50代女性におすすめの手に職5選｜確認をしておきたいポイントも解説

「今から手に職をつけても遅いのでは…」とキャリアチェンジに一歩踏み出せずにいる50代女性も多いかもしれません。

しかし、50代女性が今からでも手に職をつけることは十分に可能です。

そこで本記事では、50代女性が手に職をつけるために知っておきたい知識やポイントを徹底解説します。

本記事の内容は以下の通りです。

併せて、50代女性におすすめの仕事を特徴別に紹介しますので、ぜひ輝くセカンドキャリアを築くきっかけにしてください。

【結論】50代女性が今からでも手に職をつけることは可能

結論、年齢や性別によらず、だれでも、いつからでも手に職をつけることは可能です。

しかし、年齢や性別に合わせた注意点やコツが存在するのもまた事実であるため、はじめに50代女性が手に職をつける際に押さえておきたいポイントを確認しておきましょう。

50代ならではの経験やスキルをアピールすることが重要

50代で手に職をつけようと思ったときに重要となるのは、これまでの人生で培ってきた経験やスキルをアピールすることです。

50代からのキャリア変更について、「もう若くないから…」と心配し、なかなか決断できないでいる方も多いかもしれません。

しかし、人生100年時代といわれる現代において、50代はまだまだ活躍が期待できる世代です。

50代ならではの経験やスキルは、新たな仕事を始める際の大きな強みとなります。

資格がなくても50代女性ができる仕事もある

現時点で資格やスキルを持っていないからといって「自分には何もできない」と諦めてしまうのは早合点です。

そもそも資格とは、専門的な知識やスキルの取得を証明するものですが、世の中のすべての能力が資格で示せるわけではありません。

例えば、家庭での家事や育児、介護の経験やスキルなどは、資格などの客観的な評価で表すことが難しいものです。

それゆえに、特に人手不足が深刻化している業界においては、50代女性が日々の生活で培ってきた能力を活かして積極的に登用しようとする動きも見られます。

そのため、50代女性で社会的キャリアや資格がない方でも、これまでの生活のなかで得意だったこと、好きだった作業などを思い返すところから始めてみると、思わぬ適性を発見できるかもしれません。

「どんな経験やスキルも活かしていこう」という前向きな気持ちで、手に職となる仕事探しを行う姿勢が大切です。

50代女性におすすめの手に職5選

ではここからは、50代女性が手に職をつけられる仕事を特徴別に分けて紹介します。

「資格・スキルが必要な仕事」「介護・育児・家事スキルを活かせる仕事」「資格・スキルがなくても始められる仕事」の順に紹介しますので、ご自身の特徴に合うものがあるかチェックしてみてください。

手に職1：IT・WEB関連

資格・スキルがなくても始められる仕事として最後におすすめするのは、IT・WEB関連の仕事です。

プログラマーやマーケティング、WEBデザイナーなど、多岐にわたる分野が含まれます。

IT・WEB関連と聞くと専門性の高さが問われると思われがちですが、実は今、IT・WEB産業は成長過程にあり、未経験者の参入を多く受け入れている業界です。

さらに多くの業務が座ったままでき、担当する業務によってはひとりで黙々と作業を進められるため、基本的なPCスキルさえあれば50代女性にも挑戦するチャンスは大いにあります。

新しい知識やスキルを学ぶ意欲があれば、年齢に関わらず活躍できるフィールドだといえるでしょう。

手に職2：医療事務

50代女性が手に職をつけるのにおすすめの仕事1つ目は、医療事務です。

病院やクリニックといった医療機関で受付や会計、カルテ管理、レセプト作成などを行う仕事で、医療関係の事務処理に関する幅広い知識が必要になるため専門の資格の取得が求められます。

医療事務を50代の女性におすすめする大きな理由は、基本的に座ったままできる業務が中心であるためです。

受付業務や会計業務、PCを使ったデータ入力作業などが主な業務で体力的な負担が少ないことから、無理なく長く働き続けられます。

さらに、医療機関は景気に左右されにくく、常に一定のニーズがあるため、安定した雇用が期待できます。

また、患者さんや他の医療従事者とのコミュニケーションの場面では、これまでの社会経験やコミュニケーション能力を活かしやすいでしょう。

50代ならではの細やかな気配りや丁寧な対応は、患者さんからの信頼を得るうえで大きな強みとなり得ます。

手に職3：保育士

保育士も50代女性が手に職をつけるのにおすすめの仕事です。

0歳〜小学校入学前の子どもたちの成長をサポートする専門職で、保育士資格が求められます。

保育園などの保育施設で就労するケースが一般的ですが、近年はベビーシッターや、企業の託児所といった求人も増えてきました。

保育士を50代女性におすすめする大きな理由のひとつとしてその需要の高さがあります。

少子化の進行や共働き世帯の増加などにより、保育ニーズの高まり、幅広い年齢の求職者が受け入れられやすい傾向にあります。

また、保育士はコミュニケーションの機会が多い仕事です。

子どもたち一人ひとりの個性や発達に合わせた関わりはもちろん、保護者との連携も非常に重要になるため、子育て経験のある50代女性の共感力が活きる仕事だといえるでしょう。

50代女性が持つ温かさや、これまでに培ってきたさまざまな人生経験は、保育の現場において貴重な財産となります。

手に職4：キャリアコンサルタント

50代女性が手に職をつけられる仕事として、キャリアコンサルタントもおすすめです。

就職や転職、キャリア形成に関する相談に応じる仕事で、個々人の適性や能力、希望などを踏まえて適切なアドバイスや情報提供を行います。

キャリアコンサルタントとして活動するためには国家資格が必要ですが、企業の人事担当者や教育機関のキャリアセンターへの就職、個人事業主として開業するなど、活躍の場も多岐にわたります。

キャリアコンサルタントでは、50代ならではの豊富な人生経験が強みになるでしょう。

自身のキャリアだけでなく、子育てや家庭生活、人間関係などを通したさまざまな経験は、相談者の悩みに寄り添い、共感する上で非常に役立つと考えられます。

また、相談者一人ひとりの話にじっくりと耳を傾け、信頼関係を築きながら本質的な課題を見つけ出し、解決へと導くためには、高いコミュニケーション能力が必要です。

まさに50代女性がこれまで培ってきた傾聴力や共感性などが大いに活かせる仕事だといえます。

おすすめの仕事5：介護職

50代女性ならではのスキルを活かせそうな仕事としてまず紹介するのは、介護職です。

高齢者や障がいのある方の日常生活をサポートする仕事で、食事や入浴、排泄の介助といった身体的なケアだけでなく、話し相手やレクリエーションの企画・実施など、精神的なサポートも行います。

50代女性に介護職をおすすめする大きな理由は、保育士同様に需要が高いからです。

日本は超高齢社会を迎えており、介護を必要とする方は年々増加しているため、50代からの介護職への参入も歓迎される傾向にあります。

一方、保育士と異なるのは、未経験や無資格からでも始められる求人が多い点です。働きながら資格取得を支援してもらえる制度がある職場もあります。

ただし、介護の現場では、利用者一人ひとりの個性や状態に合わせた丁寧なコミュニケーションが必要なため、介護や子育てといった「人のお世話をする」経験があるほうが理想的でしょう。

人のお世話に慣れた50代女性の包容力や落ち着きが、利用者の安心感につながると期待されます。

50代女性が手に職をつける前に知っておきたい基礎知識

50代女性が手に職をつける前に、まず知っておきたいことがあります。

それは、「老後に必要な資金」と「働き方」についてです。

この章では、この2つの基礎知識を詳しく解説します。

基礎知識1：老後に必要な資金について

50代から手に職をつけようと考える際、老後の資金について把握しておくことは非常に重要です。

なぜなら、今後必要な資金額によっても選ぶべき仕事や働き方が変わるためです。

2022年の総務省の家計調査によると、高齢夫婦無職世帯（夫65歳以上、妻60歳以上）の1ヶ月あたりの消費支出は約23万7,000円でした。

一方、高齢単身無職世帯の1ヶ月あたりの消費支出は約14万4,000円となっています。

これらのデータから、老後資金として必要な金額は生活スタイルや家族構成によって大きく異なることがわかります。

しかしいずれの場合でも、余裕をもって暮らすためには、公的年金に加えてある程度の収入があると安心です。

老後資金についてしっかりと把握し、計画的に行動することが、充実したセカンドライフの実現につながります。

参考：統計局「2022年（令和４年）　家計の概要」

基礎知識2：働き方について

自分のライフスタイルにあった働き方を選択するためには、そもそも世の中にどのような働き方があるのかを把握しておく必要があります。

手に職をつけるための働き方として挙げられるのは、主に以下の5種類です。

それぞれの働き方にはメリット・デメリットがあるため、自分のライフスタイルや希望に合わせて選択することが重要です。

50代女性が手に職をつけるときに確認したいポイントは4つ

50代女性が手に職をつけるための仕事探しを行う上で確認したいポイントは、主に以下の4つです。

それぞれ詳しく解説します。

ポイント1：体力的に無理なく続けられるか

50代から新しい仕事を始める場合は、体力的な負担を考慮することが重要です。

50代以降では若い頃と同じようには身体が動かなくなっていくことが通常で、その上で長く働き続けるためには、自分の体力に見合った無理のない作業を選ぶ必要があります。

50代からの仕事探しでは、座ってできる業務が多い仕事や、短時間勤務が可能な仕事など、体力的な負担が少ない選択肢も視野に入れることがおすすめです。

意図的に身体を動かしたい場合でも、勤務時間や立ち仕事の有無、重いものを運ぶ作業がないかなどは事前に把握しておくとよいでしょう。

ポイント2：自分の強みや特性を活かせるか

50代の仕事探しでは、自分の強みや特性を活かせるかどうかも重要な確認ポイントです。

例えば、コミュニケーション能力が高い方は接客業、細やかな作業が得意な方は事務職や製造業など、自分の特性を活かせる仕事を選ぶことで、より活躍しやすく、やりがいも感じられるでしょう。

50代では、これまでの社会経験に加えて人生経験や家事などを通して培ってきた能力も立派な強みとなります。

自分でも気づいていない適性が隠れている場合もあるため、まずは自己分析を実施してみることがおすすめです。

ポイント3：楽しく働けるか

長く働き続ける上で、「楽しい」と感じられるかどうかは非常に重要なポイントです。

たとえ条件が良い職場でも、仕事内容に興味が持てなかったり、人間関係がうまくいかなかったりすると、モチベーションを維持するのは難しいでしょう。

仕事を探す際には、雇用や就労の条件だけでなく、仕事内容や企業の理念・社風、実際に働いている人の口コミなども事前に調べ、自分が心地よく働ける環境かどうかを見極めることが大切です。

ポイント4：必要な収入が得られるか

新しい仕事を選ぶ際には、収入も重要な要素になります。

前述した老後に必要な資金額や、現在の生活に必要な収入額などを考慮し、希望するだけの収入が得られるかどうかを確認しましょう。

また、正社員やフリーランスなど働き方によっても収入が異なるため、収入とライフスタイルと兼ね合いを図りながら手に職となる仕事を探す必要があります。

50代女性が長く働ける仕事を探す5つのコツ

この章では、「単に手に職をつけるだけでなく、長く働ける仕事に就きたい」と考えている50代女性のために、長く働ける仕事探しのコツを紹介します。

主なコツは、以下の5つです。

仕事探しのコツ1：働く目的を明確にする

長く働ける仕事を見つけるためには、まず「なぜ働きたいのか」という目的を明確にすることが重要です。

収入を得たいのか、社会とのつながりを持ちたいのか、自己実現のためなのか、など目的によって選ぶべき仕事や働き方は大きく変わってきます。

例えば、老後の資金を確保したいのであれば、安定した収入が見込める仕事を選ぶ必要がありますし、趣味や興味を活かしたいのであれば、多少収入が低くてもやりがいを感じられる仕事を選ぶとよいでしょう。

働く目的を明確にすることで、仕事選びの軸が定まり、後悔のない選択につながります。

仕事探しのコツ2：仕事に求める条件を洗い出す

働く目的が明確になったら、続けて仕事に求める条件を洗い出しましょう。

具体的な流れとしては、希望の収入や勤務時間、勤務地、休日、仕事内容、職場の雰囲気など自分が重視する点をリストアップしたのちに、優先順位をつけていきます。

求める条件や優先順位を明確にすることで、数多くの求人情報のなかから自分に合った仕事を見つけやすくなります。

仕事探しのコツ3：これまでの経歴やスキルを棚卸しする

長く働ける仕事を見つけるためには、これまでの経歴やスキルを改めて整理することも重要です。

職務経験や語学力、PCスキル、コミュニケーション能力、問題解決能力など、さまざまな角度から自分自身を見返してみることで、意外なスキルが見つかることもあります。

また、50代以降では仕事以外の場で得たスキルが次のチャンスにつながる場合も少なくありません。

職務経験と併せて、家庭や地域活動などでの経験や活動も振り返ってみるとよいでしょう。

ここで自分の強みを再認識できれば、自信を持って次のステージに進めます。

仕事探しのコツ4：これから需要が高まる業界や職種を狙う

長く安定して働くためには、将来性のある業界や職種を選ぶことも大切です。

例えば、少子高齢化や共働き家庭の増加によって介護・保育分野の求人件数が伸びていますし、IT技術の進化に伴いIT・WEB分野でも需要の高止まりが続くと見込まれています。

こういった分野で手に職をつけると、年齢に関わらず長く活躍できる可能性が高いでしょう。

ニーズは常に変化するため、社会の動向を把握しつつ情報収集を行うことが求められます。

仕事探しのコツ5：さまざまな働き方を検討する

長く働くためには、正社員だけでなく、パート・アルバイト、契約社員、派遣社員、フリーランスなど、多様な働き方を検討することも大切です。

体力的な負担やライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる働き方を選んでおきましょう。

また、初めは正社員で入社しても、体力や事情の変化に合わせて柔軟に働き方を変えられるような職場であれば、働き方を調整しながら長く活躍できると期待できます。

50代女性が手に職をつける際にあると有利な資格3選

この章では、50代女性が手に職をつける際にあると有利な資格を紹介します。

先に紹介したとおり、資格やスキルがなくても働ける仕事はありますが、求人に対して多数の応募があった場合は有資格者が優先されるケースも見られます。

そういったケースに備えるためには、以下のような資格の取得を検討してみるのがおすすめです。

医療事務技能審査試験（メディカル クラーク®）（医療事務）

医療事務技能審査試験（メディカル クラーク®）は、医療事務の知識や技能を証明する民間資格です。

医療機関での受付や会計、カルテ管理、レセプト作成といった医療事務全般の業務に必要なスキルを習得していることを証明するもので、安定した雇用が期待できる医療事務への就職・転職に有利に働きます。

試験内容は医事現場のニーズを反映したものとなっているため、取得するとことで即戦力として活躍できる可能性を示せます。

介護職員初任者研修（介護職）

介護職員初任者研修は介護の基本的な知識や技術を習得するための資格で、介護職の入門資格として位置づけられているものです。

高齢者や障がいのある方の生活をサポートする上で必要な身体介護や生活援助、コミュニケーションなどの基礎を学びます。

家庭で介護や子育てを経験した50代女性の場合、この資格を取得することで、これまでの経験を形として証明できるようになります。

比較的短期間で取得可能である点も魅力です。

ITパスポート試験（iパス）（事務職など）

ITパスポート試験（iパス）は、ITに関する基本的な知識を証明する国家資格です。

情報セキュリティやネットワーク、データベース、プロジェクトマネジメントなど、ITを活用する上で必要な幅広い知識を習得していることを証明します。

事務職をはじめ、パソコンスキルが求められる多くの職種で活きる知識で、50代女性が自信を持ってIT関連の仕事に挑戦する足がかりとなるでしょう。

50代女性が手に職をつけるための仕事の探し方5選

最後に、50代女性が手に職をつける際の仕事の探し方を紹介します。

主なものは、以下の5つの探し方です。

探し方1：ハローワーク

ハローワークは、国が運営する公共職業安定所です。

幅広い年齢層に向けた求人情報を提供しており、50代女性も利用できます。

正社員の求人だけでなく、パート・アルバイトの求人も豊富です。

専門の相談員にキャリアに関する相談ができ、職業訓練の情報提供や応募書類の添削、面接対策などのサポートも受けられます。

地域に根ざした情報が多く、地元の求人を探したい方におすすめです。

探し方2：求人情報誌や店舗掲示板

地域密着型の求人を探すのに役立つのが、求人情報誌や、スーパー・商店街などの店舗に掲示されている求人情報です。

特にパート・アルバイトの求人が多く、近所の職場で働きたいと考える50代女性にとっては手軽に情報を得られる手段といえます。

インターネット上の求人サイトには掲載されていない、地元ならではの求人情報が見つかることもあるため、買い物や散歩などのついでにチェックしてみるとよいでしょう。

探し方3：求人サイト

求人サイトは、インターネット上で豊富な求人情報を手軽に検索できるツールです。

正社員や契約社員、パート・アルバイトなど、さまざまな雇用形態の求人が掲載されており、年齢や経験、希望する職種や勤務地などの条件で絞り込んで検索できます。

なかには分野に特化した専門性の高いサイトや、履歴書や職務経歴書の作成サポート機能やスカウト機能などを備えたサイトもあるため、複数の求人サイトを比較してみるとよいでしょう。

探し方4：転職エージェント

転職エージェントは、キャリアアドバイザーがマンツーマンで転職活動をサポートしてくれるサービスです。

非公開求人を含む豊富な求人情報のなかから、あなたの経験や希望に合った仕事を紹介してくれます。

履歴書や職務経歴書の添削や面接対策、企業との条件交渉なども代行してくれるため、効率的に転職活動を進めたい方におすすめです。

50代からのキャリアチェンジに不安を感じている方も、アドバイザーから的確な助言を受けることで、安心して新たな一歩を踏み出せるかもしれません。

探し方5：知人の紹介

信頼できる知人からの紹介も、仕事探しの有効な手段のひとつです。

紹介であれば、職場の雰囲気や人間関係など、求人情報だけでは分からないリアルな情報を事前に聞ける可能性があります。

また、紹介の場合は企業側からの信頼を得やすいため、選考が有利に進むことも期待できます。

日頃から人間関係を大切にしておくと、思わぬチャンスに繋がるかもしれません。

まとめ

今回は、今から手に職をつけたいと考えている50代女性に向けて、おすすめの仕事や押さえておきたい知識・コツなどを解説しました。

50代女性がこれから手に職をつけるためにおすすめの仕事は、以下のようなものです。

ぜひ、本記事でお伝えした内容をもとに、どのような仕事に就くか考えていただければと思います。

なお、私たちが運営する日本デザインスクールではWEBデザイナーとしてIT・WEB業界に参入する方法をお伝えしている無料セミナーを開催しています。

50代からIT・WEB関連業界に参入し、手に職をつけたいという方に向けて有益な情報をお伝えしているので、気になる方はぜひ参加してみてくださいね。