仕事で忙しい日々を送っていた栗田由美子さん(くりこさん)。子どもが書いた短冊の願い事をきっかけに、在宅で働きたいとデザインの道を目指しました。
別のスクールで一度は挫折したものの、「もう後がない」と一大決心。家族に内緒で受講を開始し、貯金を切り崩して勉強に励みました。
大変な道のりでしたが、共に学ぶ仲間と励まし合い、困難を乗り越えた45日間。その中で得られたスキルと経験、そして「学ぶべきはここだ」と確信した理由についてお話を伺いました。
- 子どもの「ママの仕事が早く終わりますように」という願い事をきっかけに、在宅でできる仕事を求めてデザインの学習を開始
- 別のスクールで挫折した経験から、デザスクでの学び直しを決意
- 受講費は貯金でなんとかやりくりし、家族には黙って受講
- 45日間は大変だったが、「今学んでいるスキルを吸収している」という実感と充実感があった
- 課題の苦戦を乗り越えられたのは、チャットで励まし合い、解決策を出し合った仲間のおかげ
- 受講前に比べ理解度が大幅に向上し、スキルが身についたと実感
- 他のスクールで挫折した人や、学習に迷っている人に「デザスクで学び直した方が良い」と力強いエールを送る
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ーデザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。
私は以前まで営業職をしていました。残業が非常に多くて、子どもが2人いるのですが、夜の9時や10時まで残業することもありました。
下の子が短冊に「ママの仕事が早く終わりますように」と願い事を書いてくれたのを見たとき、もうこれではダメだと思いました。家で「お帰りなさい」と言って、子どもたちを迎えてあげたいと強く思ったんです。
家でできる仕事はないかと色々探し、別のスクールにも通って卒業しましたが、その後在宅で活動する方法についての情報が全くなく、YouTubeやインターネットで探していました。
そこでデザスクの無料セミナーを見つけ、「無料だし、試してみよう」と思い参加したところ、よねさんが担当で、語りの熱さに惹かれてここで学ぼうと決めました。
ーそうだったんですね!ありがとうございます。スクールも2つ目で大変だったと思いますが、デザスクに来て学び直そうと思った決め手は何でしたか?
もう仕事を辞めて、これしかないと思ったからです。以前通ったスクールでは挫折してしまい、退路がない状況で「どうしても助けてほしい」と思いました。
ー本当に来てくださって良かったです。ありがとうございます。
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受講するにあたっての不安
ー受講にあたって、お金の問題の不安があったと思いますが、解決できましたか?
なんとかやりくりできました。YouTubeの卒業生インタビューで、アミーゴ先生が「お金のことで悩むなら、やるべきだ」と言っていて、それに背中を押されました。
ーご家族の助けは借りましたか?
卒業後に話す予定で、今は貯金でなんとかしています。黙って通いました。
ーすごい。黙って通ったんですね。
はい、まだ回収中です(笑)。
ーありがとうございます。でもくりこさんのように、黙って進める方もいらっしゃいますね。
45日を終えての感想
ー45日を終えて率直な感想はいかがですか?
大変でした。でも、その大変さの中にも充実感があり、「今学んでいるスキルを吸収している」という実感がありました。
ー大変さを乗り越えられた理由はありますか?
仲間です。チャットで「できない、どうしよう」と言うと、みんな同じところで苦戦していて励まし合えました。また、「こうしたらいいかもしれない」という解決策のアイデアも出し合えたので、「チームメンバーありがとう」という気持ちです。
ー大変だったことは解決できましたか?
はい。まだ少し不安な部分もありますが、デザスクに入る前に比べると理解度はかなり上がったと思います。
ーチームでのサポートは多かったですか?
はい、締め切りがある中でみんなギリギリまで協力していました。「今日の何時までに提出」と声をかけ合い、漏れがないようにサポートし合いました。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー受講を迷っている方にメッセージをお願いします。
間違いなくスキルは身につきます。私も学び直しで来ましたが、他のスクールで路頭に迷っている方には「ここで学び直した方が良い」とおすすめします。
ー迷っている方はぜひおいでということですね。
はい。
ーありがとうございます。くりこさんが待っていますと。
はい、待ってます(笑)!
ーありがとうございます。インタビューは以上です!本日はお忙しい中ありがとうございました!