![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/10/img_fv.png)
「あー、また今日もあの上司の顔を見ないといけないのか。」
そう思いながら、毎朝同じ時間に起き、
クタクタになったスーツを着て、家を出る。
そして、身動きがとれないくらいぎゅうぎゅうの満員電車の中で
おしくらまんじゅうをしながら、会社に向かう。
会社に着くころには、もう疲れている。
会社に着いたら着いたで、
またあの口うるさい上司の言いなりになって働かなければならない。
こんな生活も、今年でもう8年目。
新卒で入った会社をなんだかんだ続け、昇給もなく毎日同じことの繰り返し。
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今年でもう30歳になるので親からは「そろそろ結婚したら?」と言われるが、
相手もいないし、このまま今の仕事を続けていいのか…。
大学時代は好きだった旅行も、もう久しく行っていない。
だって、平日5日間働いたら、
土日は疲れて家でずっとダラダラ寝て過ごしてしまうからだ。
「このままでいいのかな~わたし。」
そんなことを考えながら仕事から帰り、いつものようにベットにダイブ。
と、ここまでは3か月前の私。
3か月後…
![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/10/img_bn02.jpg)
気づいたら私は、満員電車に揺られる
ネガティブOLから、
ハンモックに揺られるノマドワーク女子
に変わっていた。
今の私は、好きな時間に好きな場所で働いている。
満員電車に乗らなくていい。
上司の顔も見なくていい。
朝は好きな時間に起きて、朝食にスムージーを作り、
YouTubeを見ながら朝ヨガもできる。
何よりも嬉しいのは、職場の人間関係に悩まなくなることだ。
今の仕事は、クライアントと短時間の打合せをするだけでいい。
後はオンライン環境さえあればできる仕事なので、
カフェでも旅行先でも好きな場所で仕事ができる。
働く時間も自分で調整できるので、自分の好きなタイミングで
長期間の旅行にいくこともできる。
仕事も楽しいし、クライアントから直接感謝される仕事なので、
会社員の時よりもやりがいを感じる。
30歳にしてやっと
仕事とプライベートの両方を充実させることは可能なんだ!
と実感している。
![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/09/img_woman-1.jpg)
ここまで読んでくれたあなたは、疑ったのではないでしょうか?
たった3か月前までごくフツーのOLが、
どうしてこんな短期間で人生が変わったのか?
この記事では、私がたった3か月で
人生を変えることができた理由をお伝えします。
![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/10/img_bn03.jpg)
もしかしたら、これからの3分が
あなたの人生を変える1つのきっかけになるかもしれませんよ。
私の人生が激変した理由
結論、人生を変えることができたのは、手に職をつけたからです。
手に職を付けるというのは、
「仕事に必要な知識・技術を習得する」を意味します。
手に職をつけて働く人のなかには、
看護師
医師
弁護士
福祉・介護士
エンジニア
映像クリエイター
などがあります。
特別な資格やスキルを持った人たちの
就ける職業です。
そして、このような方たちは、
![](https://japan-design.jp/jd2/wp-content/uploads/2022/10/記事LP_dsfr_bn.jpg)
このほかにも、メリットはたくさんあります。
では、手に職をつけるには、どうしたらいいのでしょうか?
手に職をつけるには大きく分けて、2つの方法があります。
方法①資格取得
![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/10/img_bn04.jpg)
最もわかりやすいものが資格取得です。
具体的には、医師、弁護士、税理士、美容師、調理師、保育士などがあります。
特に、国家資格をもっていると比較的収入が高いです。
資格取得を目指す場合、専門学校・大学で講義を受けたり、
一定期間以上の実務経験が必要になることもあります。
そのため、手に職を付けるまで、時間もお金もかかり、
競争も厳しいので難易度も高いことがデメリットです。
方法②ITスキルを身につける
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資格以外で、手に職をつける方法は、ITスキルを身に付けること。
IT人材は今後も必要とされるので、いま最も需要が高い職業です。
具体的には、WEBマーケター、プログラミング、
インフラエンジニアなどがあります。
その中でも人気が高まっているのが、クリエイティブスキルです。
WEBクリエイターとも呼ばれ、Webデザイナー、Webライター、
動画クリエイター、プログラマーなどが分類されます。
WEBクリエイターは、市場のニーズが高まっていることや、
年収が比較的高いことから、今目指す人が増えているようです。
しかし、このようなスキルは、資格のように証明できるものが
明確にないので、転職するには実績が必要になります。
![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/10/img_bn06.jpg)
手に職をつける方法を2つ紹介しましたが、
資格取得は試験に合格するまでの勉強が大変そう…
ITスキルは、未経験からだと難しそう…
手に職がつけられるのは、一部の人だけじゃない?
こんな風に考える人も多いのではないでしょうか。
たしかに、資格をとったりITスキルを身に付けたりするには、
時間がかかります。
働くうえで必要になる資格取得には、
平均して1~2年ほどかかると言われています。
また、国家試験は難易度も高いので、数年の学習期間が必要です。
プログラマーや動画クリエイターは、専用のソフトを使ったり、
新しい知識を習得したりする必要があります。
プログラミングを習得するには、
早い人でも560時間かかると
言われているようです。
やはり、手に職をつけて人生を変えるのは、
時間もかかるし、難しいのでしょうか?
WEBデザイナーなら未経験からでも、短期間でプロを目指せる
![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/09/img_woman.jpg)
そんな時に、私が見つけたのは、WEBデザイナーというお仕事。
たまたま見ていたyoutube動画で、45日で未経験からWebデザイナーに
という広告が流れてきたのです。
クリックして開いてみると、こんな画面が。
「未経験から、たったの45日でこんなデザインができるようになりました」
![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/10/img_bn10.png)
これらすべて、未経験でWebデザインを学び始めた方が、
たった45日で作れるようになった作品だそうです。
実際に、パティシエや、飲食店のアルバイトスタッフ、
携帯ショップの店員、事務職しか経験のない主婦などが、
スクールを受講後、Web業界で次々と活躍しているようです。
先ほども説明したように、ITスキルは資格を必要としませんが、
その代わりに実力を示すための実績が必要となります。
まだ働いていなくても「自分の作った作品集」があれば、
案件を取ることができるそうです。
こんなデザインができたら、もっといいところに転職できたり
フリーランスになれるかもしれない…!
そう思った私は、セミナーに参加して、スクールの校長先生である
久保なつ美さんに話を聞いてみました。
![](https://design-school.online/jd/wp-content/uploads/2022/10/img_bn12.jpg)
私たちは、スクール業界の当たりまえを辞めました。
そうすることで、未経験から45日でWEBデザイナーを育て、
これまで1700人以上のWEBデザイナーを輩出することができたのです。
まず1つは、
「HTMLやCSSなどのプログラミングをメインでは教えない」ことです。
多くのWebデザインスクールでは、HTMLやCSSを教えるのに
大量の時間を割いていますが、それではデザインは上達しません。
そして今や、HTMLやCSSはYouTubeなどで無料で学べます。
私たちは、デザインを教えることに注力することで、
クライアントの求める「0からデザインできるデザイナー」を
輩出しています。
そして2つ目は、
「マンツーマンレッスンをやめてグループレッスンにした」ことです。
マンツーマンレッスンが良いと思っている方が多いですが、
グループレッスンにすることで、受講生がお互いに支え合って
学び合う環境をつくっています。
こうして、途中で挫折する人が減り、卒業後も一緒に学び続けたり
お仕事したりする方が多いです。
そして最後の3つ目は、
「Photoshopの全てを教えない」ことです。
WEBデザインをする上で欠かせないソフトがPhotoshopですが、
現場で使用する機能はそれほど多くありません。
私たちは、現役WEBデザイナーが使う機能だけを重点的に教えることで、
ソフトの使い方が難しくて諦める人をゼロにしました。
そして、日本デザインスクールは、今年で創業7年目を迎え、
“企業が選ぶ即戦力が多いと感じるデザインスクール”で
1位にも選ばれました。
![](https://japan-design.jp/jd3/wp-content/uploads/2022/12/img_bn11.png)
Webデザインで人生を変えた人たち
日本デザインスクールの卒業生には、
私の他にこのような方たちがいます。
![](https://japan-design.jp/jd3/wp-content/uploads/2022/12/なつぽんさん記事LP-2-945x630-1.webp)
さらに、受講生限定のチャットでは、卒業後に
「仕事がとれました!」
「転職に成功して収入アップしました!」
という報告が毎日のように届いています。
![](https://japan-design.jp/jd2/wp-content/uploads/2022/11/img_bn16-1200x402.png)
![](https://japan-design.jp/jd2/wp-content/uploads/2022/11/img_bn17.jpg)
![](https://japan-design.jp/jd2/wp-content/uploads/2022/11/img_bn18.jpg)
![](https://japan-design.jp/jd2/wp-content/uploads/2022/11/img_bn19.jpg)
![](https://japan-design.jp/jd2/wp-content/uploads/2022/11/img_bn20.jpg)
まとめ
久保さんのお話を聞いた後、私は日本デザインスクールに入学し、
45日後にはWebデザイナーとしてのお仕事を始めました。
そして、その3か月後には会社を辞めてフリーランスとなり、
本当にWebデザイナーになれたんです!
![](https://japan-design.jp/jd2/wp-content/uploads/2022/11/4182475_l-945x630.jpg)
Webデザインという手に職を付け、
今は、3か月前の私からは想像できなかった生活を送っています。
つい3か月前までは、毎朝満員電車に乗るネガティブOLだったのに、
今ではどこでも働くことができるノマドワーク女子に。
憧れであった旅先でハンモックに揺られながら仕事をする
という夢も叶いました。
その全ての始まりは、WEBデザイナーという職業との出会いでした。
そして、45日でWEBデザイナーを輩出する
日本デザインスクールで学んだことで、
たった3か月で働き方をガラリと変えることができました。
そんな日本デザインスクールが開催する
「WEBデザイナーの働き方セミナー」では、WEBデザイナーの
仕事内容
作るもの
かかる時間
世の中の需要
センスの必要性
なるまでのステップ
を公開しているそうです。
今の自分の人生を変えたい!
もっと自由な人生を送りたい!
WEBデザイナーという働き方に
興味を持ったあなたは、
ぜひこちらのセミナーに
参加してみたらどうでしょうか。
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