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やればやるほど身につくのを実感できた!制作時間は自分と向き合う楽しい時間

やればやるほど身につくのを実感できた!制作時間は自分と向き合う楽しい時間

短期集中スクールでWEBデザインを学んだものの、デザインに自信が持てずモヤモヤしたねもさんこと根本早百里さん。

もう一度しっかりデザインを学びたい──そう思ったタイミングで出会ったのがデザスクでした。副業や働き方を見直す中で「自分の力で自由に働きたい」と感じ、再挑戦を決意したとのこと。

今回は、デザスク入門編95期生の根本早百里さんにインタビューしました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 以前別のスクールでWEBデザインを学んだが、コーディング中心でデザインに自信を持てず再挑戦を決意
  • モヤモヤした期間を経て、「デザインを学び直したい」という思いでデザスクに出会う
  • WEBデザインはさまざまな場面で応用が利くと感じ、学ぶ価値があると判断
  • デザスクを選んだ決め手は、作品のクオリティの高さと「これが作れるなら価値がある」と思えたこと
  • 受講費への不安はあったが、「自分次第で変われる」と決断し迷わず申し込む
  • 制作を通じて自分と向き合う時間が生まれ、「積み重ねるほど身につく」成長実感が大きかった
  • 決起会では仲間と本音で交流でき、大人になって得られにくい“同志”の存在に励まされた
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門編95期のねもさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした

ありがとうございました。

ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?

私は他のスクールでWEBデザインを学んだことがあるのですが、そこはコーディングがメインで、デザスクさんと同じく短期集中の1ヶ月でした。コーディングはできるようになったものの、デザインに自信が持てずに卒業を迎えてしまったんですね。

なかなか行動できずモヤモヤしていた期間を経て、デザインにもう一度チャレンジしようと思ったときに、こちらのスクールが目にとまり、ご縁をいただきました。

ーありがとうございます。それは、YouTubeからですか?

記憶は定かではありませんが、Instagramだったと思います。

ーそうなんですね、働き方セミナーに申し込んだのですね。ねもさんが、デザイナーを目指されたきっかけは何でしたか?

私は、小学生と中学生の子どもがいるのですが、下の子を幼稚園に入れたタイミングでコロナがありまして、10数年働いていた職場をいったん辞めました。その当時から副業を意識するようになり、フリーランスで自由に働きたいと思ったんです。

WEBデザインが色んな場面に応用しやすいと感じて、勉強したいなと思ったのがデザインを学ぶきっかけでした。

ー勉強したいと思って最初のスクールではコーディングを学び、デザインを学ぶためにもう一度チャレンジしようと?

はい。

ー働き方セミナーから決断までは早かったですか?

そうですね。学び直しをしようと思ったとき、他のスクールも検索しましたが、デザスクさんの作品が圧倒的に分かりやすく、迫力があったんです。「これができるなら価値があるんじゃないかな」と思ったので、「もう一度頑張ろう」と決意しました。

ーありがとうございます。

受講にあたっての悩み

日本デザインは受講費は決して安い金額ではないし、前のスクールでも費用を払われていたと思うのですが、悩まれましたか?

決して安い金額ではありませんし、それに見合ったものが得られるかという不安はありました。でも、行動を起こすのは自分次第で、割と決めたら勢いで進むタイプなので、「もう決めるしかないな」というところで一択でした。

ーじゃ、もう「ここに決めた!」という感じだったんですね。

そうですね。

45日を終えた率直な感想

ーでは、実際に45日を終えて率直な感想を教えてください。

「デザインスキルを絶対に物にするぞ」という意気込みで学ばせていただきましたが、主婦でもあるので時間はタイトでした。家族の協力も必要でしたし、後半になるにつれて自分なりのこだわりも出てきてしまうので、削ったのは睡眠時間です。

でも、それくらい本気で45日間を駆け抜けて、それでも「違う自分に出会いたい」と思えるならばチャレンジする価値はあります。勇気を出していただけたらなと思います。

ーねもさんの中で、受講前と比べて、結構変化はありましたか?

時間がタイトだったというのが生活の中で大きかったんですけど、それと比例して、やればやるほど自分に身につく感覚がありました。

主婦業とは違って、制作時間は自分と向き合う時間で、自分の気持ちと向き合えたのがすごく楽しかったです。睡眠時間を削るのもやむを得ずではなく、自ら進んでいく感覚でやっていました。

ー夢中になってやられていたんですね、ありがとうございます。

スキル以外で印象的だったこと

ースキルも身についたと思うんですけど、スキル以外で良かったことはありますか?

チームの決起会でみんなと打ち解けられたことが、とても楽しかったです。大人になると友達との交流が薄くなってしまいがちですが、同じものを学んでいることもあって、仲間と本音で話せた感じがします。その環境が恵まれているなと感じました。

ー決起会ではどんな話をしていましたか?

私のチームは、添削会の前の時間帯に決起会を設定していたので、みんなの気持ちを整えてから、いい感じで添削会に臨めました。添削会は緊張するので、その前に、みんなと話せる時間があったのはありがたかったです。

ー決起会の前にするタイプと後にするタイプに分かれるんですけど、ねもさんのチームは前タイプだったんですね。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、この講座に参加しようか迷ってる方に向けて、一言メッセージをお願いします。

勉強自体は大変で、時間を作るのもタイトで、すべては自分次第つまり本気次第です。45日間を乗り越えて何かをチャレンジしたい気持ちがあるなら、ぜひ挑戦してみてください。

ーありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編95期の根本早百里さんに来ていただきました。ありがとうございました。

ありがとうございました。

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