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45日で手に職がついたことを実感!添削会での指導や決起会での気持ちの共有がモチベーションになる

45日で手に職がついたことを実感!添削会での指導や決起会での気持ちの共有がモチベーションになる

今の仕事を続けながら、この先も続けられる“ものづくり”の仕事はないだろうかー。IT業界で会社員として働くよっしーさんこと小山義之さんが、次の働き方を考えたときに辿り着いたのがWEBデザインでした。

幼い頃から“形にすること”が好きだった原体験と、ITの知識を活かせる分野。その両方を掛け合わせ、限られた時間の中で本気でスキルを身につけたいと選んだ45日間とはー。

今回は、デザスク入門編95期生の小山義之さんにインタビューしました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • IT業界の会社員として働きながら、「ものづくり×IT」を軸に次の働き方を考え、WEBデザインに興味を持った
  • 独学よりも時間対効果を重視し、短期間でスキル習得できるスクールを検討
  • 補助金が使える他スクールも見たが、「45日で学べる」点を決め手にデザスクを選択
  • 45日間で「できるようになった」という実感と、自信につながるスキルを獲得
  • チーム制の決起会や仲間との気持ちの共有が、学習のモチベーションに
  • 添削会では厳しくも本質的な指導を受け、「デザインの目的」を再認識した
  • 短期間で本気でスキルを身につけたい人に、デザスクはおすすめと実感
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門編95期のよっしーさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした

ありがとうございました。

ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?

昔からものを作ることが好きで、いずれはものづくりの仕事がしてみたいという思いがあったんですよね。現在はIT業界の会社員ですが、次の働き方を考えたときに、ものをつくる仕事かつ得意な分野であるIT業界に関わる仕事を探していたんです。その流れで、WEBデザインに興味を持ちました。

これまでの経験と、ものを作りたいという思いの両方が活かせるので、モチベーションも高く次のステップに進めるかなと思ったんです。

ー具体的には、どんなものづくりが好きだったんですか?

小学校の頃は図画工作が好きで、ブロックを使って何かを作ったりしていました。絵を描くのは得意ではありませんでしたが、形にすることが楽しかったですね。

ー確かに男性でデザインに興味を持つ方は、そちらのタイプが多い印象がありますね。

そうですね。今思い出しましたが、中学生の頃に部品を買ってきて、ラジオとかを作ったりしていました。

ーえ!すごい!よっしーさんは、独学も考えましたか?

自分で本とかでやっていくよりは、今の仕事をしながら早くスキルアップしないといけないと考えると、時間対効果が最大のポイントだと思ったんですよね。その点で、スクールの方が時間対効果が高いと考えたんです。

ーありがとうございます。

デザスクを選んだ決め手

他のスクールは見ましたか?デザスクを選んだ決め手は何でしたか?

費用面でスキルアップ補助金が使えるところも最初は検討しましたが、45日でスキルが身につく点でデザスクを選んだという感じです。

ーやっぱり、補助金があるのは大きいですよね。その魅力に打ち勝ってデザスクを選んでくださったと思うんですけど、一番の魅力は期間の短さでしたか?

はい。時間対効果、タイムパフォーマンスですね。

ータイパですね。なぜそんなに短期間で学びたかったんですか?

今の仕事をしながらやるとなったとき、長期間だと、突発的な仕事でペースダウンしたり事業が継続できないという可能性があるなと思ったんですよね。その点、45日なら見通しが立つと思いました。そういう意味でも、デザスクで良かったと思っています。

ー確かに!忙しい方ほど、45日っていう短期間の方がやりやすいんですね。ありがとうございます。

45日終えた率直な感想

ー次に、よっしーさんの45日の率直な感想を教えてください。

想像していた通り、45日である程度はできるようになったというところが実感としてあります。やっぱり手に職をつけたかったので、自分にとって新しい何かができるようになったことで自信にも繋がったと思います。

ー立派なホームページを完成してくださいましたよね、お疲れ様でした!

受講中最も楽しかったこと

ー受講中、最も楽しかったことはどんなことですか?

楽しかったことは、決起会ですね。添削会が終わった後に、毎回チームのメンバーで決起会をやってたんですけど、楽しかったです。

ー決起会では、どんなことを話すんですか

たわいもない話もしたし、添削会で先生から言われたこととか、「何しなきゃいけない」「何ができてない」とかですね。同じ目標とか同じところにみんなで頑張って進んでいくっていう、いわば気持ちの共有ですね。みんなと気持ちを共有できたのは、嬉しかったです。

ーなんか、いいチームって、めちゃくちゃ仲いいっていう感じではないんですけど、お互いにちゃんと支え合ってる感じだなと思っています。

そうですね。うちのチームは、人数が他のチームよりもちょっと少ないんですかね。その分、密度が高かったなってところはあるんじゃないかなって思います。

ーありがとうございます。

添削会について

ー添削会はいかがでしたか?

毎回緊張する時間でした。みゆみゆ先生は優しいんですけども、言うときはスパッという感じがあって。逆に、それによって全然できていないっていう気づきも大きかったですし、改善に繋げなきゃいけないとも思いました。そういった意味でも、すごく良かったです。

添削会に向かって作品を作っていると、それ自体がゴールみたいに思っちゃうときがあるんですけど、ミさん先生が「デザインして人の心を動かすことが目的なんだよ」って話してくださったことがありました。

そうすると、デザインをやっていた本来の目的を再認識することもできたので、そういった意味でも先生のキャラクターというか教え方はすごく良かったです。

ーただ作品にツッコミを入れるだけじゃないっていうことですかね。みゆみゆ先生はデザイナー歴もですけど、講師歴も長いので、その辺りもきっとわかっていると思います。ありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、この講座に参加しようか迷ってる方に向けて、一言メッセージをお願いします。

45日でスキルを身につけたい方や新しいことにチャレンジしたい方には、やっぱりおすすめですね。1年通して学ぶのが合う人もいると思うんですけど、短期間でしっかりとしたスキルを身につけることを目指す方にはデザスクをおすすめしたいです。

ー忙しい人ほど45日がおすすめということですね、ありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編95期の小山義之さんに来ていただきました。ありがとうございました。

ありがとうございました。

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