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ウェブデザイン技能検定とは?メリットや難易度、合格率を解説

ウェブデザイン技能検定とは?メリットや難易度、合格率を解説

ウェブデザイン技能検定とは、WEBデザイン業界における国内唯一の国家資格です。

検定受験のための学習を通して、WEBの基礎から幅広い分野の知識を習得します。

3級~1級の3段階あるうち、3級は未経験からでも受検可能ですが、何の対策もなしに合格することはできません。

本記事では、ウェブデザイン技能検定の試験概要から難易度、合格率など、受検前に知っておきたい情報を徹底解説します。

また、検定受検におすすめの人の特徴も解説していますので、受けるかどうかお悩みの方はぜひ参考にしてください。

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目次

「ウェブデザイン技能検定」とはWEBデザインに関する国家資格

ウェブデザイン技能検定とは、日本で唯一のWEBデザインに関する知識・技能を問う国家資格です。

3級・2級・1級があり、検定合格によって「ウェブデザイン技能士」を名乗ることができます。

その資格を有していないと従事してはいけない「業務独占資格」ではありませんが、合格していないと「技能士」を名乗ることはできません。

近年、多くのユーザーがWEBを活用し、多様化する要望において、WEBデザインに深い知見をもつ人材を確保するためにウェブデザイン技能検定が誕生しました。

試験概要

ウェブデザイン技能検定の試験概要を、下記の表にまとめました。

試験回数・1級:学科試験が秋頃に1回、実技試験が冬頃に1回
・2級、3級:年に4回
出題形式学科試験:マークシート方式実技試験:課題選択方式
合格基準学科試験:100点満点中70点以上
実技試験:100点満点中70点以上かつ各作業分類につき60%以上の得点
受検料1級:学科8,000円、実技25,000円
2級:学科7,000円、実技16,000円
3級:学科6,000円、実技8,000円
※ただし、3級に限り23歳未満の在職者は実技4,000円、在職者以外は6,000円
試験回数・1級:学科試験が秋頃に1回、実技試験が冬頃に1回
・2級、3級:年に4回
出題形式学科試験:マークシート方式実技試験:課題選択方式
合格基準学科試験:100点満点中70点以上
実技試験:100点満点中70点以上かつ各作業分類につき60%以上の得点
受検料1級:学科8,000円、実技25,000円
2級:学科7,000円、実技16,000円
3級:学科6,000円、実技8,000円
※ただし、3級に限り23歳未満の在職者は実技4,000円、在職者以外は6,000円

各回で試験が実施される場所が変わり、回によっては「東京・大阪」のみで実施されるなど主要都市におもむく必要があります。

すべての等級で学科試験と実技試験が行われ、両方の合格基準を満たせば資格取得となります。

学科と実技どちらかのみ合格基準に達した場合は「一部合格」扱いとなり、次回の試験で免除される場合がありますので、公式サイトを確認しましょう。

参考:ウェブデザイン技能検定 試験概要(インターネットスキル認定普及協会)

受検資格

ウェブデザイン技能検定には、各級に以下のような受験資格が設けられており、いずれか1つに該当していることが受検できる条件となります。

3級
・WEB制作、運営業務に従事している
・これからWEBに関する業務に携わりたい
2級
・WEB制作や運営業務に携わった経験が2年以上ある
・協会が認定する科目を修了し、学校(※)を卒業している
・3級の技能検定に合格している
1級
【学科試験】
・WEB制作や運営業務に携わった経験が7年以上ある
・協会が認定する科目を修了し、学校(※)を卒業している
・大学で協会が認定する科目を修了し、3年以上の実務経験がある
・高度職業訓練終了後、1年以上の実務経験がある
・2級の技能検定に合格し、2年以上の実務経験がある
3級
・WEB制作、運営業務に従事している
・これからWEBに関する業務に携わりたい
2級
・WEB制作や運営業務に携わった経験が2年以上ある
・協会が認定する科目を修了し、学校(※)を卒業している
・3級の技能検定に合格している
1級
【学科試験】
・WEB制作や運営業務に携わった経験が7年以上ある
・協会が認定する科目を修了し、学校(※)を卒業している
・大学で協会が認定する科目を修了し、3年以上の実務経験がある
・高度職業訓練終了後、1年以上の実務経験がある
・2級の技能検定に合格し、2年以上の実務経験がある

※「学校」とは、職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、普通職業訓練などを指す

2級、1級はそれぞれ一定期間の実務経験や認定されている科目の修了など、簡単ではない条件があります。

受検したい等級を検討する際は、公式サイトで自分が該当するかを必ず確認しましょう。

参考:ウェブデザイン技能検定 受検資格(インターネットスキル認定普及協会)

ウェブデザイン技能検定の難易度や合格率

ウェブデザイン技能検定の難易度は、等級や実施年度によって大きく異なります。

ウェブデザイン技能検定の合格率と難易度
  • 1級:10%~20%(難易度は高)
  • 2級:35%~40%(難易度は中)
  • 3級:60%~70%(難易度は低)

直近5年の受検者数と合格者数、合格率を等級ごとにまとめました。

ウェブデザイン技能検定3級の受検者数と合格率

年度合格率受検者数合格者数
2020年度69.4%2,1101,465
2021年度61.2%2,9801,824
2022年度60.9%2,8551,740
2023年度71.1%3,1202,219
2024年度66.7%3,0532,036
年度合格率受検者数合格者数
2020年度69.4%2,1101,465
2021年度61.2%2,9801,824
2022年度60.9%2,8551,740
2023年度71.1%3,1202,219
2024年度66.7%3,0532,036

ウェブデザイン技能検定2級の受検者数と合格率

年度合格率受検者数合格者数
2020年度59.6%431257
2021年度36.0%745268
2022年度52.9%712377
2023年度57.4%742426
2024年度52.5%774406
年度合格率受検者数合格者数
2020年度59.6%431257
2021年度36.0%745268
2022年度52.9%712377
2023年度57.4%742426
2024年度52.5%774406

ウェブデザイン技能検定1級の受検者数と合格率

年度合格率受検者数合格者数
2020年度17.4%468
2021年度17.6%519
2022年度4.9%613
2023年度14.3%639
2024年度18.9%7414
年度合格率受検者数合格者数
2020年度17.4%468
2021年度17.6%519
2022年度4.9%613
2023年度14.3%639
2024年度18.9%7414

実務経験や認定科目の修了といった受検資格が設けられている1級では、合格率が5%を切る年度もあり、難易度は高めと言えます。

参考:ウェブデザイン技能検定 技能士資格取得状況 令和7年3月19日現在

ウェブデザイン技能検定のメリット

ウェブデザイン技能検定の受験によって、主に以下のようなメリットがあります。

  • 国家資格である「ウェブデザイン技能士」を取得できる
  • 一定水準以上の知識を身につけていることを証明できる
  • キャリアアップできる可能性が高まる
  • 目標を持って学習を進められる

未経験からWEBデザイナーへのキャリアチェンジを目指す方であれば、国家資格を有していることで「学習意欲がある」と前向きな印象を与えられるかもしれません。

目標を定めずにゼロから勉強しようと思っても、モチベーションを維持するのは難しいものです。

検定合格を1つの目標にすることで、向かうべきゴールを目指しながら学習できるのもメリットと言えます。

また、すでにWEBデザイナーとして働いている方であれば、「今のスキルがどの程度なのか」を確認する機会にもなります。

2級、1級とステップアップすることで、自分のスキルレベルを冷静に客観視できるでしょう。

ウェブデザイン技能検定受験の注意点

ウェブデザイン技能検定の受験を検討するにあたって、いくつか知っておくべき注意点があります。

これらの注意点を理解した上で、自分の目的と照らし合わせて受けるかどうかを判断しましょう。

注意点1:2級以上から評価されやすくなる

3級・2級・1級と、難易度によって3つの等級があるウェブデザイン技能検定ですが、対外的に評価されやすいのは2級以上であることを覚えておきましょう。

3級はWEBデザインの基礎知識を問われるレベルであり、WEB業界ではその知識はすでにあるものとして認識されがちです。

そのため、3級を取得しても対外的な評価が高まるとは言い切れません。

ウェブデザイン技能検定の合格を、就・転職やクライアントからの依頼に活かしたい場合は、より実践的なスキルを身につける必要のある2級以上がおすすめです。

注意点2:資格取得を目的にしない

ウェブデザイン技能検定の合格は、スキルアップや知識の証明として役立ちますが、資格取得自体を最終的なゴールにしないことが大切です。

資格はあくまで、知識やスキルを身につけていることを示すためのツールであり、それ以上に「実際にどのようなWEBサイトを制作できるか」「どのような課題を解決できるか」といった、実践的なスキルが重視されます。

合格に満足することなく、実際の仕事にどのように活用していくかを意識し、資格取得はあくまで通過点ととらえるようにしましょう。

ウェブデザイン技能検定におすすめの人

ウェブデザイン技能検定の取得は、以下4つの特徴を持つ人に特におすすめです。

おすすめの人の特徴
  • 未経験からWEBデザインの基礎を学びたい人
  • スキルの証明が欲しい人
  • WEBサイトの運営をしたい人
  • 検定合格によって手当が受けられる人

受験合格には、ある程度の学習費用や時間がかかるため、ウェブデザイン技能検定が自分にとって本当に必要かどうか見極めることが大切です。

未経験からWEBデザインの基礎を学びたい人

ウェブデザイン技能検定は、ウェブデザインの基礎知識から実践的なスキルまで体系的に学習できるため、「WEBデザインの基礎を学びたい人」におすすめです。

初級である3級に合格するには、WEBデザイナーとして仕事をするために必要な基礎知識やスキルを身につけていることが求められます。

HTML/CSSやデザインの原則、WEBサイトの制作手順から、インターネットの一般的な知識まで、WEB業界に携わるなら知っておきたい知識ばかりです。

特にWEBデザインが未経験の方にとって、基礎学習からスタートできるウェブデザイン技能検定3級は取り組みやすく、その後も段階的に習得できるため効率よく基礎固めができます。

検定を通じてどの分野も偏りなくバランスよく学べるため、将来的にプロのWEBデザイナーを目指す上での土台作りができるでしょう。

スキルの証明が欲しい人

検定に合格することで得られる「ウェブデザイン技能士」の資格は、履歴書にも記載することができるため、自身のスキルを客観的に証明できます。

WEBデザイン業界では、どのような作品が作れるのか確認するために「ポートフォリオ」を重要視しますが、資格を持つことで採用担当者やクライアントに対してスキルの信頼性をアピールできるでしょう。

対外的にアピールできる武器が欲しい人にとって、検定への合格は手段の1つと言えます。

ただし、基礎知識を問われる3級は難易度が高くないため、所持していてもスキルの証明になるとは言えません。

自分のスキルをアピールするために取得するなら、2級以上の合格を目指しましょう。

WEBサイトの運営をしたい人

WEBサイトやブログの運営をしたい人にとっても、ウェブデザイン技能検定はおすすめです。

ウェブデザイン技能検定で問われる知識は、WEBデザインに関する知識だけではありません。

サーバやセキュリティから著作権に関する知識まで、WEBサイトを運営する上で知っておきたい知識も身につけるため、学んだことを活かしながら運用できます。

会社のWEB担当としてサイトを管理・改善する人にとっても、検定で学ぶ内容は実践的なスキルとして活用できるでしょう。

検定合格によって手当が受けられる人

企業によっては、ウェブデザイン技能検定を取得することで手当が支給される場合があるため、そういった支援が受けられる人は受験されるのもおすすめです。

WEBデザイナーの求人の中にも、ウェブデザイン技能検定などの資格を持っていることで手当がつくと記載されているものがあります。

また、在職中に検定を受ける場合に、参考書を購入する費用を会社が肩代わりしてくれたり、合格の際にお祝い金として給付されたりするケースもあります。

実際に私が以前勤めていた会社でも資格取得支援の制度があり、受験費用を1回まで負担してもらえました。

検定受験を検討している人の中で、費用面がネックになっている人は一度会社の規則を確認してみるのもよいでしょう。

ウェブデザイン技能検定におすすめの勉強方法

ウェブデザイン技能検定のための勉強は、独学で行うか対策講座を受ける方法があります。

それぞれにメリット・デメリットがあり、自分の生活スタイルに合っているかどうかも重要です。

また、具体的な勉強方法についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

勉強方法1:独学で勉強する

ウェブデザイン技能検定は、独学でも合格を目指すことができるため、独学で勉強するのも手段の1つです。

独学がおすすめの人
  • 自分のペースで学習を進めたい人
  • 学習費用を最大限抑えたい人
  • 学習の進捗管理やモチベーション維持を自分でできる人
  • WEBデザインに関する知識をある程度持っている人
独学のメリット
・自分で学習スケジュールを立てられる
・学びたい分野から始められる
・参考書や教材を自分で選べる
独学のデメリット
・疑問点の解決に時間がかかる場合がある
・最新の試験情報や傾向を自分で収集しなければならない
独学のメリット
・自分で学習スケジュールを立てられる
・学びたい分野から始められる
・参考書や教材を自分で選べる
独学のデメリット
・疑問点の解決に時間がかかる場合がある
・最新の試験情報や傾向を自分で収集しなければならない

勉強方法2:対策講座を受ける

WEB系の専門学校やスクールでは、ウェブデザイン技能検定の合格を目指すための対策講座を行っているところもあるため、独学だけでは不安な人は受講を検討するのも1つです。

対策講座がおすすめの人
  • 短期間で効率的に合格を目指したい人
  • 費用がかかっても確実に合格したい人
  • 疑問点をすぐに解消したい人
  • モチベーションの維持に不安がある人
対策講座のメリット
・わからないことがあってもその場で講師に直接質問できる
・最新の試験の傾向や対策法を学べる
・同じ目標をもつ仲間に出会える
対策講座のデメリット
・独学に比べると学習費用が高くなる
・スクールまでの通学時間や交通費が必要になる
対策講座のメリット
・わからないことがあってもその場で講師に直接質問できる
・最新の試験の傾向や対策法を学べる
・同じ目標をもつ仲間に出会える
対策講座のデメリット
・独学に比べると学習費用が高くなる
・スクールまでの通学時間や交通費が必要になる

勉強方法3:過去問を繰り返す

ウェブデザイン技能検定の出題範囲は幅広く、各分野の知識をしっかりと身につけるためには「過去問を繰り返す」ことが大切です。

テキストを一通り学んだら、過去問を何度も解いて試験の出題傾向や、自分の得意・苦手分野を把握しましょう。

繰り返し解くことで、自分がつまづきがちな問題や分野が見えてきます。

苦手なところはあらためてテキストで理解を深め、多くの過去問に取り組むことで自分の知識として習得できるようになります。

ウェブデザイン技能検定の公式サイトには、これまでの過去問や練習問題が掲載されていますので、こちらも活用しながら勉強を進めましょう。

勉強方法4:実際に手を動かす

ウェブデザイン技能検定は、初級である3級から実技試験があるため、実際に手を動かしながら実技試験対策を行うことも重要です。

出題範囲には、HTMLやCSSによるコーディング、ページのデザインやレイアウトなども含まれます。

テキストを読むだけでは理解しきれない部分も、実際に手を動かすことで理解を深められる可能性があります。

実技試験についても、ウェブデザイン技能検定の公式サイトに過去問が公表されているため、受験する級の過去問を見ながら実際に取り組んでみましょう。

参考:ウェブデザイン技能検定 過去問題の公表(特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会)

ウェブデザイン技能検定は「意味ない」わけではないがおすすめもしない

ウェブデザイン技能検定は、決して「意味がない」資格ではありませんが、WEBデザイナーを目指すすべての人にとって必須とは限りません。

ウェブデザイン技能検定をおすすめしない理由には、主に以下の2つが挙げられます。

  1. 資格がなくてもWEBデザイナーとして働けるから
  2. 実際の仕事には身につけているスキルが重視されるから

大きな理由の1つには、ウェブデザイン技能検定が「業務独占資格」ではないことが挙げられます。

医師や弁護士のように、その資格がないと仕事をしてはいけないというものではないため、ウェブデザイン技能検定を取得していなくてもWEBデザイナーとして働くことができます。

また、実際のWEBデザイン業界では、資格の有無よりも身につけているスキルが重視されるため、質の高いポートフォリオの準備が大切です。

クライアントや企業は、具体的なデザインスキルが身についているかを判断したいため、資格があるからといって必ずしも仕事に直結するわけではありません。

学習のきっかけやスキルの棚卸しとして活用するなど、意味がないわけではありませんが、資格を取れば仕事ができるわけではない点を理解しておきましょう。

まとめ|WEBデザイナーに本当に必要なのは現場レベルのデザインスキル

本記事では、ウェブデザイン技能検定の試験概要や難易度、合格率からおすすめの勉強方法まで解説しました。

ウェブデザイン技能検定は日本で唯一のWEBデザインに関する国家資格であり、特に1級は取得難易度が高く、合格することで客観的なスキルの証明になります。

ただし、WEBデザイナーとして現場で活躍するためには、資格以上に実際のデザインスキルが重要です。

検定を受検する目的を考え、本当に資格が必要なのかどうか、資格の勉強以上にスキルを身につけるべきではないかを、しっかりと確認することがおすすめです。

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