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WEBデザイナーの将来性は?需要の高い人材になるための方法を解説

WEBデザイナーの需要と将来性|10年後も活躍するための必須スキルも紹介

「WEBデザイナーに興味があるけれど、将来性ってどうなのかな…」

このような悩みを持っている方も多いと思います。先に結論をお伝えすると、WEBデザイナーの需要は高く、まだまだ将来性のある職種です。

とはいえ、「AI技術が進歩したことで仕事が無くなるのでは?」といった将来性に対する不安はなくなりません。

そこで本記事では、WEBデザイナーの将来性に関するWEB業界の現状と傾向を確認するだけでなく、需要が増えているのにも関わらず将来性がないと言われている理由をお伝えしていきます。本記事でお伝えする内容は以下の通りです。

本記事でお伝えする内容
  • WEBデザイナーの将来性を左右するWEB業界の現状と傾向
  • 需要が増えているのにWEBデザイナーの将来性が不安視される理由
  • WEBデザイナーは今後二極化をしていく
  • 需要の高いWEBデザイナーになるための方法
  • Webデザイナーのキャリアパス

記事を読んでもらうことで、WEBデザイナーの将来性についてだけでなく、これからのWEBデザイナーにとって必要な知識やノウハウもわかるはずです。

WEBデザイナーのこれからに興味がある人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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目次

WEBデザイナーの将来性を左右するWEB業界の現状と傾向

冒頭でもお伝えしましたが、WEBデザイナーの需要は高く、まだまだ将来性があるといえます。なぜWEBデザイナーの将来性があるといえるのか、以下の3つの理由で説明していきます。

将来性があるといえる理由
  • 企業のデジタル化により需要が増加
  • デジタルコンテンツの市場拡大
  • テレワークの普及によるWEBサービスの需要拡大

WEBデザイナーの将来性を知るために、WEB業界の現状と今後の傾向を把握しましょう。

企業のデジタル化により需要が増加

多くの企業でデジタル化が進んだことによって、WEBデザイナーの需要が高まっています。

東京商工会議所の調査では、約8割の企業がITを導入しており、デジタルシフトは着実に進展しています。デジタル活用レベルが高い企業も増加したこともわかっております。

デジタル化は、業務の効率化や生産性を向上させるだけでなく、インターネットが普及した現代において、マーケティングや広報といった企業の情報発信に関わる活動でも着目されています。

そのため、WEBサイトだけでなく、SNSでの発信に取り組む企業も増えてきました。

企業のデジタル化は、WEBデザイナーの需要が増加するだけでなく、WEBデザイナーの活動の幅も広がることにつながります。

参考:中小企業のデジタルシフト・DX実態調査集計結果 詳細版 2025年1月10日

デジタルコンテンツ市場の拡大

デジタルコンテンツの市場が拡大していることも、WEBデザイナーの需要につながります。

インターネットやスマートフォンが普及したことにより、デジタルコンテンツの市場は急速に拡大しています。

デジタルコンテンツ市場は、10兆3,270億円(前年比102.6%)とコンテンツ産業全体の77.3%を占めるまで成長しています。

このような社会変化に伴い、企業はますますデジタル広告やSNSの発信に注力しています。

そのため、使いやすく魅力的なデジタルコンテンツを制作できるWEBデザイナーの需要が高まっています。

参考:一般財団法人デジタルコンテンツ協会

テレワークの普及によるWEBサービスの需要拡大

テレワークの普及でWEBサービスの需要が拡大したことに伴って、WEBデザイナーが必要とされる機会も多くなりました。

コロナ禍以降、テレワークが普及したことは、WEB業界で働く人たちにとって大きな影響を与えています。

総務省の調査によると、クラウドサービスの利用企業は約8割、IoT・AIの導入企業は16.9%といずれも増加傾向にあります。

多くの企業がリモートワークを実施したことにより、ビジネスチャットツールやクラウドサービスが導入され、オンラインでも仕事ができる環境が整備されています。

そのため、パソコン一つあれば仕事ができるWEBデザイナーの柔軟な働き方が、テレワークの普及により広がっています。

参考:総務省
参考:令和5年通信利用動向調査の結果 – 総務省

需要が増えているのにWEBデザイナーの将来性が不安視される理由

WEBデザイナーの仕事は増えていますが、将来性が心配されている側面もあります。WEBデザイナーの将来性が心配される理由は以下のとおりです。

将来性が心配される理由
  • 簡易的なデザインがAIでできるようになったから
  • 簡単にデザインできる無料ツールが増えたから
  • WEBデザイナーが増えて仕事が取りにくくなっているから
  • WEBサイトを作らない企業が増えたから

なぜ将来性が心配されるのか、WEB業界の背景をしっかり理解しましょう。

理由1:簡易的なデザインがAIでできるようになったから

WEBデザイナーの将来性が心配される要因として、AIの発展があります。

ここ数年AIの進化が凄まじく、Midjourney、Canva、Adobe Fireflyなど一瞬でイラスト画像を生成できるツールが増えました。

さらに、2025年にはChatGPTにおける、画像生成のクオリティが高まり「WEBデザイナーの仕事を奪われるのではないか」という声も出ています。

もちろん、AIで作るデザインには、以下のような課題があり、プロのWEBデザイナーが仕事を奪われる確率は低いです。

  • プロと比べるとクオリティはまだまだ低い
  • デザインパターンが限られておりAIが作ったとわかる

しかし、現時点でクオリティの低い作品しか作れないWEBデザイナーは、徐々に淘汰されていくのは間違いありません。

理由2:簡単にデザインできる無料ツールが増えたから

Canva、Wix、ペライチなど、誰でも簡単にデザインができるツールが増えたことも、WEBデザイナーの将来性が心配されている理由です。

ツールを使えば、デザインスキルがなくてもWEBサイトを作れますし、Canvaを使えば簡単にオリジナルのデザインが作れます。

これらのツールは基本無料。そのため、利用者もここ数年で一気に増えています。

このような簡単にデザインができる無料ツールがたくさん登場していることで、「もはやWEBデザイナーはいらないのではないか」と言われているのです。

理由3:WEBデザイナーが増えて仕事が取りにくくなっているから

WEBデザイナーの人口が増加して、仕事が取りにくくなっているのもWEBデザイナーの将来性が不安視される理由の一つです。

厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag(日本版O-NET)」によるとWEBデザインに従事する人口は2025年時点で約20万人いることがわかっています。

YouTubeやUdemyなどで無料〜数千円でデザインが学べるようになったほか、オンラインのWEBデザインスクールも急増し、誰でもどこでもWEBデザインが学べるようになったためです。

そして、WEBデザイナー人口が増えたことによって、「WEBデザイナーは仕事が取りにくい」「飽和してるから将来性がない」と言われるようになりました。

参考:厚生労働省 職業情報提供サイト「jobtag(日本版O-NET)」

理由4:WEBサイトを作らない企業が増えたから

最近では、WEBサイト(ホームページ)を持たない企業や店舗が増えています。

SNSや告知サイトなど、WEBサイト以外で集客できる場所が増えたからです。

そもそもWEBサイトを作るのにはかなりのお金と時間がかかります。

そのため、「WEBサイトにお金をかけるくらいなら、もっと他のところにお金をかけたい。どうせSNSでも集客できるし。」と考える企業や店舗が増えているのです。

この現状から、WEBデザイナーの仕事はいずれなくなると言われています。

WEBデザイナーは今後二極化をしていく

今後、WEBデザイナーは「需要のあるWEBデザイナー」と「需要のないWEBデザイナー」に二極化していきます。

先述した通り、近年のAIや誰でもできるツールが、進化を遂げています。

コーディングだけのシンプルなWEBサイトの作成や、テンプレート通りの簡単なクリエイティブの制作であれば、AIや無料ツールで誰でも作れるようになりました。

そのため、AIや無料ツールで作れるような簡単なデザインしか作れないデザイナーは、今後ますます仕事の機会を失っていく可能性があります。

一方で、AIや無料ツールでは実現できない、以下のようなデザインは、ますます求められていきます。

  • ユーザーの心を動かすデザイン
  • クライアントの成果につながるデザイン

上記のようなデザインができるWEBデザイナーは、最新技術に仕事を取られることもなく、むしろ需要の高いWEBデザイナーになっていくでしょう。

需要の高いWEBデザイナーになるための方法

ここでは、需要の高いWEBデザイナーになるための方法や身につけるべきスキルを紹介していきます。具体的な方法は以下のとおりです。

需要の高いWEBデザイナーになる方法
  • AIでは作れない高レベルなデザインができるようになる
  • UI/UXデザインを学ぶ
  • プログラミングスキルを身につける
  • 最新のデザイントレンドを収集できるようになる
  • 専門領域を作り他のWEBデザイナーと差別化を図る
  • ディレクション・マネジメントスキルを身につける

WEBデザイナーとして活躍の幅が広がるため、「WEBデザイナーとしてスキルアップしたい」と考えている人にとっても、ぜひ参考にしてみてください。

AIでは作れない高レベルなデザインができるようになる

AIに仕事を奪われないためには、AIでも簡単に作れない高レベルなデザインができるようになる必要があります。

AIは学習したデータやパターンに基づいた作業を行うので、インプット以上のアウトプットは出力されません。

そのため、AIとの差別化を図るためには、それまでにない独創的なアイデアを生み出すことで、デザインに個性や感性を加える能力が求められます。

また、AIは得意分野と不得意分野に大きな差があることを理解しましょう。

AIの得意分野と不得意分野

得意分野大量のデータ処理、パターン認識、予測、そしてルールに基づいた作業
不得意分野創造性や感情の理解、新しい状況への対応など、柔軟な思考が求められる作業
得意分野大量のデータ処理、パターン認識、予測、そしてルールに基づいた作業
不得意分野創造性や感情の理解、新しい状況への対応など、柔軟な思考が求められる作業

クライアントの意図をくみ取り、読み手のニーズを理解したデザインは、AIにはまだ難しい不得意分野の領域になります。

このように、AIの得意分野と不得意分野をしっかり分析することで、AIをうまく活用できるようになります。

需要の高いWEBデザイナーになれるように、AIとしっかり向き合いながらAIでは作れない高レベルなデザインができるようにスキルアップに取り組みましょう。

UI/UXデザインを学ぶ

需要の高いデザイナーになるためには、UI/UXデザインを学ぶことも重要になってきます。

UI/UXデザインとは、ユーザーの「使いやすさ」や「快適さ」を追求するデザインのことであり、単なる見た目の美しさだけではなく、ユーザーに寄り添った設計にすることが特徴です。

UI/UXデザインについて

UIUser Interface(ユーザーインターフェース)ユーザーが目にする画面や操作性などの機能美を考慮すること
UXUser Experience(ユーザーエクスペリエンス)ユーザーにとって最適な体験を提供できるようにWEBサイトを設計すること
UIUser Interface(ユーザーインターフェース)ユーザーが目にする画面や操作性などの機能美を考慮すること
UXUser Experience(ユーザーエクスペリエンス)ユーザーにとって最適な体験を提供できるようにWEBサイトを設計すること

UI/UXを活用したユーザー目線のデザインは、より良い価値体験をユーザーに提供できるようになり、デザイナーとしての付加価値を高めることができます。

ユーザーのニーズを捉えた使いやすく魅力的なデザインができれば、商品やサービスの成約率や売上アップにもつながります。

さらに重要なのは、こうしたUI/UXを活用したユーザー目線のデザインは、AIや無料ツールでは再現が非常に難しいという点です。

ユーザーの感情や行動に寄り添った設計は、AIの自動生成やテンプレートでは対応しきれない領域だからです。

そのため、UI/UXのスキルを持つWEBデザイナーは、AIや無料ツールに代替されにくいだけでなく、企業にとっても「成果を出せる人材」として高く評価され、今後ますます需要が高まることが予想されます。

UI/UXデザインの詳細は、こちらの記事でも詳しく解説しています。

記事:WEBデザイナーとUI・UXデザイナーの違いを解説|仕事内容やスキル、年収など

プログラミングスキルを身につける

WEBデザイナーが、デザインとコーディングの両方を担うことは珍しいことではありません。

特に、WEBサイトやLP制作などをメインに行っているWEBデザイナーは、デザインスキルに加えてプログラミング(コーディング)スキルも身につけておくと、以下のようなメリットがあります。

プログラミングスキルを身につけるメリット
  • 実装につながるデザインができるようになる
  • コーダーやプログラマーとの連携がスムーズになる
  • WEBディレクターへのキャリアアップにつながる

WEBデザインで使用されるプログラミング言語は、そこまで多くはありません。

プログラマーのように難しいプログラミング言語を習得する必要はありませんが、主に次の4種類の言語を覚えておくと、WEBのシステム部分や仕組みを構築したり、実装できるようになりますよ。

WEBデザインに使用する主な言語

言語役割
HTMLWEBページ内の文書を構造化する(見出し、本文など)
CSSWEBサイトの装飾を設定する(色、サイズ、フォントなど)
JavaScriptWEBサイトに動きをつける
PHPお問い合わせフォームやショッピングカートを構築する
言語役割
HTMLWEBページ内の文書を構造化する(見出し、本文など)
CSSWEBサイトの装飾を設定する(色、サイズ、フォントなど)
JavaScriptWEBサイトに動きをつける
PHPお問い合わせフォームやショッピングカートを構築する

デザインスキルを身につけた後にステップアップを目指すのであれば、WEBデザインとの相性が良いプログラミングスキルの習得も検討してみましょう。

プログラミングスキルについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

参考:WEBデザイナーにプログラミングは必要?言語の基本や必要性を解説

最新のデザイントレンドを収集できるようになる

他のデザイナーと差別化を図るためにも、最新のデザイントレンドを収集することが重要になってきます。

デザインの業界では、新しい技術やトレンドが次々と生まれ、常に進化を続けています。

そのため、WEBデザイナーは常に最新情報を学習することが求められます。

最新情報を取り入れ、時代に合った魅力的なデザインを提供することができれば、需要のあるデザイナーとして重宝される存在になれるでしょう。

さらに、今の流行を押さえるだけでなく、少し先の未来でトレンドになりそうなデザインを予測してクライアントに提案できれば、より信頼のおけるWEBデザイナーになれるはずです。

依頼の絶えないWEBデザイナーは、時代に合わせた提案ができるように、多方面にアンテナをめぐらせて最新のデザイントレンドの収集をしています。

専門領域を作り他のWEBデザイナーと差別化を図る

専門領域を作り、他のデザイナーとの差別化をするのも、需要のあるWEBデザイナーになるうえで重要です。

「何でもできます」というジェネラリストも一定の需要はありますが、特定の分野に特化した「スペシャリスト」は、より高い専門性を求めるクライアントから選ばれやすく、高単価の案件を獲得しやすい傾向にあります。

専門領域の例
  • 特定の業界に特化:医療、教育、不動産、飲食など、特定の業界の知識や慣習を深く理解し、その業界に最適なデザインを提供する。
  • 特定の技術や目的に特化:ECサイト構築、ランディングページ(LP)最適化、アクセシビリティ対応、モーショングラフィックス、WebAR/VRなど。
  • 特定のターゲットユーザーに特化:子供向け、シニア向け、BtoB企業向けなど。
  • 特定のデザインスタイルに特化:ミニマルデザイン、イラストレーションを多用したデザイン、タイポグラフィ重視のデザインなど。

実際にフリーランスのWEBデザイナーとして、月収100万円を達成している遠藤さんは、LPに特化したことにより、経営者からLPの受注を多く受けていました。

〈動画〉

このように、自身の興味や得意分野を掘り下げ、市場のニーズと照らし合わせながら、独自の専門領域を築いていくことが、競争の激しいWEB業界で生き残るための有効な戦略となります。

ディレクション・マネジメントスキルを身につける

ディレクション・マネジメントスキルを身につけることも、需要のある人になるうえで大切です。

それぞれのスキルの特徴を解説していきます。

ディレクションスキルプロジェクトの全体を指揮し、チームをまとめながら品質を管理するスキル
マネジメントスキル組織の成果を最大化するために、モノ、時間、ヒト、事業などのリソースを管理するスキル
ディレクションスキルプロジェクトの全体を指揮し、チームをまとめながら品質を管理するスキル
マネジメントスキル組織の成果を最大化するために、モノ、時間、ヒト、事業などのリソースを管理するスキル

それぞれ、対象や範囲に違いはありますが、共通することとして、人に関わるということがあります。

円滑にプロジェクトを進めるには、チームメンバーとのスムーズなコミュニケーション、モチベーション管理が必須です。

このような人の気持ちの理解や、気持ちに対するケアはAIの苦手分野であり、AIが発達したとしても代替えされません。

そのため、ディレクションスキルやマネジメントスキルを身につけていくことが、重要になっていくのです。

WEBデザイナーのキャリアパス

WEBデザイナーのキャリアパスは、大きく分けて3つあります。

  • 門性を高める:WEBデザインに加え、特定の分野に特化したスキルを磨き、スペシャリストを目指す
  • マネジメント職を目指す:チームを率いるマネジメント職を目指す
  • 独立する:自分の力で仕事を受注し、納品していく

具体的なキャリアパスは、以下の通りです。

専門性を高める
  • フロントエンドエンジニア
  • UI/UXデザイナー
  • バックエンドエンジニア
マネジメント職を目指す
  • クリエイティブディレクター
  • プロジェクトマネージャー
独立する
  • フリーランスWEBデザイナー
  • 制作会社の設立

自分のキャリアプランに合った仕事を選択することで、より充実したキャリアを築くことができます。以下の記事では、キャリアパスについて詳しく解説していますので、ぜひお読みください。

まとめ

本記事では、WEBデザイナーの将来について、さまざまな角度から考察していきました。

結論として、WEBデザイナーの需要は高く、まだまだ将来性のある職種です。

ただし、AI技術の進歩によって、スキルや付加価値の有無によりWEBデザイナーが二極化していくことに注意が必要です。

WEB業界全体として需要が高まっているはずなのに、スキルが低いゆえに仕事がとれない、なんて状況になってしまわないように、需要の高いWEBデザイナーになるための方法を振り返りましょう。

需要の高いWEBデザイナーになるための方法
  • AIでは作れない高レベルなデザインができるようになる
  • UI/UXデザインを学ぶ
  • プログラミングスキルを身につける
  • 最新のデザイントレンドを収集できるようになる
  • 専門領域を作り他のWEBデザイナーと差別化を図る
  • ディレクション・マネジメントスキルを身につける

さまざまなスキルを磨き、自分のキャリアプランに合った仕事を選択することで、より充実したキャリアを築くための具体例も解説しております。

WEBデザイナーの将来性について、しっかりと知識を身につけてこれからのキャリアを考えてみてくださいね。

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