キャリアを考えるとき、「やりたいことを見つけよう」とよく耳にしますよね。
とはいえ、やりたいことが見つからない方も多いのではないでしょうか。
プライベートならまだしも、「仕事でやりたいことなんてわかんない」「そもそも仕事でやりたいことなんて見つかるの?」と考えている方も少なくないと思います。
やりたいことが見つからなくても仕事はできますが、何のために働いているのかわからなくなり、生きる意味を見失うことさえあります。
あるいは、目の前の仕事が嫌になり転職しようと思っても、やりたいことがないため転職活動にも身が入らず、「このままでいいのだろうか」と思いながら毎日が過ぎていくという社会人の方もいるのではないでしょうか。
そこで、この記事では次の3点をお伝えします。
- やりたいことが見つからない理由
- やりたいことの見つけ方
- やりたいことを見つけるマインドセット
さらに、やりたいことがどうしても見つからない時のヒントもお伝えするので、最後まで目を通してみてくださいね。
▼このサイトを運営している日本デザイン代表の大坪はこれまで数千人のキャリ相談にのってきました。その経験をもとに「やりたいことの見つけ方」を解説している動画あるので、興味がある方はぜひ見てくださいね。
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これが原因かも?やりたいことが見つからない6つのワケ
やりたいことを見つける近道は、見つからない原因を知ることです。
原因がわかればやりたいことを見つけるために何をすべきかがわかり、闇雲にやりたいことを探すよりも少ない努力で見つけられます。
ここでは、やりたいことが見つからない理由を6つご紹介するので、そのなかからあなたに当てはまるものを探してみましょう。
やりたいことが目的化している
1つ目の原因は、やりたいこと探しや、やりたいこと自体が目的化していること。
就職活動や転職活動の人に多いかもしれませんが、「やりたいことを聞かれるから話せるように準備しなきゃ」と、やりたいことを見つけるのが目的になってしまいがちですよね。
私も同じ経験があるので気持ちはよくわかります。ですが、やりたいことというのはあくまでも理想の人生や働き方を叶える手段に過ぎません。
結婚して楽しい家族を築きたい、田舎でゆっくり暮らしたい、健康を維持したいなど、誰しも将来の夢やこうなったらいいなということがあるのではないでしょうか。
楽しい家族を築きたいのであれば、家族との時間を確保するために
- 休みを自由に取れるところに転職する
- 仕事をプライベートを両立しやすい在宅ワークをする、
- 働く場所や時間を自由にできるフリーランスになる
など、選択肢はさまざまあります。
このように、やりたいことは理想の人生のための手段なので、どのような生活がしたいのか、どのような姿になりたいのかなど、理想の人生から考えてみるとやりたいことが見つかるかもしれませんよ。
選択肢が少ない
そもそも選択肢が少ないとやりたいことは見つけづらいもの。
例えば和洋中さまざまな料理がある場合と中華料理のみの場合だと、様々なジャンルの料理があるほうが食べたいものが見つかりやすいですよね。
やりたいことは今までの人生経験から見つかるケースが多く、さまざまな経験をしている人ほど見つけやすいのです。
たとえば、野球を知らないと野球という選択肢がそもそもなく、「野球を見たい」「野球選手になりたい」とはなりません。
また、スポーツなど特定の何かではなく、今までの経験を振り返りそれらの共通点からやりたいことが見つかるケースもあります。
たとえば熱中したものが野球や学園祭などであれば、チームで何かをやり遂げることが好きなのかもしれない、とわかります。
つまり、経験値が多いほど得意不得意、好き嫌いがわかるのです。
逆に、人生経験が少ないと選択肢が少なく、やってみたら興味を持てたかもしれないものとそもそも出会っていないため見つからないというケースがあり、何か新しいことにチャレンジしてみるのも効果的です。
リスクをとるのが怖い
完璧主義で失敗したくない、失敗するリスクを取るのが怖いという思いから、本当にやりたいことに向き合うのをためらうケースもあります。
今までほとんど失敗したことがない、周りから優秀と言われてきた人の中には大きな挑戦をしなくてもそれなりに順調にきている人もいるでしょう。
そのような方は、特に全く挑戦したことのない道に進むのは勇気がいるかもしれません。
やる前から自分のできる範囲でやりたいという思いから、これまでの経験をもとにリスクとなりうるものは無意識に避けてしまい、結局やりたいことが見つからないのです。
あるいは、「家族との時間を削らなければならないかもしれない」「責任が増えるかもしれない」などリスクばかりに目がいってしまい、リスクなくできるものはないかと探すために、やりたいことが見つけづらくなっている可能性があります。
計画を立てる癖がある
やりたいことが見つからない人に見られる傾向の1つが、計画を立てる癖があること。
計画性があることは素晴らしいのですが、やりたいことを見つける観点からすると、マイナスになるケースがあります。
日々仕事をするなかで、やりたいことを見つけるというのは比較的優先順位が低いですよね。
だからこそ、時間が余ったら始めよう、来年から始めようと行動に起こす前に計画を立ててしまうのです。
計画を立てればその通りに実行できる一方で、計画をこなすので精一杯になり、やりたいこと探しややりたいことは後回しになってしまう。
そのため、1年を振り返ったときに仕事ではそれなりにうまくいったけど去年決めた〇〇は結局取り組めず、「来年こそは」という繰り返しになってしまうのです。
まずは少しでいいので、次のように行動に起こしてみるのが大切です。
- 資格を取るなら、すぐさま参考書を買う
- 旅行に行くなら、とりあえず新幹線のチケットを買う
計画性があるのは素晴らしいのですが、やりたいことに関しては「とりあえずやってみる」の精神で始めてみてはいかがでしょうか。
始める前から諦めてしまう
自分に自信がないと「自分には無理だ」と始める前から諦めてしまい、無意識にやりたいことを見つけようとするのを避けている方もいるかもしれません。
また、何か始めるというのは少なからず自分に負荷をかけることでもあり、何もしないほうが楽だからと、やりたいこと探しを避けている方もいると思います。
就職活動だと特にわかりやすいですが、やりたいことが見つかっていなくても内定獲得はできます。
やりたいことが見つからなくても、日々の仕事や生活に大きな影響がないだけに、そもそも「やりたいことなんて見つける必要がない」と考えている方も多いのです。
周りの人や環境に左右される
やりたいことを見つけるうえで影響力が大きいのは、あなたが置かれている環境。
たとえば、残業が多い環境であれば副業や資格の勉強、フィットネスなど、やりたいものが思い浮かんでも「今の仕事をしている限りは無理」と諦めてしまうのです。
あるいは、「周りで副業をやっている人がいないから、もしやったら浮いてしまう」と周りの人や働き方、職場の環境に左右されてしまうのです。
また、昇級や昇級など今の職場環境で達成可能なものから発想を広げるしかないという方もいるかもしれません。
無意識に「周りはどうだろう」と考えてしまう気持ちはわかりますが、「一度周りがどうか」「やれるかどうか」ではなく、「何も気にせずにできるとしたら何をしたいのか」という基準で考えてみると見つかるかもしれませんよ。
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コレやれば見つかる!やりたいことの見つけ方9選
やりたいことが見つからない、思い浮かんでも諦めてしまう原因を6つご紹介しましたが、当てはまるものはありましたか。
ここからは、やりたいことの見つけ方を9つご紹介します。たくさんあるので、すべて取り入れる必要はありません。
できそうなもの、見つからない原因の解決策になりそうなものから、試してみてくださいね。
自己分析をする
就職活動でやった人も多いと思いますが、自己分析をして自分自身をきちんと理解するとやりたいことが見つかりやすいです。
自己分析とは、自分の得意不得意、好き嫌いなどから価値観を洗い出して、自分自身を把握すること。
たとえば、決められたことを正確にこなすのが得意、クリエイティブなことが得意、毎月数値を追いかけるのがいい、組織を支えることにやりがいを感じるなど価値観は人それぞれです。
仕事はもちろん、プライベートに対してどのような価値観があるのか、何を優先するのかなどを紐解いてみると、やりたいことが見つかってきます。
興味のあるスキルや資格を考える
大学で学んだこと、今やっている業務、持っている資格を軸に考えるのも、やりたいこと探しに効果的です。
学んだことや実務経験がそのままやりたいこととにつながっているケースもありますし、直接つながっていなくてもその中の一部がやりたいことに関連しているのも珍しくありません。
たとえば、勉強している人が多いから何となく簿記を勉強した方でも、数字を扱うのは好きなのかもしれません。
また、希望していなかった営業の仕事を続けられているのが、お客さんから直接感謝されるからであれば、お客さんと直接関わって感謝される仕事がやりたいことなのかもしれません。
このように今までの経験や今の仕事の一部の要素が、やりたいことを見つけるヒントになる可能性は十分にあります。
やりたくないことを書き出す
やりたくないことから考えてみるのも、実はやりたいこと探しには効果的です。
下のように、やりたくない、あるいは苦手なことの逆を考えてみましょう。
- 人混みが苦手→静かな環境で作業したい
- 活字を読みたくない→話したり聞いたりしたい
逆を考えてみると、やりたいことやそのヒントが見つかる場合があります。
苦手なことややりたいくないことなど、ネガティブに目が行きがちという方にオススメの方法なのでぜひ試してみてくださいね。
1日の時間の過ごし方を振り返る
手帳やカレンダーで予定を管理している人にオススメなのが、1日の時間の使い方を振り返ること。
時間の使い方には、その人の興味や関心が表れるのです。
仕事や家族との時間などはもちろん、それ以上に興味・関心が表れるのがスキマ時間の使い方です。
スキマ時間にやることは、ふとした時に無意識にやってしまうことであり、潜在的に興味があることでもあります。
実際に、SNSを見る人もいれば、調べ物をする人や本を読む人もいて、何を見ているかはさまざまです。そして、そこに人の価値観が表れます。
人によっては日々やる仕事やスケジュールが違う、1日だけではわからないという方もいるかもしれないので、その場合は、1週間単位で振り返ることと、時間の使い方の傾向を掴みやすくなるのです。
仕事の選択肢を広げる
過去を振り返っても、やりたいことが見つからない方もいると思います。
その場合は、世の中の仕事や職種について調べてみましょう。
やりたいことを探すとき、自分が知っている業界や業種からしか見つけることはできません。
特に入社したばかりの頃は、会社の業務のなかで知っている範囲が狭く、会社の中でどのような仕事をやりたいのかもイメージしづらいです。
転職するとしても、今まで見たことのない業界や業種だと視野に入らず、どうしても選択肢が狭まってしまいます。
途中でもお伝えしたように、少ない選択肢のなかからやりたいことを探すのはかなり難しいです。
逆に選択肢を広げるとやりたいことが見つかりやすくなるので、まずは仕事の選択肢を広げるところから始めてみましょう。
家族や友人に壁打ちをする
誰かに相談するのも効果的です。
就職活動の時に、自分の強みや弱み、やりたいことを聞いてもらってアドバイスなどをもらった経験があるのではないでしょうか。
その経験がなくても、普段の悩みなどを相談したり、話したりするうちに解決策が見つかった経験はありませんか。やりたいこと探しでも同じ効果があります。
私も就職活動をしていたとき、両親から〇〇をやっている時楽しそうだよねとヒントをもらった経験があり、自分よりも周りの人の方がやりたいことや熱中していることに気づいてるケースもあるので、家族や友人などあなたのことをよく知っている人に聞いてみるのもオススメです。
3〜5年先の将来をイメージする
過去や現在から探すのではなく、5年先くらいまでの将来のイメージもしてみてください。
将来というと今から10年や20年先をイメージする方もいるかもしれませんが、正直なところ先のことは漠然としたものしかイメージできないですよね。
ですが、1年後や3年後、5年後であればイメージしやすいかと思います。
あるいは、身近な先輩も参考になります。
先輩の姿があなたの数年後の姿になることが多いため、実際どのような働き方をしているのか、プライベートなど聞ける範囲で聞いてみるとイメージが膨らみますよ。
そのなかで収入や働き方、仕事内容などから将来像をイメージしてみると、やりたいことが見つかるかもしれません。
今の自分にできることを考える
これまでの方法を試してみても見つからない方もいるかもしれません。
やりたいことを見つけるのは、人によってはかなり難しいと思います。その場合、目線を変えて今の自分にできることは何かを探してみましょう。
仕事で得意なこと、周りよりもできていると感じること、人よりも早くできることを振り返ってみてください。
その仕事の価値を再認識すると、意外とその仕事をやっている時に没頭できているもの、つまりあなたがやりたいことが見つかるケースもあります。
自分では普通だと思っているものにこそ、やりたいことのヒントが隠れている場合もあるので今の仕事を振り返ってみましょう。
求められていることを考える
やりたいこと探しでは、求められることから考えるのも効果があります。
小さなことでも人から求められて嬉しくない人はいませんし、人から求められることにやりがいを感じる人も多いですよね。
やりたいことはポジティブな感情になれますし、実は人から求められているときにポジティブな感情になる場合が多いのです。
人から求められることがそのままやりたいことにつながらないかもしれませんが、少なからず感情が動くものではあるので、本当にやりたいことを見つけるヒントくらいに考えてみてくださいね。
すぐできる!やりたいことを見つけるための3つのマインドセット
「やりたいことが見つかりそう」という方法はありましたか。
もしあれば早速試してみてほしいのですが、すぐには見つからないかもという方もいるかもしれません。
ここでは、試してみたけど全然見つからない、こうでなければならないと固く考えすぎてしまう、そのような方にオススメのマインドセットを3つご紹介します。
仕事以外に視点を向けてみる
「やりたいことを決めよう」と耳にするのは入社した頃や就職・転職活動のときに多いと思います。
そのため、どうしても仕事のなかで好きなことを見つけようとしがちですが、やりたいことを仕事に絞る必要はありません。
仕事そのものにやりがいや生き甲斐を感じている人もいますが、パートナーとの時間を充実させたい、大きな家を建てたいなどプライベートを充実させたい人も多いはずです。
これらも立派な、やりたいことです。
では、プライベートを充実させるために何をすればいいのかと考えると、収入を上げたり、収入を上げるために昇進したり、職場を変えたりなどやりたいことのためにやれることを考えやすくなり、前進しやすくなりますよ。
「こうだったらいいな」くらいに考える
やりたいことを見つけようとすると、どうしても好きなことでずっと続けられそうなものや熱中できるものなど、ハードルを高くしすぎてしまうもの。
そのようなものが見つかるのがベストですが、本来やりたいことのために人生を使いたいはずが、やりたいことを探すのに時間を使ってしまっては元も子もありません。
いろいろなことをやっていたら、「そういえばこれは楽しいな」「食べるのを忘れていた」という、夢中になれるものややりたいことが見つかるはずです。
最初は家の中でも家族と楽しく過ごせたらいいな、くらいのアバウトさで大丈夫です。
そのイメージから、いくらかかるのか、それを何年以内に稼ぐ必要があるのか、そのために年収を計算して、副業や転職が必要なのかなど考えていくとやりたいことが見つかりますよ。
やっていくうちに見つかる
「〇〇がやりたい!」と明確に決まらないケースもあるでしょう。
仕事を進めるなかで達成感ややりがいを感じ、もっとこの仕事をしたいとやりたいことが見つかることは珍しくありません。
むしろ、最初に明確にやりたいことがあってもいざ仕事をしてみると別のものに興味を持ったり、最初は興味なかったものにやりたいことを見出したりすることもあるのです。
最初から明確にやりたいことを見つける必要はありません。
これというものが見つからなくても、「とりあえずやってみる」の精神で行動してみましょう。
やりたいことが見つからないなら、なりたい姿を考えてみよう
やりたいことが見つからないなら、こうなりたいという理想の姿から考えるのもオススメです。
子どもの頃、サッカー選手になりたい、お花屋さんになりたい、などやりたいことよりもなりたい姿を夢にしていた人も多いのではないでしょうか。
今の例は職業ですが、もう少し漠然としたなりたい姿の例であれば、
- 周りから頼られる人
- 人から信用される人
- かっこいい人
これくらいのイメージで大丈夫です。次に考えるのは、そのイメージがある人が実際にやっていそうなこと。
私の例でお伝えしようと思います。
私もやりたいことをこれと決められずに、なりたい姿から考えたので参考にしてもらえたら嬉しいです。
なりたい姿は「会社の中で『〇〇と言ったら△△』と思われる存在」でした。
その手段はライティングでも、広告でも、営業でも正直なんでも良かったのですが、組織の中での自分の位置を持っていたいなと思っていました。
では、それを実現するには何をしなければならないのかというと、たとえばこのようなものがあると思います。
- その分野の最新のトレンドを常にインプットする
- 業界平均の数値を常に超えること
- 書籍やネットの情報は常に引き出せるよう頭に叩き込む
少しストイックに感じた方もいるかもしれませんが、その道のプロだったらこれくらいするだろうなと思いリストアップしてみました。
人に言われてこれらのことをやっていたらすぐに嫌になっていたかもしれませんが、自分のなりたい像から考えたものであれば、理想像に近づく感覚があるので少し大変でも意欲的に取り組めます。
ストイックにやってほしいということではありません。
あなたがなりたい姿を叶えている人が実際に取り組んでいることを調べてみて、できそうなものから試してみて欲しいのです。
やりたいことが見つからない方は、なりたい姿から考えてみてくださいね。
まとめ
今回はやりたいことが見つからないという方に向けて、次の3点をお伝えしました。
- 今までの経験や日々の過ごし方にヒントがある
- 見つからないときは漠然としたイメージで設定してみる
- やりたいことは理想の人生や姿を考えると見つかりやすい
やりたいこと探しの解決策は見つかりましたか。
今までやりたいことを探したけど、結局見つからず今の仕事を続けているという方も一定数いると思います。
あるいは、やりたいことが見つかったとしても「本当にこれがやりたいことなのか」とモヤモヤしている方もいるでしょう。
やりたいことに正解はないですし、一度見つかったらこれで終わりというものでもありません。
途中でお伝えしたように、仕事や趣味のなかで楽しいと思うものや時間を忘れてしまうものに、やりたいことのヒントが隠されていることが多いです。
振り返ってもなかなか出てこないという方は、まずは視野を広げるところから始めてみましょう。
今回お伝えしたことが、やりたいことを見つけるのに役立ったらとても嬉しいです。
質問や感想があればご記入ください