グラフィックデザイナーとして活躍してきた上間顕さん(うえけんさん)。しかし、独学だったことに加え、デザインの世界に「正解」がないことから、仕事で褒められてもなかなか自信が持てずにいました。
そんな悩みを抱える中で、動画をきっかけにデザスクの受講を決意。今回は、45日間の受講を通して感じたことや、デザインの世界で自信を得るまでの道のりについてお話を伺いました。
- グラフィックデザイナーとして自信が持てず、YouTubeで久保校長を知ったことがきっかけ。
- 久保校長と大坪社長の動画を見て「他を見る必要はない」と確信し、比較検討せずに受講を決定。
- 「本当に誰でもできるのか?」という疑いはあったが、大坪社長を信じて受講を決意。
- 仕事との両立に苦労し、時間に追われる日々だった。先生からの指摘で反省し、学びを深めることができた。
- 最初に時間配分を決め、毎日学習する時間を確保した。
- 経験者でも未経験者でも、真面目に受講すれば必ず自信がつく内容だと断言。
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ーうえけんさんがデザインを学ぼうと思ったきっかけや理由を教えてください。
私はもともとグラフィックデザインを仕事としていました。チラシなどを作っていたのですが、褒められてはいても、デザインの世界には正解がないため、自信が持てなかったんです。
そこで、YouTubeで「デザイン」と検索したところ、久保校長が出てきたのがきっかけです。
ーそうなんですね。グラフィックをされていた時は、何か学ばれてからやられてたんですか。
独学です。
ーそうだったんですね。
デザスクを選んだ理由
ーそこからWEBデザインで、久保さんのYouTubeを拝見してという流れですが、他には何かご覧になりましたか?
一切見てないです。
ー一択で。
はい、一択です。
ー迷わず何かを決めて、決め手になった印象的なものはありましたか。
久保校長がいつも楽しそうにYouTubeをされていて、その中に大坪社長も出演されていたんです。比較ではないのですが「もう選ぶ必要ないよ」と、大坪社長が断言されるのを見て、もう他のものを見る必要はないなと思いました。
ーそうだったんですね。大坪社長の言葉を信じて、ということですね。
はい、そうです。
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受講するにあたっての不安
ー信じて受講を決められたとのことですが、不安はなかったですか。
本当に誰でもできるのかなという疑いはありました。でも、大坪社長を信じて、大丈夫だと思いました。
ー大きな信用がそこにあったわけですね。ありがとうございます。
45日を終えての感想
ーうえけんさん、この45日間を終えてみた率直な感想を教えてください。
皆さんもそうだと思いますが、本当に時間に追われていたなと思います。仕事でデザインもやっていることから、急いで作ってしまおうという、やっつけ仕事のような感覚が出てしまっていました。
クライアントの仕事とデザインの勉強という、変な感じになってしまって。結果、みゆみゆ先生からご指摘を受けて「そうだよな」と反省しながら過ごした45日間は、あっという間でした。
ー不思議な感じですよね。仕事でデザインをやりつつ、こちらでもデザインを学ぶという。でも、グラフィックとWEBデザインでは、全然感覚が違いますか。
ツールがPhotoshopとIllustratorなので、右脳と左脳のように混乱しました。ただ、使い方は似ているところもあったので、学びやすかったと思います。
ーそうだったんですね。
受講中に工夫した点
ースケジュール的にごちゃごちゃになってしまったかもしれないですが、何か工夫された点はありますか。
時間配分です。最初のカリキュラムで決めるように言われたので、きちんと時間を取ってやるようにしていました。
ー1日何時間とかは定期的にやるって感じでしょうか。
はい、そうです。
ーなるほど。ありがとうございます。
受講を迷っている人へのメッセージ
ーうえけんさん、この講座を受講しようか迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
今デザインをかじっている方、自信がない方、全くやったことがない方、それぞれいらっしゃると思います。きちんと受講すれば自信はついてきます。これは断言できます。
全くやったことがない方についても、経験者でもスキルが身につく内容になっているので、受講する価値はもっとあると思います。
ーうえけんさんならではの、グラフィックを経験している方でもしっかり価値を受け取っていただけるという実感を込めたメッセージをありがとうございます。
ーでは、本日のインタビューは以上になります。皆さん、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました!










