WEBデザイナーになるまでのロードマップ無料配布中 >受け取りはこちら

【副業30万円】事務職の主婦がWEBデザイン副業で月30万円稼ぎ、本業の収入を越えた方法を全公開!

【副業30万円】事務職の主婦がWEBデザイン副業で月30万円稼ぎ、本業の収入を越えた方法を全公開!

こんにちは!日本デザインスタッフの谷川です。

今回はゼロイチWEBデザインスクール(通称:デザスク)を卒業し、WEBデザイナーとして活躍しているかすみんさんへのインタビューをお届けします。

かすみんさんは、家で働きたいという思いからWEBデザインを学び始め、仕事と家庭を両立させながら着実に収入を増やしてきました。

この記事では、かすみんさんがどのようにしてWEBデザインを学び、最初の受注から安定した収入を得るまでのステップを紹介します。

読み終えることで、自分のペースで副業をスタートし、成果を上げるためのヒントを得られると思います。ぜひ参考にしてくださいね。

インタビュアープロフィール

久保なつ美
WEBデザイナー歴15年。29歳の時に「日本デザインスクール」を設立し、3000名以上の生徒を45日でプロのWEBデザイナーに育成。2024年に著書『根性なしがWEBデザイナーに憧れて(幻冬舎)』を出版

目次

子どもとの時間を作るために家でできる仕事を探していた

ー今日インタビューするのは、卒業生のかすみんさんです。かすみんさんは去年の1月からデザスクを受講されて、その後中級編もストレートで受講されたということで、最初は転職したいという気持ちで始めたんですか?

そうなんです。子どもが小学生に上がって、習い事だったりとか子どもの時間を作りたいと思って、家でできる仕事がないかなと思って受講したのがきっかけです。

ーなるほど。収入も上がってきたと噂で聞いておりまして、そのあたり、どのように活動されて今どんなライフスタイルを過ごされているのかをお伺いできればと思います。最初に、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?

かすみんと言います。去年の1月からデザスクを受講して、そのまま中級に進み、現在は中級を卒業し仕事をしています。普段は事務職のような仕事をしていて、デザインの仕事は副業としてやっている感じです。

デザインを始めた時はお小遣いが増えたら良いな、という気持ちだった

ーありがとうございます。WEBデザインを始めようと思ったきっかけについて、先ほど少しお話しいただきましたが、もう少し詳しく伺いたいです。事務職をされていて、ある程度収入はあったんですか?

正社員でフルタイムで働いているので、特に問題なくありました。ただ、副業でお小遣いが増えたらいいなという気持ちはありました。

ーお子さんやご家族のために使いたい、という気持ちも?

はい。子どもに習い事をさせるにもお金がかかりますし、少し余裕があれば生活もより良くなるかなと思っていました。

ー正社員としてのお仕事は、それ自体が嫌だったわけではないんですか?

そうですね。受講を決めたときは在宅勤務などは全くできない職場だったので、とにかく家で働きたいという気持ちが大きかったです。ただ、卒業する頃にちょうどご縁があって、在宅勤務できる部署に移動させていただくことになったので、仕事を辞めずにそのまま続けようと思い、今は副業でWEBデザインをやっています。

ーなるほど。副業としてできる仕事は色々あると思うんですが、WEBデザインに興味を持ったのはなぜですか?

本業で資料を作成することがあって、そこにちょっとしたデザインを入れたりする業務もありました。それをやっていくうちに、「これ楽しいな」と感じるようになったのが大きかったです。

ー資料作りがきっかけでデザインに興味を持ち始めたという方、多いですよね。うちのスクールはどうやって見つけたんですか?

いろいろ見てはいたんですけど、デザスクは友達からの紹介でした。「私もそういう仕事がしたいと思って色々見てるんだけど、ここいいよ」って言われて。

ー軽い感じですね。ありがたいですね。ありがとうございますって伝えておいてください。そこから学び始めて、1月から3月で、6月に卒業されたんですね。そんなに昔ではないですよね。半年前ぐらい?

そうですね。本当にまだそれしか経っていないんだと、自分でも驚いています。

ーそっか、じゃあ本当に1年前はまだ勉強していたんですね。デザスクやってる途中ですよね。

そうですね。

Xの投稿がきっかけで初案件受注

ー6月に卒業されて、本格的に活動を始めたのが7月からですか?

そうですね。

ー入門編を受講していた時に、SNSでヘッダーを1500円で受注していたという話を聞きました。

はい。「Xでヘッダー制作やります」と投稿したら、1人来てくれました。元々は無料で作らせてくださいという募集だったんですけど、納品したら「お金払います」と言ってくださって。

ー嬉しいですね。

嬉しかったです。「お金になった!」と思いました。

ー第一歩ですね。では、Xで受注してからはどういうふうに活動されていたんですか?

クラウドソーシングからの受注で初月から月10万突破

入門のときはXで募集してバナーのような画像を作って、それで終わりました。そのあと、すぐ中級に入ったので、中級の勉強に集中しようと思って、それだけをやりました。6月に卒業して、少し期間が空いたんですけど、その期間にポートフォリオを整えようと思って、課題のLPをもう1本作ったり、入門のバナーも1つか2つ作ったと思います。そういう準備期間を経てから、クラウドソーシングに応募していきました。

ーちゃんと準備されてたんですね。そこからどのくらいの収入になっていったんですか?

最初に受けた仕事は、バナーだったり6枚でいくらという感じのものでしたが、こまごましたものをたくさんやって、最初の月から10万円はいきました。

ーすごい。

自分でもそんなにいけると思ってなかったです。

ー具体的に内訳を聞いてもいいですか?10万円の内訳はどんな感じでしたか?

LPのような商品ページが2万円で、同じ方から3本受注しました。あとは全部バナーで、6枚セットで1万円という感じです。結構単価いいと思います。

ーLPっぽい感じの商品ページだったんですか?そんなに長くなかった?

全然長くなかったです。でも最初だったので、結構大変だったのもありました。ただ、1万ピクセルいかないくらいの長さでした。

ーお客さんを獲得できたのって、クラウドワークスとランサーズどちらもですか?

よく分からなかったので、とりあえずランサーズの方で自分の商品を出品して、LPはそこから入ってきてくれたんです。

ーそれって案件があって応募する形ですか?

LPの方は1本いくらです、というお店を出す感じです。そこから「お願いします」と言ってくださった方がいて、3本依頼してくださいました。

ーすごい。出品型ですね。ポートフォリオをちゃんと作って出品して、それを見てお客さんが来てくれるパターンですね。

そうです。あとはバナーなどは全部応募型で、クラウドワークスとランサーズの「こういうの作ってくれる人いますか?」という案件に手を挙げて、そこから選んでもらった感じです。

ーなるほど。じゃあコンペとはちょっと違いますね。コンペではなくて、手を挙げて選んでもらって作るという。

そうです。コンペは作品を作って、その中から選んでもらう方式ですが、応募型は応募文とポートフォリオだけで判断されます。

ー結構最初の方は緊張しませんでしたか?

緊張しました。本当にこれでいいのかなと思ったり、何を聞けばいいんだろうと迷ったりしました。

ーそのクラウドソーシングサービスで初めて納品した時って、お客さんの反応はどうでしたか?

修正なしで一発OKだったんです。それがすごく嬉しくて、初めて納品して「もう完璧です、これでお願いします」と言っていただけました。

ーすごいスキルですね。デザスクの卒業生って本当にスキル高いんですよね。

私は全然、デザスクの中では表彰されたりしたわけでもないし、全然できないほうだと思ってました。

ーそうなんですか?でも、それで一発OKで「完璧です」とまで言われるなんて、なかなか言われないですよ。めちゃめちゃいいスタートを切ってますね。その時どうでした?10万円ぐらいでしっかり納品できて、お客さんにも「完璧です」と言われて。

本当に嬉しかったです。勉強して5ヶ月ぐらい、トータルでもそのくらいの期間でお金が稼げるなんて、すごいと思いました。

ーこんなに順調でいいのかって、逆に不安になりそうですね。

不安になりました。「大丈夫かな?この先続くのかな?今だけたまたまなんじゃないかな」って。

ーその後どうだったんですか?

その後も応募型の案件にどんどん応募して、コンスタントにお仕事をいただけて、毎月最低でも10万円は超えています。

ーすごい、めっちゃ継続されてるじゃないですか。ラッキーじゃなかったということですね。

ラッキーじゃなかったです。

ー10万円って大きくないですか?

大きいです。

ーご家族にはなんて言ってるんですか?

言ってないんです。最近、「なんか羽振りいいな」と思われてるかもしれないですけど。

ー面白い。何に使ってるんですか?

外食に行く時に「今日はちょっといいところ行こうよ」みたいな感じで、少し出したりしています。

オンラインソーシングで1日20件の仕事に応募

ー応募型でどんどん応募してるって、さっき言ってましたけど、どういう風に選んで、どのくらい応募してたんですか?

応募自体はかなりやっていました。自分で最低金額を決めて、その金額より上だったらひたすら応募してました。

ー最低金額はどのくらいで考えてたんですか?

バナーで2000円、LPで応募する場合は5万円です。

ーそれをポチポチしてたんですか?

はい、毎日チェックして、できそうなものは全部応募していました。

ー1日で言うとどのくらい応募してました?

20件くらい応募する日もありました。毎日見てると「昨日もこれあったな」と思うことも多くなってきます。

クラウドソーシングで選ばれるデザイナーがやっていること

ー受かる秘訣みたいなものってありますか?

文章だと思います。文章とポートフォリオしか判断材料がないので。

ーたしかに。かすみさんがどういう自己紹介を書いてるのか見てみたいですね。

応募文ですか?企業秘密です(笑)

ーじゃあ、ヒントだけでもください。どういうことを書かれているんですか?

まず最初に、募集されている案件に対して「自分はこういうことが得意なので、絶対に満足させます」という内容を書きます。

ーかっこいいですね。

そのあとに、自分の得意分野や稼働時間、使用する素材について書いています。有料素材も無償提供しますよ、というように、相手から聞かれなくてもすべて先に伝えるイメージです。

ー最初はそういうことも入れずにやってたときもあったんですか?

そうですね。何を書けばいいかわからなかったので、ダラダラと文章を書いたりしていましたが、少しずつアレンジしていきました。

ーじゃあ、それがある程度できたら、ほとんどはコピーペーストで対応してた感じですか?

はい、そうです。

ーポートフォリオの数って最初は少なかったと思うんですが、それでもデザスクの課題である程度いけましたか?

いけました。実案件で載せていたのは最初の頃は2つくらいだったので、ほぼデザスクの課題を載せていました。

ー嬉しいですね、それでもいけたって。じゃあ、その後だんだん数が増えてくると、採用される確率も上がるもんなんですか?

そうですね。ちゃんと数を揃えると、単価の高い案件に採用されることが多くなりました。

ーなるほど。安い案件だったらあまり気にされないけど、ある程度の価格帯になるとポートフォリオをしっかり見たいと思いますもんね。

そうです。

クラウドソーシングは激戦区!選ばれなくても気にしない

ー何件応募して、どれくらいの確率で合格してたんですか?

私がやっていたときは、7件中1件とか、10件中1件くらいでした。

ーいいですね。1日ポチポチやってた時間ってどのくらいでしたか?案件を調べたりして。

スキマ時間で、会社に行く間の電車の中とかでやっていたので、トータルでも1時間もかかってないと思います。

ー結構、最初に5件くらいやって受からないと諦めちゃう人もいると思うんですけど、そういうタイプではないんですね。

取れないのが当たり前だと思ってました。応募も多くて、1件に50~60件は当たり前なので、そのなかで少しでも引っかかればいいなと思ってやっていました。

ーそのマインドセットって、どうして持てたんですか?

基本的にネガティブで、応募しても選ばれないのが当たり前というスタンスなので、とりあえずやってみるという感じです。

めげずに応募を続けると着実に採用数が増え、月30万円を突破

ーそのくらいで思ってたほうが意外とポンポン結果が出たりしますよね。そんな感じで7月から月10万円ずつくらいコンスタントに稼いでいたと思うんですけど、その後は?

毎月7月、8月、9月、10月と10万円ずつくらいで、1月には30万円いったこともあります。

ーすごい。30万円の内訳はどんな感じだったんですか?

そのときは全部LPでした。

ー単価はどのくらいでしたか?

8万円から10万円でした。

ー単価、上がってますね。あげたんですね。あげようと思ったのはなぜですか?

自分で商品を出品するときは少し低めで出してたんですけど、クラウドソーシングの中で依頼主が予算を提示してる場合があって、例えばバナーだったら3000円~5000円、LPだったら5万円~10万円とか。そういった単価の高い案件に対して、気をつけて文章を考えて応募しました。

ーなるほど、そうしたら当たったんですね。

はい、当たりました。

ーでもLPって単価が高くなると、納品するときに緊張しませんか?

緊張はしますが、やっていることはデザスクと同じです。

ー同じですか?

はい。「どういうのを作りたいですか?」と聞いて、「こんな感じにしたい」と言われたら参考をもらって、それをモデリングして作っています。

ーデザスクより簡単かもしれないですね。

そうかもしれません。デザスクは厳しいので。言われたことをそのままやっていればOKが出ちゃう感じです。

ーOKが出ちゃうんですね。デザスクでは、もっとインパクトを出せるよね、とか指摘が入りますもんね。もっと楽でした?

商材にもよると思います。美容系だったら装飾が多いですが、私はセミナーなどのシンプル目なものをやることが多いので、商材によってどのくらいこだわるかが変わってくるんですね。

ー1個のLP、例えば10万円くらいの制作にかかる時間はどれくらいですか?

本業の隙間でやっているので、平日は2時間、休日は5時間くらい。だいたい2週間ちょっとで納品しています。

ーなるほど。2週間で10万円、しかも隙間時間で稼げるならかなり良いですね。納期に間に合わせなきゃという不安は最初ありませんでしたか?

最初は不安でしたが、どうにかなりました。大丈夫でした。

ーちゃんとスキルがついてる証拠ですね。

こういうのも全部デザスクでやってたまんまの内容ですよね。締切りがあって。

ー内容もほとんど一緒でしたもんね。むしろデザスクの方が厳しいかもしれませんね。

ライフスタイルも、デザスク受講中と変わっていないので、同じようにやっていただけです。

ー無理なくていいですね。課題で無料でやっていたことが、お金をもらえるようになったというくらいの違いですね。

そうですね。

ーじゃあ、累計で今どのくらい稼げているんですか?

卒業して今月までで、100万円いかないくらいです。

ーすごいですね!半年で100万円って、しかも副業で。素晴らしいです。

ありがとうございます。

デザイナーを継続するコツは無理をしないこと

ーかすみさんの場合、無理してる感じがなくていいですね。自分の時間を犠牲にすることもなく、できる範囲で、ポチポチしながら単価も上げて、マイペースに賢くコツコツ順調に。まさに理想の副業スタイルです。

辛いと続かないので、無理はしないようにしています。

ー仕事していて楽しいですか?デザインは。

楽しいです。もともと熱中するものがなくて、休みの日も何をしようかと悩むタイプだったので、できることがあるのが嬉しいです。趣味みたいなものです。

ーすごく稼げる趣味ですね。心の状態とか、充実度も変わりましたか?

暇な時間がなくなったのも嬉しいですし、WEBデザインを始める前は毎月給料日に「あと3万円あったらな」と思っていたんですが、今はそういうことを思わなくなりました。余裕が全然違います。

ーお金がなくはなかったと思いますが、余裕がないというは少し苦しいですからね。

そうなんです。

月10万円稼ぐのにかかるリアルな制作時間

ー副業に使っている時間について教えてください。10万円バージョンと30万円バージョンでそれぞれお願いします。

10万円バージョンは平日2時間、休日5時間。30万円バージョンは平日3時間半、休日7時間です。

ーやっぱり少し増えてますね。

はい、ちょっと増えました。

ーでも、それもスピードアップしてると思いますよ。

そうですね。3倍の時間かけてるわけじゃないですし。10万円の時と30万円のときで。

ー慣れはありますよね。仕事の内容的には、LPとバナー以外に作ったものってありますか?

三つ折りのパンフレットや普通のA4サイズのチラシは作りましたが、それ以外はLPや商品ページばかりです。

ーコーディングとは無縁な感じですね。

コーディングはできないので外注しています。いつも同じ方にお願いしています。

ーちなみに、その方にお願いする際、例えば10万円のLPだったら、どのくらいの金額をお渡ししてるんですか?

画像コーディングと文字コーディングの2種類があって、文字コーディングだと1万円、画像コーディングだと5000円です。

ーそのくらいですよね。やりたくなかったら外注できるのも気楽ですね。

はい、できなくても大丈夫です。

お客さんに満足してもらうために気をつけていること

ーお客さんに喜んでもらえるように、気をつけてることってありますか?

連絡はなるべく早く返すようにしています。それからヒアリングですね。LPのターゲットだったり、細かい点をしっかり聞いて、「こういうのがいいと思いますよ」って何種類か参考を送って、すり合わせをしっかりやります。

ーいいですね。マーケティング視点を持った「売上につながるWEBデザイン制作」って書いてますね。かっこいい。マーケティングは学ばれたんですか?

はい、卒業してから勉強しました。購買意欲に直結する〇〇とか。

ーなるほど。もういろいろ伺ってきて、とても良い情報がたくさん聞けていますが、デザスクで勉強できてよかったなって思うこと、またはデザスクを選んでよかったなと思ったことは何ですか?

シンプルに、課題が実務そのままというところが一番大きいです。

ー現場に行かないと、本当にそれが実務と同じかどうかって分からないもんね。

そうなんです。「こうやって教わったけど本当に?」という不安もあったんですけど、実際にお仕事をしてみて、その通りにやって何も困ったことがなかったです。「あ、これでよかったんだ」と思いました。

ーでも1年で激変ですよね。本当に。1年前に今の自分を想像してましたか?

していませんでした。

副業成功のおかげでマイホーム購入!次の目標は月40万円

ーライフスタイル的にはどう変わりましたか?

以前は普通に出勤していて、家に帰るのが夜7時とかだったんですけど、今は在宅勤務ができていて、17時半には仕事が終わります。その後は子どものことをやったり、時間にかなり融通がきくようになりました。

ー楽ですか?

全然違います。出勤していた頃は、子どものことで15分すら惜しいという生活だったんですけど、今はだいぶ余裕ができて、穏やかになったと思います。

ー今後はもっと単価を上げて、慣れてきたらもっと優雅な生活になりそうじゃないですか?

楽しみです。

ーどのくらいの収入まで上げたいとかありますか?

今はアンダーが10万円なので、それを20万円にして、一番高かった月が30万円なので、40万円くらいまでいけたらいいなと思っています。

ーいいですね。何に使うんですか?したいこととかありますか?

この前、家を買いました。

ーすごい!家を買ったんですか?

はい、生活に潤いが出てきて、それも安定してきているので、いけるなと思って。

ー引っ越したんですか?

まだで、これから3月15日に引っ越し予定です。

ー楽しみですね。家にいる時間長いですからね。

はい。なので、ちゃんと仕事をする部屋とかも欲しいなと思ってます。

ーかすみんさん、どこに住んでるんでしたっけ?

埼玉です。

ー夢がありますね。家で仕事ができるスペースを確保して、子どもも喜んでるんじゃないですか?

すごく喜んでいます。以前は子どもがいつも学童に行っていたんですけど、今はそのまま帰って来られる日もあったりして。

これからデザインを学び始める方へのメッセージ

ーでは最後に、これからWEBデザインを学ばれる方、もしくは今学んでいる途中の後輩たちに、何かメッセージをいただけたら嬉しいです。

今学んでいる方は特に、「自分にできるかな」「仕事取れるかな」と不安があると思いますが、先輩たちがやっていることを真似して、同じように行動していけば、仕事は絶対に取れると思うので、頑張ってください。

ーありがとうございます。では本日は卒業生のかすみんに来ていただきました。色々と勇気の出るお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。これからもぜひよろしくお願いします。

ありがとうございました。

WEBデザインに興味を持っているあなたへ

あなたも、デザインを仕事にしてみませんか?

家事や趣味のスキマ時間にデザインを作るだけで、副業で月に3~5万安定して稼げるようになります。

「私なんかにできるの?」
「もうデザイナーは飽和してるんじゃないの?」

という心配がある方は、ぜひ一度「WEBデザイナーという働き方セミナー」にご参加ください。

デザインを学べば安定した副収入が狙える理由
今からでも副業デザイナーを目指せる理由
正しいデザインの学び方と失敗事例
センスも経験も不要な理由

などをお話ししていて、このページからのお申し込みいただけたら、今だけ無料で参加できます。

「デザインを仕事にするのも悪くないかも」と思っている方は絶対に参加して損のない内容になっているので、ぜひ下のボタンをクリックして詳細をご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次