夫婦でできる仕事15選｜在宅で出来る職種や自営業を紹介

子どもが生まれたことや大きくなったことをきっかけに夫婦でできる仕事を探している方、

夫婦で夢を叶えるために一緒にできる仕事を探している方などがいるかもしれません。

夫婦で一緒に働けるようになると、家庭での時間が増えたり、収入が増えたりなど様々なメリットがありそうですよね。

しかし、「うまくいかなかったらどうしよう」「夫婦関係に影響しないか不安」「そもそも起業以外で一緒に働く方法なんてあるの？」などの疑問や不安がある方も多いはずです。

結論、夫婦でできる仕事はあるので安心してください。

夫婦がお互い尊重しながら、無理なく協力し続けるための”コミュニケーションとルールづくり”が大切です。

本記事では、家族経営という働き方だけでなく、同じ会社に就職して働く方法やフリーランスとして一緒に働いていく方法なども解説していきます。

おすすめの仕事と夫婦で仲良く仕事を続けるためのコツもご紹介するので、夫婦での仕事選びの参考になれば幸いです。

夫婦でできる仕事の働き方パターン 

夫婦でできる仕事には、様々な働き方のパターンがあります。

本章では、以下の4つの働き方のパターンをご紹介します。

こちらの表を確認し、特徴や世帯の現状をご確認ください。

夫婦でできる仕事を選ぶ際の確認事項

何を基準にして、夫婦でできる仕事を選ベばよいのか悩んでいる方がいるかもしれません。

本章では、夫婦でできる仕事を選ぶ際に確認すべき3つのポイントを解説します。ご自身の状況に当てはめながら読み進めてください。

確認事項1：必要な世帯年収

夫婦で必要な世帯年収を確認しましょう。

家計の固定費を洗い出し、「月々の生活費＋将来の貯蓄・子どもの教育資金・住宅費」などを考慮した必要な世帯年収を設定します。

そして、ふたりの合計で月額の目標収入と年間の目標貯蓄額も設定していきます。

金額を設定する際、以下のことにも意識を向けておくと安心です。

目標額を基準にすることで、それぞれの仕事内容や労働時間、キャリアパスを具体的に検討できるようになるでしょう。

確認事項2：在宅かそれ以外か

働く場所を在宅とするのか、それ以外にするかも重要です。

お子さんが小さい場合や親御さんの介護が必要な場合などは、在宅ワークを積極的に活用することで、仕事と家庭のバランスを取ることができるようになります。

その他、在宅ワークとそれ以外の働き方を以下の表で表現しています。

メリット・デメリットを理解し、どちらの働き方が向いているのか確認してみてください。

在宅ワークとそれ以外のメリット・デメリット

確認事項3：仕事の責任範囲

夫婦での仕事の責任範囲を明確にしておくことが重要です。

ふたりの役割分担を明確にしておくと、意思決定の遅延や無駄な衝突、重複作業を防げます。

お互いの負担が偏らないようにするための話し合いも必要です。

具体的には、プロジェクトの管理、顧客との対応、業務の専門性など、お互いの得意分野に応じて役割を決めることで、円滑な協力体制を築くことができるでしょう。

例えば、次の表のように役割分担を行います。

責任範囲を明確にすることは、信頼関係を築く上でも不可欠です。

お互いの得意分野やスキル、興味関心を考慮しながら、タスクやプロジェクトにおける役割分担を具体的に決めてみてください。

夫婦でできる在宅系の仕事5選

在宅ワークをしていきたい夫婦におすすめのお仕事を5つご紹介していきます。

子育てで忙しい方や移動時間をもったいないと思う方は、ぜひ参考にしてみてください。

夫婦でできる仕事1：WEBデザイナー

WEBデザイナーは、クライアントの要望に応じて、WEB上に表示されるページを「見やすく・使いやすく」整えるお仕事です。

企業サイト、ECサイト、SNS広告など幅広い分野で活用されています。

働き方には、「会社に就職」「副業」「フリーランス」などがあり、どの働き方でも在宅ワークがしやすいのが特徴です。

スキルが必要な職種ではありますが、未経験からでも始めることが可能です。

夫婦で副業やフリーランスとして活動すると、お互い分業などもできるので、しっかりプライベートの時間も確保できるでしょう。

例えば、デザインとコーディングで役割分担する、営業と案件管理をそれぞれ担当するなどです。

苦手な業務を補完し合うことで、業務効率が大幅にアップします。

夫婦でできる仕事2：イラストレーター

イラストレーターは、書籍の挿絵、ウェブサイトのアイコン、キャラクターデザイン、広告用イラストなど、様々なイラストを制作するお仕事です。

デジタルイラストが主流ですが、手書きの依頼もあります。

WEBデザイナーは、オリジナル性が求められることが少ないですが、イラストレーターは、創造性やオリジナル性が求められることが多いです。

独立して働いている方が多いので、夫婦で協力しながら自由な時間を確保しやすいでしょう。

絵を描くのが好きで、表現力が高い方は挑戦してみてください。

夫婦でできる仕事3：WEBライター

WEBライターは、WEBサイトの記事やブログ、SNS投稿文などを執筆するお仕事です。

スケジュール調整がしやすく、夫婦で得意なジャンルやテーマを分担できるのが特徴です。

いきなり生活できるほどの収入を得ることは難しいですが、専門性を持つことで徐々に単価アップを目指せます。

ライティングは、学んで損のないスキルです。

WEBライターとして収入を得ながら、WEBマーケターやWEBディレクターなどのキャリアパスにも繋がります。

未経験からでも挑戦できるので、副業などから小さく始めてみてはいかがでしょうか。

夫婦でできる仕事4：ネットショップ経営

ネットショップ経営は、商品の企画や仕入れ・製造から、オンラインストアの構築・運営、販売、発送、顧客対応まで、夫婦で一緒にショップ運営全般を行います。

インターネット上で商品販売を行うため、実店舗よりも固定費のリスクが押さえられるのがメリットです。

また、夫婦で役割分担がしやすく、それぞれの強みを活かすことも可能です。

モノ作りが得意な方とマーケティングの知識を持つ方が協力することで最大限の力を発揮するでしょう。

夫婦で自由な働き方ができ、やりたいことも実現しやすいお仕事です。

夫婦でできる仕事5：動画配信者

動画配信者は、自分でチャンネルを開設し、企画や撮影、編集した動画をインターネット上に公開します。

広告収入や企業案件、メンバーシップ、投げ銭などで収益を得られます。

夫婦の日常、子育て、旅行、料理、趣味など、夫婦ならではのライフスタイルや経験を活かしたコンテンツを制作できます。

自分たちのペースで進められるので、副業でも取り組みやすいでしょう。

夫婦でできる在宅以外の仕事10選

夫婦でできる仕事は、在宅ワークだけではありません。

外で活発に活動することを好む方もいるはずです。

本章では、在宅以外でおすすめのお仕事を紹介していきます。

ふたりで挑戦できそうなお仕事を見つけてみてください。

夫婦でできる仕事6：寮の管理人

寮の管理人は、企業や学生寮、アパート・マンションなどの集合住宅に住み込み、入居者の対応、施設の清掃、設備の点検・修繕、緊急時の対応など、管理業務全般を行います。

片方が顧客対応、もう片方は清掃など時間で役割を分けることも可能です。

住み込みが前提な仕事が多いので、光熱費や住居費が抑えられるのはメリットになります。

一方、仕事は夫婦で一緒にできるものの、プライベートな時間が限られるのがデメリットです。

夫婦で話し合いを行い、24時間の使い方を工夫することが大切です。

夫婦でできる仕事7：フランチャイズ経営

フランチャイズ経営は、コンビニエンスストア、飲食店、学習塾、介護サービスなど、フランチャイズチェーン本部のブランドと経営ノウハウを活用して店舗や事業を運営します。

フランチャイズ本部のルールを遵守しながら経営していくため、本部や従業員とのコミュニケーションが必須です。

一方が経費管理を行い、もう一方が従業員や本部との連絡をする方法もあります。

夫婦で一緒に起業や経営をしたい方は、ノウハウを知るためにも、初めににフランチャイズを経験してみてもよいかもしれません。

夫婦でできる仕事8：農家

農家は、農作物の栽培（米、野菜、果物など）や家畜の飼育を行い、生産から加工、販売までを手がけます。

自然の中で働くことができ、夫婦で育てた農作物を誰かに食べてもらう喜びを味わうことができます。

一方が農業の知識を専門として持ち、もう片方は作業中心で進めることもできるでしょう。

自分たちのペースで働けるのがメリットではありますが、収入が不安定になりやすいことや体力勝負になるところには注意が必要です。

地域の活性化に貢献できるので、特定の土地に愛着のある夫婦にはおすすめです。

夫婦でできる仕事9：結婚相談所

結婚相談所は、結婚を希望する方々の相談に乗り、最適な相手の紹介、お見合いのセッティング、交際中のアドバイス、成婚までのサポートを行います。

一方がアドバイス担当、もう片方が手続きなどの業務として役割分担することもできます。

結婚している夫婦として、結婚するまでの準備や家庭生活に関するアドバイスを行うことができるでしょう。

結婚のよさを伝えたい夫婦や結婚したい人の役に立ちたい人は検討してみてください。

夫婦でできる仕事10：レジャー施設運営

レジャー施設運営は、民宿やゲストハウス、キャンプ場、貸別荘などを所有または借り上げて運営します。

一方がお客様さま対応、もう一方が管理業務などと分業することもできます。

基本的に忙しい仕事なので、プライベートはそこそこでよいから、夫婦で一生懸命仕事をやりたいという場合におすすめです。

夫婦でブランドイメージを構築でき、お客様の喜びの声を直接聞くことができるのが魅力と言えるでしょう。

宿泊客の対応、予約管理、施設の清掃・維持管理、アクティビティの企画・提供など、やるべきタスクが多いので、夫婦で協力し合うことが大切です。

夫婦でできる仕事11：工場・調理・イベントなどのスタッフ

工場・調理・イベントなどのスタッフは、現場での軽作業やライン作業、飲食店での調理補助やホール業務、イベント会場での設営・運営・案内など、多種多様な職種があります。

正社員もありますが、パートタイムやアルバイトの募集が多いです。

同じ現場にいるのであれば、片方が作業を進めている間にもう片方が確認作業を行うなど、夫婦で息を合わせながら仕事を進められるでしょう。

得意な分野も分担できるので、無理せず働けますし、

夫婦で同じ現場に入っている場合、シフトの把握や休みの調整がしやすいのがメリットです。

夫婦でできる仕事12：家事代行

家事代行は、個人宅を訪問し、掃除、洗濯、料理、買い物、整理収納など、依頼主の家事を代行します。

夫は水回り、妻は整理収納など、得意分野を専門化することで、サービス品質を向上させ、顧客からの信頼を得やすくなります。

また、夫婦で同じ現場に向かう場合、一台の車で移動できるため、交通費や移動時間を節約できることもメリットとなるでしょう。

夫婦でできる仕事13：観光ガイド

観光ガイドは、国内外の観光客に対して、地域の歴史、文化、自然、観光スポットなどを案内し、魅力を伝えます。

片方が案内役、もう片方が写真撮影のサポートや移動管理・予約確認などを担当することでスムーズに仕事を進めることができます。

自分の好きなスポットを案内することができたり、お客様の笑顔を直接見れたり、地元愛を語ることなどがやりがいに繋がるはずです。

また、通訳案内士の資格を持つ場合は、外国語での案内も行います。

夫婦の一方が英語、もう一方が中国語など、異なる言語に強みを持つことで、より幅広い国の観光客に対応できるでしょう。

夫婦でできる仕事14：パソコン講師

パソコン講師は、パソコンの基本的な操作方法から、Word・Excelなどのオフィスソフト、プログラミング、WEBサイト制作まで、幅広い知識を個人や企業、自治体、学校などで指導します。

講義の時間が決まっていることが多いので、シフト調整をしやすく、夫婦のプライベート時間も確保しやすいのが特徴です。

また、夫婦で役割分担することもできます。

例えば、片方が講義を担当し、もう片方が授業の準備や受講生のサポートをするなど。

お互いに協力して進めることができるので、苦手なことを避けられます。

デジタルスキルに長けている夫婦であれば、楽しく継続できるでしょう。

夫婦でできる仕事15：介護福祉

介護福祉は、高齢者や障がいを持つ方々に対し、食事、入浴、排泄などの身体介護や、掃除、洗濯、買い物などの生活援助を行います。

施設での勤務と、利用者宅を訪問する訪問介護があります。

どちらの場合でも、一人では難しい移乗介助や入浴介助などをふたりで協力することで安全かつ効率的にサービスを提供できるでしょう。

介護の仕事は精神的・肉体的に負担が大きいため、最も身近なパートナーとしてお互いの悩みを聞き、支え合うことが大切です。

夫婦でできる仕事を選ぶメリット

夫婦でやってみたいお仕事は見つかったでしょうか？

どの職業もよいところと注意点があるので、比較検討してみてくださいね。

本章では、夫婦でできる仕事を選ぶメリットを3つほど解説していきます。

夫婦で一緒に仕事をするかどうか迷っている場合は、再度確認してみてください。

メリット1：スケジュール管理がしやすい

夫婦で一緒に仕事をすることで、スケジュール管理がしやすくなります。

なぜなら、働く時間や休憩時間、重要な予定などを共有しやすくなるからです。

口頭で情報共有することも可能ですが、アプリやカレンダーなどを使用することですれ違いもなくなります。

お互いの勤務時間や予定を把握することで、家庭内の行事や子育て、買い物などの調整もスムーズに行えるでしょう。

また、相手のスケジュールを見て、忙しい場合はタスクを手伝うことができます。

ふたりで協力し合うことで、プライベートの時間を確保しやすくなります。

メリット2：世帯収入を増やしやすい

夫婦それぞれ収入を得ることができるため、世帯収入を増やしやすいでしょう。

どちらか片方しか働いていない場合は、収入が限られるだけでなく、片方が仕事をできなくなった場合などのリスクが大きいです。

しかし、夫婦で一緒に仕事をすることで収入が増え、収入がなくなるリスクを押さえることができます。

また、夫婦のどちらかが会社の代表となり、もう一人は従業員となることで節税効果もあります。

働き方のパターンなどを工夫することで、同じ労働力でも世帯収入を増やすことができるでしょう。

メリット3：仕事の相談ができる

夫婦で同じ仕事をしているため、仕事の相談がしやすいです。

夫婦で全く違う種類の仕事をしていると、「専門用語が通じない」などでそもそも会話が通じない場合もあるはずです。

しかし、同じ仕事をしていて、信頼している夫婦であれば、気軽に相談できる相手となります。

お互いに問題解決のサポートができ、アイデアなどの意見交換をすることも可能です。

仕事に対するモチベーションも維持しやすく、互いに成長していく関係性を築けます。

夫婦でできる仕事を選ぶデメリットと対応策

夫婦でできる仕事には多くのメリットがありますが、よいことだけではありません。

本章では、考えられる3つのデメリットとそれに対する解決策を解説していきます。

仕事とプライベートの切り替えが難しい

仕事とプライベートの切り替えがしにくいことが考えられるでしょう。

夫婦で一緒に仕事をしていると、どうしても仕事の話が家庭に持ち込まれやすくなります。

「プライベートの時間でも仕事の話をしてしまい気が休まらない」という状態が続いてしまうと、精神的にもよくありません。

意図的に仕事の話をしない時間を作ることや趣味を楽しんでいる間は仕事のことを考えないようにすることも大切です。

収入源が一緒になる仕事がある

同じ会社に勤めている場合や共同経営者の場合は、収入源が一つに絞られます。

例えば、同じ会社に勤めていて会社が倒産してしまった場合や共同経営している会社がうまくいっていない場合は、突然収入がなくなる可能性も考えられます。

一方、夫婦それぞれで収入源が異なる場合は、どちらかの収入が途絶えてしまった場合でももう一方の収入で補うことが可能です。

夫婦で一緒に仕事をするには、収入的にリスクがあるので、以下のような対策をしておくと安心でしょう。

一人の時間が少なくなる

夫婦で仕事を一緒にやっていると一人の時間が少なくなりやすいです。

夫婦で仲がよいのは素敵なことですが、一人の時間が減ってしまうと息苦しさを感じる場合もあります。

夫婦がお互いに好きなことや趣味の時間を設けることや、それぞれ別のコミュニティの仲間とコミュニケーションをとる時間をつくることも大切です。

程よい距離感を保ち、長い間一緒に仕事や家庭生活を楽しめるようにしていきましょう。

夫婦でできる仕事を仲良く続けるためのコツ

本章では、夫婦で仲良く仕事を続けていくためのコツを解説していきます。

夫婦で一緒に働くと、ちょっとしたすれ違いが大きなストレスにつながることもあるため、事前に“関係性を守る仕組み”を作っておくことが大切です。

夫婦円満でいるためにも、次のポイントをしっかり押さえておきましょう。

お互いの役割分担を明確にする

仕事でのお互いの役割分担を明確にしておくことが大切です。

なぜなら、役割分担が曖昧だと、責任の所在が不明確になったり、どちらか一方に負担が偏ったりする可能性があるからです。

また、得意分野やスキルが異なる場合、役割分担がうまくいかないと、お互いの能力を十分に活かせない可能性もあるでしょう。

お互いの役割を明確にするために、以下のことを行ってみてください。

一度決めたことを決定にするのではなく、適宜変更や修正を行うことが大切です。

役割分担は、一方的に押し付けるのではなく、夫婦で話し合って決めてみてください。

仕事と家庭の境界線をつくる

お仕事と家庭で意図的に境界線を作ることがおすすめです。

理由としては、夫婦で仕事をしていると、仕事とプライベートの区別が曖昧になり、ストレスが溜まりやすくなるからです。

仕事と家庭の境界線をつくるためには、以下のことを試してみてください。

上記はあくまで一例ですので、夫婦で納得できるまで話し合い、家庭と仕事を両立できる環境を整えることが大切です。

定期的に夫婦で話し合いを行う

定期的に夫婦で話し合う場を設定するとよいでしょう。

夫婦で仕事をしていると、意見の食い違いやコミュニケーション不足が生じやすくなります。

問題が放置されると、不満が蓄積し、夫婦関係が悪化する可能性もあります。

そうならないためにも、月に一度などの話し合いを行い、よりよい関係を築いていきましょう。

以下は、具体的な話し合いの進め方の参考になります。

また、話し合いの際には、感謝の言葉を伝えることで、より良い関係を築くことができます。

恥ずかしいと感じる人もいるかもしれませんが、夫婦円満のためにも感謝の言葉を伝えてみてください。

まとめ|夫婦でできる在宅系の仕事がおすすめ

夫婦でできる仕事の紹介やメリット・デメリット、仲良く続けるためのコツなどを解説しました。

夫婦で協力しながら働くことで、収入だけでなく、毎日の安心感や家族としての結束も強まるのが嬉しいですよね。

お互いの意見を尊重して話し合い、あなたたち夫婦にあった働き方を見つけてみてください。

それでは、本記事でおすすめしたお仕事と夫婦で仲良く続けるためのコツを復習していきましょう。

複数候補がある場合は、働き方や収入だけでなく、夫婦で実現したい夢なども考えてみてください。

また、WEBデザイナーに興味がある場合は、弊社でセミナーを行っています。

無料で参加できる内容なので、夫婦揃って気軽に参加してみてくださいね。