コーディングを学び、WEBサイト制作に取り組む中で、「デザインができなければ本当に価値のあるサイトは作れない」と気づいたおーちゃんこと大北愛結さん。
独学での試行錯誤や迷いを経て、勇気ある決断でデザスク受講を選択しました。人生や優先順位と向き合いながら、45日間で得た学びと変化、そのリアルな声をお届けします。
今回は、デザスク入門編95期生の大北愛結さんにインタビューしました。
- コーディングを学んでWEBサイト制作をする中で、デザインの重要性に気づいた
- 転職をきっかけに「自分で稼げる力」を身につけたいと考え、コーディングから学習を開始
- デザインは独学で2〜3ヶ月学んだが、何をすればいいかわからず挫折
- 受講料への不安から迷いはあったが、1対1の電話カウンセリングが大きな後押しに
- 大坪さん・久保さんからの率直で人生に向き合うアドバイスが決断の決め手
- 入門編45日間は大変さ以上に「楽しかった」という気持ちが強く、成長を実感
- デザインスキルの習得だけでなく、チームの仲間や講師との時間が大きな支えに
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編95期のおーちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
もともと、コーディングをちょっと勉強して、WEBサイトを制作していたんですけど、コーディングができても結局デザインできないとサイトとして成り立たないなと思ったんですよね。それで、デザインを勉強し始めたのがきっかけです。
ーコーディングを始めたきっかけは何だったんですか?
2~3年前に転職したんですけど、そのときに手に職をつけるというか、何が起こっても自分で稼げる力っていうのをつけたいと思ったんです。デジタル化とかプログラミングに興味があったので、コーディングを先に始めました。
ーなるほど、コーディングをやってる中で、デザインの必要性を実感したということですね。
はい、そうです。
ーありがとうございます。そこから、デザインを独学で、というのは考えましたか?
そうですね。2、3ヶ月ぐらいは、YouTubeを見たりして勉強していました。コーディングのスクールに入っていたので、そこでおすすめされたサイトとかを見てたんですけど、結局何をしたらいいのか分からず…。全然身に付かなかったです。
ー独学は難しかったんですね…。そこから、デザスクにどうやって出会ったんですか?
そのスクールがおすすめのYouTubeの中に、デザスクさんのYouTubeがあったんです。それで、気づいたら一番多く見ていたんですよね。
ー他のスクールさんで、デザスクのYouTubeを紹介してくださっているんですね。嬉しい!ありがとうございます。
デザスクの受講にあたっての迷い
ーその後、デザスクの受講にあたって迷いましたか?
はい、結構迷いました。そのプログラミングスクールも安くはない受講料を支払っていたので、また大金を払うのかと思って、ちょっと怖さもありましたね。
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受講を決断した理由
ーおーちゃんにとって勇気のいる決断だったと思うんですけど、何が最後の一押しというか、決断できた理由は何でしたか?
決断できた理由は2つあって、1つ目は…1対1の電話カウンセリングみたいなのあるじゃないですか。あのときに、たまたま大坪さんと久保さんと話すタイミングがあったんです。
ーめっちゃラッキーですね!
はい、めっちゃラッキーだったんです。そのとき、なんか引き込まれるっていうよりかは、1人の人生を考えたアドバイスをしてくださったことが印象的でした。
ーどんなことを言われたんですか?
「お金もそんなにかけられないし他にもいろいろやらなきゃいけないこともあるし、今のタイミングでいいのかとかすごい迷っているんです」って言ったら、大坪さんに「そのままだと一生上手くならないよ」ってズバっと言われて。
久保さんも、「いろいろやりたいのはすごく分かるけど、優先順位をつけて1つひとつやるしかないんじゃない?その中で、何が大事なのか考えてみたらどうですか?」って言われたんです。初対面の人にそういうふうに言われたのが初めてだったので、印象に残っています。
ー大坪にはっきり言われましたね。まぁ、それが大坪らしさなんですけども。決断できた理由の2つ目は何ですか?
卒業生のインタビュー動画を見ていたときに、今後の進路で迷っている方がいらっしゃったんですね。それに対して、いろいろ提案するのではなくて、「グラデーションを楽しみながら自分の合う方向を見つけていったら?」っていうアドバイスをされていたんです。
それを聞いて、「そういうのもありなんだ、ここのスクールだったら自分が納得できる道を見つけられるんじゃないかな」と思って、デザスクの受講を決めました。
ーなるほど。インタビュー系もいっぱい見てくださって、ありがとうございます。おーちゃんにとって相当大きな決断だったと思うんですけど、良かったです!大坪・久保がいる回を引き当てたのも、運も実力のうちですから。
ありがとうございます。
45日受講した率直な感想
ーでは、入門編を受講してみて、率直な感想を教えてください。
一言で言えば、もう「楽しかった」に尽きるなと思います。
ーありがとうございます。「大変だった」という感想が先に出るかなと思っていました。
大変でしたけど、好きでやっているので。もちろん、つらくなかったかと言われればつらかったときもあったんですけど。やっぱり成果物ができて、少しずつでも成長しているのが実感できた45日だったので、つらさより楽しさの方がはるかに大きかったなと思います。
受講中最も楽しかったこと
ーおーちゃんは、何が一番楽しかったですか?
やっぱりデザインをできるようになっていったことと、チームの仲間と一緒にデザイン以外のこともたくさん話したことですね。それが、すごく楽しかったです。
ー本当に仲いいですもんね、このチーム。空気感が素敵!大変だったときも、チームのおかげで乗り越えられたみたいな感じですか?
そうですね。大変だったときって、今振り返るとどこだろうって思って…。私はどちらかというと時間があった方だと思うので、あんまり「間に合わない!終わらない!」となることはなかったんです。
ー素晴らしいです!講師は誰でしたっけ?
りっちゃんです。
ーりっちゃんの添削、いかがでしたか?
めちゃくちゃ相性良かったです!りっちゃんの説明は、端的でわかりやすいんですよね。例え話をしてくださるのですごいイメージしやすくて。添削会もすごく楽しかったです。
ーりっちゃんいいですよね、楽しいし。ありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、この講座に参加しようか迷ってる方に向けて、一言メッセージをお願いします。
迷うことは必要だと思うんです。でも、自分が取った選択肢だったら、ちゃんと自信を持っていいのかなって思います。私も、やらない後悔よりやる後悔って決めて行動してるので、今回の選択は本当に良かったです。なんなら、もっと早く受ければ良かったって思うくらい!
でも、このチームの仲間たちには、この95期じゃないと会えなかったので、今回このタイミングで受講して本当に良かったなと思います。
ーありがとうございます。そうですよね、このタイミングで、デザスクを選ばれたんですものね。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編95期の大北愛結さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
















