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スーパーリロードとは?ブラウザ別のやり方と仕組みをわかりやすく解説

スーパーリロードとは?ブラウザ別のやり方と仕組みをわかりやすく解説

「スーパーリロードとは?」
「通常のリロードと何が違うの?」

WEBページを見ていて、更新しても内容が変わらず困った経験がある人も多いでしょう。

結論、スーパーリロードはブラウザに残った古い情報を無視して、新しい情報を読み込むための方法です。

ChromeやSafari・Edge・iPhoneやMacなど、どの環境でも使い方があります。

ただし、通常のリロードと違い、扱い方を理解せずに使うと表示が崩れたり、読み込みに時間がかかることもあるので注意が必要です。

そこで本記事では、スーパーリロードの基本的な仕組みと役割、各ブラウザや端末での使い方をわかりやすく解説します

適切に使い分けて、常に最新のページを表示できるようにしましょう。

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目次

スーパーリロードとは?【基本の仕組みと役割】

スーパーリロードがどのような仕組み・役割を果たしているのかを知ることで、より適切に活用できるようになります。

ここでは、基本的な仕組みと役割について詳しく解説します。

通常のリロードとの違い

通常のリロードは、表示速度を優先するために一時保存されたデータをもとにページを更新します。

そのため、読み込みは速いものの、変更点が反映されず古い情報が表示される場合があります。

スーパーリロードは、ページの内容が更新されないときに用いられ、すべてのデータを新しく読み込み直す方法です。

読み込みに時間がかかる場合もありますが、最新の状態を確実に表示できるため、表示崩れや情報の不一致を防ぎたいときに有効です。

このように、更新の確実性を優先するか、速度を優先するかによって使い分けが必要になります

通常のリロードとスーパーリロードの違い

項目通常のリロードスーパーリロード
更新方法保存済みデータを活用して更新すべてのデータを新しく取得して更新
表示速度高速で読み込みが完了することが多い読み込みに時間がかかる場合がある
通信量少ない多い
主な目的ページを素早く再表示する最新情報を確実に表示する
向いている状況軽い表示の更新をおこないたいとき内容が変わらない・表示が崩れるなどの不具合があるとき
項目通常のリロードスーパーリロード
更新方法保存済みデータを活用して更新すべてのデータを新しく取得して更新
表示速度高速で読み込みが完了することが多い読み込みに時間がかかる場合がある
通信量少ない多い
主な目的ページを素早く再表示する最新情報を確実に表示する
向いている状況軽い表示の更新をおこないたいとき内容が変わらない・表示が崩れるなどの不具合があるとき

キャッシュとスーパーリロードの関係

キャッシュとスーパーリロードは、ページ表示において正反対の役割を持っています。

キャッシュは、一度取り込んだデータを保存し、次回以降の表示を素早くするための仕組みです。

過去の情報を再利用することで通信量を抑え、閲覧のたびに読み込みを待つ必要もなくなります。

一方で、保存された情報が古いままだと、変更された内容が反映されず誤った状態のまま表示されることがあります。

スーパーリロードは、こうしたキャッシュの働きを一時的に無効化し、保存されたデータを使わずにすべての情報を新しく取得する方法です。

つまり、キャッシュは「速度」を優先する仕組みであり、スーパーリロードは「正確さ」を優先する仕組みです。

この2つは互いに逆の性質を持ちながら、状況に応じて切り替えることで最も効果を発揮します。

スーパーリロードが必要になる場面

通常の更新では状況が変わらず、情報が正しく表示されていないように感じる場合もあります。

こうしたときに役立つのがスーパーリロードです。

どのような場面で操作が必要になるのかを知っておくと、問題が起きたときにも落ち着いて対応できますよ。

ここでは、スーパーリロードが求められる主な場面を4つ紹介します。

スーパーリロードが役立つ代表的なケース
  • ケース①ニュースサイトやブログの更新が反映されないとき
  • ケース②画像やデザインが崩れて見えるとき
  • ケース③ショッピングサイトで商品画像が切り替わらないとき
  • ケース④スクリプトや動作が更新されないとき

ケース①ニュースサイトやブログの更新が反映されないとき

ニュースサイトやブログは、表面上の見た目は同じでも、内部ではレイアウトや構成ファイル、画像データなどが頻繁に入れ替わっています。

ところが、通常の更新では前回開いたときの情報を優先して使うため、古い構成がそのまま残ってしまうことがあります。

特にトップページは複数のパーツで構成されているため、一部だけ新しく入れ替わっても、残りが古い情報のままだと整合性が取れていません

そのため、全体が止まっているように見えてしまいます。

記事が追加されていても、見出しや日付が変わらず、何も更新されていないように感じる状態です。

画面上では普通に表示されているように見えても、裏側では以前のデータを参照し続けており、最新の構成と噛み合わなくなっていることが原因です。


ケース②画像やデザインが崩れて見えるとき

WEBページは、文字や画像、背景などを一つずつ読み込み、決められた位置に並べて画面を作っています。

すべてが正しくそろえば、設計どおりのきれいなレイアウトになります。


ところが、以前に表示したときの古い情報が一部だけ残っていると、新しく読み込んだ情報と合わず、配置が乱れてしまうことがあります

崩れが起きる主な原因
  • 古いレイアウト情報が優先されている
  • 一部の要素だけあとから表示されてずれてしまう
  • 前回の情報と新しい構成が一致していない

見た目は壊れているようでも、実際には正しい位置に置けていないだけの状態です。


ケース③ショッピングサイトで商品画像が切り替わらないとき

インターネットショップの商品ページでは、色やサイズなどを選ぶと、その選択に合わせて別の画像や説明が呼び出されるように設定されています。

ところが、以前に見たときの情報が残ったままだと、この切り替え設定が正しく働かず、選択を変えても画像が変わらない状態になります。

見た目ではボタンを押せているように見えても、内部では古い呼び出し先を参照し続けており、新しい画像が表示されません

商品の仕様や画像データが入れ替わった直後は特に起こりやすく、画面が固まったように感じられます。

ページ全体が壊れているわけではなく、一部だけ古い情報に引きずられているために起きる現象です。

ケース④スクリプトや動作が更新されないとき

WEBページには、ボタンを押すと画面が切り替わったり、メニューを開くと文字が動いたりする仕組みが組み込まれています。

こうした動きをつくっているのが「スクリプト」と呼ばれるプログラムです。


スクリプトは内容が更新されることがありますが、以前に読み込んだ古い情報が残っていると、新しい内容とぶつかってうまく動かなくなることがあります

動作が止まる主な原因
  • 古いスクリプトと新しいスクリプトが干渉している
  •  処理の順番が乱れて正しく読み込まれていない
  • 一部の機能だけが無効化されている

見た目ではボタンやメニューが表示されていても、裏側では処理が途中で止まり、クリックしても反応しない・動作が途中で途切れるといった不具合が起きるのはこのためです。

スーパーリロードのやり方【Windows・Mac編】

ページを開いたとき、「エラーは出ていないのにどこか動きがおかしい」「操作しても反応しない」。

そんなときは、見えないところで古い情報が残っている可能性があります。

見た目は正常でも内部の情報が入れ替わっていないと、動作が途中で止まったり、うまく読み込めなかったりすることがあります。

こうした状態を解消する手段として役立つのがスーパーリロードです。

ここでは、WindowsとMacでおこなうスーパーリロードの方法を詳しく紹介します

Windows(Chrome・Edge・Firefox別の操作手順)

Windowsでは、主要なブラウザごとにショートカットが複数用意されています。

操作はほぼ共通していますが、覚えやすいものをひとつ選んで使えば問題ありません。

ブラウザ操作方法
Google ChromeCtrl + Shift + RCtrl + F5Shift + F5Shiftキーを押しながら「更新ボタン」クリックCtrlキーを押しながら「更新ボタン」クリック
Microsoft EdgeCtrl + Shift + RCtrl + F5Shift + F5Shiftキーを押しながら「更新ボタン」クリックCtrlキーを押しながら「更新ボタン」クリック
Mozilla FirefoxCtrl + Shift + RCtrl + F5Shiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック
ブラウザ操作方法
Google ChromeCtrl + Shift + RCtrl + F5Shift + F5Shiftキーを押しながら「更新ボタン」クリックCtrlキーを押しながら「更新ボタン」クリック
Microsoft EdgeCtrl + Shift + RCtrl + F5Shift + F5Shiftキーを押しながら「更新ボタン」クリックCtrlキーを押しながら「更新ボタン」クリック
Mozilla FirefoxCtrl + Shift + RCtrl + F5Shiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック

複数の方法があるのは、環境や設定によって一部の操作が効かない場合があるためです。

反応しないときは、別の組み合わせを試すと確実です


Mac(Chrome・Safari・Firefox・Edge別の操作手順)

Macでも基本操作は似ていますが、Windowsと違い「Ctrl」ではなく「Cmd」を使う点に注意が必要です。

またSafariだけは操作がやや異なります。

ブラウザ操作方法
Google ChromeCmd + Shift + RShiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック
Microsoft EdgeCmd + Shift + RShiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック
Mozilla FirefoxCmd + Shift + RShiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック
SafariOption + Command + RShiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック
ブラウザ操作方法
Google ChromeCmd + Shift + RShiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック
Microsoft EdgeCmd + Shift + RShiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック
Mozilla FirefoxCmd + Shift + RShiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック
SafariOption + Command + RShiftキーを押しながら「更新ボタン」クリック


Safariは専用ショートカットがなく、「Shift+更新ボタン」だけがスーパーリロードにあたります

ほかのブラウザと混同しやすいため注意が必要です。


ブラウザごとに注意すべきポイント

ブラウザによっては、スーパーリロードがうまく効かない場合や、動作に違いが出ることがあります。

次の点に注意してください。

  • Chrome・Edge
    キャッシュを保持しながらの更新と完全な再読み込みが混在するため、確実にリロードしたい場合は「Ctrl + Shift + R」や「Shift + F5」がおすすめです。
  • Firefox
    他ブラウザよりもショートカットの挙動が安定しており、Ctrl + F5で確実にキャッシュを無視できます。
  • Safari(Mac / iOS)
    キー操作よりも、設定アプリやメニューから履歴・Webサイトデータを削除する方法がメインになります。部分的に更新するより、一度全体をクリアする形になりやすいです。
  • スマートフォン版(Android / iOS)
    スマートフォンには、パソコンのように「スーパーリロード」する機能がありません。

ただし、キャッシュを消去することでスーパーリロードと同じように最新情報を取得することが可能です。

最も手軽なのは、シークレットモード(プライベートブラウズ)でページを開く方法です。

ブラウザ機能名
Google Chromeシークレットモード
Mozilla Firefoxプライベートブラウジング
Safariプライベートブラウズ
Microsoft EdgeInPrivate ブラウズ
ブラウザ機能名
Google Chromeシークレットモード
Mozilla Firefoxプライベートブラウジング
Safariプライベートブラウズ
Microsoft EdgeInPrivate ブラウズ


シークレットモードは、履歴やキャッシュを保存せずにページを表示するため、最新の情報を読み込める状態になります。

再確認したい場合は、一度閉じてから開き直すようにしましょう。

デバイス操作手順
iPhone(Safari)①設定 → ②Safari → ③「履歴とWebサイトデータを消去」 → ④「消去」で完了
Android(共通)※機種やブラウザにより表記が異なる①ブラウザのメニュー → ②設定 → ③「プライバシー」または「閲覧履歴」 → ④「キャッシュを削除」(または「閲覧データを消去」)
デバイス操作手順
iPhone(Safari)①設定 → ②Safari → ③「履歴とWebサイトデータを消去」 → ④「消去」で完了
Android(共通)※機種やブラウザにより表記が異なる①ブラウザのメニュー → ②設定 → ③「プライバシー」または「閲覧履歴」 → ④「キャッシュを削除」(または「閲覧データを消去」)

スーパーリロードを使うメリット

作業中にページの表示が思うように変わらないと、それだけで集中力が途切れたり、余計な確認に時間を取られたりすることがあります。

内容が正しいかどうかを疑いながら作業を続ける状態は、小さな不具合以上に大きな負担になるでしょう。

スーパーリロードを取り入れれば、表示の不安定さに振り回されることなく、落ち着いて作業を進められます。

作業環境を安定させることで、無駄な手戻りを防ぎやすくなるのもポイントです。


ここからは、そんなスーパーリロードを活用することで得られる主なメリットを紹介します

メリット①最新情報を反映できる  

WEBページの内容が見る人によって異なっていると、共同で作業を進めるときに食い違いが生じることがあります。

複数人で同じ資料やデータを扱う場合、誰かが更新前の情報を見ていると、指摘や修正がずれたり、確認に余計な時間がかかったりします。

スーパーリロードを使えば、全員が同じ最新の状態を基準に作業できるため、意見や指示の食い違いを防げるでしょう

情報がそろっていることで、やり取りもシンプルになり、連携のスピードと正確さを保ちやすくなります。

複数人での作業が多い場面では特に役立ちます。

メリット②表示崩れなどのトラブル解決に役立つ  

WEBページで表示崩れやボタンの不具合が起きると、一時的に直っても再び同じ不具合が出ることがあります。

これは、内部に残っている過去のデータが新しい構成と衝突し続けているためです。

スーパーリロードを使うと、こうした蓄積されたデータを一度読み直してリセットできるため、不安定な状態を根本から整えられます

原因を追いかけるより先に環境をまっさらに近い状態へ戻せることで、不具合が再発するのを防ぎやすくなりますよ。

表示を安定させ、作業をスムーズに進めるうえでも役立ちます。

メリット③作業効率の改善につながる  

ページの情報が大量にたまると、ブラウザがそれを処理し続けるため動作が重くなることがあります。

読み込みが遅くなると、クリックや入力の反応も鈍くなり、作業全体のテンポが落ちてしまうことも。

スーパーリロードをおこなうと、古いデータを使わずに必要な情報だけをあらためて読み込むため、動作が軽くなりやすく、次の操作にスムーズに移れます。

処理速度が安定すると、ページ遷移や入力確認もスピーディーになり、作業全体の流れを途切れさせずに進められる点が大きな利点です。

スーパーリロードを使うデメリット

スーパーリロードは、仕組みを理解せずにむやみにおこなうと、かえって作業環境に負担をかけたり、意図しない不具合を招いたりするおそれもあります。

便利な機能だからこそ、注意点を知ったうえで状況に応じて使い分けることが大切です。

ここでは、スーパーリロードを使う際に考えられる主なデメリットを紹介します

デメリット①毎回使うと無駄に時間がかかる  

スーパーリロードは、保存されているデータを使わず、すべての情報を一から取り直します。

そのため、通常の更新よりも読み込みに時間がかかります。

ページによっては画像やスクリプトなどの容量が大きく、読み込みが完了するまで待つ時間が長くなることも。

表示の不具合がない場面で繰り返し使うと、そのたびに処理が遅れ、作業全体のテンポが落ちてしまいます。

問題が起きていないときは通常の更新で十分なため、スーパーリロードは必要な場面だけに絞って使うことが大切です。

デメリット②読み込みが重くなる場合がある  

通常のリロードでは保存済みのデータを使うので負荷は軽いですが、スーパーリロードでは画像やスクリプト、スタイルなどをすべて新しく取得する必要があります。

その分だけブラウザやインターネットワークに負荷がかかり、パソコンの動作が一時的に遅くなったり、他のタブの操作がもたついたりすることも。

特に容量の大きいページを何度も繰り返しスーパーリロードすると、負荷が蓄積して作業全体のスピードが落ちる原因になります。

必要な場面だけで使うようにしましょう。

まとめ|スーパーリロードで表示トラブルを解消しよう!

スーパーリロードは、単にトラブルを解決するための応急処置ではなく、日々の作業をより快適にするための方法です。

ページの情報をまっさらな状態から取り直すことで、迷いなく最新の内容を確認でき、作業のリズムを乱さず進められます。

特に、更新頻度の高いサイトや共同作業では、全員が同じ情報を前提に動けることで、やり取りの精度も高まります。

もちろん、負荷がかかる操作であるため毎回使う必要はありませんが、必要な場面で使えば「もう一度見直したい」「確実に最新にしたい」というときの不安を取り除けますよ。

安心して作業を続けるためのリセットボタンとして、上手に活用していきましょう。

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