日本一2冠・卒業生4,000名のスクール監修 ▶︎ WEBデザイナーになる方法を無料公開中

地方在住/リモートワークでも心は一緒♡

リモートワークあるある

2015年(10年前!?)から、日本デザイン代表の大坪さんは

大坪さん

これから必ずリモートの時代くるよ、東京の会社に勤めながら沖縄に住むとかが普通になってくる

かなまる

ひょえー……(未来のことなどよくわからない)

大坪さん

同時に分断も起こるから、良いことばかりでもないけどね。

と言っていました。

確かにコロナ禍以降本当に一気にリモートの時代来ましたよね…スギョイ

わたしのお友達にも、
「オフィスには月に1-2回しか出社しない
「入社研修以来同期と会ったことがない
みたいな人が結構います。

日本デザインは、基本出社が原則ですが、リモートワークも可能です⭐︎
(ご家族の事情だったりで地方に住んでいるけれど、日本デザインで働きたい!!!という方が多いです)

かなまる

わたしも帰省時に1週間リモートさせてもらったりしてます。
飛行機安い時期にずらせるのもめちゃくちゃありがたい。

ただし、そんな「リモートワークの流行」の結果起こったことがあります。

それが……

さみしい!!!!!😢

特に日本デザインのスタッフは休日も集まって遊ぶくらいめっちゃ仲が良いので、リモートワーク中の社員は口を揃えて「寂しい」「(オフィスがある)池袋に行きたい」「みんなに会いたい」と言ってくれています←かわいい

そ・こ・で!

かなまる

なんかできることないかなー

と思って着目したのが、誕生日

日本デザインでは、お誕生日のお祝いを定例化しています。

たとえば、こんな感じでNo.2である久保さんのお誕生日をお祝いしたり、

新入社員含め、みんなのお誕生日をお祝いしたり、

出社の社員にはケーキを買ったりお祝いできているけれど、リモート社員のお祝いはできていないじゃないか…!と気づいてしまったわたくしは、その日中に大坪さん(社長)に直談判!

かなまる

えぇと……、もうすぐしーちゃんとパパさん(どちらもリモート社員)の誕生日なんですが!出社勢みたいにケーキでお祝いができないので、色紙にメッセージとか書いて渡しても良いでしょうか……?(ドキドキ❤️)

大坪拓摩

確かに、それは平等じゃないね。
色紙くらいならケーキ代と変わらないし、やってみていいよ

かなまる

やったー♡
さっそくやります!!

という感じで色紙を買い、みんなにメッセージカードを書いてもらいお二人の誕生日に届くようにお送りしました♩

それがこちら!↓

人人人人人人人人
> かわいい! <
YYYYYYYY

かなまる

2人ともすっごく喜んでくれました!!

しーちゃんより
パパさんより

⭐︎余談⭐︎

こんな感じの写真ください!とお願いしたところ……

かなまる

本当にピーマンとコーン用意してもらえると思わなかったwwwしーちゃんありがとうございます😆

編集後記

日本デザインの仲の良さと楽しさ、「これやりたい!」と思ってから実現するまでのスピード感なんかが伝わると良いな〜と思い、記事にまとめました。

今回は”社員の誕生日”という企画で、確かに仕事とはちょっと違う内容ですが、仕事も同じくらい、今日思いついた企画を今日通せちゃったり、慣れてきたら(わりと早い段階から)自分で決断が下せるようになったり、とにかくスピード感を持って働けるのがめちゃくちゃ良い環境だと思っています。

例えば違う会社さんだったら、「リモート社員のお誕生日をお祝いしたい!」と思っても…、経費を使うものなのでそう簡単には決定できず、上司に相談して、別の部署の担当に引き継がれて、OKが出たら社長に持って行って…(だいたいその間にこういう利益の出ない企画系は流れてきえますよね…)と、考えただけでゾワゾワしますw

もちろん全ての会社がそうというわけじゃないと思うけど、「これやったらめっちゃいいのに!」と思ったことがすぐに実現できる会社ってそう多くないと思うんです。

しかも、さっき「利益が出ない企画」と言いましたが、こういうのが一番会社へのエンゲージが上がって、お二人からの喜びのメッセージにも書いてくれていましたがエネルギーになるから、結果的に利益につながると私は思います♩

そして何より!!!

企画者は私ですが、私以外のスタッフもノリノリで、色紙を買いに行ってくれたり、装飾を頑張ってくれたり、大坪さん久保さん(社長とNo.2)もメッセージをしっかり書いてくれたり、みんな社員が大好きだからこそ、こういう企画も頓挫せず実現できる、改めてステキな会社だなー♡と思いました。

改めて、お二人ともお誕生日おめでとうございます…♩

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次