:動画による学習スタイルでわかりやすい【ドットインストール】

すべての動画は3分以内にまとめられており、無理なく学習することができます。
スマートフォンでも視聴できるので、通勤時間やお昼休憩などのスキマ時間で気軽に学べます。

豊富なレッスンがありますが、「ウェブサイトを作れるようになろう」というところから学習するのがおすすめです。
実践的なスキルを身につけられますよ。

https://dotinstall.com/

初心者からWEBデザイナーになるために!転職・副業・フリーランスを成功させるポイント 

バナーやWEBサイトが自分で作れるようになったら、次はWEBデザイナーとしてお金を稼げるようになりたいですよね。

転職したい人・副業で稼ぎたい人・フリーランスになりたい人など、人それぞれだと思います。

ここでは、そんなどの人にも当てはまる、転職・副業・フリーランスを成功させるためのポイントをご紹介していきます。

①ポートフォリオを作ろう

オリジナルバナーやHPを作ったら、それをポートフォリオにしましょう。

ポートフォリオとは、いわば作品集のことです。
自分がどんなものを作れるのか、といった実力や今までの実績をアピールする手段になります

WEBデザインの転職では未経験OKの求人も多いですが、ポートフォリオがなければ受かる可能性はかなり低いです。

面接の際は必ず持っていくようにしましょう

また、副業やフリーランスの場合もクライアントにどんな作品を作れるかアピールできるため、お仕事に繋がりやすくなります。

クオリティの高い作品を多く載せて、「ぜひ作ってほしい!」と思われる素敵なポートフォリオを目指しましょう。

②クラウドソーシングなどで実績を作ろう

ポートフォリオを作ったら、実際にクラウドソーシングなどで実績を作っていきましょう。

クラウドソーシングとは、インターネット上で企業や個人が不特定多数の人々に向けて仕事を発注(アウトソーシング)する比較的新しい業務体系のことをいいます

クラウドワークス、ランサーズ、ココナラなどが有名ですね。

クライアントの要望を反映させたバナーやHPを作るので、より実践的なスキルが身につきます。実務を多くこなしていくことで、腕もどんどん磨かれていくでしょう。

また、クラウドソーシングで受注したものはポートフォリオに載せていくのがおすすめです。

ポートフォリオが充実すればするほど、転職の時に有利になったり、お仕事獲得のチャンスも広がっていきますよ!

まとめ 

いかがでしたか?
WEBデザイナーになるために、まずは何から勉強すればよいかわかったでしょうか。

「独学で勉強してみよう!」と思った人も、「スクールで効率よく勉強したい!」と思った人もいると思います。

もちろん、どちらでもOK。ぜひ、あなたに合った勉強法を試してみてください。

この記事では、

■WEBデザイナーに必要な知識・スキル
■WEBデザイン初心者におすすめの勉強法
■WEBデザインを勉強するなら独学とスクールはどっちが良いか
■WEBデザイン初心者におすすめの無料学習コンテンツ
■WEBデザイン初心者が転職・副業・フリーランスを成功させるポイント

などをご紹介してきました。

WEBデザイナー初心者の場合、覚えることが多くあって最初は混乱するかもしれません。
でも、一つずつ順を追ってクリアしていけば大丈夫。

転職であれ、副業であれ、フリーランスであれ、あなたがWEBデザイナーとして活躍できることを心より応援しています!

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