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企業や個人の動画活用による編集者不足を補う 動画クリエイター講座が2021年6月21日よりリニューアル

株式会社日本デザイン(本社:東京都池袋、代表:大坪拓摩(おおつぼ・たくま))では、2021年6月21日に動画クリエイター講座をリニューアルスタートします。以前の動画クリエイター講座に比べ、講座内容がより凝縮され、コンパクトになりました。また、それに伴い講座期間も45日から21日へ大幅に減らし、料金も手軽になりました。企業や個人の発信方法としてもメジャーになりつつあるYoutubeですが、本講座では編集などのスキル面だけでなく、より視聴者を惹きつけるテクニックについても解説しています。

講座背景

昨今、企業や個人の発信の場としてYoutubeが注目されつつあります。今やYoutubeは一方的に提供されるコンテンツの視聴に留まらず、TwitterやInstagram等のSNSと同様に、手軽に自分自身の日常や意見を投稿できる場としても知名度が高くなりました。しかしながら、手軽に動画の発信が行えてしまう分、せっかく投稿した動画が見てもらえなかったり、動画を見てほしい層にアピールすることが難しくなっているという側面もあります。
日本デザインの動画クリエイター講座では、そんな「たくさんの人に動画を見てほしいのに、思うように見てもらえない」という問題を解決すべく、「良い動画とは何か」「どうすれば見てもらえるのか」にフォーカスしてコンテンツを作成しています。もちろん、動画制作を行ったことのない未経験の人向けに、テロップや音楽の入れ方等も丁寧に教えるので、新しく動画を使った情報発信を行っていきたい人にもおすすめです。

日本デザイン動画クリエイター講座の特徴

日本デザインが運営する動画クリエイター講座では、以下のような特徴があります。
①登録者2万人超えのYoutuberが教える!
本講座のコンテンツホルダーを務めるのは、自身のYoutubeチャンネルで25,000人の登録者数を誇る現役Youtuberです。実際にどのような内容を発信して、どのような工夫を凝らしているのかを、動画投稿のプロが教えます。また、講師が提出課題のチェックを1作品ずつ行うため、ひとりひとりが自分の動画のブラッシュアップし、何かあればすぐに質問することができます。
②「動画を作れる」で終わらないスキルの提供
日本デザインの講座で教えるのは、動画の編集方法だけではありません。「どうすれば最後まで動画を見てもらえるのか?」「どんな工夫をすれば視聴者を楽しませることができるのか?」という、プロならではの視点でより良い動画制作ができるクリエイターを育てます。実際に動画を見てもらえたとしても、自分の発信したいことを話すだけでは視聴数や評価は伸びません。いかに視聴者を楽しませるか、最後まで飽きさせない動画を作れるかに重点をおいて、動画クリエイターの育成を行っています。
③受講生同士の交流が活発講座背景
日本デザインの講座では定期的に交流会を行っています。また、講座終了時には「上映会」と呼ばれるイベントを行い、受講生全員の作品を上映する制作発表会も開催されます。講師と受講生のみのつながりではなく、受講生同士のつながりを作ることで、講座へのモチベーションの向上や、お互いの動画からの刺激を得ることができます。また、講座そのものに対するイメージを「やらなければいけないもの」から「仲間がいる楽しいもの」に変えることで、より大きな成長が望めると考えています。

今後の展望

動画クリエイター講座の講師兼日本デザインの社員である大薄は、今後の講座の展望について以下のように語りました。
「Youtubeを通して発信を行うことが、もっと身近になったらいいなと思っています。難しそうに見えますが、動画の制作や編集はそのまま仕事にもできるスキルなので、早いうちから身につけておいて損はないですね。また今後は動画の編集だけではなく、撮影の方にもコンテンツを伸ばそうかと考えています。それが実現したら、より良い素材で動画を作ることはもちろん、卒業後に受注できる案件の幅も格段に広がるので、受講生のためにも頑張っていきたいと思います」

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