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Canvaで図形を反転させるやり方とは?5秒で完了する方法を解説

Canvaで図形を反転させるやり方とは?5秒で完了する方法を解説

Canvaを使用する際に「図形を反転させたいのにやり方がわからない」と悩んだことはありませんか?

画像や矢印の向きを少し変えたいだけなのに、操作方法がわからず手が止まってしまう、というケースは少なくありません。

この記事では、Canvaで図形を反転させる具体的な方法をわかりやすく解説します。

左右・上下それぞれの反転方法と、うまくできないときの確認ポイントも合わせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Canvaで図形は反転できるの?

結論から言うと、Canvaで図形を反転させることは可能です。

また、この機能はパソコンとスマートフォンのどちらでも利用でき、無料プランでも問題なく使えます。

ただし、すべてのオブジェクトが反転できるわけではないため、あらかじめオブジェクトごとの違いを理解しておくことが大切です。

Canvaで反転できるオブジェクトとは

Canvaでは、以下のようなオブジェクトを反転させることが可能です。

Canvaで反転できるオブジェクト
  • 図形(四角形・円・矢印など)
  • 画像(アップロードした写真・素材)
  • イラスト
  • アイコン
  • アニメーション
  • 動画

一方で、すべてのオブジェクトが同じように反転できるわけではありません。

たとえば、テキストには反転機能が用意されていないため、そのまま向きを変えることはできません。

「反転できると思っていたのにできない」という場合は、選択しているオブジェクトの種類を一度確認してみましょう。

オブジェクトごとにできることとは

Canvaでは、オブジェクトの種類によって操作できる内容が異なります。

主な違いを以下の表にまとめました。

オブジェクト反転回転色の変更サイズ変更
図形
画像×
イラスト
テキスト×
スクロールできます
オブジェクト反転回転色の変更サイズ変更
図形
画像×
イラスト
テキスト×

※「△」は素材や画像によって制限あり

図形(四角形・三角形など)は、Canvaにあらかじめ用意されている基本的なパーツです。

色の変更やサイズ調整がしやすく、背景や装飾としても使いやすいのが特徴で、反転も問題なく行えます。

一方で、画像は反転やトリミング、フィルターなどの加工には対応していますが、図形のように色そのものを自由に変更できません。

そのため、明るさやコントラストを調整して見た目を整える使い方が中心になります。

また、自分でアップロードした画像も同様の扱いとなるため、細かく色味を調整したい場合は、あらかじめ別のツールで加工してから取り込むのがおすすめです。

Canvaで図形を反転させる方法

それでは、実際にCanvaで図形を反転させてみましょう。

図形の反転は、編集画面の「反転」機能を使えば5秒で簡単に行えます。

ここでは、上下・左右それぞれの反転方法を解説します。

図形の上下方向を変える方法

反転させたい図形をクリックして選択する

反転させたい図形をクリックして選択する

図形が選択されると、編集用の紫色の枠が表示されます。

画面上部のツールバーから「反転」をクリックする

画面上部のツールバーから「反転」をクリックする

スマートフォンでは下部にツールバーがあります。

「垂直に反転」を選択する

「垂直に反転」を選択する

クリックすると図形が上下方向に反転できます。

これで、図形の上下の向きを反対にできます。

クリックすると図形が上下方向に反転できます。

「反転」ボタンが見当たらない場合は、そのオブジェクトが図形かどうか、きちんと選択されているかといった点を確認してみましょう。

図形の左右方向を変える方法

反転させたい図形をクリックして選択する

反転させたい図形をクリックして選択する

図形が選択されると、編集用の紫色の枠が表示されます。

画面上部のツールバーから「反転」をクリックする

画面上部のツールバーから「反転」をクリックする

スマートフォンでは下部にツールバーがあります。

「水平に反転」を選択する

「水平に反転」を選択する

クリックすると図形が左右方向に反転できます。

これで、図形の左右の向きを反対にできます。

クリックすると図形が上下方向に反転できます。

なお、反転は「上下」「左右」のどちらか一方だけでなく、ひとつのオブジェクトに両方同時に適用することも可能です。

用途に応じて、使い分けてみてください。

Canvaで図形を反転できない原因

Canvaで図形を反転しようとしても操作できないときは、いくつかの原因があります。

よくあるケースを確認していきましょう。

原因1:「反転」ボタンがツールバーに表示されない

まずは、対象の図形をクリック(スマホの場合はタップ)して、選択状態になっているか確認しましょう。

図形がきちんと選択されていない場合、「反転」ボタンは表示されません。

また、グループ化されている場合、グループ内に反転可能なオブジェクトが含まれていても、「反転」ボタンが表示されないことがあります。

その場合は、一度オブジェクトを選択し、「右クリック」→「グループ解除」でグループを解除してから、個別に反転させましょう。

反転後は、必要に応じて再度グループ化することも可能です。

原因2:選択している対象が図形ではない

選択しているオブジェクトが、そもそも図形ではない場合は反転はできません。

一見すると図形のように見えても、実際にはテキストや線といった、反転できないものである可能性が考えられます。

Canvaにはさまざまな素材が用意されていますが、「見た目が図形のようなもの=図形」とは限らないため、注意が必要です。

反転機能が見当たらない場合は素材の種類を変えてみたり、別の図形を試してみたりするとよいでしょう。

Canvaで図形を反転したいときによくある質問

最後に、Canvaで図形を反転したいときによくある質問と、その回答をご紹介します。

テキストを反転させるにはどうすればいいですか?

Canvaには、テキストをそのまま反転させる機能はありません。

そのため、反転させたい場合は、テキストを画像として書き出し、再度アップロードしてから反転させる方法があります。

または、外部ツールで反転した画像を作成して、Canva内にアップロードする方法もあります。

吹き出しを反転させるにはどうすればいいですか?

吹き出しは、素材として作られているものであれば「反転」機能を使って向きを変えられます。

ただし、吹き出しは全体の反転はできても、尻尾部分だけを反転することはできません。

そのため、尻尾部分を反転させたい場合は、文字を書く部分と尻尾の部分を別々に作成して組み合わせる方法がおすすめです。

スマホでも図形を反転できますか?

スマートフォンでも図形を反転することが可能です。

操作方法はパソコン版とほぼ同じで、対象の図形をタップするとツールバーの中に「反転」機能が表示されます。

「垂直に反転」または「水平に反転」を選択することで、簡単に向きを変更できます。

まとめ

Canvaで図形を反転させたいときは、ツールバーの「反転」機能を使うことで簡単に行えます。

左右・上下どちらの向きにも対応しており、5秒で直感的に操作できます。

ただし、すべてのオブジェクトが反転できるわけではなく、テキストや一部の素材は対象外となるため注意が必要です。

反転できない場合は、選択しているオブジェクトの種類や状態を確認することで解決できるケースがほとんどです。

基本的な操作とポイントを押さえておけば、デザインの調整もスムーズに行えるようになります。

ぜひ今回紹介した方法を参考に、Canvaでのデザイン制作に役立ててみてください。

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この記事を書いた人

株式会社日本デザインが運営するメディア、ZEROICHI TIMESは、副業・兼業の解禁や普及、AIの台頭によるスキル需要の変化など、大きく変わりつつある働き方をめぐる環境をふまえ、在宅ワーク・副業といった新しい働き方から、WEBデザインやWEBライティングなどのリスキリングまで、これからの時代に必要な情報をわかりやすく、かつ専門的に発信しています。記事は、自社の現役クリエイターの知見をもとに制作。未経験から転職・フリーランスへの転身を果たした4,500名超の卒業生の実体験や、実際のインタビューも交えながら、スキル習得からキャリア形成まで、学びのあらゆる段階で役立つ、正確で信頼性の高い情報をお届けしています。

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