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添削会でデザインスキルも見る目も鍛えられた!卒業後のアフターフォローも手厚かった

添削会でデザインスキルも見る目も鍛えられた!卒業後のアフターフォローも手厚かった

今回は、入門編89期を受講された武藤春菜さん(はるちゃん)にインタビューを行いました。

出産を機に在宅ワークを目指し、デザスクに飛び込んだはるちゃん。家事・育児と両立しながらも、学びの時間を確保し、仲間と切磋琢磨した45日間。その過程や想い、卒業後の目標まで、リアルな声をお届けします。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 出産を機に在宅ワークを目指しデザイン学習をスタート
  • デザスク卒業生の声に心を動かされ受講を決意
  • 家族の反対を受けながらも強い意志で学びを継続
  • 添削会でのアドバイスや仲間の存在が大きな励みに
  • 育児の合間を縫って夜間に学習時間を確保した
  • 相談できる仲間と先生たちは、一生ものの宝物
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

出産を機に、夫がものすごく忙しい人なので、在宅で働ける仕事をしないといけないというので探し始めたのがきっかけです。

で、友人でWEBデザインを仕事にしている方がいて、前職でプレゼン資料とかを作るのが結構好きだったんですね。デザイン面白そうと思って調べ始めて、久保さんのYouTubeを見つけて、卒業生インタビューとかを全部見て、「もうここに行きたい」って凄い思ったんです。

全部見ましたね、インタビュー。

本当に皆さんキラキラしてて、充実感に溢れていて。でも、私、専業主婦が向いてないなって思っていて、毎日充実感がない日々を過ごしていたので、余計キラキラして見えました。

最初は他のママさんスクールとかを検討してたんですけど、「ここに行きたい」ってパッと思って、「もうここしか行きたくない」と思いました。

そうですね。ただ、受講料が他と比べて高かったので、義理のお母さんとかには反対されてしまったんですけど、どうしても行きたいっていうのを伝えて受講しました。

実際に受講してみた感想

本当に受けてよかったなって、もう一言になっちゃうんですけど。

本当に45日で自分で作れるスキルが身について、デザインが本当に楽しくて、日常になって、すごい仲間に出会えたことも、私にとっては大きかったです。

添削会について

添削会が一番楽しみで毎週。すごい最初は緊張してたんですけど、段々慣れたのもあるし、先生の的確なアドバイスと、あとチームの皆の作品も見れたことが凄く刺激になりました。

添削会を重ねるたびに、みんな凄く上手くなっていて、見る目も肥えていって、成長してるっていうことを毎回毎回実感できました。

受講中の過ごし方

平日は夜の10時くらいから、息子が起きるまで。調子のいいときは3時ぐらいまでやったり、息子が12時とかに起きちゃったら、もうそこでタイムアップみたいな感じで。なので、平日は、2時間から調子がいいときは4〜5時間、息子が起きるまでやってました。

息子が夜中に起きると、一緒に寝るしかなくなっちゃうので、そこで寝ました。休日は、旦那とか義理のご家族に、ちょっと時間を作ってもらったりして、3時間から長くて6時間くらいやってました。

いえいえ。

今後1年間の抱負

今後1年間は、まだちょっと自宅保育の可能性もあるので、とにかくできる限り時間を作って、コンペなどに応募して実績をどんどん増やしていきたいです。そして、少しでも多く稼いで、できれば中級を受けたいです。

そうですね、1年間としての目標は、その中級を受ける分のお金を少しでも稼いで、中級を受けて、もっとスキルを身につけたいと思います。

はい、ありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ぜひ、飛び込んでみてください。

スキルアップはもちろんですけれど、その卒業後のアフターフォローも、本当にこんなに手厚いスクールは他にないと思います。迷った時、相談できる仲間ができて、相談できる先生たちがいて、一生ものの宝物ができるので、ぜひ受けてください。以上です。

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