バズるタイトルのテクニック24選【現役WEBライター直伝】

なにかを検索したときに「思わずクリックしたくなるタイトル」ってありますよね。
私も、シンプルに「面白そう」「私の知りたいことが書いてありそう」と思ってクリックすることがしょっちゅうあります。

記事が読まれるかどうかはタイトルで決まるといわれるほど、タイトルの役割は重要なのです。
そのためWEBライターなら、「魅力的なタイトルをつけたい!」と誰もが思うはずです。

今回は、思わずクリックしたくなる魅力的なタイトルのつけ方のコツに加え、SEOを意識したタイトルのつけ方のポイントについて徹底解説します。

なかなか魅力的なタイトルをつけられない方でも、この記事を読めばクリックせずにはいられないタイトルをつけられるようになります!ぜひ参考にしてみてくださいね。

思わずクリックしたくなる!魅力的なタイトルをつける17のコツ

ではさっそく、魅力的なタイトルをつける17のコツを解説します!

ターゲットを入れる

「どのような人へ向けた記事なのか」というターゲットを入れるだけで、読者は自分に言われているように感じるのです。

  • WEBライター必見
  • 20代女性におすすめ
  • 今すぐ料理が上手になりたい方へ

このようにターゲットを明確に書くことで、当てはまるターゲットに刺さりやすいタイトルになり、記事を読んでもらいやすくなります。

具体的な数字を入れる

タイトルに具体的な数字を入れることでその記事の説得力がアップします。

  • 簡単3STEP
  • たった1日で
  • おすすめ3選

このように具体的な数が入ると読者はイメージしやすく「これなら自分にもできるかも」と思い、クリックしてみようという気持ちになります。

メリットを入れる

「この記事を読めば、あなたの悩みや疑問を解決できますよ」と読者にとってのメリットを伝えているのもクリックしたくなるタイトルの特徴です。

  • これを読めば全部解決します!
  • まねするだけの例文付き
  • 今すぐ実践できる〇〇のコツ

このように、メリットを伝えられると思わずクリックしたくなりませんか?読者は疑問や悩みを抱えて検索しているので、読者のニーズを上手に汲み取れるとよいですね。

疑問形を入れる

「?」がつく言葉を入れると、読者は自然にその答えを考えてしまいます。

  • 〇〇とは?
  • 〇〇って本当?
  • 〇〇ではない?!

このように、続きが気になるようなタイトルをつけることで、クリックを促せます。
ちなみに「プライミング効果」といって「本を読みますか?」や「行動しますか?」と相手に質問すると、その行動を促す効果もあるそうです。

比較する

なにかを比較すると、人はついその裏にあるストーリーが気になってしまいます。

  • 稼げる人と稼げない人の違い
  • 〇〇vs〇〇
  • 紙一重の差が埋まらない理由

良い例と悪い例の比較が定番ですが、それ以外にも単純な違いを比較しても効果があります。上に書いてあるように「紙一重」などの言葉を使用して対比させることもできます。

網羅できることを伝える

多くの人は何かを調べるとき、簡単に早く情報を手に入れたいと思っています。
そのため「この記事で網羅できる」と感じさせる言葉が入っていると、つい読んでみたくなるのです。

  • 〇〇まとめ
  • 〇〇一覧
  • 完全版

このように「この記事を読むだけで悩みが解決する」ということを伝えられると、クリックしてもらいやすくなるのでおすすめです。

パワーワードを入れる

例えば、「WEBライターに読んでもらいたい本3選」よりも「絶対WEBライターに読んでもらいたい本3選」の方が読みたいと思いませんか?
以下のようなパワーワードを入れると「読みたい」という気持ちを強くすることができます。

絶対/圧倒的/~すぎる/必須/時短/必見/究極の/秘訣/無料/効果的/秘密を大公開

このようなパワーワードを入れることで、読者の目に留まりやすくなるので効果的ですよ。

読者に問いかける

「?」がついている点では疑問形と同じですが、問いかける場合はもっと読者に寄り添った言葉を入れるとよいです。

  • 〇〇と思っていませんか?
  • あなたは〇〇派?〇〇派?
  • 〇〇のようになりたくありませんか?

このように読者に直接問いかけることで、その疑問や悩みを持っている読者に「同じこと思ってる!」と刺さり、記事を読んでもらいやすくなります。

常識を覆す

常識を覆すような言葉を入れると、読者に興味を持たせられます。

  • 食べるだけダイエット
  • 頑張らない集客
  • ブログは毎日更新してはいけない

このように自分が思っていたことと反対のことを言われると「あれ?」「どういうこと?」と思わせられます。
興味が湧くので、ついクリックしたくなりますよね。

読者を煽る

読者は煽られると気になってしまうので、クリックを促すのに効果的です。

  • 残念なWEBライターの特徴
  • だからあなたのタイトルはダサい
  • そのままだとオワコンです

しかし、煽りすぎるのは読者を不快にさせてしまうので要注意です。
煽るときは適度に煽ることを意識してください。

緊急性を感じさせる

緊急性を感じさせる言葉を見ると、読者は「今読まなければいけない」という気持ちにさせられます。

  • 知らないと損する
  • 〇〇はもう古い
  • 読まないとあなたは取り残されるかも?

このようなタイトルを見ると、「知っておいた方がよいのかな?」という気持ちになりませんか?
このように読者を焦らせることによって、行動を促せられるのです。

自分の経験をアピールする

情報は誰が言うかによって価値が変わってきます。あなたが経験してきたことや過去の実績をタイトルに入れるだけで、記事の価値が格段に上がります。

  • 現役美容師おすすめのヘアケア商品
  • 薬剤師が絶対に買わない薬とは?
  • 朝活を1年以上続けている僕が感じる朝活のメリット

普通の人が書いている記事よりも、このように専門家や経験がある人の記事の方が説得力がありますよね。そのため、アピールできる言葉は積極的に使っていきましょう。

レベルを示す

レベルに応じた表現を使うのは読んでもらいたい対象者を絞るためです。

  • 初心者必見
  • スキルアップしたい方向け
  • 誰でもわかる

このようにレベルを示してあげることで、当てはまる読者はついクリックしたくなるでしょう。このような言葉は、タイトルの前方に入れるとわかりやすくてよいと思います。

簡単であることを強調する

タイトルから難しいと感じてしまうと、読む気が失せてしまいますよね。そのため、簡単さを伝えるだけで読者は安心して記事を読んでくれるのです。

  • これさえ押さえれば完璧
  • 1日1時間でできる
  • 簡単にはじめられる

人は少しでも早く、楽に情報を得たいと思うものです。その心理を利用して、このように簡単さを伝えると読んでもらいやすくなります。

興味を惹く言葉を入れる

興味を惹く言葉とは、読者が思わず気になってしまう言葉のことです。

  • 今話題!ぶっちゃけ〇〇な話
  • 誰も教えてくれない禁断の〇〇テクニック
  • 閲覧注意

このように興味を惹く言葉が入っていると「読んでみたい!」と思わせることができます。気になる言葉は人によって異なるので、ターゲットをしっかりイメージして作るとよいかもしれませんね。

新しさを強調する

人は新製品を好む傾向にあります。それは機能などがアップデートされるという理由もありますが、多くの人は「新しいこと」自体に価値を感じるからです。

  • 最新版
  • 新常識
  • 時代の1歩先をいく

普段、「新商品」「新発売」などという言葉をみると、つい気になってしまうことはありませんか?このように新しさを強調すると多くの読者が興味を示してくれるので、クリックを促すのに効果的です。

ストーリーをイメージさせる

興味深いストーリーであればあるほど、読者は「このストーリー気になる!」と思わずクリックしてしまいます。

  • 〇〇をして人生が変わった話
  • なんで年収2,000万円のぼくが脱サラしたのか
  • 実際に〇〇を続けてみた結果

このようにストーリーをイメージさせることによって、読者の興味を惹くことができます。
その場面をイメージさせるようなタイトルをつけられるとよいですね。

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SEOを意識したタイトルのつけ方のポイント7つ

Flat lay of business concept

WEBライターなら一度は聞いたことある「SEO」。WEBライターがタイトルをつけるときは、この「SEO」を意識してつけるのもポイントです!

ここではSEOを意識したタイトルのつけ方を7つのポイントに分けて説明します。
1つずつみていきましょう。

文字数は30文字前後にする

皆さんは何かを検索した際に、タイトルの最後が「…」と表示されているのを見たことはありませんか?

それは、決められたタイトルの文字数を超えてしまっているからです。
そうならないために、基本的に文字数は30文字前後にしましょう。

はじめにもお伝えしましたが、その記事が読まれるかどうかはタイトルで決まります。
重要なタイトルを読者に見せられるように、タイトルの文字数は32文字以下にしましょう。

タイトルと記事の内容を一致させる

想像してみてください。
「東京のおすすめ居酒屋3選!」というタイトルなのに、クリックしてみたら居酒屋が紹介されていなかったらガッカリしますよね。

タイトルと内容が一致していないと、読者の満足度は得られず離脱につながってしまいます。
あからさまに内容と違うタイトルをつけることはないと思いますが、意外と内容と少しずれたタイトルをつけてしまうことがあります。(実際、私はよくやってしまいます…。)

そうならないためには、最後にタイトルと内容が一致しているかを確認してみるとよいですね。

タイトルを見て内容が伝わるようにする

どのような記事の内容がよくても、タイトルを見てどのような内容か伝わらなければ読者はクリックしてくれません。そうならないために、「記事で一番伝えたいこと」をしっかりタイトルに反映させましょう。

例えば
「WEBライターについて」
「初心者必見!WEBライターの仕事内容とは?」
という2つのタイトルでは、後者の方がどのような記事なのかひと目でわかると思います。

自信がない方は、本文を執筆したあとにその記事を一行に要約させた文章を作ってみることをおすすめします。

全体を見てタイトルを考えてみると、伝えたかったことやキーワードが自然に盛り込まれてくるはずです。

重要なキーワードはタイトルの前半に入れる

タイトルを読むときに途中から読む人や右から読む人はあまりいないと思います。

人は基本的に文章を左から右に読み進めるため、視線も左側に集中します。
そのため、重要なキーワードを前半に入れると読者の目に止まりやすくなるのです。

重要なキーワードを後半に入れると、万が一文字数の制限を超えてしまった場合に見えなくなってしまいます。

そのため、読者に絶対見てほしいキーワードは前半に入れるようにしましょう。

漢字・ひらがな・カタカナのバランスを考える

漢字・ひらがな・カタカナのバランスがよいタイトルは、読者が抵抗感やストレスを感じにくく、スムーズに読みやすく頭に入りやすいのです。

逆に漢字が多すぎたり少なすぎたりするタイトルはとても読みにくく、読者は途中で疲れてしまいクリックしてもらえなくなるのです。

この3つの黄金比は「漢字2:ひらがな7:カタカナ1」と言われています。雑誌や新聞などの活字で書かれたものは、だいたいこの比率になっていることが多いようです。

タイトルをつける際は3つのバランスを意識してみてください。

同じキーワードは入れないようにする

先ほど、タイトルには文字制限があるとお話しました。そのため、タイトルをつける際は「いかに短く、クリックしたくなるようなものにできるか」が重要になります。

 「WEBライター必見!WEBライターにおすすめのサイト5選」(28文字)
→「WEBライター必見!おすすめのサイト5選」(20文字)
このように、同じキーワードを入れてしまうと、それだけで文字数をかなり取られてしまうのでもったいないです。

また、タイトルに同じキーワードを繰り返して入れることで、スパムと間違われる可能性もあり得ます。
そのため、タイトルをつける際はキーワードが重複していないか確認するようにしましょう。

読者になじみのある言葉を使う

記事になじみのある言葉を使うことで、親近感を与えられます。さらに、読み手が検索しやすい言葉を選ぶことはSEO対策にもなるのです。

例えば、「安いコスメを求める女性」がターゲットだった場合、「低価格コスメ」よりも「プチプチコスメ」の方が検索されやすく、親近感もあるでしょう。

このように、ターゲットをイメージして普段どのような言葉を使うのかをチェックし、その言葉を入れることでクリック率は上がりやすくなるはずです。

その人が検索するときに普通は使わないと思われる言葉は入れないようにしましょう。

【保存版】興味を惹かれるタイトル50選

ここでは、参考になりそうなタイトルを50個に厳選して紹介します。
皆さんも一度は目にしたものもあるのではないでしょうか?街中で見かけるキャッチコピーなども、タイトルの勉強になるので参考にするとよいですよ。

もし興味を惹かれるタイトルがあったら、ぜひ自分のなかにストックしておいてくださいね。

<魅力的な映画のタイトル5選>

  • そして誰もいなくなった
  • あと1センチの恋
  • それでもボクはやってない
  • ティファニーで朝食を
  • 君の名は

<魅力的な本のタイトル20選>

  • ぼくらはみんなハゲている
  • お父さんがキモい理由を説明するね
  • カフカはなぜ自殺しなかったのか?
  • 小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。
  • あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
  • カモメに飛ぶことを教えた猫
  • 1リットルの涙
  • 君の膵臓を食べたい
  • 人を操る禁断の文章術
  • 20歳の自分に受けさせたい文章講義
  • 100万回生きたねこ
  • 嫌われる勇気
  • リアル鬼ごっこ
  • むかし僕が死んだ家
  • ちょっと今から仕事やめてくる
  • 独身の99%は結婚できる! お金持ちと結婚する方法
  •  命とひきかえにゴルフがうまくなる法
  • 注文の多い料理店
  • 容疑者Xの献身

<魅力的なコピーライティング25選>

  • そうだ京都に行こう(JR東海)
  • 男は黙って、サッポロビール(サッポロビール)
  • 効果的なシャドウは瞳をふせても美しい(資生堂スペシャル化粧品)
  • カラダに、ピース(カルピス)
  • 行くぜ、東北(JR東日本旅客鉄道)
  • 私は、ドライではありません。(サントリーモルツ)
  • おいしいとこだけ、一番搾り(キリンビール・一番搾り)
  • ココロとカラダ、人間の全部(オリンパス)
  • キミが好きだと言うかわりにシャッターを押した。(オリンパス)
  • お口の恋人(ロッテ)
  • お、ねだん以上。(ニトリ)
  • インテル、入ってる(Intel)
  • トライなら、落書きするヒマを与えません。(家庭教師のトライ)
  • ダメ。ゼッタイ。(厚生労働省/麻薬・覚せい剤乱用防止センター)
  • ココロも満タンに、コスモ石油。(コスモ石油)
  • やがて、いのちに変わるもの。(ミツカン)
  • 明日は、あしたの使い方。(TOYOTA・SPACIO)
  • こども店長(トヨタ自動車)
  • 未来は、希望と不安で、できている。(三井住友海上)
  • 野菜をもっと食べましょう。(キユーピーマヨネーズ)
  • メールじゃ会えない。レールで会おう。(東日本旅客鉄道)
  • 自分は、きっと想像以上だ。(大塚製薬・ポカリスエット)
  • 三菱地所を、見に行こう。(三菱地所)
  • 進め、学び(ベネッセ・進研ゼミ)
  • 明日があるさ(ジョージア缶コーヒーシリーズ)

まとめ

タイトルは、読者がその記事を読むかどうかを判断する材料になるため、クリック率や検索順位に大きく影響します。

そのため、少しでも魅力的なタイトルをつけられるようにしっかり考える必要があります。

今回は、魅力的なタイトルをつける17のコツやSEOを意識したタイトルをつける7つのポイントについて詳しく紹介しました。
全て取り入れようとするのではなく、自分の執筆した記事に合うコツを実践してみてください。

また、タイトルで読者の心をつかむためには、どれだけ読者の立場に立てるかが重要になります。今回紹介したコツを実践する際には、ぜひ読み手の気持ちを意識しながら考えてみてくださいね。

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