小学生の娘さんに「おかえり」が言えるようになりたい。時給ではなく、自分の実力でお金を稼いでみたい。そんな思いからWEBデザイナーの道を選んだ入門編90期の榎本あゆ美さん(えのちゃん)。
子育てと両立しながら過ごしたデザスクでの45日間は、10代の頃のようながむしゃらさが蘇る「熱い青春」そのものでした。未経験からの挑戦で得たスキルと、仲間との出会いや成長の軌跡、そして受講を迷う人の背中を押す力強いメッセージを伺いました。
- 「娘に『おかえり』と言える働き方がしたい」「自分の実力で稼ぎたい」という思いから、時給制のアルバイト生活を変えるため、WEBデザインの学習を決意
- オンラインでも全国の受講生と繋がれる楽しさと、卒業生がしっかり活躍している実績を見てデザスク受講を決意
- Photoshop未経験の不安を乗り越え、がむしゃらに駆け抜けた日々は、まさに「友情!青春!」10代の頃のような熱い毎日だった
- 最終課題では悔しい思いもしたが、自分の作品に寄せられた温かいコメントが「一生のお守り」になった
- 「つまらない毎日」が刺激的な日々に変わるデザスクは、周りのサポートも手厚く、一生の友達もできるかもしれないので、思い切って飛び込んでみてほしい!
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ーえのちゃんがデザインを学ぼうと思ったきっかけや理由を教えてください。
まず手に職をつけたかったということと、小学4年生の娘がいるんですけど、帰ってきた時にちゃんと娘に「おかえり」が言えるようなお仕事を在宅ワークでできたらなと思いました。
今、普通に事務のアルバイトで働いているんですけど、時給とか固定休で働くのに嫌気がさしたというか(笑)。自分の実力でお金を稼いでみたいという願望があって、デザスクはそれが叶いそうだなと思ったので決めました!
ー働き方を変えたいということと、お子さんがいるというところから、「おかえり」と言ってあげられる環境をっていう方、いらっしゃいます。その辺ってやっぱりスキルがあると強いですよね。ありがとうございます!
デザスクを選んだ理由
ー他のスクールと検討されたりしませんでしたか。
自分がちゃんとオンラインスクールで学べるのかなって不安があったので、通いみたいなスクールも見てみました。
でもやっぱり、デザスクのYouTubeを見ると、全国から受講生の皆さんが集まってくるので、それも楽しそうですし、オンラインでも皆さんちゃんとしっかり卒業して活躍されているので、デザスクかなっていう感じで決めました!
ーそうだったんですね!迷われたけど、色々見て決めていただいたということでありがとうございます。
【お知らせ】
まずは無料でWEBデザインを学びませんか?
デザインに少しだけ興味がある方に向けて、豪華な無料プレゼントを用意しました。
✔️ WEBデザイン20レッスン
✔️ WEBデザイナータイプ診断
✔️ 60分でバナーが作れるレッスン動画
✔️ 月収3万円が叶う!副業ロードマップ
✔️月100万稼いだデザイナーによる特別動画講座
受講するにあたっての不安
ー受講するにあたって不安に思うことはありませんでしたか。
一応、自分の趣味でパソコンはずっといじっていて、お絵かきソフトで娘とお絵かきしたりしてたんです。でもPhotoshopが初めてだったので、うまく制作できなかったらどうしようとか、実際やってみてど下手だったらどうしようという不安はありました(笑)。
でもデザスクはちゃんとノウハウがあって「こうすればしっかりできるよ」っていう道筋を教えていただいたので、解消されたっていう感じです!
ー不安な点も解消しながら進めていただけてよかったです!ありがとうございます。
45日間を終えた感想
ーこの45日間を終えた率直な感想を教えてください。
本当に熱かったというか!10代20代の時ぐらいのがむしゃらさを、この年になってまた出すとは思わなかったなという感じで(笑)。皆さんが「青春がまた来たみたい」と言うのが本当に分かって、めっちゃ「友情!青春!」みたいな感じでした!
ー本当、感じますよね。この45日間でそこまで団結力だったりとか、青春って言っていただけるぐらい皆さん本当に走りきってるなって思います!
受講中一番印象に残っていること
ー受講中の印象的なエピソードはありますか。
レッスンは楽しんだり苦しんだりということもあったんですけど、やっぱり最終課題が本当に辛くて。もう周りもみんなも本当に極限!みたいな。うちのチームもそうだったんですけど。
最終的に判定もSに届かないでAで、すごい私悔しくて、本当腐ってたというか(笑)。もう寝れない!みたいな感じで自己嫌悪にもなりました。
でも、最後に自分の作品に投票してくれた人のコメントを見ることができて、判定はAだったんですけど、自分の作品で人の心が動いたんだってことが嬉しくて、その画面をスクショして、それをお守りに頑張っていこうと思ってます!
ーありがとうございます。第三者からの本当に素直な意見って、そのまま受け取っていいものだと思うので、悔しい思いもしたかもしれないんですけど、最終的にえのちゃんの作品を見て感動された方のコメントが見れて、力にもなったんじゃないかなっていう風に思います!
チーム制や講師の添削会について
ー添削会での講師の方たちのアドバイスっていかがでしたか。
添削会はもう本当に、パッと作品を見ただけで「ここが変」みたいなのが本当にすぐ秒で返ってきました(笑)。
自分ではもう本当に全力を出しきって、これ以上ないっていうぐらいのものを出してはいるんですけど、「まだここが足りない」っていうのを指摘してもらえましたね!
自分1人だけでは越えられない壁みたいなものを、もうワンステップ上に引き上げてもらえるようなアドバイスと、あとそれを自分で考える力とか習慣が身につきました。
なので、自分で分析したりとか、いい作品見たりとか、自分のチームのもっとすごい作品を見たりということもできましたし、添削会は本当にもう何回あってもいいですねって感じでした。
ー週1回じゃ足りないよねぐらいな感じでしたかね(笑)。
もう最終回とか本当寂しくて、みんな!(笑)
ー最後って思いたくなくなっちゃいますよね。たくさん添削会でもアドバイスを受けられて、価値も感じていただけたということでよかったです。ありがとうございます!
受講を迷っている方へのメッセージ
ーえのちゃん、一言メッセージをお願いいたします。
自分も毎日淡々と仕事をこなし、家に帰って寝るみたいな、つまらない毎日だったんですけど、デザスクで45日間過ごしてみて、とても刺激になりました!
チームメンバーも運営の方も先生も、みんないい人で、自分が一生懸命頑張れば絶対に卒業できるように周りも支えてくれます。一生の友達ができるかもしれませんので、思い切って飛び込んでみてください!
ー今回は、入門編90期の榎本あゆ美さんに来ていただきました。ありがとうございました。