最短で学べることに魅力を感じて受講！チーム制とサポートに支えられた45日間

製造業で働きながら「このままでいいのか」と将来に疑問を抱いた大橋知生さん（なりさん）。

転機となったのは、YouTubeで偶然出会ったデザスクの動画でした。

「楽しそう」「手に職をつけたい」という思いから、一歩踏み出して受講を決意。

35歳で未経験から挑戦した彼が、45日間でどのように成長し、どんな壁を乗り越えてきたのか。そのリアルな体験を伺いました。

デザインに興味を持ったきっかけ

ー本日入門編95期のQチームのなりさんに来ていただきました。まず、デザインに興味を持ったきっかけや、そのときのお仕事について教えてください。

ずっと製造業なんですけど、何年後かの自分を想像した時に「ずっと、こういうことやってるのは、どうかな」と思って、色々調べてたらYouTubeで久保さんの動画に出会って、見たらすごい楽しそうだなって思いました。

ずっと動画を見てて、デザスクっていうスクールをやってるんだって知って、面白そうっていうのもありました。

手に職がつけられる、最短でできるっていうのが一番大きかったなって思って、デザスクに入らさせてもらったっていう感じです。

ーありがとうございます。最短が良かったのは何でですか？

今、自分は35歳なんです。

他のスクールさんだと、何ヶ月もやってっていう感じになるんです。

けど45日だったら、もし仮に自分ができなそうってなったとしても、短い期間で自分の適正を判断できるので「とりあえず、45日間しっかりやってみようかな」っていう感じで選びましたね。

ー2年とかあるスクールもあ理ますよね。ありがとうございます。

受講前に不安に感じたこと

ーちなみに「本当に45日で行けんの？」みたいなのはありましたか？

自分はパソコンも全然触ってなかったんで、できるかどうかも怪しかったんです。

けど、やってみたらバナーもできるようになって「できるんだ」みたいな感じで、おすすめみたいな感じでしたね。

ー良かったです。ありがとうございます。

45日間受講した感想について

ー45日間の率直な感想を聞かせてください。

自分はどっちかって言うと、長続きしないタイプだったんで、途中で投げ出しちゃったりしちゃうんじゃないかなって、やってる途中も思ってたんです。

けど、チームの方だったり、講師の方だったり、同期の方とのチャットを見てると、他の方も苦しみながら頑張ってるのを見て、「じゃあ自分も、もうちょっと頑張ってみよう」っていう感じで続けてこれたっていうのが、やっぱり大きかったなって思います。

ーありがとうございます。卒業するって簡単なことじゃないですからね。おめでとうございます！

受講中でつらいと感じたこと

ーちなみにレッスンで言うと、どの辺が一番つらくてやめたくなるタイミングだったとかありますか？

自分の場合だと、レッスン中のホームページのところが一番きつかったですね。

ヘッドバナー作って、コンテンツ作ってっていう感じで、一気に作るものが増えたっていうのがありましたし、クオリティも上げてかなきゃなっていうのもあったんで。

そこが一番きつかったかなって思います。

ーお疲れ様でした。本当に素晴らしい。

受講中で楽しいと感じたこと

ーちなみに、何が楽しかったですか？

レッスン7はバナー1つだったんで、ブラッシュアップできたっていうのもあって、どんどん自分で作りながら良くなっていくっていうのが、すごく楽しかったなって思ってます。

ーレッスン7で苦しむタイプとレッスン10で苦しむタイプがいらっしゃるんですけど。ありがとうございます。

サポートについて

ースタッフのサポートはいかがでしたか？

苦しかったときに、チャットでエールといいますか「ここが頑張り時だよ」っていうのがあったので、心の支えになりました。

講師の方も添削してくださる時に、まず「すごい！」って言ってくれるんですよね。

まず褒められるっていうのが、ちょっと嬉しかったです。

その後、ちゃんと添削もしてもらえるんですけど、そういうサポートもあったんで、乗り越えられたなっていうのがあります。

ーありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に受講を迷ってる方に向けてメッセージをお願いします。

迷ってたら、とりあえずやってみるっていうのもあります。

45日間っていう短いスパンでできるって考えたら、それだけの価値があるかどうか判断すれば、やっぱ短い時間でギュッとなってるんで。

長いことやるよりかは、スパッといけるマインドで持っていけばいいと思います。

ーありがとうございます。なりさんは45日を選んで正解でしたか？

45日を選んで良かったと思ってます。

ーありがとうございます。今日は入門編95期のなりさんこと大橋知生さんに来ていただきました。本当ありがとうございました。

ありがとうございました。