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学生のころから憧れていたデザインの世界へ!スキルが身についてコンペで採用されました!

学生のころから憧れていたデザインの世界へ!スキルが身についてコンペで採用されました!

ものづくりが好きで、動画制作やLINEスタンプづくりを楽しんでいたという上山夢雅さん(マユちゃん)。

学生の頃からWEBデザインの世界に惹かれ、長く興味を持ち続けてきました。

今回は、そんな彼女がデザスクを選んだ理由や、45日間の学習で得た学び・成長・仲間とのつながりについて、お話を伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • マユちゃんは、LINEスタンプ制作や動画編集など「つくること」が好きで、自然とWEBデザインに興味を持つようになった
  • 中高生の頃から久保さんの動画を見ており、それがデザスクとの最初の出会い。卒業制作の実績を見て「45日でここまでできる」と確信し受講を決意
  • 前職は広告代理店で営業・事務を担当。制作に少し触れたことで「デザインをちゃんと学びたい」とスクール受講を後押しされた
  • 45日間の受講は「とにかく楽しかった」。徹夜や壁にぶつかる場面もあったが、やりたいことに没頭でき、チームメンバーとの交流も大きな支えに
  • 卒業後に挑戦したコンペで初採用され、学んだ成果を実感。「受講してよかった」という強い成功体験が得られた
  • 迷っている人へは「迷うならやってみたらいい」。短期間で実績を作れるデザスクの強みを実感し、まずは無料セミナーから気軽に試してみることをおすすめしている
目次

デザインに興味を持ったきっかけ

ー本日は入門編94期のマユちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。

お願いします。

ーまずは45日間お疲れ様でした。

お疲れ様です。ありがとうございました。

ーさっそくですが、デザインに興味を持ったきっかけはなんですか?

元々作ることが好きで、LINEスタンプを書いたり、昔から動画を作ったり、そういうのが元々好きでした。

動画だったら動画編集もあるんですけど、サムネイルとか。

そもそもデザインを見るのが好きだったので、自然とWEBデザイナーみたいな仕事に興味を持っていました。

デザスクを受講したきっかけ

デザスクとの出会いは、元々中学・高校ぐらいからWEBデザインの仕事はしたかったんですけど、久保さんの昔の動画か広告を見たのが一番最初の出会いでした。

そんなに有名じゃない時で「ちょっと怪しい仕事」みたいな認識の時だったので、親も不安に思っていて。

「オンラインスクールが怪しい」というのもあって、受講は今年になった感じだったんですけど。

初期の頃に、久保さんがノマドワークをやっている動画か広告を見たのが一番最初の出会いで。

デザスクに決めたきっかけは、最近もYouTubeを見ていたり、PinterestやInstagramに受講生の卒業制作や実績が載っていて「45日でここまでできる」というのが証明されていて。

「45日でこんなにできるようになるなら、やってみるか」という感じで選びました。

ー久保さんに出会ったのは、結構前だったんですか?

めちゃくちゃ前ですね。

ーユマちゃん、僕と年齢そんなに変わらないですよね?

25くらいです。

ーですよね。すごいですね。学生のころからWEBデザインを知って、久保さんと出会って。じゃあ、本当に初期の頃からデザスク見たことある感じなんですね。

デザスクというよりか、久保さん自体は見たことがあって。

デザスクの方だったんだというのは、最近バチッとなったんですけど、久保さん自体は見たことがありました。

ーなるほど。そこからだったんですね。

仕事について

ー今、仕事自体は?

今はもう辞めています。

10月末までは、普通の求人広告の広告代理店で務めていて。

未経験だったので制作はできなかったんですけど、制作チームと営業チームが同じフロアで仕事していたので勉強になるかなと思って、入社を決めたんですけど。

結局、営業や事務の仕事をして、最後に少しだけ新しい企画の部署に入ってたので、LINEのリッチメニューとか、ちょっと携わることはあって。

でも、デザインが適当になるというか、あまり考えてできなかったので「やっぱりスクールに行かないとな」と感じました。

ーそれで、最終的には久保さんのお話につながる感じですね。

そうですね。

ーなるほど。ありがとうございます。

45日間受講した感想について

ー45日間、受講してみてどうでしたか?

受講してみての率直な感想は、「めっちゃ楽しかったな」っていうのがあります。

私は「やりたいこと」だったので、それに時間を費やすことは全然問題なくて。

私は、もう仕事はただしてるだけだったんですけど、もちろんレッスン7は上手くいかなくて。

それこそ、ホームページは3回テーマ変えて作り直したんですけど、全然納得いかなくて。

最終提出は、自分の好きなテイストに振り切っちゃって、自分的な満足感があるので後悔はないんですけど。

テーマを変えたらすごい時間がかかって、ホームページは徹夜を何回かして本当にやばいな。

仕事中は抜け殻みたいになりながらしてたら、「もはや楽しかった」みたいな(笑)

そういうのをひっくるめて、全然ネガティブになることがあんまなくて。

基本的に「楽しんでやってる自分に楽しんでた」みたいなのが、ずっと続いた45日間だったなっていうのがあって。

最初は、不安もあったんです。

例えば、チーム制が何人ずつなのかなとか。

男女とか、いろんな年代の方がいらっしゃるんで、上手く行くのかなというのは結構不安でした。

最初のオリエンテーションでも、「この後も、ずっと続くような仲間になる」とか、チーム制で良かったって、みんな言ってるのを聞いてたんで、「本当かな?」みたいな。

発信する方だったり、そうじゃなかったりで、チームの士気が変わったりするのかなと思ったんですけど、私のチームは本当にすごい楽しかったなっていう思い出があって。

みんなが自分の思ってることとか「ここで悩んでるんだよね」とか、気軽な発信を毎日していて。

みんなが、そのぐらいの熱量があったので、自分もすごく楽しくチャットもしてたし、決起会も毎回楽しみだったなっていうのがありました。

デザスクを受講する前、自己流で勉強していた時にコンペに出してた作品があったんです。

デザスクを卒業してから、初めてコンペに出した作品があるんですけど、そうしたら初めて採用されて。

「やっぱ受講したら採用されるんだ」と。

一件だけ採用されたんですけど、本当に45日間勉強してないとできなかっただろうなと思って。

成功体験があったので、もう総じて楽しい、嬉しかったことが、すごい頭の中にあるので、個人的には受講した感想っていうのも「楽しかった、嬉しかった」みたいなポジティブな意見っていうのが大きいです。

ーありがとうございます。なんか、もういいですね。特に言うことないです。楽しまれてて、横の繋がりもできて、成果も上がって。つまりそういうことなので、ぜひっていう感じですね、僕からしたら。

ー全力で取り組んだからこそ、楽しさもあったと思うんですけど。本当に充実した45日間を過ごしていただきありがとうございます。

ー満足していただけて、本当に良かったです。本当に素晴らしいですね。目に見えて結果が出たってのもいいですね。ありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、受講を迷っている方に向けて一言メッセージをお願いします。

よくあることだと思うんですけど、迷ったらやってみたらいいんじゃないかなっていうのがあって。

あとは、判断材料として色々なものがあると思うんですけど。

私が決め手になったのは、45日っていう短い期間と実績、卒業生がどんな作品を作ってるのかっていうのが一番だと思うので、短期間でいいものを作るってなったら、デザスクいいなと思うので。

無料セミナーとかやってるので、そういうところから気軽に始めてもらったらいいんじゃないかなっていうので、応援しているという感じです。

以上です。

ーありがとうございます。今日は入門編94期のマユちゃんこと上山夢雅さんに来ていただきました。本当に、今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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