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目標管理シートの書き方は?記入例を9つの職種に分けて解説

【職種別】目標管理シートの書き方・記入例|有効な使い方も解説

上司から「目標管理シートを書け」と言われた。
管理職になって目標管理シートを書く必要が出てきた。

でも、目標管理シートって何をどう書けばいいの…。

このような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?

目標を立て、しっかり実行していくのは難しいですよね。

そこで、そんな悩みを解決するために、今回は目標管理シートの書き方をお伝えします。

この記事でご紹介する内容は次の5つです。

この記事でお伝えすること
  • 目標管理シートを書く目的
  • 目標管理シートに書く項目
  • 目標管理シートを書くときのポイント
  • 職種ごとの例文9選
  • 目標管理シートの有効な使い方

記事を読んだあとにすぐ実践できるよう目標管理シートの具体例を載せているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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目次

目標管理シートを書く3つの目的

フリー素材

では、さっそく目標管理シートで書くことをご紹介します!と言いたいところですが…まずは目標管理シートを書く目的を押さえましょう。

目的を知っておけば、「何のために目標管理シートを書いているのか」が明確になり、目標管理シートを書く意欲が高まります。

ここでは、目的を3つお伝えするので、ぜひ読んでみてくださいね。

現状を把握するため

目標管理シートを書く目的は、現状を把握することです。

目標管理シートには振り返りを書く場所があり、自分の現状を把握できます。

成果が可視化でき、「成功している要因」や「目標を達成できない理由」を立ち止まって考えられるので業務の改善に繋がります。

数値目標と行動目標を具体的にするため

目標管理シートを書くのには、数値目標と行動目標を具体的にする目的もあります。

特に行動目標を具体的にするのはとても大切です。

どれだけ素晴らしい数値目標があっても、それが行動目標にまで落とし込まれていないと目標を達成するのは難しいからです。

逆に行動目標を細かく作っておけば、1日の業務量が明確になり、行動に移しやすくなります。

自分の成果をわかりやすくするため

自分の成果をわかりやすくするのも、目標管理シートを書く目的です。

目標を明確にしておけば、結果の良し悪しが一瞬でわかります。

そのため、良い結果を残したときに評価してもらいやすくなります。

また、結果が悪かったこと(目標達成できなかったこと)がわかるのもメリット。

「なぜ目標を達成できなかったんだろう?」と考えることで、改善点が見つけられ次の仕事につながります。

目標管理シートに書く6つの項目

フリー素材

目標管理シートを書く目的はご理解いただけたでしょうか。

さて、目的をお伝えしたところで、実際に目標管理シートに何を書くかについてお話しします。

目標管理シートに書く項目は全部で6つです。

具体的な数値目標

言わずもがなですが、まずは数値目標を設定する必要があります。

この段階で適切な目標を立てておかないと、達成しても評価されないということが起きてしまいます。

具体的にどのような点に気をつければよいかは、あとから詳しくお伝えするのでぜひそれらを参考にして目標を作ってくださいね。

目標達成までの期限

目標を設定したらそれをいつまでに達成するかを決めましょう。

会社から期限が指定されている場合は、それに従えば問題ありません。

自分で期限を決める場合は1ヶ月や1年などを1つの区切りにして目標を設定するのが無難です。

しかし、より速く検証と改善をしたいのであれば2週間・3週間単位で目標を設定するのもよいですよ。

目標達成するための行動目標

数値目標と期限が決まったら、次は行動目標を作ります。

例えば営業職で「1ヶ月で1000万円売り上げる」という目標を決めたとします。

客単価が100万円の場合は、10件成約する必要がありますよね。

自分の成約率が25%であれば、1件成約するのに必要な商談は4件。

つまり、目標を達成するためには1ヶ月で40件、さらに、細かく考えると1週間で約10件の商談をしなければいけないとわかります。

このように設定した目標までの道のりを逆算すると、日々の業務内容が具体的になってきます。

評価基準を設定

目標管理シートを書くときには評価基準を設定しておくのが大切です。

評価基準を作っておくことで、目標達成へのモチベーションになるからです。

先ほどの営業職の例では、

A評価…売上1000万円〜

B評価…売上700万円〜1000

C評価…売上〜700万円

などのように「どれだけ売り上げたか」によって評価を決めます。

職種によって適切な評価項目を作りましょう。

評価の細かい値がわからない場合は一度自分で考えてみて、上司の方に確認してくださいね。

目標に対する結果

目標管理シートには、目標に対する結果を書く必要もあります。

そして、結果が出たら

  • 設定した期間で出た結果
  • 目標の達成度合い
  • 評価

を記載しましょう。

評価は一般的にABCで評価します。

目標を達成できればもちろんA評価ですが、B評価とC評価の基準にこれといった決まりがあるというわけではないので上司と相談しながら決めてくださいね。

結果の振り返り

最後に必ず「結果の振り返り」を書くようにしましょう。

目標を達成できた、もしくはできなかった理由を考えるのは業務改善に繋がります。

また、上司にフィードバックをもらうようにしてください。

客観的な視点を得られるうえに、過去に自分と同じような目標を達成している人なので適切なアドバイスがもらえますよ。

目標管理シートを書くときの3つのポイント

次は目標管理シートを書くときのポイントをお伝えします。

ポイントを知らずに目標を立てると、実現可能性が低い目標や達成しても評価されない目標が出来上がってしまいます。

それを避けるためにも、しっかりポイントを押さえてくださいね。

目標は3つに絞る

目標は3つに絞るのがポイント。

目標をたくさん設定すると管理が大変になり、全て中途半端な結果になる危険性があるからです。

まずは3つの目標を達成することに注力しましょう。

もちろん人によって適切な数は違うので、目標の設定と達成のサイクルに慣れてきたら徐々に目標の数を増やしても大丈夫です。

少し頑張れば達成可能な目標にする

目標を立てるときに大切なのは、少し頑張れば達成可能な目標を作ることです。

目安は、確実に達成できる数値の1.2倍の目標です。

無謀な目標を立ててしまうと目標を達成できないうえに「目標が高すぎた」という、次につながらない反省くらいしか出てきません。

一方、少し頑張ればできる目標に挑戦すれば成長速度が早くなりますし、失敗したとしてもその理由を明確に出せます。

目標を立てるときには少し頑張れば達成可能な目標にしましょう。

チームの目標とズレないようにする

目標管理シートを書くときはチームの目標とずれないようにしましょう。

どれだけ個人の目標がよいものでも、チーム目標と関係性がないと評価してもらえないからです。

自分の目標がチームの目標とリンクしているかがわからない場合は、上司に聞いてみてくださいね。

職種ごとの目標管理シート例9選

ここまでは目標管理シートの項目やポイントなどをお伝えしてきましたが、ここからはより具体的に職種ごとにどんなことを書けばよいかお伝えしていきます。

営業職

営業職は目標が立てやすい職種です。

月の売り上げ目標や成約数、成約率などが数値目標になってきます。その数値を達成できるように、行動目標を細かく設定するのが大切です。

数値目標

月に売上を1000万円上げる(単価200万円)

行動目標

・ロープレを週に3回する
・月に25件の商談をする

評価基準

A…売上1000万円〜/B…売上700〜1000万円/C…売上〜700万円

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

企画・マーケティング職

企画・マーケティング職も比較的、目標を立てやすい職種だといえます。

気をつけなければならないのは「目標を何にするか」です。

例えばSNSを運用する場合、目標はフォロワー数を増やすことなのか、SNSから自社商品を買う人を増やすことなのかなど、しっかり確認しておかないと目標を達成したのに会社から評価されない危険性があります。

数値目標

Twitterから月30人LINE登録させる

行動目標

・毎日4回は投稿する
・月1でプレゼント企画をする

評価基準

A…登録30人〜/B…登録30〜20人/C…登録〜20人

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

クリエイティブ職

クリエイティブ職は、売上で数字を出すのが難しい職種です。

マーケティングも一緒に担当すれば売上を出せますが、基本的には自分の仕事がどう売上につながっているかわからないと思います。

そのため、目標を出すときは制作時間や修正回数を設定するのがおすすめです。

今回はクリエイティブとしてライターの目標を紹介します。ここではライターの私が実際に立てている目標を例としてあげようと思います。

数値目標

1時間あたり平均1500文字で記事を書く

行動目標

・毎日朝にタイピングを練習する
・ライティングを学べるセミナーに毎週参加する

評価基準

A…1500文字〜/B…1500〜1000文字/C…〜1000文字

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

エンジニア職

エンジニアも売上で考えるのは難しい職種です。

そのため、バグの回数を減らしたり、制作日数を短くしたりするのを目標にしましょう。

また、スキルアップをした証明として、資格を取るなどの目標を掲げる場合もあります。

数値目標

1件の案件に対してバグの回数を1回以下に抑える

行動目標

・納品の3日前には完成させる
・バグのテストは2回以上する

評価基準

A…〜1回/B…1回〜3回/C…〜3回

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

看護職

看護の仕事は売上などに関係しないので数値で表すのが難しいのですが、不可能ではありません。

◯◯人の患者の状態をすべて把握する、担当する患者数を2倍にするなどを目標にすれば数値で目標を測れるようになります。

数値目標

担当できる患者数を2倍にする

行動目標

・1時間の事務作業を40分で終わらせる
・勉強することで1人にかかる看護の時間を10分間短縮させる

評価基準

A…〜2倍/B…1.5〜2倍/C…1〜1.5倍

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

コンサルタント職

コンサルタント職は自分のスキルアップや売上はもちろんですが、クライアントの数値を目標にできます。

数値目標

クライアントの売上を30%向上させる

行動目標

・競合他社の研究をおこない最低10個は提案を考える
・先輩社員に2回は相談し、提案をブラッシュアップする

評価基準

A…30%〜/B…10〜30%/C…0〜10%

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

サービス職

サービス職は担当商品の売上や、顧客数など数値として表しやすいものが数多くあります。

目標を達成できる方法は数多くあると思うので、上司の方と相談しながら適切なものを選んでいきましょう。

数値目標

自分の売り場の売上を20%向上させる

行動目標

・1日に10人の顧客に話しかけにいく
・接客のロープレを週に1回はする
・商品に関する勉強会を隔週で開く

評価基準

A…20%〜/B…10〜20%/C…0〜10%

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

バックオフィス職

ひとえにバックオフィス職といってもさまざまな職種がありますが、基本的には社内の環境を整える業務であるため、売上などのわかりやすい数値を出すことはできません。

しかし、社内環境を整えることによる社員の満足度や業務の効率化は数値化できるため、それらを目標としましょう。

数値目標

離職率を5%にする

行動目標

・すべての社員と面談をおこない、不満を聞き出す
・社内制度に関するアンケートをとってレポートを作成する

評価基準

A…〜5%/B…5〜10%/C…10%〜

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

事務職

事務職の作業は数値化するのが難しいイメージがあるかもしれません。

しかし、業務効率の向上やミスの削減などは数値で表すことができるので、それらを目標にしましょう。

数値目標

資料作成業務の作業効率を20%上げる

行動目標

・毎朝タイピング練習をする
・資料作成マニュアルを作る

評価基準

A…〜20/B…0〜20%/C…〜0%(マイナス)

※「結果」「振り返り」「フィードバック」は省略

目標管理シートの有効な使い方

最後に目標管理シートを有効に使う方法をお伝えします。

目標管理シートを作るだけでも、目標に対する意識が高まるという効果はあります。

しかし、これからお伝えすることを実践していただければ、目標達成率が上がるなどのより大きな効果が生まれるのでぜひ実践してくださいね。

定期的に進捗状況を確認する

目標管理シートを書いたら、定期的に進捗を確認するようにしましょう。

定期的に進捗を確認しないと、立てた目標と違う方向に走っていたり、予想以上に進捗が遅れていたりして立てた目標が達成できない場合があるからです。

毎日、目標に向かって働いているのに、進捗確認を怠っていたという理由で、目標が達成できないのはもったいないですよね。

そのため、定期的に進捗確認をするようにしましょう。頻度としては週に1回くらいがおすすめです。

PDCAサイクルを回し続ける

目標管理シートを有効活用するには、PDCAサイクルを回すのも重要です。

PDCAサイクルとは「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(確認)」「Action(行動)」を繰り返しすることで、業務をどんどん改善していく方法です。

目標管理シートを一度作ってしまうと、その時点で満足してしまう方も多くいます。

しかし、実際にその計画を実行し、それが上手くいっているか確認して上手くいっていないのであればすぐに改善することが重要です。

PDCAを決めた期間のなかで回し続けて、1日でも早い目標達成を目指しましょう。

まとめ

今回は目標管理シートの書き方についてご紹介しました。

目標管理シートを書くといっても、どのように書けばよいか明確な決まりがあるわけではないので困りますよね。

また、自分が設定した目標が正しいかもイマイチわからないので、不安にもなると思います。

今回お伝えした目標管理シートに書く内容と以下の4つのポイントを参考にしてもらえれば、適切な目標を立てられますよ。

目標管理シートを書くときのポイント
  • 目標が多くなりすぎないようにする
  • 必ず行動目標を作るようにする
  • 少し頑張れば達成可能な目標にする
  • チームの目標とズレないようにする

これらを意識して目標管理シートを書いてみてくださいね。

慣れるまで目標管理シートを書くのは難しいと思います。

私も目標管理シートを書き始めたころはもの凄く時間がかかりました。

しかし、繰り返し書いているうちに、目標を立てるのにも慣れてきて当初の半分以下の時間で書けるようになるので安心してくださいね。

目標管理シートを書くことで、日々の業務内容が明確になったり、改善スピードがはやくなったりします。

それによって、あなたの成績もよくなるのでぜひこの記事を参考にして目標管理シートを作ってみてください!

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