長年フルタイムの会社員として働いていたものの、定年を意識したことや体調面を考慮し、退職を決意したという夏加久美子さん(なっちゃん)。
事務職から一転「物を作る仕事」への憧れからWEBデザインに興味を持ち、スクールを検索。久保校長の熱意と受講後の変化を確信したセミナーでの体験が決め手となり、デザインの世界に飛び込んだ経緯について語ってくれました。
- 長年のフルタイム会社員生活に終止符を打ち、退職を決意
- 定年までの残り10年という年齢や、体調面を考慮したことが退職の理由
- 家でできる仕事を探す中でWEBデザインを知り「物を作る仕事」への憧れから興味を持つ
- WEBデザインスクールの広告がきっかけで、特に校長・久保さんのYouTubeでの熱意に注目
- 高額な受講料に最初は迷いつつも、説明会での内容や特典動画を通じてデザスクへの信頼を確信し、受講を決定
- 45日間の受講を終え、ホームページの完成やPhotoshopのスキルアップなど、成長を実感
- 特にチーム制の良さを実感し、仲間からの励ましで挫折せずに乗り越えられた
- 50代からの挑戦に躊躇する人に対し、「年齢を考えて諦めるのはもったいない」とエールを送る
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ーデザインを学ぼうと思った理由を教えて下さい。
受講する前は、ずっと会社員としてフルタイムで働いてて、体のことや定年を考えるとあと10年というタイミングだったので。
残りの10年間この会社でこのままでいいんだろうかって思ったことや体調のことを考えて会社員やめようかなと思って、まず会社を辞めたのが先です。
4月に辞めてから何をしようかなと思った時に、仕事しないと食べていけないなと思って、何か仕事をしようと思ったんですけど。フルタイムで外に出て働くっていうのがやっぱり厳しいなと思ったんで。
家でできる仕事を検索してたらWEBデザインっていう仕事がたくさん出てきたので初めて知りました。ずっと会社員生活で事務ばっかりだったんで、物を作るっていう仕事に携わったことがなくて、漠然とちょっと憧れでした。
何か物を作ってお客さんに「これができました」って出すことに憧れがあったので、デザインのことを色々と調べたのがスタートです。
ー体調っていうところで言うと慢性的にっていう感じなんですか?それとも仕事を通してですか?
5年前に手術を伴う大きな病気になって。その後、手術が終わり復職したタイミングでコロナが流行って、外出とかも一切できなくなったので元々そんなに体力ある方じゃなかったのに、出歩かないから余計体力が復活しなくてそれでちょっと難しいなって。
病気はおかげでもう良くなって大丈夫なんですけど、体力が戻らないっていうのがちょっとしんどいなってなっちゃったんで。
ーなるほど、限られた環境の中でずっと勤務っていうのもなかなか大変になってきますね。
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デザスクを選んだ理由
ークリエイティブなところに興味を持ってもらって、そこからデザスクとの出会いはどんな形だったんですか?
インスタでWEBデザインっていうのを検索した結果だと思うんですけど、WEBデザインのスクールの広告がいっぱい私のインスタに現れるようになって、その中でも1人の方がめっちゃ出てくる!って思ったのが久保さんでした。
「この人はYouTubeもやってるんだな」と思ってYouTubeを見たっていうのがきっかけですね。
ー結構出てきますよね。YouTubeもそうですし、インスタも1回調べ始めるといろんなスクールの広告が出てきて。そんな中で久保に注目していただいて、どうでしたか?そこから説明会とかに参加されたと思うんですけど。
最初は、なんでこの方ばっかり?モデルさんなのかな?と思ったんですけど、YouTube見たら「校長先生なんだ!」って思って。校長先生、自らすごい広告に出てきてすごいな!とかってそこで引きつけられたというか。
他のスクールもネットで調べたんですけど、あんまりその教えてる人が全面に出てきてるところがなくて。実際、久保さんはめちゃめちゃ自分のスクールに自信を持っているっていうのがYouTubeとかで分かって。
最初は、受講料が高いっていうことは分かっていたんで、ちょっと怪しいなとは思ったんです。でも校長先生が自らこんなに前に出て、デザイン楽しいんですよ!って言ってるのに惹かれて、じゃあセミナーに行ってみようかなと思ったのがきっかけです。
ー確かにオンラインスクールで、かつ高額とかってなると、少し怪しいって感じる部分も、世の中的にはあるタイミングだとは思うんですけど、そこで信じていただいて。最終的に決め手はどこにありましたか?
決め手は、3時間のセミナーは長いと思っていたんですけど、そのセミナーの中で色々聞くことができて。セミナー終わりに特典で頂いた、久保さんと大坪さんの長い動画をいただいたんですけど。
その動画をセミナー終わってすぐに全部見て、改めて「デザスクにしたのは、自分にとって意味があるのかな」と思って、一歩踏み出してみよう!と思ったので決めました。
ーなるほど、ありがとうございます。セミナーに来る前から色々とスクールの久保の話を聞いていただいて、セミナーの中で解消できる事もあって最終的に決めていただいたっていうところですね。
45日を終えて率直な感想
ー実際に45日間を終えてみた率直な感想を教えて下さい。
一つのことに久しぶりに集中してやったので、頑張ったな!って思いました。45日でホームページもちゃんと作れたし、私はPhotoshopをダウンロードしたところから始めたので「結構、Photoshopも使えるようになったじゃん」みたいな感じで嬉しかったです。
ーいいですね。なっちゃんの中で成長を実感できてる感覚があるんですね。頑張った45日間の中で印象に残ってる出来事とかありますか?
結構、スクールって特にWEBデザインって1人でやるものだと思ってたんで、チームのみんなで一緒にやっていくっていうのを全然想像してなかったんですけど、やっぱりこのチーム制っていう良さをすごい実感できました。
特に私はへこみがちだったんで、毎週みんなで決起会とかで集まって「ちょっと落ち込んでる」って言った時にみんなから「大丈夫だよ」とか色々と言葉をもらえたり。
あとは、なおきゅんがやってくれたキャリ活でも結構、落ちる時は落ちるから休むことも必要だよとか。そういうことを言ってくれるんで。
「あぁ、なるほどな」とか、ただがむしゃらにやるだけじゃなくてもいいんだ!ってことも言ってくださったんで、すごく良かったです。
ーキャリ活のことまで感じていただいて、ありがとうございます。なっちゃんのチームは「大丈夫だよ」ってポジティブな言葉がめちゃくちゃ飛んできそうですね。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー受講しようか迷っている方へ向けて一言メッセージをお願いします。
私は50代なので、受講前に年齢のことも結構考えてて「デザインの仕事は難しいのかな」と思ったんですけど。実際にやってみたら、同年代の方もいらっしゃいましたし、私のチームは、20代から50代まで幅広くいて同じ目標を持っていました。
みんなで一緒に進むことができて、私も無事に45日でホームページを作ることができたので、年齢を考えて躊躇するのはもったいないと思います。迷われている方にも是非、やってみていただければなとお勧めします。
ー今回は、92期の夏加久美子さん(なっちゃん)に来ていただきました。ありがとうございました。










