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【作品掲載中】卒業後のイメージがつきやすいプロの添削!親身なチャット相談で挫折を乗り越えられた

【作品掲載中】卒業後のイメージがつきやすいプロの添削!親身なチャット相談で挫折を乗り越えられた

今回は、入門編88期を受講された山口里美さん(さーちゃん)にインタビューを行ないました。

デザイン未経験ながらも、3児の母として育児と両立しながら入門編を走り抜けたさーちゃん。過去に2校のスクールで思うようにデザインを学べなかった経験を経て、デザスクを受講しました。

迷い、葛藤、家族の支え、そして乗り越えた45日間。さーちゃんが語るリアルな声をお届けします。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 育児・介護と両立しながら3校目のスクールとしてデザスクを受講
  • 過去のスクールでは学べなかったデザインを学べた
  • 家族の協力と夫の後押しで受講を決意
  • リタイアすることも考えていたが、スタッフの支えで持ち直した
  • チームメンバーの優しさとプロの講師の添削が大きな力に
  • 「迷ったらGO」とこれから挑戦する人にエールを送る
目次

最終課題の振り返り

お願いします。

ありがとうございます。

そうですね。あっという間に終わってしまいました。

自信ないんですよ~。

そうですね。

あの、本音を言ってしまうとベストオブを狙ってたんです。

狙ってたんですけど、やっぱりベストオブの作品ではなかったなって思います。皆さん上手でしたね。

そうですね。

デザスクの前に2つスクールは通いました。

行ってたんですけど、デザインっていうのは全く教わってなかったです。Photoshopの使い方だったり、コーディングだったりで、デザインは未経験だったと認識してるんです。

そうですね。

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

もともとデザインというか、色合わせとか、そういうものは好きで、凄くデザインが得意で好きだったってわけではなかったと思うんですけど、アパレルの仕事をしたりして、そういう経験からも、いつかはデザインに携われたらなっていうのはあったんです。

結婚をして子ども3人出産をして、自分の仕事だったり、自分のために何かをするっていう機会から約10年ぐらい遠のいてしまってたんですね。

子どもがちょっと障害を持ってる子が1人いて、なかなか私自身が家から出れない、社会に出れないっていうところがあったりとか、コロナもあって、家で何か自分らしくできるものがあったらいいなと思って、WEBデザインとかを調べるようになりました。

そうです。(仕事は)一切してなくて、家で子どもの育児とか介護とかしてました。

そうです。

そうですね。

他のスクールについて

日本デザインさんはずっと知ってたんです。何年も前から。

YouTubeを見ていて、ずっと知ってたんですけど、やっぱり料金面で、なかなか本当にWEBデザイナーとして仕事ができるのかどうかもわからないっていう段階で、大きな金額を自分のために投資するっていうのがなかなかできなくて、

いろいろ学校を調べていく中で、1個目の学校が、主婦とかママに向けて、良心的な感じのことを謳っているところだったので、決めました。

そうですね。でももう、そこで「あ、WEBデザインってこういうものなんだ」「デザイナーさんってこういうことをするものなんだ」っていうのを思ってしまって、自分が思ってたデザイナーさんと、ちょっとなんか違うなって。正解がわからなかったです、そこで。

Photoshopの使い方、本当に簡単な使い方と、簡単なバナーの制作だったんですけど、後半はもうほぼコーディング。HTMLとかCSSとかのことが割と多くて、デザイナーさんはコーディングなんだみたいな。

色合わせが好きなのに、色とか使うものじゃないんだ、みたいな。

そうなんです。

WEBデザイナーってこういうものなんだと思っちゃいました。

そうですね。

自分が勘違いしてたのか、正しいものが分からなくなっちゃいました。

ずっと久保さんのYouTubeを拝見してて、私がWEBデザイナーだと思っていたのは、久保さんのYouTubeの感じでした。けれども、でも学校で学んだWEBデザインは違かったんです。もうずっといろんなYouTube見たり、いろいろ検索して調べていて、もしかしたらもっといいスクールがあるのかもしれないって思ったんですね。

その時にデザスクも、やっぱり検討の中に入ったんですけど、やっぱり金額とかで、2校目は月額制の、凄い通いやすい感じの価格帯のところだったので、もう1回再チャレンジをしました。

見てました、はい。

そうですね。

同じでした。コーディングはやらなかったんですけど、Photoshopの使い方と、あとなんか「SNSを頑張ろう」みたいな。インスタの更新を頑張る、発信を頑張ろう、みたいな感じだったので、デザインを学ぶために行ったのに、そういう場所ではなかったです。

そうですね。

デザスクを選んだ理由

そうです。

そうなんです、そうなんです。本当に今思うとそうなんですけど。

ありました。

そうですね。

私がやりたいものを教えてくれる学校は、多分もうないだろうっていうので、次通うならもう絶対デザスクって決めてたんです。とはいえやっぱり費用面があったので、どうしようかなって考えてる時に、主人が出してくれました(笑)。

「これでやってこい」と。

はい、投資をしていただいて。

話してました。だけど、その2校を費用をかけて行ってたことは言ってなかったんです。

オンラインで無料で習ってると、きっと家族は思ってたんですけど。

内緒に。

これ、今近くにいるので、もうこれでバレました(笑)。

多分今後ろの方にいるので、もう大丈夫です。

受講するにあたっての不安

家族に多分いろいろ我慢させてしまうことがあると思うんです。本当に集中したいって思うと、家のことだったり、子どものこと、後回しにきっとなってしまうと思うので、それがうまくやれるかっていうところが不安でした。

そうですね、もうちょっと45日間だけごめんなさいっていう感じで、「ちょっとママに頑張らせてほしい」っていう風にして、やっぱり主人にも協力してもらいました。

上の子が10歳で女の子なんですけど、私がやってるところを後ろから見て、それに興味を持ち始めて、「あ、すご~い」って言って見てくれてたりしたので、そんなにマイナスな45日間ではなかったんじゃないかなって思います。家族にとっても。

そうですね。

実際に受講してみた感想

もうYouTubeの雰囲気がすごい良くて、これが本当だったら、本当にいい場所だなって思ってたんです。本当にこのままだったら、っていう感じでした。

そうですね、久保さんの雰囲気とか。多分受講生もきっと多いだろうけれども、1人1人しっかり見てくださるスクールなんじゃないかなっていうのも凄い感じましたし、あったかいなと思って、久保さんが。

いやもう、そのままでした。ずっと半信半疑ではありましたけど、もう全然本当にそのままだったなって思います。

早く決めてればよかったと思います(笑)。

受講中のカリキュラムとか内容もそうですし、なんかこう本当に久保さんからの1つ1つのメッセージがすごく丁寧で、「いや、こんなお話までしてくれるのか」っていう、こと細かにメッセージをくださるところです。

あと、普段の連絡を取るチャットのメッセージとか、久保さんだけじゃないんですけど、他の方のメッセージだったり、本当に受講生のために皆さん動いてくださってるっていうのを、凄く日々感じてました。

そうです、はい。

45日間を終えた感想

最初スタートは「もうこれはいける」「言われた通りにやっていれば、これはいける」「卒業は絶対できる」っていう自信があってスタートしたんですけど、本音を言ってしまうと、最後の最後でちょっとリタイアを考えていました。

講師の方にも相談というか、「もう私はリタイアしたいです」っていう気持ちを言いたくてご連絡をしたんですけど、でも言えなかったんですね、1回目の連絡の時には。もう気持ちは固まってたんですけど、リタイアしたいって。

そうなんです。

そしたらすぐ返事くださって。でも本当それがなかったら多分卒業。もう本当、最終課題提出の2日前とかですね。

(色々あって)もうちょっと無理だと思って。

すぐ返事をくださって、多分、私はきっと「リタイアをしたい」っていう気持ちは伝わってたと思うんですけど、「リタイアする・しない」とかじゃなくて、背中を押してくれるいろんな選択肢をいくつかくださいました。

で、もうちょっとやってみようかなって思って、最終課題提出の1日前の朝から、最後仕上げたっていう感じだった。

そうなんです。一気にやりました。

そうですね。

いなかったですね。提出も多分、ホームページもできてなかったと思うので。

そうなんです。なので、ちょっと後悔が残っちゃってるんですね。最後ホームページもゆっくり作り上げてったっていうよりも、急ピッチでガッと仕上げたっていう感じだったので。

そうですね。

大変だったと感じたところ

割と皆さんがデザインとか活動されてる時間帯が夜のチームだったんですね。元々早寝タイプだったのを、夜の生活のリズムに変えたことによって、後半は頑張って夜に徹夜でやってたんです。寝不足が多分たたってしまって、ある1日、朝寝坊をしてしまったんですよ。

それがきっかけで、色々家族に迷惑をかけてしまったことがあって。そんな追い込まれた中で、「どんだけ自分がわがままなことをやってしまってるんだろう」みたいな。

家族は気持ちよくやらせてくれてはいるんですけど、実際は迷惑をかけてしまって、わがままなことをやってるなって思って、なかなかパソコンに向かえなくなっちゃったんですよね。

なので、パソコン中心じゃなく子ども中心にっていう生活にやっぱりするべきだったんじゃないかって途中で思ってしまって、リタイヤしようかなって思ってしまったんですよね。

多分相談の段階で「リタイアをしたい」っていう気持ちも勿論あったんですけど、ちょっと「このままリタイアをしたくない」っていう気持ちもあって、リタイアはしたいけど、ちょっと背中を押してほしいっていうのもあったんだと思うんです。

話を聞いてほしい、「今こういうことでちょっと苦しんでるよ」っていうのを話せたことが、1番良かったのかなって思います、今振り返ると。

そうですね~。

チーム制について

まず私が元々社交的じゃないというか、あんまり大人数の中でおしゃべりをするっていうのが元々得意ではなくて、88期で参加できた時に、人数の多さにまずびっくりしたんですね。

なので、活発にチャットが動いてる中、発言がしづらかったりとかっていうのが正直あったんですけど、チーム制が少人数でってなった時に、やっぱり少人数の方が話しやすかったです。だから、少人数で編成されたチーム制には本当救われたなって思っています。

特に今回の私のチームはすごく年齢層の幅が広かったんです。私からすると、すごく若い方もいたり。最初は大丈夫かなって思ってたんです。

話が合うかなと思ってたんですけど、本当にみんな優しくて、弱ってる人がいるとその人に対してみんなでこう、「優しさが集まる」みたいな感じのチームで、本当にチームには救われたなって思います。

そうですね、はい。

そうですね~。

いや、す~ごいお世話になりました、皆に(笑)。

添削会について

本当に勉強になりました。やっぱり、プロの現役のデザイナーさんからお話をいただけるっていうのは、本当に学校とかスクールに行ってないと、なかなかできないことだと思うので、すごく勉強になりましたし、仕事に繋がりそうだなって思いました。

卒業後のイメージもつきやすかったり、こういうデザインが必要だっていうのも掴めましたし、勉強になりました。

そうそう、そうですね。仕事とはこういうことなんだなって。

そうなんです、はい。私、アミーゴ先生だったんですけど。アミーゴ先生が良かったんです。YouTubeを見てて、入るならアミーゴ先生がいいって本当に思っていました。

そうなんです。誰にも言ったことなかったんですけど、まさかまさかアミーゴ先生に当たると思わなくて。

本当に運命を感じました。

びっくりしました。すごい嬉しかったです。

YouTubeを見ていて、入門編だけを受けられてるっていうのと、なんか凄いイケイケな感じが格好良いし凄いなって思っていました。それに、確か卒業後すぐにもうお仕事されたっていうのもおっしゃってたと思うので、こうなりたいってずっと思ってました。

いや、言ってないと思います。

総合的な満足度

そうですね、自分の得たものも含めると60点ぐらいです。でもちょっと、その残りの40点は、さらに勉強を深めて、ここからその40点取り返していきたいなって思ってます。

そうですね。はい。

受講を迷っている方へのメッセージ

もう、迷ってる方は絶対に来てほしい、決めてほしいって思います。

Pinterestとか過去の先輩の作品とか、卒業生の作品を見ていただくとすごくわかると思うんですけど、やっぱりレベルが全然違うと思いますし、本当に最短で目標達成に近づける場所だと思うので、「迷ったらGO」です。

ありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございました。

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