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手に職をつけたくてデザインの道へ!苦手を克服するために大切なことをデザスクで学べた

手に職をつけたくてデザインの道へ!苦手を克服するために大切なことをデザスクで学べた

営業職を長年経験してきた小林有里枝(コボちゃん)は、美術が苦手でデザインに縁のなかった日々を送っていました。

しかし、子どもができたことをきっかけに「バックオフィス業務に携わりたい」と考え、手に職をつける必要性を実感。

試行錯誤の末に出会ったのが、基礎からしっかり学べるデザスクでした。今回は、デザスクを選んだ理由や45日間の受講体験、苦手克服のエピソードを伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • コボちゃんは美術が苦手で、営業職を長く経験してきたが、子どもができたことをきっかけにバックオフィス業務に携わりたいと考え、手に職をつける必要性を感じた
  • 初めて作った資料で上司に指摘され悔しい思いをし、「手に職」「資料作り」を調べるようになった
  • 2年間お金を貯め、基礎から学べるスクールとしてデザスクを選択
  • デザスクを選んだ理由は、YouTubeで信頼性を確認でき、卒業生の継続的な活躍が見えたこと
  • 45日間の入門編受講では、先生方のレッスンが濃く、想像以上に学びが深かった
  • LSの添削会でプロに指導され、自分で考え克服する重要性を実感
  • 苦手克服だけでなく、心を開く姿勢や学び方もデザスクで得られた
  • 受講を迷っている人には、「第一歩を踏み出すことで多くの経験が得られる」とメッセージ
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー本日は入門編91期生のコボちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

ー最初に伺いたいのがデザインを学ぼうと思ったきっかけについてです。なんでデザインに興味を持って学ぼうと思ったのかというところからデザスクとの出会いまでについて伺いたいです。

最初は「すごくハードルが高いもの」っていう印象がありました。

どちらかというと美術は苦手で避けてきたことだったんです。反対に音楽が好きだったり、人と話すのが好きだったり、仕事もずっと営業関係をやってきたので、「私は営業系の仕事で、このまま過ごすんだろうな」と思って生活してたんです。

子どもができて「バックオフィス側の業務に携わりたいな」と思った時に、全く手に職がなくて。

試しに作ってみてと言われた資料も縦横比を変えちゃって作ったりとか、本当は左から右っていう目線の動きがあるのに全く無視して作ってしまって、上司に「何もできてない、分かってない」って言われてしまって、すごく悔しい思いをしました。

そのタイミングで、2年前から「手に職」とか「資料作り」とか調べるようになったんです。

ただ、その時にはお金的な部分で「今じゃない」っていう状況だったので、2年間でお金を貯めて、今回思い切って応募して「基礎的なことからしっかり学びたいな」と思って、一番良さそうなスクールはデザスクだと、間違いないと思って決めました。

ーなるほど。ありがとうございます。じゃあ、どっちかというと好きというより「苦手だから克服したい」みたいなところから来られたんですね。

そうなんです。

ーなるほど、ありがとうございます。素晴らしい。

デザスクを受講しようと思ったきっかけ

ー他のスクールもある中でデザスクを選んだ決め手が何だったのか、お伺いしたいと思います。

正直、2年前に初めてデザスクのYouTubeを見たんだと思うんですけども、その時には金額が少し高そうなイメージがあったので、「本当なのかな?」って猜疑心の方が大きかったんです。

そこからYouTubeを1ヶ月に何回か見るようになって、卒業生のインタビューもちらほら出てきたので、すごく信頼できるんだなってことが分かってきました。

稼げるようになりたいので、しっかりと手に職がつけられるスクールがいいということで、デザスクが一番そういう風に見えたので選びました。

ー他のスクールからは、あまりそこが感じられなかった?

そうですね。「案件約束」みたいなのも書いてあるんですけど、一時的な感じにちょっと見えてしまって。

1発目、2発目はもちろんいただけるんだろうなと思ったんですけど、継続してお仕事を得られてる卒業生が多かったのはデザスクでした。

ーありがとうございます。そこまで聞かせていただいて。

45日間受講した感想について

ー改めてこの45日間、入門編を受講してみた率直な感想を聞きたいなと思います。

もう想像してた通りでした。久保さんをはじめ、先生方のレッスンもすごく中身が濃くて。

本当は3回、4回、5回って見たかったんですけど、時間の問題もあって、自分の中に本当に落とし切れてるかどうかっていうと反省してる部分もあります。

でも、最初の印象と今卒業してみての印象、全く裏切られたものが1つもなく、上回ったものばかりでした。

カリキュラムのことがあまり言えないのがすごく残念なんですけど、新しいこともやってくださったりとか。私の場合、すごくラッキーでオフラインで会えるタイミングもあって、すごく充実した45日+aを過ごせました。

ただ、ここでできたものがどう活かせるかっていうところは、まだお尻に火がついたぐらいの状態で、ここからさらにブーストしていきたいので、頑張りたいと思うことはたくさんあります。

ーなるほど。ありがとうございます。すごい。

講師の添削会について

ーデザインスキルを身につけるっていうところでは、元々できないところからできるようになりたいっていう苦手克服でしたよね。

はい。

ーデザインスキルを身につけるところで言うと、一番大事になってくるのはLSの添削会だったのかなと思うんですけど、実際にプロのデザイナーの添削を受けてみてどうでした?

先生の名前はみゆみゆ先生だったんですけど、すごく熱くて。

全部は語れないんですけど、ちょっともやっとした部分を残しつつ最終的に自分で考えて克服していこうっていう添削をしてくださったので、次に出した時にそこを褒めてもらえたり、見てもらえたりすることがすごい嬉しかったです。

1つ1つ丁寧にやることが一番大事なんだなって気づかされました。

ーなるほど。いいですね。自分で考えるっていうところ、正直「教えてくれ」ってならなかったですか?

久保さんのYouTubeから「そういうものじゃないよ」って感じ取ってたので、そこは大丈夫でした。

ー良かったです。

ありがとうございます。

ーありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、講座に参加しようか迷ってる方に一言メッセージをお願いします。

私の場合、デザスクに入ったきっかけが「課題克服」とか「苦手克服」だったんですけど、それだけでなくて苦手を克服するために心を開くみたいなところをデザスクから学んだ気がします。

開いたら、いろんなものが目に飛び込んだりとかしました。

ぜひ、ご自身にとっていろいろ良い経験ができると思うので、第一歩を踏み出して欲しいなと思います。頑張りましょう。

ーありがとうございます。今日は入門編91期の小林有里枝さんに来ていただきました。本当に、今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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