先日、Canvaで年賀状作りにトライした様子を記事にしました。
↓まだ読んでいない方はぜひこちらをお読みください。
>>【5分で完成!?】Canva初心者が年賀状を作ってみた結果……
そこで気づいてしまったのが、
テンプレートが豊富で、悩んでしまうこと!!!!!!!
今回は、Canvaでかわいいorおしゃれな年賀状を作るのに便利な素材が見つかる検索キーワードを30個紹介していきます。
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素材の探し方
素材を探すときは、Canvaの左側にある「素材」をクリックして、出てきた検索窓に、入れたい素材の名前を入れます。
「グラフィック」「写真」「動画」など、素材の種類も選べるので、そこで絞っても良いですね。
イラストの素材が使いたい場合は「グラフィック」を選択してください。
うさぎのイラスト素材
まずは来年の干支、うさぎの素材です。
- うさぎ
- bunny
- easter
- easter bunny
- ウサギの耳
- rabbit outline
あたりで調べると、可愛いウサギの素材が見つかります。
シンプル系の年賀状が作りたい方には「rabbit outline」がとってもおすすめです。
正月、新年のイラスト素材
次に、正月ならではのイラスト素材です。素材の検索欄で「2023」と打つと、すでに装飾されたおしゃれな2023がたくさん出てきます。
また、日の出やだるま、紅白のイラストも一般的ですね。
日本のイラスト素材
「富士山」や「神社」、「Japanese」の素材もおすすめです。
装飾に使えるイラスト素材
「Party」や「gold」、「キラキラ」などの素材も良いですね。
よりおしゃれな年賀状にしたい方は「フレーム」や「flower」もおすすめです。
写真素材
年賀状には、素材よりも画像を入れる派の方も多いと思います。
自分で撮った写真をアップロードしても良いですが、無料の素材を使っても十分すてきな年賀状が完成しますよ。
「富士山」「神社」「京都」、そして干支の「ウサギ」がおすすめです。
まとめ
今回は、Canvaで年賀状を作るときに使いたい素材のキーワードを26個ご紹介しました。
素材は本当にたくさんあるので、事前にある程度「どんな年賀状を作りたいか」を考えておくと良いと思います。
今回の記事を参考に、ぜひおしゃれなオリジナル年賀状を作ってみてくださいね。
質問や感想があればご記入ください