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明確なルートがあるからスキルを習得できた!チーム制で役割を担い仲間と共に学習した45日間

明確なルートがあるからスキルを習得できた!チーム制で役割を担い仲間と共に学習した45日間

若い頃からモノづくりが好きでパソコンを使った制作に親しんできた、入門85期の松本哲也(すとれが)さん。

リスキリングの波に背中を押され、久保先生の人柄と教え方に惹かれてデザスクを受講しました。年齢や不安を乗り越えながら、仲間と学び合い、自分の殻を破った45日間の挑戦。

今回は、入門編85期のすとれがさんにインタビューしました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • リスキリングを決意し、久保先生のYouTubeに惹かれてデザスクを選択
  • 独学ではなくスクールで学ぶことで効率的に習得できると判断
  • 学費の不安も分割でクリアし、思い切って受講を決断
  • チーム制で役割を担い、仲間と支え合いながら学習を継続
  • 今後は中級編にも挑戦し、学びを仕事につなげていく予定
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門85期のすとれがさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

はい、お願いします。

ーデザインを学ぼうと思ったきっかけや理由は何でしたか?

随分昔なんですけど、若い頃にデザインというか、元々パソコンとかで物を作るのが好きだったんです。そのような仕事をちょっとやってた経験もありました。

改めてこの年になって、リスキリングとかも色々言われてるっていうこともあり、もう一回やってみようと思い、WEBサイトとかをいろいろと見てました。

YouTubeで偶然デザスクさんのチャンネルを見て、そのまま反射的にっていうか、何も考えずに勢いで受講した感じですね。見ていてすごく楽しそうっていうイメージが強かったです。だからもう、自分の気持ちのままにというか、本能的なものですね。

ー以前からその興味というかやられてたっていうこともあって、うちのYouTubeチャンネルから刺激を受けてという感じですね。ありがとうございます。

独学ではなくスクールで学ぼうと思った理由

ーでは、独学ではなく、スクールで学ぼうと思ったきっかけを教えていただけますか。

独学だと、多分ちゃんと学べないだろうなっていうのは一つありました。やっぱり、普通の専門学校にリアルで通うことになると、また結構な金額が必要になることがまず一つでした。

WEBで検索することも考えたんですけど、普通にYouTubeを見てたらデザスクさんが目に入ってきたっていう感じです。

もう本当に感覚だけで、「あ、ここ間違いないような気がする」っていう自分の気持ちだけに従いました。最初のきっかけはそんな感じでしね。他のスクールとの比較は、全然してなかったです。

デザスクの魅力に感じたところ

ーまさにデザスクのYouTubeで、「これだ」って思われた一番印象的だったものとかって、何かあったりしますか。

教え方っていうか、久保先生の人柄ですかね。動画を見ていて、すごく明るいというかエネルギーを感じて、楽しそうなんですよね、やっぱり。当てられた感が良かったのもあります。

あとは、教え方が分からない人の視点に立って説明してる感じがしたので、これだったら自分もちょっと一歩入ってみようかなっていう風な気持ちになりました。

ーありがとうございます。久保さんの人柄とか教え方に直感といいますか、魅力を感じていただけたのかなって思いました。

受講するにあたっての不安

ーでは次に、実際に受講すると決めていただいて、受講するにあたって不安とか問題は何かあったりしましたか。

まずはやっぱり、学費の問題です。生活のこともあったので、一番最初はそこでしたね。

ただ、もう年齢も50を超えてたので、タイミング的にもう思いきって飛び込んでしまった方が後はなんとかなるかっていう感じで、本当に勢いがメインな感じでした。

そうだったんですね。ありがとうございます。

デザイン以外で成長したと思うところ

ー実際にデザスクを受講してみて、デザインスキル以外でもここが成長したなって思うところがあったら教えてください。

そうですね。元々すごいネガティブでした。体調によって気持ちがすごく落ちてしまうケースが毎日あって、そんな自分に対してすごくネガティブになってたことが多かったんですね。

45日間というスケジュールを最後まで進めることに不安はあったんです。けど、実際に始まってみると、デザスクのカリキュラムは1回ごとの課題が明確にルートで示されているので、そのルートに沿って基本的にやっていく受講形式がまず新鮮でした。とてもわかりやすかったです。

実際にやってみて、自分にもちゃんカリキュラムを達成できたというリアルな経験が、少しずつ自分の自信になっていったっていうのは、すごく自分にとって大きかったです。

最後の方までポジティブにやっていけるっていう、個人的に嬉しい経験ができて、自分が成長できているところが大きかったという感じです。

ーすごいですよね。課題で少し落ち込んでしまうっていう方もよくいらっしゃるんですけど、逆にすとれがさんは課題を進めていくことで上がっていったみたいですね。

そうですね。「できなくて当たり前」という前提ではいたからでしょうか。その上で、「やるべきことをどのようにすればできるようになる」っていうのが内容的にすごい分かりやすかったです。

実際にデザインを作ってみて、次のステップに行くとしても、ちゃんとそれぞれステージでも目標とその過程というのをちゃんと提示されていました。そこをちゃんと経験を踏んでいけば最後まで行けるっていうことを証明してくれたました。

最後にホームページを本当に自分ができた時の感動というか、気持ち的にすごく上がっていく感じが確実にありました。

ーありがとうございます。1個1個のステップを噛みしめて、しっかり実感しながら進んでいっていただけたというところで、私もとても嬉しいです。

チーム制について

ーでは次に、デザスクのチーム制についてはいかがでしたか。

そうですね。少人数でチーム別に分かれて、先生が1人で、たまに2人で行うときもあったんですけど、この授業形式もちょっと自分にとっては新鮮でした。

大体、専門学校だと、10人以上とか、1つの授業で多かったら30人とか40人とか、そういう感じで授業を受けてたことがあると思います。

でも、デザスクのチームは6人とかそんな感じで受けられて、ちゃんと少人数でも機能していたのがすごく良かったです。

チームで色々と集まって話し合ったりとか、足りない部分を補ったりできるのもすごくいい経験だと思います。みんな同じ目標に向かって走っているので、1人が不安でも周りが「大丈夫だよ」と声をかけながら、できないことを明確に助け合ったりすることかできたので、その辺りもすごく力になりました。

ー少人数のチーム制が、すとれがさんにとっては良かったかという感じですかね。

はい。

ーありがとうございます。

受講中一番印象に残っていること

ーでは、その受講中で一番印象に残っていた出来事って何かありますか。

受講中では、色々印象的なことはあったんですけど、やっぱり決起会ですね。

ミーティングを毎週チームだけでやる時に、自分がZoom担当を自分から手を挙げました。これぐらいしかできないかなっていうつもりでやったんです。それが毎週あり、自分が担当する責任感もあったので、その時間にはちゃんと出られるように準備していました。

仕事から帰ってきたら準備してっていう感じでしたね。みんなと会えるのが楽しいっていうか、どこまでできたみたいな報告をし合ったりとか、改善前とか分からないところを出し合ったりとかしていました。

そのZoom会に参加できる瞬間っていうのが毎回楽しみで仕方なかったっていう感じですね。これがチーム制の印象的だったところです。

ーチーム制っていうだけじゃなくて、ちゃんと役割みたいなものがあったというところも、すとれがさんの中では良かったんですかね、チームの中の役割というか。

そうですね。そこはすごく後押しになったと思います。

ー良かったです。積極的にZoomの立ち上げ係も引き受けてくださって、ありがとうございました。

添削会について

ーでは、添削会はいかがでしたか?

添削会は、そうですね。「ここはもうちょっとこうすれば良くなる」って改善点を提示してくれて、講師の皆さんの言い方や説明の仕方がとっても素晴らしかったです。

ネガティブにさせることなく、「ここはこうなってるよね。だけど、ここはこうすれば必ず良くなるよね」っていう風に方向性をちゃんと示してくれるところが、投げっぱなしじゃないっていう感じのところがすごくいい印象でした。

先生がそういう風に明確に何が悪くて何が良いのかを示してくれるのはすごくありがたかったですね。やっぱりそこだと思います。

ーありがとうございます、良かったです。講師についてもそうですし、カリキュラムについても方向性がしっかりしているところが一番すとれがさんには良かったっていう印象があったのかなって思います。

受講中の過ごし方

ー受講中で大変なこともあったと思いますが、受講中の過ごし方で学習時間を捻出した工夫があったら教えていただきたいです。

そうですね、ノートに書いたりとか、空いてる時間を使ったりしていました。あと通勤で1時間ぐらい電車にずっと乗っているんですけど、その間にできるだけ動画を見るようにしたり。

お昼休憩の時間もちょっと短くなっちゃうんですけど、その時間でも書き出しをしたりラフを描いたりして、空いた時間をできるだけ使うように努力していました。

ー隙間時間も動画を見られたりして工夫されて、電車の中の移動時間も使われていたんですね。

はい。

ーありがとうございます。

今後の活動予定について

ー今後は、どんな風に活動していくご予定ですか?

やっぱりPhotoshopでの制作を続けていきたいなと思っていて、できればまだ卒業のためのクオリティチェックというか、卒業のための検定をクリアできていないので、まずはそちらをちゃんとクリアしたいですね。

できれば中級編や、新しいコースの方もあるということなので、そちらにもいければと思っています。やっぱり楽しかったので、こういう形でまた新しく学べるなら、またデザスクで続けていければと思っています。

ーありがとうございます。「楽しい」と言っていただけたことがとても嬉しいです。中級編についても、すごく楽しみにしております。

はい、仕事にもつなげたいと思います。

ー応援しています!ありがとうございます。

総合的な満足度

ー次に、デザスクを受講してみて総合的な満足度を100点満点で何点だったかを教えていただきたいです。

今まで行ってた専門学校の経験とかもあるので、全然自分としては満足です。100点だと思います!

別に大げさじゃなく、最後の45日間までの濃密な期間でした。最初から最後までちゃんと考えられて作られたスケジュールというのもすごく驚きましたし、実際にカリキュラムの作り込みは本当にすごいなと実感しています。

そうじゃなかったら、次のコースに行きたいっていう気持ちには多分なっていないと思うので、自分は満足しています。本当に100点だと思います。

ー嬉しい言葉をありがとうございました!

受講を迷っている方へのメッセージ

最後に、このデザスクを受講しようか迷っている方に向けてメッセージをお願いしてもよろしいですか?

はい、自分はすごくネガティブな性格で、何をやってもダメだと諦めていたことが多かったんですけど、偶然選んだ出会いとはいえ、この学校の教え方とか色々な意味ですごく他の学校にはないものが詰まっていると感じます。

色々悩んで選ばれている方も多いと思うんですけど、デザスクはおすすめだと思います。無料キャンペーンや無料の授業とかもあったりするので、参加して体験してみていただけるのが一番近道かなと思いました。ぜひこういう形で続いて受けてくれる方がいればと思います。

ーありがたいお言葉をいただけて私もとっても嬉しいですし、本当にありがとうございます。それでは、これでインタビューを終わりたいと思います。本日は、入門85期の松本哲也さんに来ていただきました!

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