作品を伸ばすため真剣に考え伝えてくれる講師！デザインだけでなくキャリ活で人生設計

今回は、入門編93期を受講された船木美森（もみ）さんにインタビューを行いました。

在宅でIT系の仕事を続ける中、「この環境は自分に合っているのだろうか」と悩み始めたもみさん。そんなとき、偶然YouTubeで目にしたデザスクをきっかけに新しい道を模索し始めました。

孤独な日々から一歩踏み出し、45日間の学びを通してデザインだけでなく、人生設計まで見つめ直した彼女の想いと気づきを伺いました。

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー本日は、入門編93期の船木美森さんに来ていただきました。よろしくお願いします。

お願いします。

ーもみさんのデザスク受講前の様子、生活だったりお仕事だったりをぜひ簡単に教えてください。

お仕事はIT系の仕事をしていまして、完全に在宅になってしまって、もう出社することがなくなってしまったんですね。お家でパソコンとかスマホ関係のお仕事をしているので、スマホとかもいっぱい持ってきてずっとやってるんです。

けれど、話さなさすぎてちょっと孤独になってしまって、「このお仕事の環境本当に私に合ってんのかな」って思い始めて、ちょっと転職を考え始めたんですね。

最初は同じIT系で探してたんですけれど、履歴書の書き方とかをYouTubeで調べてたら、急にデザスクがおすすめで流れてきて、「あ、そういう道もあるんだ」と思って、「そういうの考えてみてもいいかもな」って思って、そこから知ったというところですね。

ーあ、なるほど。たまたま急に流れてきたんですね。

そうですね、急に流れてきた。

ー面白い。ありがとうございます。デザイン自体は元々ちょっとやったことあったりとかってあったんですか？

私がデザインをするっていうのは、ほぼほぼ無かったんですけれど、スマホ関係のお仕事なので、アプリ系のマニュアルを作ったりとか、アプリの使い方のチラシとか、デザイン制作会社さんと一緒にお仕事させていただいています。

チラシとか16ページぐらいのパンフレットとか、そういうのを一緒に作ったことがあったので、それが結構楽しくて、向いてたのかなって思ったっていうのはあります。

ーありがとうございます。

デザスクを選んだ理由

ーデザスク以外のスクールは見たりしましたか？

見てないですね。

ー凄いですね。それはどうしてですか？

YouTubeから入ったんですけど、まずちょっと仕事の環境が孤独を感じてたので、久保さんの雰囲気がすごい楽しそうでいいなって感じたので、スクール自体の雰囲気が「楽しいよ」っていう感じで、私に合ってるかなって思ったのが1つ。

あと、大坪さんの言葉がすごい説得力があって、すごい論理的に説明されていて、自信があるとかじゃないけど、すごい根拠がある人の言葉だなと思ったので、「本当に言うこと実行してればそうなれるんだろうな」って強く感じたので、ここにしようかなと思いました。

ー久保のデザスク全体の楽しさと大坪の話というか。

そうですね。

ーありがとうございます。

受講するにあたっての不安

ーデザスク受けるにあたって、不安に思った部分とか迷った部分とかあったりしましたか？

あ、もう本当料金だけですね。

ーそこはどう最後の一押しできたというか、決断できた理由って覚えてらっしゃったりしますか？

料金については、他のインタビュー受けてらっしゃる方の動画を、ものすごく見つけることができて、そこで「分割で払いました」とか「クレジットで払いました」とか色々聞いたので、「じゃあ分割とかにすれば、出せる金額になるのかな」ってすごい考えてました。

その時3時間の無料セミナーで担当していただいた方ともお話したり。

ーえ、誰ですか？ちなみに。

みしゃさん。最後の最後の一押しが、金額というよりも「向いてると思うよ」って言っていただけたのが1番の決め手だと思います。

ーわあ。みしゃに言っときます。ありがとうございます。

45日終えた率直な感想

ーもみさんの45日の率直な感想を改めて教えてください。

個人的には、デザインも学んだんですけど、それよりももっと人生設計を教えてるところだなっていう印象を強く受けました。

ー人生設計。

「楽しい人生を生きたいんだったら、これからどうすればいいのか」っていうのをちゃんと細かく教えて、「こういう未来を持つことが大事だよ」とか「こういう考え方が大事だよ」っていう、そういうところをすごく教えてくれるなって感じました。

ーなんかあれですね。もみさん大坪側というか、よく日本デザインは大坪の坪族と久保族って言って、久保族は結構多分「デザイン楽しい」「制作楽しい」っていうタイプなんですけど、その人生まで考えちゃうあたりは坪族ですね、もみさん。

どの仕事にも通じることだなって受講していて、すごい思いました。

ーありがとうございます。デザスクって、デザイン作れるようになるって勿論大事なテーマなんですけど、裏テーマが結構いっぱいあって。

人生に向き合っていただいたり、45日でゼロからできちゃうんだって経験だったり、もみさんに感じとっていただけて凄く嬉しいです。

挑戦と成功みたいな、そこら辺を感じることができたと思います。

ーいいですね。人として成長していくタイプの考え方ですね。ありがとうございます。

チームについて

ーもみさん、チームはいかがでしたか？

楽しかったです。

ー大丈夫ですか？言わされてないですか？（笑）

いや、言われされてないです（笑）。決起会で顔を合わせるたびに「なんか安心するな～」っていつも言ってます。

ーあれ、Iチームって女子チームでしたっけ？

いえ、女性4人と男性2人。

ーなんか女性が多い印象でした。ありがとうございます。

添削会

ーみゆみゆさんの添削は、いかがでしたか？

すごい紳士な方だなと思って、すごい真剣に1つの作品と向き合ってくださって、「これをもっと伸ばすためには、どうしたらいいのか」っていうのを本気で考えてくれて、それを伝えてくれてるんだなっていうのがすごく伝わってきました。

ーいいですよね、みゆみゆさん。なんか、ただの綺麗なお姉さんじゃないっていう。ありがとうございます。

あげようって感じしました。

ーそうなんです。愛が。デザスク講師みんなそうですけど、愛が強いのも伝わってて嬉しいです。ありがとうございます。

キャリ活について

ーもみさん、人生って先ほどおっしゃってたと思うんですけど、キャリ活はいかがでしたか？

キャリ活、ちょっと私が今まで人生設計とか全くしてこない、思い立ったが吉日タイプというか、気ままに過ごしてきたので、「あ、そういうの向き合わなきゃな」って毎回思わされましたね。

ー刺激的でしたか？

結構毎回キャリ活受けて落ち込んで、「こうした方がいいよね」って見つめ直してました。

ーありがとうございます。ちなみにキャリ活の録画はまだまだずっと見れるので、ぜひ定期的に見返して、多分皆さんすごいスピードで成長していってると思うので、1ヶ月後、半年後に見たらまた違う理想だったり計画が出てくると思うので、ぜひ人生極めてください。

受講を迷っている方へのメッセージ

ーもみさん、最後にデザスク受講を迷ってる方に向けて一言メッセージをお願いします。

今の仕事で悩んでいる方だったり、第2の人生を踏み出したい方だったり、そういう方にすごいおすすめできるスクールだと思います。自分で挑戦してやり遂げて、自分でスキルを身につけて、自分のやりたいことで生きていくっていうことを凄くサポートしてくれます。

自分の成長にもつながりますし、そういう新しいことに挑戦して、本当に第二の人生良いスタートを切りたいとか、より良い人生にしたいっていう方には、ぜひこのスクールがいいと思います。

ーありがとうございます。本日は入門編93期の船木美森さんに来ていただきました。93期自体は卒業ですけど、デザスクとしての縁は続きますし、93期の交流もきっとまだまだ続くと思うので、引き続き皆で夢に向かって頑張っていけたらと思います。

本日はありがとうございました。