第一子の誕生をきっかけに「自分の働き方を見直したい」と考え、保育士から新しい道を探し始めたきーちゃんこと富繁琴音さん。
家庭との両立を大切にしながらできる仕事を模索する中で、幼い頃から身近にあったデザインの世界へと興味を持ちました。YouTubeでデザスクに出会い、「今しかない」と決意して挑戦した45日間。
今回は、デザスク入門編93期生の富繁琴音さんにインタビューしました。
- 保育士として働く中、第一子の誕生を機に「家庭と両立できる働き方」を模索
- 両親が建築士と装飾系デザイナーだったこともあり、デザインが身近な存在だった
- YouTubeでデザスクの久保・大坪の動画に出会い、リアルな話に共感
- 45日間は文化祭や部活のような充実の日々で、仲間と支え合いながら成長
- 人見知りでもチームの絆が深まり、互いに励まし合う環境に感動
- 「デザスクはお値段以上の価値がある」と実感
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編93期のきーちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもよいですか?
私は保育士として勤務していたんですけど、第一子を授かり、働き方や家庭での自分のあり方をどうしようかなと悩んでいました。
保育士という仕事を続けると、仕事優位な生活になって家族に我慢をさせてしまうかなと思って、これを機に別の仕事にチャレンジしてみたいと思うようになり、仕事をいろいろ調べていたんです。
家でできる仕事がいいと思って、WEB関係のデザイナーだけじゃなくライターなどいろいろな仕事を見ていたんです。
小さい頃からアートやデザインが好きで両親が建築士と装飾系のデザイナーの仕事をしていたこともあり、デザインが身近にあった生活をしていたなと思ったんですよね。それで、私もデザイナーという職業にチャレンジしてみたいと思ったのがきっかけです。
ーご家族からの影響があったのと、自分自身の生活の変化も大きかったんですね。
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デザスクを知ったきっかけ
ーデザインを学ぶとなったときに、デザスクを知ったきっかけは何ですか?
YouTubeでWEBデザイナーってどういう仕事なんだろうなと検索していたときに、デザスクの久保さんや大坪さんの動画が出てきたんです。
ほかのスクールの動画も見ていたんですけど、久保さんと大坪さんが話す内容がすごくリアルに感じて、いいところばかり伝えるよりも、真摯に内容を伝えてくれているなと感じたんですよね。
あと、デザイナーっていろんな人が挑戦できるものなんだなと思いました。センスだけが頼りというより、きちんと学んでいけば挑戦できる分野と聞いたり、動画内で久保さんが話してくれる言葉一つひとつに勇気づけられて、私もデザスクで学びたいなと思いました。
ーなるほど。デザスクを決めたきっかけも今のお話の中に入っていましたか?
はい、入っていました。
ーありがとうございます。ちなみにYouTubeを結構視聴していたとのことでしたが、ほかのスクールも見られましたか?
ほかのスクールは、動画だけ見ました。
ーでは、実際に説明会まで足を運んだのはデザスクだけ?
はい、そうです。
ーありがとうございます!そこは、違いを感じた部分があったんですか?
はい。他のスクールだとコーディングやツールの使い方がメインなのかなという印象があったのですが、デザスクは本当にデザインのことを教えてもらえるという印象を受けたので、デザスクにしようと決めました。
ーコーディングをいらないと言っているスクールもなかなか他にはないところがあると思うので、そういったところもインパクトに残ったのかなと思います。ありがとうございます。結構スムーズに受講まで行った感じですか?
そうですね、決めたら早かったです。
ー不安はなかったですか?スイッチが入った瞬間そのまま行った感じ?
最初は不安でしたが、無料セミナーに参加させていただいて話を聴いたり実際に質問したりしたことで、もう今しかないしここしかないと思って、勢いで決めました。
ー素晴らしい!ありがとうございます。
45日を終えた率直な感想
ー次に、45日を終えた率直な感想をお伺いできたらと思っています。自分が求めていたものや得たいと思っていた結果が得られたのか、スキル面での成長、スキル以外の成長もあると思いますし、この45日間でどんなことがあったのか教えてください。
始まる前から楽しい雰囲気は感じていたんですけど、いざ始まってみると本当に濃い45日間でした。文化祭とか部活みたいに仲間と協力したり支え合ったりしながらデザインを勉強できてすごくいい45日間だったなと思います、とても楽しかったです。
ーありがとうございます。特に楽しかった出来事や印象に残っていることはありますか?
私は人見知りなところがあって、チームのみんなと仲良くやっていけるのかなと思っていたんですけど、最初の決起会ではみんな緊張していた感じが、決起会や添削会で話す機会がどんどん増えるとすごく仲良くなっていったのも印象的でしたね。
また、チームの誰かの気持ちがダウンしてしまったとき、久保さんのYouTubeライブで仲間が「エールをください」とコメントしたりと、仲間同士で支え合ったのも印象的でした。
私も忙しかったことや難しいと感じることがあってどうしようと思ったことがありましたが、「みんな同じ気持ちだね、頑張ろう、あと残り少しだし」みたいに背中を押し合っていたのが良かったです。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、この講座に参加しようか迷ってる方に向けて一言メッセージをお願いします。
皆さんいろんな環境で「今を変えたい」とかさまざまな思いがあって、受講を迷われていると思います。実際私もそうでしたけれど、自分が悩んで悩んで決めたことだったらきっと後悔しないと思いますし、デザスクを受けて学び始めると絶対に無駄にはなりません。
私も子供がいて家事をやりながら受講していますが、今でももっと頑張ろうと思えています。同じような環境の方もいるかと思いますが、きっと大丈夫です!
デザスクはチーム制やいろんなサポートもしてくださって、45日間はお値段以上の価値があると思いました。本当に皆さんの進む道を応援しています。
ーインタビューは、これで終了となります。今回は、入門編93期の富繁琴音さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。










