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パソコン一つで仕事ができるスキルを身につけたい!仲間と気持ちを高め合って過ごした45日間

働き方を見直したい――そんな思いから「パソコン一つでできる仕事」を探し始めた森泉さん(泉さん)。

偶然YouTubeでWEBデザインを知り、未経験のままデザスクの門を叩きました。

美術にも興味がなかったという彼女が、なぜ学びを決断し、45日間を駆け抜けられたのか。その背景とリアルな体験を伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 働き方を見直したく、「パソコン一つでできる仕事」を探したことがデザイン学習のきっかけ
  • YouTubeでWEBデザイナーという職業を知り、久保さんの動画に出会って興味を深めた
  • デザインが元々好きだったわけではなく、「自分で作ったものを売りたい」という思いが動機
  • 他スクールも比較したが、ブラッシュアップの質や久保さんの情熱からデザスクを選択
  • 受講前は「自分にできるか不安」だったが、「やらない後悔よりやる後悔」で入学を決断
  • 45日間は仕事・子どもの送迎と両立しながら寝不足続きで大変だったが、チームとの支え合いで乗り越えた
  • 厳しさも含めて「集中できた充実の期間だった」と振り返る
  • 迷っている人へ「チームで高め合える貴重な45日。新しい扉が開くのでぜひ挑戦を」とメッセージ
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー本日は入門編94期の泉さんに来ていただきました。よろしくお願いします。

お願いします。

ーまずは45日間お疲れ様でした。

お疲れ様です。ありがとうございました。

ーさっそくですが、デザインを学ぼうと思った理由ってどこだったんですか?

実家が遠いので「パソコン一つで仕事ができたらいいかな」っていうのがあって。

普通に仕事してたら、実家に行くことが難しかったりするので。

パソコン一つでできたらいいかなというのが、まずありました。

WEBデザイナーという仕事自体は全く知らなかったんですけど、YouTubeで誰かの動画を見ていた時に、WEBデザイナーという言葉が出てきて、「そんな仕事あるんだ」と思って。

そこから調べて、YouTubeで久保さんに行きついた感じです。

ーなるほど。それこそ働き方というところが、スタートだったんですね。

デザインが好きでという感じでは全然なく。

前にも話したけど、美術系とか本当に興味がないくらいで、そこからよく受講したなっていう。

ーただ学ぶだけじゃなくて、時間もお金もかけて学ぶものに対して、興味がなかったという話で、すごい興味があったんですけど。

でも、基本的には「営業がやりたい」というのは、どこかにあるんですけど。

営業にしても、会社で決められたものを売るよりは、自分で作った商品を売っていきたいというのがあって、そうするとWEBデザイナーに直結するかなって。

ーなるほど。じゃあデザインをやりたいというより、「自分が作ったものを販売していきたい」というところが?

そうです、その方が売りやすいというか。

自分の作品だと売りやすいじゃないですか。

会社から「これ売ってきて」と言われても、納得がいかなかった時に人には売れないなと思ったのもあって、WEBデザイナーが素敵かなと思って受講しました。

デザスクを選んだ理由について

ー最終的に、デザスクに決めた理由はなんだったんですか?

「デザインを本当に学びたいと思ったら、デザスクしかない」かなと思ったっていうか。

YouTubeを見て「たぶん、ここが一番最短なんだな」って思ったし。

あとは、久保さんのWEBデザイナーに対する情熱がすごく伝わってきて、情熱があるところで学んだ方が上達すると思いました。

ーなるほど、結構調べられたんですね。

他のスクールについて

ー他のスクールも見ましたか?

他も少し見たりしました。

ブラッシュアップを見たんですけど、使ってるソフトがPhotoshopじゃなくて別のソフトだったので、ブラッシュアップの意味が違うのかなとも思うんですけど、本当に簡単に終わって。

「はい、終わりました」みたいな感じで、三箇所くらい直して終わりみたいな感じで。

久保さんのブラッシュアップは、本当にすごい細かいところまで修正して、時間をかけてやられてて。

それと比べて「え、もう終わり?」って思って。

そのソフトだから、そうなのかは分からないんですけど。

その辺の感覚が、全然違うなと感じました。

ーなるほど。ここで身につけられるのかなという不安もあったわけですね。

そうです。

デザスクの受講を決めた理由について

ーちゃんと動画も見て、調べてくださって。

ほぼほぼ、全部見たと思います。

入るまでは、だいぶ悩みましたけど。

自分にできるのかなという不安もあったし、無理かなと思ったりもしたし。

でも、悩んだからこそ入ろうかなと。

じゃないと、後で後悔するなと思って。

ーなるほど。

「やってできなかったら、まあ、いっか」みたいなノリです。

できなかったら、キッパリ諦められるじゃないですか。

そこでやらなかったら、いつまでも引きずって「あの時、やっておけばよかったかな」とか思うのは、自分の中で嫌なので。

ー「やらないで後悔するよりは、やって後悔するほうがいいな」っていう。

そうです、そうです。

基本的には、そういうふうにやってきているところがあって。

「ダメならダメで」っているところはあったかもしれない、飛び込んでしまえみたいなところがあって。

ー久保さんの「迷ったらGO」を体現されてますね。ありがとうございます。

45日間受講した感想について

ー45日間、受講してみてどうでしたか?

働きながらの受講で、子どもの送迎や試合に行かないといけなかったり、休みの日も時間を取られて、やっぱり難しかったなっていうのがありました。

45日間っていう短い間だからこそ、あんなに一生懸命、集中してできたのかなっていうのは思ってて。

もっと長かったら、もっとダラダラやってて、多分できなかったかなと思ったり。

本当に寝不足の日々が続いて、チームのみんなも「寝不足だよね」とか「みんな、車運転気をつけてね」とか言いながら、毎日「眠い、眠い」と言ってて。

でも、そんなことを送り合うのも楽しかったです。

チームのみんなと仲良くやれて、本当に45日間過ごせたのが楽しかったなと思ってます。

でも、ハードだからこそ、やっぱり大変。

大坪さんも「何にしても、始める時は大変だよね」みたいなこと、YouTubeで言ってたと思うんですけど。

だから、やっぱり大変な思いはしなきゃいけないんだろうなと思いながら、なんとか無事終わりました。

ーお疲れ様です。ありがとうございます。なんか、いいっすね。大坪さんのマインドが降りてきてますね。

そう、色んなマインドを受けて(笑)

ーやるしかない。これだよなみたいな。大変だよな。

そう、そう、そう。

ー大変で終わるんじゃなくて、結果良かったな、そういう時間も楽しかったなって思ってくださってるのは、すごい嬉しいなって思いますね。ありがとうございます。

ーなかなかね、そういうコミュニケーションが取れる関係もないですからね。同じ苦しみを知らないと。ありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、受講を迷っている方に向けて一言メッセージをお願いします。

見ず知らずの人と一緒にチームになってやっていくっていうのは不安も大きいと思うし、上手くやっていけるんだろうかっていう不安はあると思うんです。

でも、チームの中で仲良くなったり、みんなで話して、自分たちで気持ちを高め合ってやっていける45日間なので。

その先また新しい扉が開けるんじゃないかなと思うので、ぜひ挑戦してもらいたいなと思います。

ーありがとうございます。今日は入門編94期の泉さんこと森泉さんに来ていただきました。本当に、今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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