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【フリーランスWebデザイナーはChatGPTをどう考える?】Webデザイナーの6割以上が、既にChatGPTを活用中 半数以上が、ChatGPTなどのAIに「期待している」と回答

〜今後は「AIを使いこなすスキル」や「デザイン以外のスキル」が必要になるとの危機感も〜

株式会社日本デザイン(本社:東京都池袋、代表:大坪拓摩(おおつぼ・たくま))が運営するゼロイチWEBデザインスクール「デザスク」(https://japan-design.jp/design-school)は、ChatGPTを認知しているフリーランスのWebデザイナー108名を対象に、フリーランスWebデザイナーのChatGPTに対する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

※今回の調査対象は一般のWebデザイナーであり、日本デザインスクールの生徒・卒業生とは一切関係はございません。

■調査サマリー

■調査概要

調査概要:フリーランスWebデザイナーのChatGPTに対する意識調査

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

調査期間:2023年4月5日〜同年4月6日

有効回答:ChatGPTを認知しているフリーランスのWebデザイナー108名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

62.0%が「ChatGPTをWebデザイン業務に活用したことがある」と回答

 「Q1.あなたは、ChatGPTをWebデザイン業務の中で活用したことはありますか。」(n=108)と質問したところ、「ある」が62.0%、「ない」が38.0%という回答となりました。

・ある:62.0%
・ない:38.0%

Webデザイン業務へのChatGPT活用場面、「見出しやタイトルを作成する時」が55.2%で最多

 Q1で「ある」と回答した方に、「Q2.Webデザイン業務において、ChatGPTをどのような場面で活用していますか。具体的に教えてください。(複数回答)」(n=67)と質問したところ、「見出しやタイトルを作成する時」が55.2%、「コーディングやプログラミングを行う時」が53.7%、「FAQページの作成をする時」が49.3%という回答となりました。

  • 見出しやタイトルを作成する時:55.2%
  • コーディングやプログラミングを行う時:53.7%
  • FAQページの作成をする時:49.3%
  • コンテンツのセクショニングをする時:49.3%
  • レイアウトを作成する時:44.8%
  • ユーザーが抱える課題や問題を把握する時:41.8%
  • ユーザーのフィードバックを収集する時:23.9%
  • その他:0.0%
  • わからない/答えられない:0.0%

「計算機能」や「色の選定」などにも活用

 Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、ChatGPTを活用している場面があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=67)と質問したところ、「計算機能」や「色の選定」など45の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • 38歳:ホームページ制作。
  • 55歳:計算機能。
  • 53歳:スペック・仕様についての詳細についての記述に活用する。
  • 27歳:要約をしたい時。
  • 39歳:ネットチャットでの問い合わせの時。
  • 46歳:色の選定。
  • 59歳:あくまで参考程度の活用。

業務に活用していない人のうち、6割以上が「Webデザイン業務に活用してみたい」と回答

 Q1で「ない」と回答した方に、「Q4.ChatGPTをWebデザイン業務に活用してみたいと思いますか。」(n=41)と質問したところ、「非常にそう思う」が14.6%、「ややそう思う」が46.3%という回答となりました。

  • 非常にそう思う:14.6%
  • ややそう思う:46.3%
  • あまりそう思わない:24.4%
  • 全くそう思わない:9.8%
  • わからない/答えられない:4.9%

ChatGPTをWebデザイン業務に活用したいと思う理由、「制作時間を削減できると思うから」が72.0%で最多

 Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q5.ChatGPTをWebデザイン業務に活用してみたいと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=25)と質問したところ、「制作時間を削減できると思うから」が72.0%、「制作コストを削減できると思うから」が48.0%、「コーディングが容易になると思うから」が48.0%という回答となりました。

  • 制作時間を削減できると思うから:72.0%
  • 制作コストを削減できると思うから:48.0%
  • コーディングが容易になると思うから:48.0%
  • コアな作業に集中できると思うから:28.0%
  • ニーズに合わせて最適化できると思うから:20.0%
  • 効果的なキャッチコピーが作成できると思うから:4.0%
  • その他:0.0%
  • わからない/答えられない:0.0%

「新しい技術を使って作成してみたいから」や「返答によって参考にすることができると思うから」などの理由も

 Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、ChatGPTをWebデザイン業務に活用してみたいと思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=25)と質問したところ、「新しい技術を使って作成してみたいから」や「返答によって参考にすることができると思うから」など15の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • 47歳:新しい技術を使って作成してみたいからです。
  • 37歳:使ったことがないので、単純にどんなものなのかを確認したいから。
  • 52歳:意外なレイアウトやフォントなどが出てくるかもしれないから。
  • 51歳:返答によって参考にすることができると思うから。
  • 48歳:効率化が可能だから。

Webデザイン業務におけるAIの存在に、半数以上が「期待」

 「Q7.あなたは、Webデザイン業務において、ChatGPTをはじめとするAIの存在をどのように捉えていますか。」(n=108)と質問したところ、「期待している」が20.4%、「どちらかというと期待している」が31.5%という回答となりました。

  • 脅威だと思う:14.7%
  • どちらかというと脅威だと思う:27.8%
  • どちらかというと期待している:31.5%
  • 期待している:20.4%
  • わからない/答えられない:2.8%
  • どちらでもない:2.8%

キャリアへの影響、「AIを使いこなすスキルを身につける必要がある」が59.3%で最多

 「Q8.あなたは、ChatGPTをはじめとするAIの技術がWebデザイン業務の中で活用できるようになった場合、キャリアにどのような影響をもたらすと思いますか。(複数回答)」(n=108)と質問したところ、「AIを使いこなすスキルを身につける必要がある」が59.3%、「デザイン以外のスキルも身につける必要がある」が45.4%、「デザインを調整する役割になる」が40.7%という回答となりました

  • AIを使いこなすスキルを身につける必要がある:59.3%
  • デザイン以外のスキルも身につける必要がある:45.4%
  • デザインを調整する役割になる:40.7%
  • より高度なデザインスキルを身につける必要がある:38.0%
  • 顧客理解やコミュニケーション力が重視される:25.0%
  • その他:0.0%
  • 特に影響はないと思う:2.8%
  • わからない/答えられない:1.9%

「うまく使いこなせれば業務の幅が広まると思う」や「スキルのない技術者は淘汰される」などの影響も

 Q8で「特に影響はないと思う」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、ChatGPTをはじめとするAIの技術がWebデザイン業務の中で活用できるようになった場合に、もたらすと思うキャリアへの影響・変化があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=103)と質問したところ、「うまく使いこなせれば業務の幅が広まると思う」や「スキルのない技術者は淘汰される」など69の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • 47歳:デザイナーの個性が強くないと生き残れないかもしれません。
  • 38歳:他業種への転職も考えなければならなくなるかもしれないと考えている。
  • 52歳:うまく使いこなせれば業務の幅が広がると思う。
  • 61歳:より本物を見る目を養う必要がある。
  • 31歳:顧客のニーズを理解する部分はまだまだ人間がやらなければならないと感じるが、負担は減ると思う。
  • 59歳:効率が上がるので、スキルのない技術者は淘汰される。
  • 52歳:感覚的な判断基準が通用しにくくなる気がします。

まとめ

 今回は、ChatGPTを認知しているフリーランスのWebデザイナー108名を対象に、フリーランスWebデザイナーのChatGPTに対する意識調査を実施しました。

 まず、フリーランスWebデザイナーの6割以上が、「ChatGPTをWebデザイン業務の中で活用したことがある」と回答しました。具体的には、「見出しやタイトルを作成する時」や「コーディングやプログラミングを行う時」、「FAQページの作成をする時」に活用されることが多いようです。また、業務に活用していないWebデザイナーの6割以上からは、「デザイン業務にChatGPTを活用してみたい」という声が挙がり、高い関心が集まっていることが分かりました。ChatGPTをデザインに活用したいと思う理由については、「制作時間の削減」が最多回答となり、主に業務効率化を図るための手段として考えていることが明らかになりました。そして、ChatGPTをはじめとするAIの存在については、半数以上が「期待している」と答えた一方で、4割以上が「脅威だと思う」と回答しました。

 今回の調査では、フリーランスWebデザイナーが業務効率化を図る上で、ChatGPTを積極的に活用している、あるいは、今後活用していこうという意向であることが判明しました。しかし、AI技術を脅威として捉えているWebデザイナーは少なくなく、「まずはAIを使いこなすことができるようになること」、そして、「デザイン以外のスキルも身につけること」で、Webデザイナーとしてのキャリアを盤石なものにしようと考えている実態が明らかとなりました。

■株式会社日本デザインについて

 株式会社日本デザインは、「生き方・働き方を幸せにし、より良い日本をデザインする」をビジョンに掲げ、2013年に創業いたしました。2015年にリリースした、メイン事業「ゼロイチ」では、未経験から45日という短期間で即戦力レベルのITスキル習得を完全オンラインで実現し、ノマドワーク・在宅ワークができる副業・フリーランスの方を輩出するオンラインスクールの先駆けとなっています。個人が手に職と言えるスキルを身につけ、職業選択の自由を手に入れることで、より良い日本の実現に貢献しています。

■代表 大坪拓摩について

 武蔵野美術大学、大手ゼネコンの現場監督を経て、クリエイターとして独立。大手ゼネコンでは地図に残る仕事として、東京ミッドタウンの現場監督・法務・積算・営業などの総合職に従事。

 大企業の一員として働くことで、アンラーンやリスキリングなど個でも生きる力が求められる時代の到来に気づき、PC一台、一人でできる仕事を独学で習得し独立。プロの暗黙知が一般的とされるクリエイティブ業界で、デザインやライティングなどのスキルの言語化と体系化に注力してきた。

 フリーランス時代の挫折や無為に過ごした負け組からの成功体験を基に、才能や個性に影響されずに新しい働き方を手に入れ、個人が自分らしく輝けるようになるアンラーンやリスキリングの教育法を編み出す。現在は教育者として、オンラインスクールや大学での講義や講演などを通じて、50,000人以上の生き方と働き方の支援に取り組んでいる。

■会社概要

会社名  :株式会社日本デザイン
パーパス :日本人の生き方・働き方をより幸せに変え、より良い日本をデザインする
所在地  :東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル2F
設立   :2013年2月18日
代表取締役:大坪拓摩
従業員数 :21名
事業内容 :WEBマーケティング、WEBプロデュース、コンサルティング
URL   :会社HP https://japan-design.jp/ 

      WEBデザインスクール https://design-school.jp/

      WEBライティングスクール https://writer-college.jp/

      動画編集スクール https://movie-academy.jp/

      就活生向けメディア https://wanabi.me/

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