フリーで個人起業家のプロモーションに携わり、Canvaでデザインを作り続けていたゾエさんこと川副真理子さん。
「もっと早く、もっと論理的にデザインを語れるようになりたい」という想いが強くなり、デザスクへ飛び込みました。
今回は、デザスク入門編95期生の川副真理子さんにインタビューしました。
- 元フリーランスで起業家のプロモーションを担当し、Canvaでデザイン制作をしていた
- デザインに時間がかかる課題や、論理的に説明できる力をつけたい想いからデザスク受講を決意
- 45日間の受講を終え、「走り切った」という達成感と、デザインの考え方を再理解できた実感がある
- 短期間でホームページ制作まで習得し、学びは濃厚。仲間との出会いも大きな財産に
- フリーランスとして、ノウハウだけでは通用せずデザイン力が必要だと痛感
- デザインは動画編集などにも応用でき、即戦力になると強く実感した
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編95期のゾエさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私は元々フリーでいろいろやっておりまして、チームの中で個人起業家さんのプロモーションの裏方を担当していたんです。そこでデザインを扱っていましたが、全部Canvaで作っていたんですね。
それとマーケティングも習っていたので、リサーチの必要性も理解していたんですが、メインのデザインを作るときにすごく時間がかかってしまって…。なので、そのあたりの時間を短縮したいという想いがありました。
それと、人に仕事を振れるような人間になりたいと思ったときに、やっぱりデザインを論理的に説明できるようになりたいと思ったことがきっかけで、デザスクを受講しました。
なぜデザスクかというと、私はデザスクしかチェックしていないんですが、ある有名な方がデザスクを卒業されていると知っていたので、「間違いないだろう」と思いすぐ決めました。
ーある有名な方というのは?
遠藤さんです。
ー遠藤さんですね、ありがとうございます。そうですね、結構インスタやYouTubeで稼いでいる人っていうので出てくるので、興味ある方は見ていただけたらと思います。
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45日を終えた率直な感想
ー次に、45日間を終えた率直な感想を教えてください。デザスクに入ってどうなったか、デザイン以外のエピソード、成長した点、印象に残ったことなどがあればお願いします。
45日を終えての率直な感想は、「走り切ったな」という気持ちです。Canvaでデザインを作っていたとはいえ、「あ、デザインってこう考えるんだ」ということを改めて知ったけれど、それを自分に落とし込むのはまだ十分ではないと感じています。
本当にあっという間でした。10月に始めて、今は1月末ですけど、10月初めのことが記憶にほぼないくらいで。あっという間に過ぎて、あっという間にホームページが作れるようになっていました。今後も伸びしろはあると思いますが、本当に濃厚な期間でした。
そして、同じチームメンバーの皆さんがそれぞれ異なる背景を持っていて、「よし頑張ろう」という気持ちになれました。大人になってから新しい仲間ができる機会は多くないので、仲間ができたのが嬉しかったです。
ーありがとうございます。いいですね!
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、この講座に参加しようか迷ってる方に向けて、一言メッセージをお願いします。
私はあまり悩まず決めたタイプなのですが、フリーランスをしているからこそ伝えられることがあります。
私は事情があって、先にビジネスのノウハウやマーケティングを学んでしまい、その中で「自分ができることは何だろう」と探しながらやっていました。でも、どれだけノウハウを知っていても、デザインのスキルがなければ使いこなせません。
絵を描くことが好きだったので、デザインの土台を学ぶことは即戦力になると強く感じました。デザインで学んだことは動画編集にも応用できますし、学んで損はありません。
そして、なぜデザスクかというと、大坪社長の話がとても面白いからです。辛口だけど本質的なことをおっしゃいますし、とてもユニークな考え方で、自分の周囲にはなかなかいないタイプの方です。
自分の人生がどのように変わっていくかは、もちろんスキルもあると思うんですけど、デザスクでは成功されている方の話を聞ける機会があるじゃないですか。
予測していなかった返答をいただくことで、そうやって考えるのかという気づきとか、そのような捉え方ができるようになることが大事だなと思いました。
ーいいですね、プレゼン大会みたいでしたね。ありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編95期の川副真理子さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。










