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福祉の仕事からWEBデザインにチャレンジ!家族とチームに支えられ充実した45日間

福祉の仕事からWEBデザインにチャレンジ!家族とチームに支えられ充実した45日間

福祉の仕事を続けながら、家庭や育児と両立して新しい一歩を踏み出した岡村和憲さん(オカさん)。

転職を考える中で出会った「WEBデザイン」に惹かれ、「デザスク」への挑戦を決意しました。

2歳の双子を育てながら45日間の学習を乗り越えた裏には、家族の支えと仲間との絆、そして“学ぶ楽しさ”への再発見がありました。

今回は、そんなオカさんに学びのきっかけから受講を終えた今の想いまでを伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 福祉の仕事をしていたが、収入面や将来を考え「転職したい」と思い立つ
  • ネット検索で「WEBデザイン」に出会い、前職でのポップ作りの楽しさを思い出して挑戦を決意
  • 他スクールは比較せず、YouTubeで見たデザスク卒業生の成功体験に刺激を受け入学
  • 2歳の双子を育てながら学習に取り組み、45日間を「濃くて充実した時間」と振り返る
  • 家族の協力を得ながら時間を捻出し、仲間と支え合うチーム制にも深い絆を感じた
  • 「迷っているなら飛び込んでほしい。挑戦することが何よりの成長につながる」と後輩にメッセージ
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー本日は93期のオカさんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。

お願いします。

ー45日お疲れ様でした。早速インタビューの方に入っていきたいと思うんですけども、まず「デザインを学ぼうと思ったきっかけ」を教えてください。

私は福祉の仕事をしてるんです。

子どもが生まれて何年か経つんですけど、お金がかかるっていうこともあって、これから稼いでいかないとってなって。

副業が禁止なので、転職できないかなって思ったんですけど、なかなか転職先がなさそうな感じがして。

色々ネットで検索してるうちに「WEBデザイン」っていうのを見つけて。

前職では社員食堂のマネジメントをやっていて、商品のポップ作りをよくやってて、それが結構面白かったんですね。

残業とかも気にせず夜な夜なやったり、それが楽しくて。

そんな記憶もあって、ちょっと飛び込んでみたいなって思ったのがきっかけですね。

ーありがとうございます。

他のスクールについて

ー他のスクールとかと検討はされましたか?

全くしてないです。

ー全くなかった。すごいですね。一直線タイプが結構多い。そうだったんですね。YouTubeですか?

YouTubeですね。卒業生動画めちゃめちゃ見て。

遠藤さんの数ヶ月で100万とかっていう。

めちゃめちゃ夢があるなと思って、勝手にワクワクしてました。

ー確かに、結構衝撃ですよね。「こんなに行くんだ」みたいな。分かります。ありがとうございます。

45日を終えた感想について

ー例えば、チームのお話でもいいですし、添削会のお話とかでも全然大丈夫なので、45日を終えた率直な感想をお願いいたします。

僕は「すごい濃かったな」って思います。

カリキュラムが始まる前にも、色々設定しなくちゃいけなかったりして。

「いよいよ始まるな」みたいな、すごいワクワクしたのを、今思い出していました。

やっぱり新しいことを学ぶのって、最初すごく負荷がかかるというか、どうしても時間かかるし、小手先でやろうとしてもできないので。

改めて「チャレンジするって、やっぱりいいよな」って思いながらやっていたところはあります。

あとは、2歳の双子がいるので、育児や家事を奥さんと協力してやりながら、いかに時間を捻出するかっていうところが課題でした。

奥さんにも結構無理をしいながら、なんとかかんとか頑張れたかなっていうふうには思っているんですけれど。

「もっともっと時間使ってやりたかったな」みたいなことも思ったりしています。

チーム制について

やっぱり、卒業後もチームのみんなで集まると、僕はすごくホッとして、「受講中も、こういう気持ちになってたな」とかって思い出します。

ーそうですね。チームの背景の画像(「なかま」「きずな」という文字)も見ているとポカポカしちゃいますよね。すごい穏やかな気持ちになりますよね。なんか「家族ではないけど家族」みたいな、そんな仲間になれますよね。ありがとうございます。

チーム名がohana(オハナ=ハワイ語で「家族」)ですよ。

ーあ、確かに。素晴らしい名前ですね。素敵。

家族の協力について

ーご家族の協力があったっていう話だったんですけど、それは受講前にちゃんとお話されてたりしたんですか?

そうですね。

「スクールに通いたい」って言って。

8月は私の仕事は繁忙期ではないので、「この時期だったら、なんとかやりながらいけるかな」というところで。

「ここでやろうと思うんだけど、どうかな?」と聞いて、奥さんも「頑張ってみたらいいんじゃない」と応援してくれたので。

あとは、本当にやれることをいつもやってきたつもりではあるので、きっと許してくれたのかな(笑)

ーなるほど。

まぁ、腹の中どう思ってるかはわかんないですけど(笑)

ーいやいやいや、素直に受け止めてください。奥さんの愛を(笑)。ありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、受講を迷っている方へ一言いただきたいと思います。一言と言わず熱く語っていただいても大丈夫なので。

自分も、まさにすごく何ヶ月も迷っていたというか、「年内に行こうかな」とか思ってたんですけども。

実際入ってみて、とっても良かったです。

私は、出版記念イベントで今のチームメイトとも出会ったんですけど、そこで卒業された方と会う機会がたくさんあったんですね。

同じような立場の方がいて、たまたまお話を聞いて、「迷ってるぐらいだったら入っちゃえばいいよ」と言われて。

そこから「じゃあ、具体的に入るとしたらいつかな」と思い始めて、なんとか8月にねじ込ませていただいた、みたいな感じだったんです。

でも、結構悩むと思うんですよね。

金額面だとか、仕事の都合だとか色々あると思います。

ただ、少しでも時間が確保できそうとか、現実的に可能であれば、ぜひ飛び込んでみていただいた方がいいと思います。

理由は、過去のインタビューでも皆さんがお話ししてくださった通りです。

以上です。

ーありがとうございます。もしかしたら、ここにいないかもしれなかったってことですか?

そうです。

ー熱いですね。今のチームメイトとも出会ってるし、すごくいい決断されたんじゃないかなと思います。ありがとうございました。

ありがとうございます。

ーありがとうございます。今日は入門編93期のオカさんこと岡村和憲さんに来ていただきました。本当に、今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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