今回、インタビューに答えてくれたのは8年間のWEB関連の仕事経験を持つという入門編92期の後藤真奈美さん(マナさん)。
転職とスキルアップのため45日で学べるデザスクを受講。職業訓練の経験者でありながら、苦手なPhotoshopを克服し、見事に目標を達成しました。
短期間での学びを可能にしたのは、仲間との「もくもく会」と助け合いの環境。経験者が語る、デザスクと職業訓練の違い、そして受講を迷う人への力強いエールを紹介します。
- 8年間のWEB関連の仕事経験から、転職に向けたより映えるポートフォリオ作成のためにデザスクを選択
- 職業訓練では幅広く学んだが、デザスクで苦手だったPhotoshopを45日間で集中的に克服。「苦手でもできる」という感覚を得る
- Zoomのもくもく会で仲間と助け合い、励まし合いながら課題に取り組めた時間が最も良かった
- 習うだけでなく、チームで助け合える場があるのがデザスクの魅力。不安な時は勇気を出して助けを求めることが大切とエールを送る
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ーデザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。
8年前に職業訓練でデザインを学んだことがあります。それ以来、デザイナーやWEBデザインなど、WEBに関する仕事をずっと携わってきたんですね。
今回転職をしたいなと思って、より映えるポートフォリオが欲しいなと思って、どうしようかなと思ったところに、デザスクを知りました。
短期間でこんなに初心者の方が変われるんなら、私も何か身につくことがあるんじゃないかなと思って今回、学ばせていただきました。
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職業訓練とデザスクの違い
ーありがとうございます。職業訓練行かれてたっていうことなんですけども、実際デザスクに行ってみて違いがあったこととかございますか?
職業訓練では半年間Photoshop、イラストレーターまたはコーディングを学びました。実際その後にすぐに就職できて、力はついたと思います。
でも、デザスクとの違いはよりPhotoshopが主で、私はIllustratorでよくデザインをずっとしていたんです。Photoshopの方は苦手でした。
Photoshopで写真を加工っていうのは、別でカメラマンもしていますので、していたんですけど、デザインをするっていうのがなかなかPhotoshopでは全く思わなかったんですね。
なので、今回デザスクで45日間っていう短期間でPhotoshopを集中的に学ぶことができて、苦手でもできるっていう感覚を持てたことがすごく良かったなと思います。
ー元々Photoshopに苦手意識があったっていうことですかね?
そうです。はい。写真加工は問題ないんですけど。
ーなるほど。ありがとうございます。
45日間を終えた率直な感想
ー45日間を終えた率直な感想をお願いいたします。
はい。やっぱりZoomでみんなともくもく会を開いて、喋りながら分からないところを助け合ったりとか、雑談しながら課題をこなしたりとか、そういう時間がすごく良かったですね。
一人でするのは結構大変な部分があると思うんですけど、お互い協力しながら、励まし合いながらそういう課題に取り組んだっていうのはすごく良かったかなと思います。
ーありがとうございます。マナさんはもくもく会も参加されてたんですね。私も92期のいろんな方とお話してるんですけど、もくもく会すごい良かったって声が多くて、ぜひ他の期でもやっていただきたいなと思ってますね。ありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ーでは最後にですね、受講を迷ってる方へ一言メッセージをお願いいたします。
ただ習うだけじゃなく、こういう風にチームで分からない時に助け合える場があるっていうのがすごく大きいんじゃないかなと思います。
その時は、しっかり手を上げてみんなの助けを借りるとか、先生たちの助けを借りるっていうのは必要じゃないかなと思います。
できないんじゃないかなと思うよりは、そういう風に手を差し伸べてくれる人が必ずいる場なので、そういった点が不安だったら、手を上げてみるのも大切じゃないかなと思います。
ーありがとうございます。チームとか期全体で助けてくれるから勇気を出してみてということですね。ありがとうございます。
ーはい、ではインタビューの方は以上になります!本日は入門編92期の後藤真奈美さんに来ていただきました。お忙しい中お時間いただきありがとうございました。









