WEBデザイナーになるまでのロードマップ無料配布中 >受け取りはこちら

デザイン力が格段にアップ!添削会でプロの目線に気付きチーム制ではギブ&テイクを体感

デザイン力が格段にアップ!添削会でプロの目線に気付きチーム制ではギブ&テイクを体感

フリーランスとしてホームページ制作を手掛ける中で、デザインの基礎を学びたいと考え、スクールに通う決意をした、入門編84期の北拓也(きたっく)さん。

素人感を感じていた作品を改善し、クオリティを上げるために、デザインのルールを学ぶ必要性を感じた彼がデザインスキルを磨きながら、どのように成長していったのかその道のりと学びを振り返ります。

今回は、入門編83期のきたっくさんに、お話を伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • フリーランスとしてホームページ制作をしていたが、素人感を改善するためにデザインを学ぶ必要を感じ、スクールに通う決意をする
  • 「デザインはセンスではなくルールである」とのメッセージに共感し、デザスクを選択
  • チーム制に不安があったが、仲間との協力や交流で自信をつけ、コミュニケーション力を向上させる
  • デザインスキルだけでなく、人との関わりやギブ&テイクの大切さを学ぶ
  • 隙間時間を活用し、1日6時間程度学習
  • フリーランスとして独立を目指し、2024年には現職を辞めてデザイン一本で生計を立てる予定
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門編83期のきたっくさんに来ていただきました。よろしくお願いします!

はい、お願いします。

ーまずは、45日間お疲れ様でした!

ありがとうございます。

ー最初に、デザインを学ぼうと思ったきっかけや理由を教えてください。

ホームページを作るフリーランスとして、やっていきたいなという思いがありまして。すでに受講前から受注していたこともあったんですけど、正直素人臭い作品になっちゃうんですよね。これは学ばないといけないなと痛感して、デザインを学ぼうと思いました。

ーもう既に、受注されていたんですね。

そうですね、知り合いとか色々つてがあったので。

ーなるほど。

スクールで学ぼうと思った理由

受注されていたこともあり、独学じゃなくてスクールで学ぼうと思われたのですか?

はい。到底、独学ではプロみたいなものを作れないというのはわかったので、これはもうお金かけて学ぶしかないなと思い、スクールに通うことにしました。

ーありがとうございます。

デザスクを選んだ理由

ーでは、デザスクを選んでいただいた理由と、他にも検討されたスクールがあった場合、デザスクを選んだ決め手も教えてください。

そうですね。デザスク以外は、特に迷うことはなかったんです。デザスクのホームページか動画かちょっと忘れたんですけど、「デザインってセンスじゃなくてルールがある」っていうことを謳ってますよね、そこに惹かれました。

受講する前から、多分僕にはデザインセンスはないなっていう風に思ってたので、ルールがあるならちょっとそれを習ってみたいなっていう思いで、デザスクに入りました。

ーありがとうございます。

受講前の不安や問題について

ーそれでは、いざデザスクを受講するにあたって、不安に思っていたことやか問題があったかというところと、もしそう感じていたところがあったら、受講前にどのように解決されたのか教えていただけますか?

僕、結構人見知りが激しくて。デザスクってチームの仲間とやっていくというところがあると思うんですけど、そこに結構不安を逆に感じていました。ちゃんとコミュニケーションがとれるかなとか、ひとりぼっちにならないかなとかそういう不安でした。

なので、受講前にどうこうできるような問題ではなかったので、とりあえず飛び込んでみようという感じでやってみました。

ーちょっとチーム制に不安を感じていたと。

そうですね。

ー今となっては、ちょっとウソのように思えるほど、チームの皆さんといい関係ですよね(笑)。

はい!顔合わせ初日に、その不安は払拭されました(笑)。

ーよかったです、ありがとうございます。

デザインスキル以外で成長したと思うところ

ーでは、デザスクを受講して、デザインスキル以外でここは成長したなって思う所を教えてください。

受講中はチームの仲間や同期が困っているときに回答するっていうことが結構あったんですけれど、やっぱり人にgive(ギブ)すると自分が困っているときにgive(ギブ)してもらえるようなことも経験できたんですよね。

さっき、ちょっとコミュ二ケーションに不安があったと言いましたが、やっぱり人と関わることってすごく大事だなっていうことを学べたと思います。

ー人見知りな部分も、克服できた感じですか?

克服できたかはわからないですけど、前よりかはちょっと改善したんじゃないかなっていう気はします。

ーありがとうございます。

チーム制や講師の添削会について

では、チーム制や構成の方の添削会については、どうでしたか?

レッスン中につまづくところが何回かあったんですけども、そこでチーム同士声をかけあって、教え合ったり励ましあったりして乗り越えられたんです。

多分一人だとつらいところもあったと思うんですけど、そこはチームでよかったなと思いますね。

講師の添削会は、やっぱりプロの目線を知ることができたのは一番よかったなと思います。やっぱりプロに褒められるとうれしいですし、なんかすごいモチベーション上がったなと思います。とっても良かったです。

ーありがとうございます。きたっくさん、活発でしたものね。

そうなんです(笑)。

受講中の過ごし方

ーでは、受講中の過ごし方、時間の面でこういった点を工夫したなどがあったら、教えてください。

僕は日中仕事があったんですけど、昼休みとかちょっとした隙間時間に動画を視聴したりとか勉強したりとかはしていました。あとは、お風呂入っているときも動画見たりして、少しでも「効率よく」っていうのは考えながらやってましたね。

ー1日最低くらいぐらいはやっていたっていう時間の目安とかってありますか?

そうですね、6時間くらいやってました。9時から2時、3時くらいまで。気づいたらその時間になっていたんで、あんまり参考にしてほしくないんですけど(笑)。

平日でも6時間?!

そうですね。休日は子供がいたりするので、子どもの相手をしなきゃいけなかったり。逆に、平日の方が時間を作れたかなっていう気がします、今振り返ると。

ーなるほど!ありがとうございます。

受講中で印象に残っていること

ーそれでは、受講中で一番印象に残っていることはなにかありますか?

うちのチームは、ほぼ毎日Zoomつないで話したり作業会をしてたんで、それが一番印象に残っています。特に最終課題の数日前くらいになると、もう朝から晩までずっとZoomつなげてわいわいやりながら作業してたんですが、それがすごい印象に残っていますね。

ーそうだったんですね。

今後の活動予定

きたっくさんは、今後はどんな風に活躍していく予定ですか・

僕は1月に中級に進むので今後も学びますが、ゆくゆくはフリーランスとしてやっていきたいので、受講中も交流会とか知り合いに声をかけたりしていきたいなと思っています。

現在の入門編のチームで、なんか仕事したいねみたいな話もちょっと上がってきているんで、それに向けて僕も足を引っ張らないように、スキルアップしていきたいなと。

ー金額面での具体的な目標はありますか?

そうですね。独立するんだったら、今の給料以上は稼がないといけないんで、50万以上っていうところを目標にしています。

ーいつまでに叶えたいですか?

来年度(2024年)には仕事を辞められたらと考えているので、来年中くらいに達成できたらいいですかね。

ーありがとうございます。お仕事を変えるというかデザイン1本で、というところを目指しているんですね。

そうですね。はい。

総合的な満足度

ー次に、デザスクの総合的な満足度とその理由を教えてください。

100点です。デザイン力はもう格段に上がったと思っていますし、一緒に頑張っていきたいなっていう仲間にも出会えたので、そこが100点の理由です。

ーありがとうございます!

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、この講座を受講しようか迷っている方に向けて、メッセージをお願いします。

デザスクの入門編の金額が大体60万くらいなので、正直どうしようって悩んでいる方も大勢いらっしゃると思います。でも、カリキュラムもすごいしっかりしてますし、本当に45日でバナーもホームページも作れるようになります。

何より、一緒にデザイナーを志す仲間にも出会えたことが、デザスクの一番の魅力かなと思います。迷っている方は、まず働き方セミナーに参加してみてほしいなと思います。

ー嬉しいお言葉ありがとうございます!これで、インタビューは終了となります。今回は、入門編84期の北拓也さんに来ていただきました!

WEBデザインに興味を持っているあなたへ

あなたも、デザインを仕事にしてみませんか?

家事や趣味のスキマ時間にデザインを作るだけで、副業で月に3~5万安定して稼げるようになります。

「私なんかにできるの?」
「もうデザイナーは飽和してるんじゃないの?」

という心配がある方は、ぜひ一度「WEBデザイナーという働き方セミナー」にご参加ください。

デザインを学べば安定した副収入が狙える理由
今からでも副業デザイナーを目指せる理由
正しいデザインの学び方と失敗事例
センスも経験も不要な理由

などをお話ししていて、このページからのお申し込みいただけたら、今だけ無料で参加できます。

「デザインを仕事にするのも悪くないかも」と思っている方は絶対に参加して損のない内容になっているので、ぜひ下のボタンをクリックして詳細をご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次