WEBデザイナーになるまでのロードマップ無料配布中 >受け取りはこちら

やりがいの少ない仕事から憧れのWEBデザイナーへ

やりがいの少ない仕事から憧れのWEBデザイナーへ

プロフィール

小林円香
WEBデザイナー歴3年短大を卒業してから、経理事務として働きはじめた小林さん。
仕事柄、他の社員の給与を見ていたので、自分の将来が不安になり
1年ほどして、キャリアチェンジをするために転職活動をはじめますが、
資格やスキルを持っていなかったことから、数十社で書類落ち、、、
スキルを身につける必要性を感じたことから、
WEBデザイナーを目指して、ゼロイチWEBデザインを受講することに。

▼ ▼ 限定公開中 ▼ ▼

目次

完全オンラインだから仕事をしながらでも安心して受講することができました

当時、どうやってWEBデザインを勉強しようか悩んでいたのですが、
一番心配だったのは「仕事をしながら勉強できるかな?」ということでした。

そんな時に、完全オンラインでできる、このスクールを見つけて、
「これなら自分でもできるかも!」と思って受講を決めました。

通勤中の電車の中や、定時のあとに会社のフリースペースで勉強ができたので、
日中、フルタイムで働いていた自分も無理なく、勉強をすることができました。

あと、校長先生の久保さんがYoutubeで、とても楽しそうに仕事をしているのをみて、
この人に教えてもらったら自分もキラキラしたデザイナーになれるかも
と思ったのも、このスクールを受講しようと思ったきっかけです(笑)

同じ目標をもった仲間がたくさんできて想像以上にたのしくWEBデザインを勉強できました!

終わってみると短い時間でしたが、本当に楽しく受講できました。
オンライン授業だし、もともと人見知りな性格だし、
友達ができることは期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました。

オンライン交流会など、受講生同士でコミュニケーションを取れる場所が本当に多くて、同い年ぐらいの人から、自分のお父さんお母さんぐらいの年代の人とも仲良くなることができました。

いろいろな年代の人と話す中で、自分のコミュニケーションが鍛えられました。
初対面のクライアントさんにも、物怖じせずデザインの提案ができるようになったのも、あのときの経験が活きているんだと思います。

WEBデザイナーに転職できた時に本当にスキルが身についていることを実感できました

WEBデザイナーに転職できたことも、もちろん嬉しかったのですが、
一番嬉しかったのは、未経験の自分がほとんど一発で上司からOKをもらったときでした。

講師の方は「までぃちゃんはデザイン上手だよ!」と言ってくれていなのですが、
自分が講座を受けていたときは、同期の皆がとても上手で、
自分って本当にデザインうまくなってるのかな?と不安になる時もありました。

デザイン制作会社に転職した時に、少し先に入った先輩や同期が修正指示で悩んでいる中で、自分がほとんど一発OKをもらった時に

「ちゃんとデザインスキルみについてた!!」と本当に嬉しかったです。

WEBデザインのスキルを身につけたら自分の可能性が一気に広がりました!!

大げさかもしれませんが、ゼロイチWEBデザインを受けて本当に人生が変わったと思います。

スキルを身につけて、どんな環境でも仕事ができるようになったので、
経理事務をしていた頃には、想像できなかったような働き方ができています。

収入も当時はお世辞にも高いとは言えなかったのですが、
スキルを身に着けてから、3年で収入が3.5倍になりました。

仕事にも、お金にも余裕ができたので、
去年の夏から、生まれてからずっと住んでいた大阪を離れて、
東京の地でさらにWEBデザイナーとしてのキャリアアップを目指しています!

WEBデザインに興味を持っているあなたへ

あなたも、デザインを仕事にしてみませんか?

家事や趣味のスキマ時間にデザインを作るだけで、副業で月に3~5万安定して稼げるようになります。

「私なんかにできるの?」
「もうデザイナーは飽和してるんじゃないの?」

という心配がある方は、ぜひ一度「WEBデザイナーという働き方セミナー」にご参加ください。

デザインを学べば安定した副収入が狙える理由
今からでも副業デザイナーを目指せる理由
正しいデザインの学び方と失敗事例
センスも経験も不要な理由

などをお話ししていて、このページからのお申し込みいただけたら、今だけ無料で参加できます。

「デザインを仕事にするのも悪くないかも」と思っている方は絶対に参加して損のない内容になっているので、ぜひ下のボタンをクリックして詳細をご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

質問や感想があればご記入ください

コメントする

目次