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プロ視点のデザインを習得できた!講師の添削でデザインの良し悪しも言語化できるように

プロ視点のデザインを習得できた!講師の添削でデザインの良し悪しも言語化できるように

販売の仕事を通じて「理想のデザインを自分で作りたい」と一念発起し、スクールの門を叩いた林田燈さん(ぴかりん)。

チーム制での支え合いや講師との深い添削を重ねる中で、本物のデザインへの理解を深め、自らの可能性を広げたリアルな体験談をお届けします。

今回は、入門編85期のぴかりんさんにインタビューしました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 「理想のデザインを自分で作りたい」と学びを決意
  • チーム制で仲間と支え合い、刺激を受けながら最後までやり遂げた
  • 講師の添削を通じて、デザインの良し悪しを言語化できるようになった
  • 学びを通じて「本物のデザイン」を理解し自信を獲得
  • 今後はデザインを本業として収益200万円を目指し挑戦中
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門85期の林田燈さん(ぴかりん)に来ていただきました。よろしくお願いします。

はい、お願いします。

ーデザインを学ぼうと思ったきっかけや理由は何でしたか?

元々5年ぐらい販売の仕事をしていて、その中で販売ページやLPを依頼していたんです。でも、なかなか自分の思い描いたものが出来上がってこなかったので、「もう自分で作った方が早いんじゃないか」と思って、受講を考えました。

ーぴかりんさんは、はじめはデザインを依頼する側だったんですね。

はい、そうですね。

独学ではなくスクールを選んだ理由

ー最初から独学ではなく、スクールで学ぼうと思いましたか?

最初は、独学で学ぼうかなと思ったんです。デザイナーの友達に「どうやって独学できるか」を聞いて、YouTubeやサイトをいくつか教えてもらったんですけど、独学する気にならなかったんですよね。それで、たまたまYouTubeでデザスクさんを見て応募したという感じです。

ー周りにデザイナーのお友達がいらっしゃったんですね。

はい。依頼していたので、その辺の知り合いは、たくさんいました。

ー最初からデザスクのYouTubeを見られていたんですか?

そうですね。教えてもらったYouTubeがたまたまデザスクさんのYouTubeで、概要欄にセミナーのリンクがあったので、そこから申し込みました。

ーありがとうございます。

デザスクを受講した理由

他のスクールは見られなかったんですか?

見ていないです。

ーすごい!じゃあYouTubeからそのまま決めていただいた感じなんですね。

そうですね。

ーその決め手ってありましたか?

決め手は、もう「ここがいいよ」と言われたというか。YouTubeとサイトを見て、YouTubeの内容というよりは、概要欄にリンクがあったから申し込んだという感じです。

ーなるほど。概要欄にあってリンクを挿入しておいてよかったです。ありがとうございます。

受講にあたっての不安

ーぴかりんは、受講するにあたって不安ってありましたか?

いや、特にもう不安はありませんでした。自分がやるかやらないか、という気持ちだったので。ただ、どこまで成長できるかなという点では不安がありました。

受講してみて成長したと感じたこと

ーでは、その点についてお聞きします。実際に成長した部分は、どこか感じましたか?

最後までやってみて、「本物のデザイン」を習得できたという点と、デザインの良し悪しを言語化して「ここが悪い」というところがはっきりと言えるようになった点の2つです。

以前はイメージだけで「なんかちょっとおかしいね」という感じだったんですが、それが今では言葉で説明できるようになったと思います。

ーすごい!では、これからは依頼するのではなく、自分でデザインすることもできますね。

はい。自分で作っていこうと思っています。

ー成長した部分を、これからどんどん活かしていけますね。一層と楽しみですね。

そうですね。仕事も受けたいなと思っています。

ーありがとうございます。

チーム制について

ー次に、デザスクの特徴でもあるチーム制について、お伺いしたいと思います。まずは、チーム制はいかがでしたか?

チーム制、すごく楽しかったです!

ーどんなところが楽しかったですか?

1人でやっていくより、すぐに質問できる環境だったり同じ方向を向いた人たちと最後までやりきるっていうところです。すごく助けになって、最後まで継続することができたなっていう感じですね。

大人になって、このように新しい友人みたいな関係になれたところでも、チーム制はよかったなと思います。

ーありがとうございます。

添削会について

ーそれでは、添削会はいかがでしたか?

最初は、添削してもらうというところだったんですけど、回数を重ねるうちに、プロのデザイナーさんと意見を交換しながら、こっちはこう思っているしプロ目線はこうだよという感じで、すごい深い添削会になってよかったなと思います。

ーありがとうございます。

受講中一番印象に残っていること

ー受講中、一番印象に残っていることって、ありますか?

一番印象に残っていることは2つあって。チームのZoomで4時間くらい話したことがあったり、すごい仲良くなったなということと、ホームページのお題を最終週の添削会が終わってから変えたことです。

ーベストオブにエントリーした後に、っていうことですか?

エントリー前の最後の添削会が終わって、このままだとベストオブで良い評価がもらえるか難しいのではという話になったので、急遽お題を変えて提出しました。

ー5回目の添削会からベストオブ出すまでの短期間で、お題を変えたんですか?

はい。

ーすごいですね!間に合ったんですよね!

はい、間に合いました。

ー頑張りましたね。

でも、全然ダメでした(笑)。

ーその頑張りが素晴らしいですよ。思い切りましたね。

受講中の時間の使い方

ー受講中は、どのように時間使ってましたか?

僕は比較的自由に自分のスケジュールで日中動けました。なので、毎週課題が来て課題の内容を目通して1週間のスケジュールを組んで、提出の2日前に終わるぐらいのスケジュールでやっていました。

ーあ、じゃあスケジュールを組んでやられていたんですね?

そうですね。内容を見て、この内容ならこれくらいで終わるだろうっていう感じで進めていました。デザインには毎日触れ合っていましたね。

ー1日どのぐらいやられていたんですか?

1日だと、多分6時間ぐらいはデザインを考える時間があったと思います。実際に手を動かすのはもうちょっと少なかったと思うんですけど、画像を見たり頭の中で考えたりっていうのは、ずっとしていたと思います。でも、作成自体の実働時間はもうちょっと少ないかな。

ー平日休日関係なくっていう感じですか?

そうですね、関係なくやっていました。

ー長いときは1日6時間ぐらい?

長いときは8時間、10時間ぐらいやっていたと思います。

ーすごいですね

短いときは作成だけ2時間やったり、そんな感じですね。

ー短くても2時間ぐらいは取られていたんですね。

はい。

ーありがとうございます。

今後の活動予定について

ーぴかりんは、今後どんな風に活動していく予定ですか?

今、販売業をやっているのですが、それにプラスしてデザインの方もビジネス化して、自分でやっていけたらいいなとは思っています。

ー個人事業主って感じなんですか?

そうですね。

ー最初は副業っていう感じですか?

本業でいいんですけど(笑)。

ーそれでは、本格的に動かすってことですね?

はい、一旦200万の壁っていうのに挑戦してみて、そこから広げられるビジネスをやっていけたらなと思っています。

ー200万の壁っていうのは売上ですか?

そうですね、デザインだけで200万ぐらいっていうのが、よく言われているような分岐点っていうか。

ーこの前、YouTubeでもそういう話ありましたね。

そうですね。とりあえず自分だけでやれるところまで挑戦してみて、その先にどんな展開があるか見てみたいなっていう感じです。

ーすごい!かっこいいですね。頑張ってください。

はい、ありがとうございます。

総合的な満足度

ー受講し終えて、総合的な満足度は100点満点中何点ですか?

100点です。

ーありがとうございます!その理由は?

僕が求めていた本物のデザイン、正解のデザインを学べたことが一番大きかったからです。その目的が果たせたからですね。

ー目的が達成できたんですね!

はい。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、受講に迷っている方にメッセージをお願いします。

デザインを学びたいっていう人や、人生を変えたいっていう人には絶対におすすめです!逆に、デザイン以外に興味がある人には向いてないかもですね。本当に、デザインをやりたいって人には絶対に受けた方がいいです。

ーありがとうございました。それでは、これでインタビューを終わりたいと思います。本日は、入門85期の林田燈さんに来ていただきました!

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