在宅で働ける環境を求めて新しい一歩を踏み出したよっぴさんこと柴田陽子さん。
現在はデザインとは無縁の業界で働きながら、5歳と2歳のお子さんを育てています。上の子の小学校入学をきっかけに「家庭と両立できる仕事をしたい」と考え、思い浮かんだのがWEBデザイン。未知の分野に挑戦する決意を胸に、デザスクで学ぶことに。
今回は、デザスク入門編92期生の柴田陽子さんにインタビューしました。
- 小さな子どもを育てながら在宅で働ける仕事を探し、WEBデザインに興味を持って受講を決意
- 受講の決め手は、体験講座での講師・みしゃ先生の丁寧な対応
- デザインを「センスではなく論理的に考えるもの」と知り、魅力を感じてのめり込む
- 45日間の学習で仲間と切磋琢磨し、成長を実感
- 挫折や悔しさも経験しながら、自分と向き合った貴重な時間に
- 同じ志を持つ仲間や講師のサポートが刺激となり、楽しく学べた
- 「値段以上の価値あり!あとは自分の頑張り次第」と受講を迷う人にエール
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編92期のよっぴさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございます。
ー早速ですが、よっぴさんがデザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。
今、デザインとはかけ離れた業界で働いて、5歳と2歳の子供がいるんですけど、上の子がもうすぐ小学校に入るとなると、やっぱり在宅でできる仕事がいいなと思って。で、何かあるかなと思ったときにWEBデザインが思い浮かび、受講することにしました。
ーありがとうございます。やっぱりお家にいた方が、お子さんも安心ですもんね。じゃあ、転職もちょっとイメージしつつっていう感じですか?
いや、とりあえずは副業で始めて、子どもがちょっと大きくなるまではフリーランスにして、その後転職したい、っていうちょっと特殊な感じです。子どもと一緒に過ごす時間をもう少し取りたいので、フリーランスで時間調整できる方がいいかなと考えてます。
ーありがとうございます。いいですね!お子さんと一緒に、ということで。
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デザスクを選んだ理由
ーよっぴさんは、デザスクに出会ったきっかけや受講の決め手になったものってありましたか?
あんまり覚えてないんですけど、初めのうちはいくつか比較しておこうと思って書き出したんですね。
デザスクでは、最初に2日間の「Photoshopを触りましょう」っていうバナーづくりの体験があって。そのとき、みしゃ先生の質疑応答の対応がすごく良かったんですよね、それで、「あ、いいな」と思って。
基本的にめっちゃめんどうくさがりなんで、他はもう見なくてもいいかと思ってデザスクを申し込みました。
ーデザスクを選ぼうと思ったのは、みしゃ先生が良かったからっていうことですね。
そうですね。全部ひっくるめるとそんな感じです。『デザインは結構センスがいる。センスが必要なクリエイティブな仕事』と思っていたけど、「もっと論理的に考えて、どういう印象を与えたいからこういうのを使う」みたいな話があって。なるほど、と思いましたね。
例えばディズニーもめっちゃワクワクするけど、それもこういうのがあるんやみたいなことを考えるきっかけになったのでなんかいいなと思い、まんまとハマりました(笑)。
ー良かった、まんまとハマってくださって(笑)。そのデザインのコツとかルール的な話がよっぴさんに刺さったんですね。
そうです。頭を使っていろいろ組み立てるところが面白いなと思いました。その部分が響きましたね。
ーいいですね!ありがとうございます。良かったです、他のところに行かなくて。
そうですね。良かったです。
45日終えて率直な感想
ーよっぴさん、45日間終えての率直な感想を是非教えてください。
添削会がなくなるのが寂しいなっていうのが率直な感想です。なんかもう終わったんかっていう感じでやりきったんですけど、やりきってないというか、まだまだ続きそうな感じで、そういえばもうこれで最後やん、みたいな感じの45日でした。
ー最初からこんな感じで、皆さん仲良かったんですか?
いや、気づけば、ですかね。でも、チーム決起会とかでいろいろ喋るようになったと思います。
ー夜遅くまでやっていたんですか?
はい、やるときはやっていましたね。でも8時間寝たいタイプなので、最後のあたりはもう白目でした(笑)。「もう寝るわ」とか言って。
ーじゃあ、終わっちゃったのがちょっと寂しかったという感じでしょうか。
そうですね。寂しかったっていうのと、なんかこれだけ自分に向き合った45日はなかなかないなと思いました。
ー確かに、大人になってからこんなにがっつりやるのは珍しいですよね。
自分の作品が上手くできず、めっちゃ悔しくて泣いたこともあるんですが、そういうことって大人になるとあんまりないじゃないですか。感動して泣くことはあるけど。だから、それだけ自分が向き合ってるんやなって思いました。
ーいいですね!一生懸命やった証拠ですね。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、この講座に参加しようか迷ってる方に向けて一言メッセージをお願いします。
正直値段は安くないとは思うんですけど、それを払ってまで学ぼうっていう人たちばかりなので、環境は違っても志はみんな同じです。すごい刺激になって毎日すごい楽しかった!
私はPhotoshopとはなんぞやっていうところからで、パソコンを購入していじるところからのスタートでした。
プロの講師の方がいるのもありがたかったですが、チームでやってるとみんながいろんな視点で教えてくれるので、チームの人にも教えてもらえるところがデザスクのいいところですね。私も負けずに頑張ろうみたいな気持ちになれるし、とてもいいと思います。
結果が出るかは自分の頑張り次第なので、ぜひ頑張ってください!
ーそうですよね。本当に、最後は自分が頑張るかどうかですよね。それをどう出せるかは環境も大事ですね。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編92期の柴田陽子さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。