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進化し続けるカリキュラムで楽しく学べた!卒業後も受けられる手厚いサポートに大満足

進化し続けるカリキュラムで楽しく学べた!卒業後も受けられる手厚いサポートに大満足

夫の海外転勤に向けて、社会復帰を目指し在宅の仕事を探していた、入門編86期の錫村比登美(すずちゃん)さん。

WEBデザインという言葉も知らないところから開業届の提出に至るまでの45日間、どんな想いに共感しどんなことを体験したのかー。デザインスキルが身に付いたのはもちろんのこと、講師や仲間にも恵まれて、想像以上に楽しい日々を過ごしたそう。

今回は、入門編86期のすずちゃんにインタビューしました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 夫の海外転勤が控えていて社会復帰したいと思い、在宅の仕事を探していた
  • デザスクのセミナーで、このスキルが身に付けばどこでも仕事できると思い、入学を決意
  • 「スキルが身に付けば受講費を回収できる」という言葉に納得し、金額面での不安が払拭された
  • デザインを習得するだけでなく時間の使い方や正しいものを見極める目を養うこともできた
  • 課題を先生に見てもらう前に、チームのみんなと見せ合って意見交換。なんでも話せる仲間で、チームの中のばらつきもなかった
  • 満足度は100点満点!チームの仲間とのつながりや手厚いサポートにも大満足
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門86期のすずちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。

はい、お願いします。

ーすずちゃんがデザインを学ぼうと思ったきっかけや理由は何でしたか?

夫の海外転勤が控えていて、その中で社会復帰したいなと思った時に色々派遣だったり日雇いみたいなのも調べてたんですが、家でできる在宅の仕事も調べたんです。

それでもやっぱり仕事についてもすぐやめなきゃいけないので、自分のキャリアを築けないし、職場の方にも迷惑かけてしまうし、何をしたらいいのかなみたいに最初仕事を探し始めたのがきっかけでした。

正直なところ、WEBデザインという言葉を全然知らなくて、YouTubeとかも見ないんですが、WEBデザインという言葉からインスタの広告で久保さんがなぜかよく表示されるようになったんです。

他のスクールではなくデザスクを選んだ理由

ー他にもスクールはあったとおもいますが、デザスクを選んだ理由は何でしょうか?

YouTubeで「何だろう」と思って見ているうちに、WEBデザインといえばここのスクールなんだなって。他を知らないものなので、「じゃあここ相談会行ってみようかな」と思って、知った次の日に相談会に参加して、なんかトントントンと入学が決まりました。

ーそうだったんですね。YouTubeから入った感じなんですね。

はい、そうなんです。だからWEBデザインっていう仕事が実際どういうことをするのかとか、現実どういう感じのお仕事をされてるかとかも知らないまま、よくわからないまま入った感じでした。

ーじゃあ、受講前のセミナーのあたりで、詳しく知ったような感じですか。

そうですね。当日に「あ、そういうお仕事なんだ」って聞いて、相談会の時点では入学する予定はなかったんですけど、話を聞いていくうちに「あ、このスキルが身につけばどこに行っても仕事ができるかな」と思って、「じゃあやってみよう」と思って決めました。

ーそうだったんですね。今の話からだと、もうデザスクしか見てないっていう感じですよね。他のところは特に。

えっとですね、やっぱり金額がちょっと高いので、次の日にママさん向けのデザインスクールの、それは電話相談だったんですが、それだけちょっと受けてきたんです。

自分でもネットで調べて「やっぱりちょっと全然違うな」と思って、そちらのスクールには申し訳ないんですけども、速攻でデザスクにしました。

ーなるほど、ありがとうございます。やっぱり金額っていう面は大きいですもんね。

そうですね。

ーですよね。受講前は、金額面ではちょっと不安だったんですね。

デザスクへの入学を決断した理由

ー金額の面でちょっと高いなと思ったけど決断していただいたのは、何か決め手がありましたか。

決め手は、相談会中に「スキルが身につけば回収できる」っていうお話をされていたことです。そういう考えが私、社会から遠ざかって何年も経っていて、ビジネスっていう考え方がスコンと抜けていました。

「最初自己投資でお金をかけても回収すれば結局いいんだ」っていうのを教えてもらったので、金額大きかったんですけど、「できそうかな」みたいに楽観的に考えて「じゃあやってみよう」って感じです。自分の中でお金の問題は高いけれども、解決して入った感じですね。

ー後で回収すればいいんだっていうところで。

はい。

ーなるほど。いいですね。きっかけもそうですけど、思わぬところでデザスクを知って、思わぬうちに入ってみたいな感じで。

ちょっと流れに乗っちゃってる感じで、自分で決めてる感じはあんまりないですね。

ー本当ですか。でもここまで来てますからね。45日を乗り切りましょう。

はい。

デザイン以外で成長したと思うところ

ーすずちゃんが受講してみて、デザイン以外で「ここは成長したな」って思うところがあったら教えてください。

デザイン以外ですよね。大坪さんのお話は、どれも結構印象に残っていて、中でも「日本の未来を変えるためにいろんなお仕事をしていて、その中の1つの事業がメイン事業がデザインスクール」っていうのを入った後に知ったんですけど、すごく素敵だなって感じたんです。

そういう志でお仕事されてる人を見たことがなかったので、「この人のお話もっと聞いてみたい」と思って、全部YouTubeとかTwitterとかインスタとかも全部見たんですけど、物の見方っていうのが今までとガラッと変わりました。

時間の使い方もそうですし、正しいものを見極める目も全然なかったので、「ビジネスというか社会ってこういう風に見ていくんだ」とか、そういう目を養ってもらったって感覚がしています。

今まで主婦でいれば知らなかった世界が見えてきたというか、これからも多分知らなかった世界に出会えるというか、今そういうワクワクとした感覚です。

ーめちゃめちゃ共感してます。私がこのスクールに惹かれたのもそこです。

あ、そうなんですね。

ー素敵ですよね。

本当に!

ーめちゃくちゃ同じ意見の方がいると思って聞いてました。

嬉しいです。

ーありがとうございます。

添削会について

ーでは、講師の方の添削についてはいかがでしたか。

そうですね。講師の先生は、カナダ在住の先生なのでちょっと時差がある中で色々教えてくださってたんですけど、とにかく優しい先生でした。

受講前はどんな先生に当たるのか、厳しかったら何言われるのかななんて思って始まったんですけど、最初からすごく優しかったです。そして、ひろちゃん自身のセンスというか、うまく言葉で表現できないようなニュアンスみたいなのを一生懸命伝えてくださいました。

つまづいたポイントも他のチームのアウトプットを見てると、「あ、こういう教え方をする先生もいらっしゃるんだ」みたいな比較にもなるんですけど、やっぱり自分の講師の先生のところが一番すんなり「納得できる」という感じでしたね。

「その考え方でやってみよう」って私も思えたので、すごく教え方が上手な先生だなという印象でした。

ーいいですね。すずちゃんに合った、まさに相性のいい先生に出会えたっていう感じですね。

はい、幸運にも。

ーいいですね。

チーム制について

ーでは、チーム制いかがでしたか。

チーム制は、うちのチーム多分86期の中で一番うるさくてですね。「うるさい」ってよく言われるんですよ(笑)。とにかくチャットがものすごい量流れてて、本当に家族みたいでした。

緊張もしないし、むしろ質問室の方にコメントとか行く時も「今から向こう行ってくる」みたいな感じで、ホーム、家みたいな感じにチームチャットがなってます。みんな仲がいいので何でも話していました。プライベートのことも、今つまづいてるポイントとかも。

多分、他のグループはやってなかったかもしれないんですけど、全部見せてるんですね。「今までの課題に対してこれ作ったけどどっか変なとこない?」みたいに、先生に見せる前にまずチームでやって、「ここおかしいよ」みたいにズケズケ言い合って。

「じゃあ直してくる」みたいなのを繰り返してやってたので、チームの中のばらつきみたいなのはあまりなく、みんな同じような感じのレベルで卒業できたんじゃないかなと思ってます。

ーすごいですね。うるさいって言われるくらいよく喋ってたんですね。

はい。

ーそうだったんですね。でも本当に家族というか、兄弟みたいな感じですよね。

そうですね。兄弟って感じ。うるさい兄弟です(笑)。

ーいや、もういいですよね。それくらい本音で話せて。

はい。

受講中最も印象に残っていること

ーすずちゃんは、受講中、ここ印象に残ったなっていう出来事ありますか。

印象に残った出来事は、やっぱり最後の砦というか、レッスン10ですね。連日夜、進行役としてZoomを立ち上げて毎日参加してたんです。

皆さんの作品を見て学ぶことがすごく多くて、多分やってない先輩方もいらっしゃると思うし、これから入ってくる期でやるかは分からないんですけど、ぜひみんなでやる時間があればやった方がより勉強になるなっていうのが正直な意見です。

やっぱりグループ内だけでは人数も少ないっていうのもありますし、いろんな方の意見をもとに自分で直せるところがたくさんあったので、すごく勉強になったのが印象的でした。

ーそういう活動もすごく大事だと思うので、この言葉を次の受講生の方たちが聞いてくれて、そうやって同じように動いてくれるといいですよね。

はい。楽しいですよね。

ー楽しい。よかった。

受講中の時間の使い方

ー受講中、時間の使い方とか工夫された点ありますか。

私は3歳の息子がいて、今幼稚園の練習期間でプリスクールに通ってるので、平日は預けてるので、その時間に家事しつつ、午前中にだいたい3〜4時間やっています。

あとは夜息子が寝た後なんですが、基本朝型にしたかったので、いかに息子を規則正しく寝かすかに注力しました。もちろんコントロールできないこともあるんですけど、なるべく同じ時間に早く寝かそうっていうのだけ一生懸命やってました。

ーそこもルーティン化していったんですね。

そうです。もう機械的に、「はい寝てください」みたいな(笑)。すいませんと思いながらやってます。

ーいや、でも45日間ですからね。ずっと続くわけじゃないし。

はい。

ーいや、素晴らしい工夫の仕方だと思います。

はい。

ーありがとうございます。

今後の活動予定について

ーすずちゃん、今後はどのように活動していくご予定ですか。

私はもう開業届を出しまして、ガンガンお仕事をする目的っていうよりかは、とりあえずその下準備のために出しました。中級がもう始まっていますので、事前課題に今追われながらなんとか食いついていこうと思ってます。

中級が卒業できた後は、自分で経験を積んで作品をもとに売り出して、お客さんに買っていただくみたいな流れがもう見本みたいに教えていただいてるので、その通りにやって経験を積む予定です。

経験を積んでから転勤などもできるように、なんとか急ピッチで進めようかと思っています。

ーいいですね。もう始まってますもんね、中級。

そうなんです!

ー早いですよね。もう終わったばかりなのに。

総合的な満足度

ーでは、デザスクの総合的な満足度を教えていただいてもよろしいですか。

満足度はもちろん100点ですね。すごく楽しかったので、想像以上に楽しんでしまいました。もうプラスでいただいたような気分で卒業できてます。

あと、そうですね、あんまり売りにされてないかもしれないんですけど、私もその金額だけ見ると他のスクールよりちょっと高いなっていうのが正直な感想で入ったんですが、アフターフォローっていうのか分からないんですけど、コミュニティみたいな仲間ができてずっと続けていけるんです。

それ込みで考えれば別に高くないって、以前大坪さんもおっしゃってたんですけど、そこを入る前は知らなかったので入ってびっくりしました。手厚いサポートが受講中だけじゃなく受講後、卒業後もずっとあるって思えば全然高くないのでおすすめしたいなと思いました。

ーなんかもうスタッフのようなお言葉をいただいて、本当にありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ーでは、最後に講座に参加しようか迷ってる方に向けて、すずちゃんからメッセージをお願いします。

迷われてる方は、ここ一択だと思います!他のスクールはやっぱり立ち打ちできないぐらい経験というか、卒業生の数もそうですし、ものすごいスピードでカリキュラムも改善してて、どんどん進化してます!

迷う時間がもったいないので、WEBデザインやりたいならここ一択だと思います。楽しいのでぜひおすすめです。

ー「一択だ」と言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです。本当にありがとうございました。私も励みになります。これで、インタビューは終了となります。本日は86期の錫村比登美さんに来ていただきました!

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