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添削会で見た作品の数だけ学びが倍増!チームの仲間と講師の存在が心の支えになった

添削会で見た作品の数だけ学びが倍増!チームの仲間と講師の存在が心の支えになった

子育てと仕事に追われる日々の中で、「このままでいいのかな」と感じていた「とさみん」こと和久実里さん。

将来も自分の力で働き続けられるスキルを求め、たどり着いたのが「デザイン」でした。

未経験から挑戦し、家族の支えやチームメンバーとの励ましを力に、スクールでの学びを重ねた日々。

受講を通じて得たのはスキルだけでなく、自分の未来に希望を持つという大きな変化でした。そのリアルな体験を伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 今の仕事と生活に限界を感じ、「長く働けるスキル」としてデザインに興味を持った
  • 未経験でも安心できるサポート体制やセミナーを通じて、スクール受講を決意
  • 最大の不安は時間の確保だったが、家族の協力とスキマ時間の活用で乗り切った
  • 将来の夢や自分の時間を考えられるようになったことが、最大の成長
  • 添削会では他の人の作品から学び、講師の丁寧な指摘が自信と学びにつながった
  • 不安や迷いに悩んだが、添削会での励ましが気持ちを切り替える支えとなった
  • 今後1年間は修行期間として実績づくりに励み、2年後に収入化を目指している
  • スクールで得たのはデザインスキルだけでなく、自分の人生を考える視点だった
  • 「迷っているなら絶対やったほうがいい」と、同じように再スタートを考える人に強くメッセージ
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は入門編83期のとさみんさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いします。

お願いします。

ーデザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

今の仕事と生活がすごくパツパツな状態だったので、何か長く自分の力で働けるものはないかなと探していました。

その中でデザインっていうのはすごく楽しそうだなというイメージがあったので、これを本気で学んだら、おばあちゃんになってもお仕事できるかなっていうのにすごく期待を持ちました。

ー長く働けるスキルを探されて、デザイン出会った感じですかね。

はい、そうです。

ーありがとうございます。

デザスクを受講しようと思ったきっかけ

ー独学ではなくてデザスクを選んでいただいた理由は、何かありますか?

まず、デザイン自体をやったことがなかったので、1から自分でやることは全く考えていなかったです。

「初心者でもできますよ」っていう広告だとかYouTubeがあったので、「ここで教えてもらえるなら」って思えたのでスクールに入りました。

ーありがとうございます。

他のスクールについて

ー他のスクールさんって、探したりしましたか?

はい。

いくつか「どんなところがあるんだろう?」って検索したりしてたんですけれども、いいタイミングでセミナーを開催されてたので、そこに参加させてもらって「いいやん」って思って決めました。

ーセミナーを受けていただいて、実際にやってみて選んでいただいたんですね。ありがとうございます。

受講前に不安に思っていたこと

ー受講するにあたって「不安に思ってたこと」とかありますか?また、不安に思ってたことって、どうやって解消されたかも合わせて教えてください。

一番悩んでたのが、受講したいっていう気持ちは決まってたんですけれども、もう仕事と生活でパツパツっていう状態だったので、そこで「新たに勉強する時間を取れるのかどうか」っていうところが一番ネックになってました。

そこで、「時間の使い方も、スクールで学んでる間に身につくよ」っていうことで背中を押していただけたので決めたわけなんですけれども。

実際受講中に、それをマスターできたかどうかっていうのは、ちょっと微妙なんですが。

夫だったり子供たちもすごく協力的に「勉強頑張ってね」っていう形でバックアップしていただけたので、なんとか乗り切れたかなというふうに思ってます。

ーありがとうございます。ご家族のご協力があって達成できたって感じですかね。

はい。

ー大事ですよね、助けというか、周りからの支えというか。ありがとうございます。

受講して成長したと感じたこと

ーデザスクを受講してみて、「ここは成長したな」って思うところは何かありますか?

大人になって子どもを育ててから、けっこう目の前のことしか考えられなくて。

毎日を過ごすことに精一杯だったんですけれど、今回受講したことで、将来のこととか「こういうふうにしたいな」とか、夢とか希望とか、そういうことを考えられるようになったなって。

「自分の時間作りたいな、作っていこう」っていうふうに思えるようになったことが、いちばん成長したところかなと思います。

ーいいですね。自分のために時間をっていうのが考えられるようになったっていう。素晴らしいと思います。ありがとうございます。

チーム制や講師の添削会について

ーチーム制や講師の方からの添削会、いかがでしたか?

添削会はすごく良かったですね。

1個1個の課題を提出するまで、1週間ぐらいしかないので、1個の作品を作るのに精一杯な状態だったんですけど。

添削会に出ると、メンバーがそれぞれ作ったものをみんなでじっくり見ながら、講師の方にしていただいてるので、自分は手は動かせなかったけれども、「ここは、ああ、そうだな」って思ったり、「こうしたらいいんだ」っていう学びがあったりとか。

例えば、個人の添削があったとしても、人数がたくさんいることで学びが10倍ぐらいになったかなっていうふうに思います。

講師の方も、すごく一人ひとり丁寧に添削してくださって、自分がつまずいたところ、迷ったところとか、「あ、ここ忘れてた」っていうところを的確に指摘していただけたので、すごく身についたっていう形で、とても良かったです。

ーありがとうございます。チーム制については、どんな感じでした?

チームは、私と同じように子育てしながら、働きながらっていうママさんもいれば、まだ20代で「まだまだこれから仕事やっていくぞ」っていう人たちもいたので、老若男女っていう感じで、いろんな考えだとか、いろんな性格の人がいたので、すごく刺激になりました。

ーチーム制でモチベーションが上がったりもしましたか?

添削会でボロボロになっても、「ああ、みんなボロボロやったね」みたいな形で、ポジティブに受け入れられるっていうような雰囲気が出来上がってたのが良かったです。

ーありがとうございます。

受講中の過ごし方や時間の使い方について

ー受講中は忙しかったかなと思うんですけど、どういうふうに過ごされてたり、時間の作り方とか工夫してたところがあったら教えてください。

前半は、もう「決めた時間を、ちゃんと確保しよう」と思って、朝早く起きてやろうっていうので、朝1時間とか2時間とかって取ってしてたんですけれども、まぁ全然時間が足りなくて。

もう後半は、通勤する時は電車の中で動画を見る、メモを取る。

帰りも、もう1回見直してメモを取る。

夜、暗い部屋の中で子どもを寝かしつけながらノートパソコン開いて課題をやる、っていうのをやってみました。

休日は、ほぼ夫に任せっきりにして時間を取ってもらってたので、休日はわりと時間はたくさん取らせてもらってたかなと思います。

ーありがとうございます。すごいですね。お子さん寝かしつけて、暗い部屋でしてたんですか?

なんか同じ部屋にいないとダメっていうので。

ーそうだったんですね。離れちゃうとちょっと泣いちゃうというか

もう、いつまでたっても寝ないので。

暗い部屋で、ノートパソコンの光でぼわっとしながら黙々とやってました。

ーすごい工夫されてたんですね。ありがとうございます。時間的には、2~3時間ぐらいは平日も取れてた感じですかね?

そうですね。

かなり細切れではありましたけど、平日も2時間ぐらいはいけてたかなと思います。

ーありがとうございます。

受講中で一番印象に残っていること

ー受講中一番印象に残ったことって何かありますか?

一番印象に残ったっていうのは、自分のことなんです。

年も重ねてきて、だいぶ前向きに「何でも怖いものなし」って思ってたんですが、「ネガティブや」っていうところは「やっぱりネガティブだわ、私」っていうのが、すごく身に染みてわかったっていうのが、一番印象に残ってます。

ーネガティブを自覚された瞬間って何かあるんですか?

課題をやりながら、「いや、これでいいんだろうか」「間違ってるんだろうか」って。

「もし間違ってるなら、今のうちに軌道修正しないとな」っていうので、もうずっと自問自答してる状態で。

添削会が来たら講師の先生に正してもらえるんですけれど、それまでの過程が、すごく不安に包まれて、「どうしよう…」ってどんどんこう闇に落ちていくような時期がありました。

ー落ちてしまった時って、切り替えるのは添削会の時に、講師の方に聞いてもらって解消したって感じですかね?それまで、ずっと落ちちゃってたんですか?

そうですね。

「ああ、どうしよう、どうしよう」「いや、これでいいのかな」「一応できたような気はするけれども…」っていうので、添削会直前はもうどん底の状態で、添削会に行って救い上げてもらう。

「できてるよ、ここは大丈夫だよ」って励ましてもらったり、「ここだけ直したらいいよ」ってポイントを教えていただいたりすることで救われる。

そして、また、やる気を充電するっていうような繰り返しでした。

ーなるほど、そうだったんですね。じゃあ添削会はある意味、気持ちのチェンジができる場だったんですね。ありがとうございます。

今後の活動について

ー今後、どんなふうに活動していくご予定ですか?

今のところなんですけれど、まだ、しばらく今の仕事は続けないといけなくて、1年くらいかな。

なので、その間は修行っていうことで、自分でコツコツと勉強とか練習とかを重ねて実績を作っていきたいなと思ってます。

そこから先は、きちんとデザイナーとして収入を得られるようにしていきたいなと思っています。

ー1年間は下積み、1年後に収入を目指してというところで、どれぐらい稼ぎたいなとかありますか?

できれば、今の仕事のお給料ぐらいはもらえるようになりたいなと思っているので、スタートしてから2年ぐらいで、今の収入ぐらいになりたいなと思っています。

ー結構明確な、近い予定ができてますね。ありがとうございます。応援してます。

ありがとうございます。

総合的な満足度について

ーデザスクの総合的な満足度と、その理由も一緒に教えていただけますか?

100点以上です。

元々デザインを学ぼうと思ってスクールに入ったわけなんですが、最初にも言ってましたけど、それ以上に「人生ここから先をどう生きていきたいか」とか、「夢を持って目標を掲げて」っていうところまで考えられるようになったっていうのは、自分では絶対に学べなかったことだし、日頃の生活の中でもそういう機会ってなかったと思うので、この機会を与えていただけたっていうところで、期待以上の満足です。

ーありがとうございます。すごく嬉しいお言葉をいただきました。

受講を迷っている方へのメッセージ

ーこの講座を受講しようかどうか迷っている方に向けてメッセージをお願いします。

私は40代ですけれど、同じくらいの方で「もう一度ここから再スタートしたいな」っていう人は、きっとたくさんいるかなと思います。

子どもも育てながら、やっぱり社員で続けていくのしんどいなって思ってる人たちも、結構いるんじゃないかなと思うんですけれど、「なんとかなるから、やってみた方がいいよ」って、やって損することはないよ。

しんどいかもしれないけど、期待以上のものは絶対に身につくので、絶対やった方がいいよ。

迷ってるんだったら「やった方がいいよ」って思います。

ー素敵なメッセージを、ありがとうございました。今日は入門編83期のとさみんさんに来ていただきました。本当に、今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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