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2校目の学び直しでデザインのスキルアップを実感!熱量の高いチーム制だからモチベーションを維持できた

2校目の学び直しでデザインのスキルアップを実感!熱量の高いチーム制だからモチベーションを維持できた

今回は、入門編92期を受講された石井牧子(いっしー)さんにインタビューを行いました。

WEBデザインに挑戦したいと考えたいっしーさん。

未経験ながらも副業としての可能性に魅力を感じ、独学ではなくスクールで学ぶ道を選びました。最初のスクールでは挫折を味わいながらも、デザスクとの出会いで学び直しを決意。

受講を通じて仲間と支え合いながら挑戦を続けた彼女の体験を伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 副業を考えたことがきっかけでWEBデザインに興味を持つ
  • 独学は難しいと判断しスクールを選択
  • 最初のスクールでは満足できずデザスクで学び直し
  • 無料体験での実感と仲間の熱意に触れ入学を決断
  • 本業と両立しながらもチームの力で課題をやり切る
  • 受講を迷う人へ「受講料に見合うリターンがある」とメッセージ
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

元々本職はあったんですけど、プラスアルファで収入があったらいいなって思って調べてた時に出てきたのがWEBデザインで、自分にも、もしかしたらできるかなと思って興味を持ちました。

やっぱり家でできるっていうのと、自分でやる時間を選べるっていうのが1番魅力的でした。

いや、全くしていないです。職場で、ポスターを作る勉強会して、ポスターを作るとか、そのくらいのことしかしたことなかったです。

好きでした。パワーポイントで資料作ったりとかも好きでした。

独学でなくスクールを選んだ理由

いや、独学はもう多分絶対自分にはできないと思ったので、まずスクールを探しました。

何でしょうね。センスもないし、パソコンもそんなに詳しくないので、やっぱ自分でやるよりかは、あとはどうしても自分1人でやると怠けちゃう。だらだら「ま、いっか今日は」ってなっちゃうかなと思って、ある程度課題を出される方ができるようになるかなと思ってスクールを探しました。

デザスクを選んだ理由

実はデザスクに入る前、ママさん向けスクールに1回入ってます。それは正直料金で選びました。料金と短い期間で、かつあんまり高額じゃないところで1回入ってみたんですけど、1ヶ月半から約2ヶ月の受講期間があって、講義は全部で5回だったんです。

けど、もう全くデザインのことは教えてもらえず、コーディングがほぼほぼみたいな、あとPhotoshopの使い方を簡単にくらいの感じで。それが終わった時に「これじゃあ何にも多分仕事に繋がらない」って思って絶望したのと、

あとは、課題を出された時に全然そのスクールの講義動画だけじゃ分からないので、YouTubeとかで調べてた時に、久保さんの動画も見てたので、ちょっと久保さんの存在は知っていました。

前のスクール卒業した時に「もうこれは無理だ」と思って、改めて久保さんのいろんな、今まではPhotoshopの使い方みたいな動画しか見たことなかったのをプラスアルファ、「WEBデザイン業界とは」とか、過去の卒業生の動画とかを見た時に「あ、ここなら信用できる」って思って、デザスクを選びました。

でも、そんなすんなりは選んでないです。やっぱりちょっと金額的に高いっていうのもあったし、また前のスクールみたいに入ってみて何も身につかなかったら嫌だなっていうのもあったので、ちょっと悩んだんですけど、でも最終的にデザスクは信用できるって思って選びました。

そうですね。

前のスクールでバナーを作ってみましょうってなった時に、全然そのスクールで見せてもらった動画とか授業の内容だと分からなかったんですけど、本当に久保さんの30分ぐらいのバナーを作りますみたいなのを見た時に「あ、こうやってバナー作るんだ」って思って感動しました。

そうですね、ありました。

受講に踏み切れた理由

無料体験レッスンを3日間受けて、それが決め手でしたね。

実際にバナー作ってみますみたいなので、バナーが作れたことと、その無料体験授業を受けてた人たちの熱意が、もう本当に前のめりみたいな感じだったことです。

無料体験を受けてるんだけども、例えば92期に受講が決まってますみたいな人も何人かいて、その人たちとブレイクアウトルームで話した時に「デザスクは絶対信用できるから」と、すでに決めた人たちの言ってたことも自分の中では後押しになりました。

他校で感じたこと

チーム制でした。

一応そのスクールも「グループ制で皆で支え合ってお互い励まし合ってやれますよ」みたいなのが売りでした。Facebookでグループは作って、「課題進んでますか」とか「どういうとこつまづいてますか」みたいなやり取りができますっていう感じだったんです。

けど、いざ蓋を開けてみたら、たまたま私のグループがそうだっただけかもですけど、全然Facebookでやり取りすることもなく、最初6人いたのに気づいたら1人減りました。

そして、卒業にあたっても別に卒業試験とか課題みたいなのがあるわけでもないので、本当にただ全部見終わって終わりですみたいな感じだったので、その後皆さんがどうしてるのかも分からないし、別に課題出さなくても何も咎められることもないので、今みんな何をどこでしてるのか全くわかんないです。

本当に、顔をその時に合わせるだけで、それ以外の話は全くしなかったです。

45日終えた率直な感想

もう率直な感想は「疲れた」って感じ(笑)。

「疲れた〜」ってなりました。

大変だと感じたこと

受講前にスタッフさんと受講を決めるにあたって色々お話してた時に、「やっぱ本業があるのでなかなか課題に時間が取れないです」っていう話をしてて。「じゃあどれくらい取れますか?」って聞かれて、平日だったら2~3時間、頑張って3時間。

休みの日も頑張って4~5時間ですかね、みたいに言ってたんです。で、いざ蓋を開けてみて、やっぱりまだまだ技術が足りないので、レッスン10とかになってくると、その2~3時間じゃ足りない。

で、土日も5時間とか6時間取れるかなと思ってても、意外と家の予定が入っちゃったり、いろんなイベントが重なっちゃったりでできないと、もう睡眠時間を削って課題をやるしかないっていう現状があったので、ここが1番大変でした。

チーム制について

大変でした。でも、多分それをチームの中で「もういいや、無理、出せない」ってすることもできたと思うんですけど、チームが「絶対みんなで出すよ」っていう雰囲気なので、あんまり逃げられない。

良い意味で逃げられなくって、もう「やらない」っていう選択肢がなかった。手を抜くっていう選択肢がなくって、もうがむしゃらにやりましたって感じでした。

そうです。

そう、チームのみんな。もうすごいパワーです。チームのみんなのパワーとかなかったら、絶対途中で心が折れてました。

デザインスキルの成長

デザスクは、自分だけでなく他のメンバーとかの作品や添削を見ることができるので、「すごいな」って思っていました。

でも、確かに45日前にはPhotoshopで切り抜きと文字入れぐらいしかできなかったのに、卒業制作というかレッスン10のホームページを自分が作ったものを見ると「いやぁ、よくできるようになったな」って思います。

そうですね。

添削会について

モーリー先生です。

どんなにへこんでても。添削前にはすごい落ち込むんですけど、添削後には気持ちを盛り上げてくれる天才だなって思いました。

わかります(笑)。そんな感じです。

受講を迷っている方へのメッセージ

そうですね。「やってごらん」って感じです。いや、それにつきます。もちろん不安だと思うし、私も全く今不安が無いわけではないけど、でもデザスクには受講料を払って、ちゃんとそれに見合うリターンがあるから安心して入ってくださいって思います。

そうです。

ありがとうございました。

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