今回は日本デザインスクールを卒業したあと、1ヶ月で制作会社に転職に成功し、現在では副業もしながらプロのWEBデザイナーとして活躍している田中美有(ニックネーム:みゆみゆさん)に、卒業後どのように活動しているかインタビューしてきました。
30代未経験からWEBデザイナーへ転職したいと思っている方、子育てと両立しながらWEBデザイン会社に勤めたいと思っている方にとって非常に役立つ内容になっているので、ぜひ参考にしてくださいね。
- 入門編を卒業したあと1ヶ月で制作会社への転職に成功
- 3つの仕事を掛け持ちしていた時代の収入を越えて多いときには月40万の収入も
- 時間的にも金銭的にも余裕ができて、子どものやりたい事も応援できるように
▼インタビューは動画で見ることもできます!
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Q1.自己紹介をお願いします。
はい、はじめまして。みゆみゆこと田中美有です。よろしくお願いします。私はちょうど3年前になるんですけれども、入門編43期で受講をしました。
現在では制作会社さんにお世話になりながら、副業もしながら、自由にデザインをさせていただいております。よろしくお願いします。
ーよろしくお願いします。みゆみゆとは3年の付き合いですね。3年前にうちのスクールを受講されて、そこからすぐ仕事につけて、噂によるとその後、副業で結構収入を得ているということで聞いています。
なかなかこんなテンポよくポンポンと転職も決まって、副業とか行くっていうのはないんじゃないかなと思うので、どういうご縁があって、どういうステップを踏んでそこまで行けたのかっていうのをちょっとお伺いしたいなと思います。
Q2.デザインを学ぼうと思ったきっかけは?
デザインを学ぼうと思ったきっかけっていうのは、コロナがきっかけなんですね。
一番ひどい時、学校も全国で休校になったっていうぐらい。ちょうどあの時に私、受講したんですけれども、働いていたお店潰れちゃったんです。
私は今まで接客業しかやってこなかったので、そういうお店がだんだん潰れたりとか、数減らされたりとかで、ちょっと本当に家計が苦しくなっちゃって。
「こういうコロナの中でも強い仕事に変えていかなきゃ」って、ここで変わらなきゃって思って探した中で見つけたのがこのデザインなんですけれども、Webデザインっていうのも、このデザスクっていうのも、考えなしにピンと来たものをとりあえず選んだっていう感じなんですよね。
Q3.デザスクは何で知ったんですか?
久保さんのバナーを見たんですけれども、広告が上がったんですよ。何かのSNSで。
45日でドーンって。45日がすごい目についたんです。ちょうど焦っていた時期だったので、その45日っていうのがすごい私の中にスッと入ってきて…。
迷いもなく決めました。今のこの現状変えなきゃっていうのに必死すぎて。本当に帰ったらもう寝るしかない。時間に追われてるっていう生活でしたね。もう頭の中はもう仕事のスケジュールしかなかったです。
ーすごい、大変な生活だったんですね。
そうなんです!45日で生活が変わるなら、ここに投資しちゃえっていう、この勢いで行った感じです。お仕事が減ったので、ちょうど時間も余っていたので、そこに時間とお金を投資してやろうみたいな本当に勢いです。
Q4.制作会社の転職はいつ決まりましたか?
8月に卒業して、9月末にはもう転職が決まったっていう感じで、1ヶ月ですね。
ーすごい!それって普通に応募して受かったって感じですか?
そうですね、何社かはポートフォリオを送ったりとか、直接面接っていう感じで行ったんですけれども、今、勤めさせていただいている会社は「来れますか?」って面接の時に言ってくださったので「これはもうチャンスだ!」と思ってぜひ!って。
ーポートフォリオは卒業直後って言ったら、そんなに作品増やしてたわけでもなく?
そうですよ、デザスクで作った分しか持っていってないです。
ーそれですぐ決まったんだ。すごいね、決まった時はどうでした?
嬉しかったです!「ポートフォリオで決まるんだ!」って。本当に半信半疑だったんですよ、それまで。「こんな作品で選ばれるの?」本当に?って。受講も2か月だったし、「こんな2か月の作品で本当に受かるの?」みたいな。半信半疑で送って受かったから、マジですごい!デザスクすごいー!ってデザスクに拝みましたね。
ー拝んでもらってたんですね(笑)たしか未経験からだったと思うのですが、何の仕事してたんですか?
私、実は3つ掛け持ちしてて、飲食店とコンビニと、あと家政婦してたんですよ(笑)
コロナで時間が切られてたので、午前中にコンビニ、午後に飲食店みたいな感じで、時間で割って3つやってました。よくやったなって自分でも思います。
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Q7.みゆみゆさんの転職活動について詳しく教えてください。
ー受けた会社は1社だけだったんですか?それともいくつか受けたんですか?
そうですね、滋賀県内にある制作会社に、とりあえず3社ポートフォリオを送ったりとか、面接で直接お話しさせていただいたという感じですね。
ー3社中1社受かって、そこの会社を選んだ条件とかあったんですか?
子供がいるので、やっぱり融通が利くとか、土日祝はしっかりとお休みがある会社を優先的に探して、面接に行かせていただいたっていう感じなんですけれども、運よく融通の利く一番いい会社に声がけしていただいたので、今もそこでお世話になっています。
ー受ける時にみゆみゆさんが気をつけたこととか、採用されるために工夫したこととかってありましたか?
身だしなみですかね(笑)
あとデザスクでホームページを最後作るじゃないですか。卒業してから違うテーマでもう一つ作品を作ったんですよ。それをプラスしてポートフォリオに追加で出したっていうところですかね。あと熱意ですね。
熱意大事ですよね。あと気になる方も多いと思うんだけど、Webデザイン始める時に「20代とかじゃないとなかなか受からないんじゃないか」とかね、「若くないと」みたいな意見もあるんですけど、そのあたりは30代とかでも大丈夫でしたか?
そうですね。私、面接受けたのが33だったので、20代30代はもう普通に全然OKじゃないでしょうか。
私の後に入ってきたスタッフさんがですね、40代越えられていた女性の方も入って来られてて、illustratorが使えるからっていうことで採用されたっていう感じなんで、スキル面でやっぱり判断されてるので、年齢は全然関係ないなっていう感じですね。
Q5.ポートフォリオ持って行って、面接官の方の反応はどんな感じでしたか?
「2ヶ月で全然できてるじゃん」みたいな感じですね。
とびきり「わ~すごいデザインできてるね」という感じはなかったんですけれども、「じゃあ、ここで勉強してみる?」みたいな、そんな感じです。
ーそうなんですね。「すごいできてる!」って言われなくても、プロの目から見ても「できてる」って嬉しいですね。会社自体は色々融通が利くところだったんですか?
そうなんです。社員の皆さんもお子さんがいてっていう同じ環境の人たちなので、急なお休みとかも融通ききます。好きな時にお休み取れます。
平日もお休みが自由に取れるというところと、土日祝は必ずお休み取ってくださいっていう会社ですね。遅刻や早退も連絡すればOKなので、ただ納期に間に合えばいいよっていう感じですね。
ーいい会社ですね。職場の雰囲気もいいですか?
すごくいいです。優しい方ばかりで、休み時間になると皆さんデザインのことは考えたくないのか、好きな音楽鳴らしたりとかで、皆さん休み時間はもうリフレッシュされてます。
デザインのことは一切喋らないっていう、なんかルールがあって。一旦頭を空っぽにしようっていう。
教えてくださる経験者の方が周りにいらっしゃるので、わからないことは教えてもくださいますし、プチ添削もしてくださってすごく助かっています。
安心感はありますね。先輩に質問する方が印象が良くて…「この子やる気あるんだな」とか「すごく前向きだな」っていう。
ーめちゃめちゃ楽しそう!今、週何日出勤されてるんですか?
基本、週5回です。掛け持ちしていた頃よりかは、本当に楽ですね。考えることが少なくなったっていうか、デザインのことで頭は使いますけれども、「次あっち行かないと」「次こっち行かないと」っていう回転がなくなった分ね。すごく楽ですね。
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Q6.どんな案件があるんですか?
Photoshopとillustratorがメインのソフトになるんですけど、それで作れるものは、だいたいチラシとか名刺とか、バナーもそっちのものは振られますね。
ものとしてはどっちかって言ったら、やっぱり小さいものですよね。ホームページを作るのは担当者がいるので、私は基本そういう印刷物かな。
ーなるほど、なるほど。仕事をしてみてどうですか?前の肉体労働と比べてどう変わりました?
変わりました!びっくりしたのが、私3つ掛け持ちしてた時に、3つでだいたい平均が13万円だったんですよ。今それを一つの会社でとうにそれを超えてるので、働く場所によってやっぱり違うんだなって。手に職のある仕事ほど、やっぱりいただけるものが高くて。そこで違うんだなって。
ーいくらぐらいになったんですか?
月によるんですけれども15万から20万の間ですね。一つの会社で初めてのことだったので、それでも嬉しくって。その金額でも自分の中ではすごく嬉しくって。
Q9.副業の活動はいつごろから始めたんですか?
会社に入ってから1年後ですね。会社に入って、まずは慣れるために副業っていうのは一切しなかったんですけれども、1年後にちょっとお家でも久々にやってみようかなって、クラウドソーシングを覗いたんですよ。
クラウドワークスを久々に覗いて、コンペとかして遊ぶ感覚でちょっとやってたんです。そしたら、あのコンペで選ばれまして、そこからそのクライアントさんが「継続的にお仕事して欲しいんですけれども」っていう感じでお声がけも個別でチャットをくださって、そこから副業スタートっていう感じで。
ーその遊ぶ気持ちでっていうのがすごい良いですよね。そのぐらいの気持ちでやったら取れちゃったみたいな。その時にはもう実力も上がっていただろうし、経験値もあると思うので。そこから始めて、今はどのぐらい副業でお仕事を取れてるんですか?
月10万ですね。今のところは。
MAXは20万だったんですけど、かなりきつかった思いがあったので、ペースを落として今は10万で自分の中ではちょうどいいペースっていう感じです。
ーそうすると、一番稼ぐ時って本業と副業と合わせると40万ぐらいになる時もあるんですね。副業始めて40万ぐらい行ったのは、いつくらいですか?
副業始めて1年以内です。
ーすごいですね。全然そんな苦しんでいる感じなく。
そうなんですよ。こんなに変わっちゃっていいのかなって。自分でお仕事量を調整してるので、別に大きい金額が欲しいわけでもなくって、楽しかったらいいやっていう。
だからそんなにフリーランスのようにたくさんお仕事取りたいっていう気持ちもそこまでなくって、デザインを楽しんでいられたらいいかなっていう感じ。手に職をつけるってやっぱりすごいことだなって思いました。
ープラスアルファで10万とか20万とかのお金がちょっと頑張ったらいけるっていうのはめちゃめちゃ安心感ありますね。13万の時と3倍ぐらい、倍以上ですね。すごいことですよね。結構生活潤ってきたんじゃないですか。
今ちょっと美容の方にお金をつぎ込んでしまって(笑) ネイルとかも人生で初めてやったりとかして。今までだから接客業だったから、そういうこともできなかったんですよね。人生初のネイルもして、人生初の脱毛も行って。やりたいことをとりあえず片っ端から(笑) 2年で結構大きく人生変わった感じですね。
ーどうですか? 今、昔の生活を思うと。
戻りたくないですよー。3つ掛け持ちも今思えば、よくやってきたなって。すごいことだなって思います。やっぱりそこから私の年齢が増えて、体力も落ちているので、昔の働き方は継続はできないなって思いますね。
田中さんのように「未経験からWEBデザイナーに転職したい」「安定して副収入を得たい」ーーそう感じたあなたへ。
私たち日本デザインスクールでは、田中さんが体験したWEBデザインの学び方をお伝えする【完全無料】のオンラインセミナーを開催しています。
セミナーに参加していただくことで、最短でスキルアップするための方法を知ることができます。興味がある方は、ぜひ参加してみてくださいね。
Q10.副業をやるにあたってのコツは?
ーちょっと遊び感覚でやってみたら取れちゃったってことなんですけど、どういう案件でなぜ選ばれたのかみたいなありますか? コンペとかに参加してどういうところに気をつけたのかとか…。
提案する時の文章はいつもテンプレートを準備しているんですけど、自分の自己紹介の内容は、特に細かく送っています。この時間帯だったら返信できますよ、いつなら稼働できますよ、どういうツールが可能ですよっていう。本当に細かく細かく。
長文なんですけれど、相手のクライアントさんがスムーズに私に連絡ができるように、そこはしっかりと作っています。
クラウドワークスのコンペは他の人の作品もオープンで見えているじゃないですか。やっぱり結構怖気づいちゃったりとか、自分よりも上手い人が出てきたら、「うわぁ、もう落ちたわ」みたいな気分になっちゃいやすいんですよね。
コンペとかは、その中でも選ばれるかもしれないしっていう期待を込めて、「取りに行くぞ」っていう気持ちよりかは「受かったらいいよね」っていう気持ちで行った方が楽ですね。そんなに気負わずに、楽しくやって文章とかに気をつけてやるみたいな。
ーコンペでやってそこから継続案件みたいなのが多いんですか?
もともと転職して会社には行ってるので、フリーランスのように昼間にお仕事はできないですし、業務委託とか継続案件とかはあまり自分から進んでは応募しなかったですね。メインが会社なので。
副業だし、単発でいいっていう気持ちで、ちょっと遊び心を持ってコンペに出場してたら選ばれました。私の生活スタイルもちゃんとお話はさせていただいて。「全然空いてる時間でいいので」って向こうも言ってくださったので、お仕事させていただいています。
結構デザイン業界ってメール、チャットって人が多いので、丁寧に書くっていうのを気をつけています。お客さんに質問を減らせるぐらいの伝わりやすい日本語で丁寧に細かく書く。直接お話できない人もいますのでね。
ーいいですね。やっぱり手に職持っていると扱われ方変わりますよね。そこで自分の社会的価値上がったんだなって思うよね。副業でもいろんな方との出会いがあって面白いんじゃないですか。どんな案件が多いのですか?
食べ物屋さんなんですけれども、そこで提供する食べ物のバナーやチラシも作りますし、そこで商品を開発しているらしくて、そのパッケージとシールとラベルとか。私、ラベルが初めてなもので、初めて経験させていただくんですけれども。お仕事の幅も広げられるんですよね。
ー継続案件って、取れる人取れない人いると思うんですけど、なんでその継続案件が来るようになったのか、何か思い当たることありますか。
多分、私がお客様の求めているバナーを作ってしまったんじゃないでしょうか? (笑)(笑)(笑)
ー心をつかんだってことですね。
私からもクライアントさんにこれって元々継続でしたっけ?みたいな感じで聞いたことがあるんですけれど「いや、コンペで一発のつもりでしたよ」って言ってましたね。「継続できそうなら継続で」みたいなことも視野には入れていたみたいで。本当にご縁があったっていう感じですよね。
Q8.ライフワークの変化はありましたか?
自由に休めるので、自分がリフレッシュしたいなっていう時はがっつり休めますし、金銭的な余裕ができて、子供にしたいこととかを与えられるようになったかな。
上のお姉ちゃんが4月に中学校に入ったんですけれども、吹奏楽部に入ってアルトサックスの担当になったんです。アルトサックスにハマって、家でも吹きたいって言ったんですね。ってことはアルトサックスがいるんってことになるんですけれど、先週見に行きました。
へ~買えたんだ!結構高そうだよね、アルトサックス!!
ピンキリなんですが、一番初心者向けのスタートキットみたいなものなんですけど、それでもやっぱり20万したんですね。
本当に子供に初めてしてあげられたんですよ。頑張りたいっていうことに素直に応援できるっていうのは、今まで我慢させてたので…。素直に私も応援できるようになったなっていうのがすごく嬉しい。
めちゃめちゃ素敵な話じゃないですか~~~!!
Q11.心境の変化などはありましたか?
働き方がまず一番自分の中で変わったところなんですけれども、一つのお仕事でこんなに稼げるんだっていうことが分かったので、その分いろんな働き方があるんだなって、視野が広くなったんですよね。
子供に対してやりたいことを応援してあげたい。「やってみなさい」って素直に言えることがすごく変わったなって思いますね。親として子供を応援できるようになったので、気持ちに余裕ができた。そこはすごく変わりました。
ー今見てる方で、お母さんでね、「今の自分には何もないから」とか、「お金がないから」とか「時間がないから」で諦めてしまってる方もいると思うんですけど、そういう方にメッセージがあればお願いします。
自分が変われる環境や場所に行ってほしいですね。一歩踏む勇気。入る前に悩んでしまったりとかその一歩がすごく怖かったりすると思うんですけれど、でもそれってチャンスを逃しちゃう可能性もあるので、ちょっとでもやってみたいという気持ちがあるならば絶対にやった方がいいと思います。
後悔は絶対にしないです。やったら絶対何か自分に身についている。まずは自分を認めて、信じてあげて、でチャレンジしていってほしいなって思います。
Q12.デザスクの魅力とご自身の今後の展望は?
ー今は講師としても活躍してくれてるわけなんですけど、みゆみゆさんから見て、このデザスクの好きなところってどんなところですか?
私は直感でここ一本と決めたので他のスクールは全然知らないんですけれども、受講生も講師も運営も全員がイベントとか開いて盛り上がって、お友達のようにしゃべってっていうのって、そこがデザスクならではすごく楽しくて、自分だけじゃなくって周りの成長も見られるっていうところが、やっぱりいいところだなと思いますね。
添削会もグループ制で、みんなの共通のチャットの方に作品を上げていくじゃないですか。みんなのレベルが上がっていくと、自分ももっともっと頑張らなきゃっていう気持ちにもなれるし、そういう風になっているのがやっぱすごいなって思います。
ー今後みゆみゆさんは、どんな感じでお仕事やっていきたいですか?
私、実はまだ入門編しか受講してないので、中級編も視野には入れてます。案件を見ていると、やっぱりランディングページが多くて、割合が全然違うんですよね。
やっぱりランディングページって必要なんだなっていうのが、すごく改めて最近感じたんです。今すぐってわけじゃないんですけれども、ランディングページもすごく興味を持っていて、ステージアップもちょっと考えています。
ー桁が違うから、1件2件とかでね100万いっちゃうかもしれないですね。入門編だけで、月にお仕事と副業も入れて40万もいってるんだからいけるよ100万!目指しましょう!!
今後もね、さらなるステージアップを応援してますし、みゆみゆさんに続くっていう方がきっとたくさん現れるんじゃないかなと思います。この劇的ビフォーアフター、シンデレラストーリーだなって思います。すっごいキラキラしててね。何よりもデザインを楽しんでいらっしゃるところが、私的にはとても嬉しかったです。
というわけで今回はみゆみゆさんにインタビューさせていただきました。今日は本当にありがとうございました!