物価の上昇や収入への不安から、「何か副業を始めたい」と考え始めたや八重田(やえだ)真樹子さん。時給に縛られない在宅ワークを探す中で出会ったのが、WEBデザインという選択肢でした。
YouTubeで見たロゴ制作の事例をきっかけに、「スキルで稼ぐ」可能性を実感。独学ではなく、しっかり学んで収入につなげたい——そんな想いからデザスクを選び、挑戦を決意します。
今回は、デザスク入門編95期生の八重田真樹子さんにインタビューしました。
- 物価上昇や収入への不安から、副業を始めたいと考えるようになった
- 時給に縛られない在宅ワークを探す中で、WEBデザインに興味を持つ
- YouTubeで見た「ロゴ制作で約1時間・3万円」の事例が大きなきっかけに
- 久保さんの厳しめで本質的なYouTubeが刺さり、デザスクを選択
- 忙しい時期と重なり思うように制作できなかったが、卒業・認定まで到達
- 他の受講生の作品を見て学ぶ中で、今あらためてスキルを磨き直している
- 全国の仲間とつながれる環境と、ちょうど良いチーム人数が心強かった
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編95期のやえださんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
最初は、特にデザインをやりたいというより、何かしら副業をしたいなと思っていたんです。物価上昇とかお給料が上がらないとかそういう現状があって、副業をやりたかったんですけど、出勤する仕事だとどうしても時給換算というところがあり…。
自分が時間に縛られてしまうので、在宅でできる仕事ってないのかなと探していたんですね。YouTubeでも在宅の仕事をいろいろと見ていたんですけど、割と時給換算すると100円とか200円とかそういうものが多くて。
その中で、ロゴ作成の仕事をやられた方がいたんです。その方はCanvaで作成していたんですけど、「選ばれました」「3万円もらえました」っていうYouTubeの動画が流れてきまして。約1時間で作ったとのことなので、じゃあ時給3万だよねという換算をしていたんです。
それで、「こういうのをやるとお金になるのかな」「こういうのがWEBデザインっていうんだな」というところから始まりました。
デザインを学ぶんだったら独学だと何もできないので、やっぱりどこかで勉強してから仕事した方がいいなと思って、YouTubeをいろいろと見ていたところ、久保さんのYouTubeを見つけたんです。
最初は、割と流し見するような感じでしたね。「いいじゃんいいじゃん」とやる気にさせてくれるものよりも、「ここはこうして」と厳しめの動画の方がハッとくるものがありました。その方が学びになるんだろうな、と。それで、デザスクを調べてここにしようと決めました。
ーありがとうございます。久保もだと思うんですけど、それこそ大坪の話とかもそうですよね。
そうですね。デザスクのYouTubeは、結構見ました(笑)。全部ではないと思いますけど。公式LINEでいろいろと教えていただいた動画も、割と見たことがある動画が多かったので。
逆に、受講中は動画を見れなくて、やきもきしています(笑)。また、たまった動画をしっかり見たいと思います。
ー完全にファンみたいな感じですね。久保と大坪に伝えてきます。単純かつシンプルに、稼ぎたいというところで、デザスクを選んでくださったんですね。
そうですね、とにかく副業しないと、このままじゃ生活大丈夫かなみたいなところもあったので。その割に、これだけ大きい金額を出しちゃったので、余計に心配なところもあるんですけども(笑)。
でも、逆にその分、これから頑張ってスキルを何かしら身に付けて、お金に代えていくという気持ちでやっていきたいと思います。
ーいいですね、ありがとうございます。
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45日受講した率直な感想
ーやえださんが実際に受講してみてどうだったか、率直な感想を伺えればと思います。求めていたものがどうだったか、受講してみた結果や感想を教えてください。
私はタイミングが本当に悪すぎて、公私ともにかなり忙しい時期と重なってしまいました。仕事中にちょっと作業したり家でも土日の時間あるときに1日パソコン作業ができるかなと思っていたんですが。
11月は仕事も割と忙しくて、土日もずっと仕事があるみたいな感じで全然手を動かすことができない45日でした。添削会にも大した作品を出せず、皆さんの作品を見て勉強するくらいの感覚で…。
ただただ終わってしまったという感じもありますが、ようやく今になってだんだん時間ができてきたので、いろいろ見返したりブラッシュアップしたり、新しい参考を探してみたりしています。今になって、身についたものを物にできているのか確かめている感じです。
ーありがとうございます。その中でも、卒業・認定まで到達されているのはすごいですね。
正直、申し訳ない気持ちもあります。チームの足を引っ張りながらとりあえずの状態で、これで合格していいのかと感じています。
ーそれはないですよ。認定は、講師がしっかり見ています。
もっと厳しくてもらってよかったんですけど…。厳しく言ってもらわないと、あれでいいんだと思ってしまうので。厳しめな判断を期待していたんです(笑)。
ーそうなんですね(笑)。A判定なので、もっと上もあるじゃないですか。そこをぜひ目指して、Sランクを常に出せるようになったら、より成功に近づけると思います。
今後もどんどん続けていきたいと思っています。
ー今、自分の中で納得感が出始めているんですね。いいですね、楽しみです!ありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、この講座に参加しようか迷ってる方に向けて、一言メッセージをお願いします。
遠方なので、皆さんに会いにいくことはできないんですけど、全国の仲間とつながって学べるのがとても良かったです。チームの人数、多すぎず少なすぎず、ちょうどいい人数でした。
あと、昼間しか時間をあけないつもりで参加したので、夜のイベントなどには参加していません。昼間だけのコミュニティと添削会だけで、なんとか卒業できました。家族に内緒でここまで来ちゃいました。悩んでいてもなんとか解決できるので、ぜひ挑戦してほしいです。
ーありがとうございます。ご家族に内緒だったんですね(笑)。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編95期の八重田真樹子さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
















