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短期間でスキルが効率的に身についた!独学では得られないノウハウを現役デザイナーから吸収できる

短期間でスキルが効率的に身についた!独学では得られないノウハウを現役デザイナーから吸収できる

バックエンドエンジニアとして働く中で「デザインの力を身につけたい」と感じ、デザスクの門を叩いた、87期の荻野豪太さん。

信頼できる環境と自らの強い意志で挑んだ45日間の学びの中で見えてきた可能性、仲間との関わり、そして今後の展望も語っていただきました。

今回は、デザスク入門編87期の荻野豪太さんにインタビューしました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • フロントエンドに必要な総合力をつけるため、デザスクでの学びを決意
  • SNSでの広報や“就職斡旋なし”のスタンスに、スクールとしての実力と自信を感じて入校
  • 自立したメンバーとの適度な距離感が、安心感とモチベーションに
  • 独学では得られないノウハウを、現役デザイナーから効率よく吸収
  • 偏った好みを越え、幅広い表現力を養うため挑戦を続ける姿勢が印象的
  • 改善点も挙げつつ、受講を迷う人へ「効率的な学びの場」と力強く推薦
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門編87期・荻野(おぎの)豪太さんに来ていただきました。よろしくお願いします。

はい、お願いします。

ーまずは、45日間本当にお疲れ様でした!

ありがとうございます。

ー早速ですが、デザインを学ぼうと思ったきっかけや理由を教えてください。

元々、WEB関係の仕事で、フロントエンドの部分を狙いながら、バックエンドのエンジニアでも働いていました。ただ、キャリアアップのWEBサイトの構築もしたいという気持ちも強かったんです。

コーディングでやっているうちに、結局はサイト構築の部分がコードで終わるというのが見えていた部分がありましたので、しっかりデザインの部分を学んだ上で、サブセットとしてコーディングがあった方が優位性が高いかなと考えていました。

自分のやりたい部分としてあるかなという思いで、デザインの学習を始めさせていただきました。

ー元々コーディングはできて、プラスアルファの掛け合わせでデザインを学ばれたっていう感じですかね?

そうですね。元々バックエンドの部分で働かせていただいていたので、メインはバックエンドの部分なんですけど、コーディングの部分も独学でやっておりある程度の手応えはありました。

ただ、デザインができないと、どうしてもWEBサイトの全面的な部分はできないと感じていたという次第です。

ー結果として、ありがとうございます。

デザスクを選んだ理由

ー他にもデザインを学べるスクールたくさんあったと思うんですが、デザスクのどこが良かったですか?

そうですね。やっぱり、信頼度が高いという印象が強かったのが、大きいです。まず、私自身IT業界で働いていたこともあり、スクールで就職先を紹介していないという部分が非常に好印象でしたね。

やはり、IT業界のコーディングがWEBデザインに強いこともあり、ITの下請けに入りやすいんです。また、初心者から入りやすいためキャリアアップが難しい、というのも現実問題としてあるという印象でした。

デザスクは、就職を斡旋していないことで、かえって信頼度が高いと感じていたんです。

次に、45日間という非常に短い期間の中で、それなりに大きな金額を動かすのは、ある程度の自負と実績がないとできないと感じていました。

SNSでもあれだけ積極的に広報しているのは、やっぱりある程度の実績と自信がないと難しいと思うんです。そんな想いがあって、デザスクさんを選ばせていただきました。

ーありがとうございます。なんか言葉選びが荻野さんっぽくて素敵だなと思いながら聞いちゃいました。

ありがとうございます。

受講にあたっての不安

ーデザスクを受講するにあたって、不安だった部分はありますか?

不安があった方がいいんでしょうけど、特になかったですね。

ーないならないで、いいです(笑)。素晴らしい!ありがとうございます。

受講してみて成長したと思うところ

それでは、受講してみて「ここは自分、成長したな」っていう場所はありますか?

やっぱり、デザスクが押し出しているノウハウを、レッスンを受けて実際に受け取ってしっかり知ることができたというのが、一番大きいかなと思います。

ただ、やっぱり45日はスピード感があるので、まだまだ経験という部分に留まっている気がします。ここからしっかり身につけていけば、しっかり成長という部分に繋がっていくのかなと感じています。

ーありがとうございます。荻野さんがやっていたのは主にバックエンドで、デザインは未経験という認識であってますか?

はい、あっています。デザインはやったことがありませんでした。

ーありがとうございます。

チーム制について

ーまず、チーム制についてお伺いします。荻野さんのチームは、一人ひとりが自立したチームだったと思うんですけど、いかがでしたか?

そうですね。自分が所属してたチームは、充実している方、大人の方が多かったです。年上の方もいたので、若い僕がリーダーをやらせていただいたんですけど、皆さんに上手くサポートしてもらった感じです。

「励ます」ことはあんまり得意じゃなかったので、そういう部分でみんなでサポートし合いながら、適度な距離感でできてたのが良かったなと思います。

デザインやオンラインに慣れていない方もいるかと思いますが、チーム制だとお互いに助け合えるので、離脱率の低下にも繋がって、非常にいい制度だなと感じました。

ーありがとうございます!荻野さんのチームは、結構年齢差があったと思うんですけど、その辺りって荻野さんから見てどうでしたか?

なんだか、日本の人口ピラミッドを見てるような気分でした(笑)。

でも、「デザイン頑張ろう」っていう気持ちの部分は、みんな同じなんです。

優しい方も多かったし、「一緒に頑張ろう」という部分でスクラムを組むって言ったら変ですけど、横並びでやる感じでした。だから、そこまで気になることもなかったです。

ー人口ピラミッド(笑)!面白い表現ですねありがとうございます。

講師について

続いて、講師について伺いたいと思います。実際の授業や添削会の感想や感じたことがあれば教えてください。

そうですね。担当してもらったのが、ともくんという講師でした。ともくんのことを挙げるとすれば、かなり端的に、いいところも悪いところもしっかりと指摘していただけるのが印象的でした。

言葉に無駄がなく、ごまかすことがないので、ストレートに腑に落ちるのが助かるなという感じでしたね。

何よりも、実際にプロとしてお仕事されてる方なので、「こういう場合はこうなるかもね」とか実例も挙げてくださるんです。現役デザイナーから教わるのはデザスクならではのメリットだなと非常に感じました。

ー嬉しいです!ありがとうございます。

45日間で最も印象に残っていること

ーでは、45日間で一番印象に残った出来事やエピソードがあれば教えてください。

印象に残ったエピソードですか…。ホームページ作る時に「あ、これやったら楽しそう」って思って色々と作業したことがあったんですけど、その時に工数の多さに気づいて、絶望しながらやっていたことですかね。

ー荻野さんは、コーディングの知識もちょっとあるから、いじろうと思えばいじれるんですね。

そうですね。いじれてしまうので、「これやったら面白そうだな」って思ってやったり、あと、デザインの部分もちょっと試してみたら、意外と時間がかかっていて、「あれ?」みたいな(笑)。

ーでも、その工程は楽しかったですか?

楽しさ半分、面倒くささ半分みたいな感じでした。でも、完成したときはやっぱり楽しかったですね。

ーありがとうございます。

受講中の時間の使い方

本業やりながら色々やるとなると、かなり忙しかったと思うんですが、そのあたりの時間の使い方っていかがでしたか?

そうですね。仕事が特殊で、午前中に数時間やって、昼~夕方前ぐらいから働いて、夜の9時か10時まで働くっていう出勤スケジュールだったんです。

昼に2〜3時間寝て、夜は気が済むまで作業する、みたいな生活をしていました。眠気が来て気づいたら寝てた、みたいな日もありましたね。

ーじゃあ、かなりハードでしたね!

ただ、やっぱり45日間は密度が高い期間で、自分自身もかなり大きな金額を払っているので、「できるだけ時間を捧げたい」という気持ちがありました。だから、逆に「やってない方が怖い」と思っていたほどです。

ー具体的に、1日あたりどのくらいの時間を使っていましたか?

明確にはわからないですが、多分1日あたりだと5時間ぐらいだったと思います。ただ、時間をかけすぎたがゆえに、「これぐらい時間あるから大丈夫だろう」っていう油断で、逆に作業スピードが落ちている感覚がありました。

もうちょっと時間を区切って、休む時にちゃんと休んだ方がスピード感も出せたのかな、と。その点は、改善の余地があったなと思っています。

ーそんな高いレベルの反省点を言っている方、初めてです!その気持ちがあれば、これから伸ばせると思います。

ありがとうございます。

今後の活動予定

ー荻野さん、今後の活動予定や目標を教えてください。

将来的には、フリーランスでやりたいなというのはあります。5月のキャンセル待ちではあるんですけど、中級を申し込ませていただきました。それまでは、入門を復習したいと思います。

あと、自分はデザインの好みがかなり偏っているので、好み以外の部分も作れるように、スキルをしっかりと身につけていきたいと考えています。中級が終わったら、本格的に動いていく予定です。

ーちなみに、「好みが偏ってる」とのことですが、どんな感じですか?

言語化がちょっと難しいんですが、抽象度が高い中にも具体性があるものがすごく好きです。大学時代、専門が芸術や哲学、宗教学だったので、「言語化されていないけれど舞台性があって、余白のあるもの」がすごく好きなんですよね。

80年代ロックとかカウンターカルチャー的な要素も含めて偏食気味で、そういった偏りを改善したいという考えです。

ー荻野さんワールド全開ですね(笑)。今後は、自分の好みだけでなく、全般的に作れるようになりたいということですか?

はい、そうですね。

ーありがとうございます。

総合的な満足度

ー荻野さん、デザスクの満足度を100点満点で教えてください。併せて、理由もお願いします。

90点です。「調べたら分かることは一切教えない」というスタンスが個人的にはすごく良かったです。パソコンを使うので大体のことは調べればわかりますが、そこをバッサリ切って、ノウハウとやり方に限定してくれていたのが良かったです。

「お金払わないと手に入らない情報が手に入っている」という感覚が強く、非常に満足度は高かったですね。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、デザスクを受けるか迷っている受講希望者に向けて、メッセージをお願いします。

デザスクは受けた方がいいと、率直に思いました。独学では得られない情報がたくさんありますし、独学でやっていると、時間もお金も逆にかかってしまうと思います。

45日間という短期間でそれだけのものが学べるというのは、とても効率的だと思います。なので、迷っているならぜひデザスクさんに頼ってみたらいいんじゃないかと思いますね。

ーインタビューは、これで終了となります。今回は、入門編87期の荻野豪太さんに来ていただきました。ありがとうございました

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